- リーダー:ズタ袋から覗く眼 ニコライ・ボルコフ
- メンバー1:正義と悪魔の間での葛藤 ヒカルド
- メンバー2:超人チェーン・ソー ジェロニモ
- フレンド:強すぎるがゆえの反逆 ビッグ・ザ・武道
- Round1
- Round2
- Round3
- Round4
- Final Round
- おすすめ超人:目覚めた悪の本性 ヒカルド
- 参考動画
ついにイベントで蒼の適性が登場!
本イベントでは、マッスルアパレルコラボのバッファローマンが登場する。
イベント入手としては初の、氷ロープと有刺鉄線両方の耐性を持っており、マリポーサの蒼で使うことができる。
今まで適正超人がいなくて蒼をクリアできなかった人にとっては、救世主ともいえる存在だ。
イベントの難易度は高いが、ぜひ入手しておきたい。
絆覚醒素材
- ヘル・ミュージック ステカセキング(絆1)
- KING BULL ネプチューン・キング(絆2)
- キン肉式相撲・横綱 キン肉マン(絆3)
- クリスタルトロフィー×2
星6に絆覚醒させるには、猛襲ステカセとコラボネプキン、相撲キン肉マンが必要だ。
いずれも開催頻度があまり高くないので、スケジュールをチェックして予約もしっかりしておこう。
動きを制限するギミックが満載!
本バトルでのギミックは、毒ロープにカウンター、砂地獄にクモの巣と、こちらの移動を制限するものが中心。
しかし、ギミックへの対応を主眼にしていると、火力が足りなくなりがち。
カウンター無効+毒耐性というように、2人の超人をセットで使っていくイメージで編成していくのがいいだろう。
なお、敵超人はほとんどリングの隅に配置されているので、友情アタックのトルネードスピンが非常に役立つ。
難関のラウンド3突破にも役立つので、1人はトルネードスピン役を入れておくといいだろう。
トルネードスピン2体編成で挑戦
手持ちに毒耐性かつ友情アタックがトルネードスピンの新ヒカルドがいたので、限界突破ニコライとセットで組み込んでみた。
毒耐性持ちは、砂地獄対策のため貫通タイプが望ましい。
加えて、毒耐性にクモの巣無効も持つジェロニモも入れた。ウォーズタワーなどでの活躍が目覚ましいが、ここでも大いに役立ってくれる。
フレンドは、砂地獄以外のギミックを無効化できる水武道。友情アタックも強力で、必ず入れておきたいメンバーだ。
リーダー:ズタ袋から覗く眼 ニコライ・ボルコフ
メンバー1:正義と悪魔の間での葛藤 ヒカルド
メンバー2:超人チェーン・ソー ジェロニモ
フレンド:強すぎるがゆえの反逆 ビッグ・ザ・武道
Round1
出現ギミック
- 毒ロープ(左右→上下→左右→上下→……)
- カウンター
- 砂地獄
出現超人
- 中ボス「ヘル・ミッショネルズ ネプチューンマン」1体
- 「暴走する邪心 ネプチューン・キング」1体
- 「ヘル・ミュージック ステカセキング」4体
- 「ヘル・ミッショネルズ マイルドマン」2体
- 「光覆面完璧超人」1体
対面の毒ロープに加えて、ネプチューン・キングの周囲にカウンターを使うザコ敵が護衛のように配置されている。
初手のニコライは、毒ロープに接触しないよう、鋭く右斜下に弾きながら味方の友情アタックを発動していく。
1ターン目の敵の攻撃で砂地獄が設置されるので、ヒカルド、ジェロニモは横に弾いて武道の攻撃ルートを確保しておくこと。
なお、ネプチューン・キングを6ターン以内に倒せないと、全体攻撃の必殺技を受けてしまう。
発動前に倒せない場合は、火力が足りていないケースがほとんどなので、編成を見直しておこう。
味方の初期配置がランダムなので難しいが、ステカセを1体残せたら必殺技をためておく。ラウンド3で使えるよう、残り10ターンくらいまでためられると理想的だ。
次は貫通タイプから始めたいので、ジェロニモ以外のターンで突破しよう。
Round2
出現ギミック
- 毒ロープ(右→下→左→上→……)
- クモの巣
- 砂地獄
出現超人
- 中ボス「乱入コンビ ケンダマン」1体
- 「超人血盟軍 コンバットスタイル アシュラマン」1体
- 「乱入コンビ スクリュー・キッド」4体
- 「木装束悪魔超人」1体
- 光覆面 1体
ケンダマンを中心に、ザコ敵がどっさりと出現。ケンダマンの友情アタックが、異様に広範囲に及ぶため、早めに倒したい。
初手は、貫通タイプの超人で味方に触れて、とにかく友情アタックを発動していく。トルネードスピンが数発当たれば、周囲のザコ敵は沈んでいくだろう。
砂地獄があると武道が動きにくいので、早めに破壊しておきたい。
次に進む前に、味方の位置に注意。金網の中でカウンターが発動されるため、非常に動きにくい。なるべく、味方同士が近くにいるように配置しよう。
Round3
出現ギミック
- 金網
- カウンター
- 砂地獄
出現超人
- 中ボス「2000万パワーズ 激闘 モンゴルマン」1体
- 「復活・超人パワー ブロッケンJr.」4体
- 「超人相撲界の横綱 ウルフマン」5体
- 光覆面 1体
ここでは中ボスのモンゴルマンが2ターン後に必殺技を打ってくるのだが、ザコ敵が多い状態だとすさまじいダメージを受けてしまう。かなりの難関だ。
必殺技でモンゴルマンをすぐ倒すか、ザコ敵を2ターンで処理しなくてはならない。必殺技をためるチャンスが少ないので、後者のほうがおすすめだ。
トルネードスピンでザコ処理!
幸い、ザコ敵が全員トルネードスピンの軌道上にいるので、トルネードスピン持ちが2体いれば、速攻で処理できる。
3~4回発動できれば、光覆面以外は倒せていることだろう。ザコ敵がいなければ、モンゴルマンの必殺技は怖くないので、あとはじっくり撃破する。
なお、次は毒クモの巣が展開されるため、ジェロニモスタートにしたい。ヒカルドの攻撃でモンゴルマンを倒すようにしよう。
Round4
出現ギミック
- 電流ロープ(なし→上下→なし→上下→……)
- 毒ロープ(左右→なし→左右→なし→……)
- 毒クモの巣
出現超人
- 中ボス「燃え上がる不屈の魂 キン肉万太郎」1体
- 「力で超人であることを証明 カオス」1体
- 木装束 3体
万太郎の周囲に、クモの巣がびっしりと張られる。クモの巣無効がないと、まともに動くことができない。
初手がジェロニモなら、ギミックの影響をまったく受けずに動けるので、味方全員の友情アタックをしっかり発動していこう。
次のターンは、武道でクモの巣を除去しつつ、万太郎を味方がいない方向へ追い払う。
クモの巣を残してしまうとニコライがピンチになるので、最低でもニコライ付近のクモの巣は除去しておくこと。
木装束はトルネードスピンで自然と撃破できるので、あとは万太郎を集中攻撃して、必殺技の前に倒す。
ボス戦はヒカルドから開始できると理想的なので、カオスはニコライの攻撃で倒すことを意識しよう。
Final Round
出現ギミック
- 毒ロープ(左右→上下→左右→上下→……)
- カウンター
- 砂地獄
出現超人
- ボス「超怪力暴走ファイト バッファローマン」1体
- 「瞬殺決める巧妙ファイト モンゴルマン」1体
- ステカセ 2体
- マイルドマン 2体
- 光覆面 1体
ボスのバッファローマンは右下に出現し、それを取り囲むようにカウンターを使うザコ敵が配置されている。
一見すると厳しそうだが、ザコはほぼカウンターを使うので、実質攻撃してくるのはバッファローマンのみ。
まずはヒカルドで必殺技を使い、バッファローマンの動きを封じてしまおう。
ヒカルドのボイリング・ラリアットは、ターゲット指定式なのでボスがどこにいてもお構いなし。
10万ダメージを与え、さらにスタンさせた。スタンは2ターン有効なので、その間こちらはほぼダメージを受けずに済む。
さらに、ジェロニモ→武道と必殺技を使い、ザコを処理していく。
初手ジェロニモでもいいのだが、それだとバッファローマンの攻撃を受けて数万ダメージ受けてしまうので、初手はヒカルドが安定する。
武道の必殺技はキラー効果も乗り、ボスに12万ダメージを与えた。これでボスは黄色ゲージ2割というところまで減り、瀕死状態に。
最後はニコライでバックドロップ。威力は低いものの、ボスは瀕死なのでこれでじゅうぶんKOすることができた。
必殺技がたまった状態でボスまで行くことができれば、ほぼ勝ちは確定だろう。
「暴走秒殺のIRON MAN」クリア達成!
問題になるのは、ラウンド3の抜け方。必殺技でモンゴルマンを撃破する手もあるが、ラウンド1~2でためきるのが難しいため、やはりトルネードスピンを使うのがおすすめ。
今回はカウンター枠としてニコライを使っているが、毒で思わぬダメージを受けてしまう場合もある。カウンター枠で、おすすめの超を紹介しておこう。
おすすめ超人:目覚めた悪の本性 ヒカルド
メンバー1で使っているヒカルドの、絆覚醒バージョン。
こちらは毒耐性はそのままに、カウンター無効とキン肉族キラーを所持している。
ラウンド4の万太郎対策としても強いので、かなりおすすめだ。
ただし、友情アタックの攻撃範囲が狭いので、ほかのメンバーは広範囲攻撃ができる超人にしておこう。
参考動画
(C) ゆでたまご/(C) COPRO/(C) DeNA