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みんゴル【初心者攻略】: 東京グランドゴルフガーデン完全攻略! Ex開放条件はこれだ!

『みんゴル』で最初に挑戦するコース「東京グランドゴルフガーデン」の1~9ホールすべてを完全攻略していく。スピンショットの使い方を覚えれば、簡単にバーディーが狙えるように! さらに、Exマッチの開放条件も掲載!

  1. スピンショットの使い方を覚えよう
  2. Exマッチの開放条件
  3. 各ホールの攻略ポイント

『みんゴル』のテクニックを覚えられる基本コース

「東京グランドゴルフガーデン」は難易度が低めになっているので、『みんゴル』の基礎を覚えるのにぴったりのコースだ。

まずは難易度「ビギナー」の星コンプリートを目指して、スピンショットのコツとコースの基本攻略から覚えていこう!

都会の中につくられた初心者用コース。風も穏やかで思い通りのショットでコースを攻略できる

まだ操作に自信がない人は、以下の記事を参考にして、『みんゴル』を楽しくプレイできる基本スキルを身につけるところから始めてみよう。

スピンショットの有効な使い方を覚えよう

このコースでは、『みんゴル』の基本である「スピンショット」の使い分けを意識しながらプレイするのがおすすめだ。

いくつかのホールのミッションに「〇〇スピンを使用してクリアする」というものがあるので、しっかりとスピンを使ってコースを攻略していこう。

打点を上下左右に変更すると、ボールにスピンをかけて弾道を変化させられる

※斜め方向のスピンは、ミッションの条件を達成できないので注意

もちろんコースによって攻め方はいろいろあるが、スピンの使い方の基本はどのコースでも共通なのでしっかりと覚えておこう。

1.ティーショットはトップスピン

ティーショットは、最も飛距離が出やすい「トップスピン」を使ってみよう。

フェアウェイの上をコロコロと転がすイメージで、飛距離を稼いでいく

2.アプローチはバックスピン

アプローチ(※)は、ボールが高く上がりやすい「バックスピン」がおすすめだ。

※グリーンに乗せるときに打つショットのこと

転がる距離が短くなるので、グリーンの狙った場所にボールを落としやすくなる

3.障害物の回避はサイドスピンにおまかせ

目の前に「木」などの障害物があるときは、サイドスピンを使ってボールをカーブさせてみよう。

打点を左にすると、ボールは左に飛んでから右に曲がっていく。逆に打点を右にすると、ボールは右に飛んでから左に曲がっていく

とはいえ、カーブを過信しすぎるのはNG。ギリギリ避けられる場所を狙うのではなく、ある程度は余裕をもって打つ方向を決めるのがセオリーだ。

ExマッチBの開放条件

ビギナーのExマッチBの開放条件で「秘密」になっているところは、

  • 東京ボスマッチ(ラストステージ)をジャストインパクト成功率100%でクリア

で開放されるのを確認している(詳細な条件については不明)。

ボスマッチで使われるコースは、飛距離を上げると打数が少なくなって楽にクリアできるようになるので、達成できないという人はパワーを強化してから出直すのがおすすめだ。

各ホールの攻略ポイント

「東京グランドゴルフガーデン」の1~9ホールの攻略ポイントを解説していく。

ピンまでの距離が短いホールでは、1打目でボールをたくさん飛ばすよりも「平坦な場所」を狙う方がいいこともあるので、安定したスコアを出したいときは意識してみよう。

初めてのコースは、最初にどんなコースになっているのかを確認することも重要だ。画面左下にある「俯瞰カメラボタン」を活用しよう

HOLE1:できるだけ平坦な場所を見つけよう

フェアウェイの中には平坦になっている場所がいくつかあるので、打つ場所を動かして2打目が打ちやすそうなポジションを見つけてみよう。

マス目表示が赤や青になっていると傾斜がきつい。できるだけ緑色が広くなっているエリアがおすすめだ

HOLE2:グリーン傾斜なし!グレートショット量産ホール

グリーンにほとんど傾斜がない簡単なショートホール。

グリーンの位置が低い「打ち下ろし」になっているので、ほんのちょっとだけ弱く打つのがグレートショットのコツだ。

HOLE3:正面に木がある方向は避けるのがベター

普通に打っていると、ほぼ確実に正面の位置に木があって次のショットが打ちにくくなる。

そのときは、カーブショットなどで無理に回避するのではなく、いったん左側に迂回するのがおすすめだ。

ボールの位置が右側に傾いていることもあり、カーブショットで回避するつもりが木に当たってしまうことがよくある

広々とした場所から安全にショット! 序盤は飛距離が足りなくて2オンは難しいので、無理に攻める必要はないだろう

HOLE4:傾斜なしのカートウェイを狙うのもアリ

グリーンへの最短ルートにある「カートウェイ」は、パワーのブレ幅が大きくなるものの、傾斜が確実に平坦になるため、アプローチがかなり打ちやすくなる。

道幅は若干狭いが、真っ直ぐ打てば失敗することはほとんどない

カートウェイでは、パワーが90~100%からランダムで決定する。距離が短いので、95%だと思って打てば大きくずれることはないはずだ

HOLE5:バンカー手前に傾斜のゆるいポイントがある

フェアウェイがすごい傾斜になっているため、できるだけ右側に打ってフェアウェイキープを目指したくなるこのホール。

しかし、よく見てみるとバンカーの手前に傾斜があまりない安全な場所がある。

どちらが2打目を楽に打てそうかは一目瞭然。強く打ちすぎてバンカーに突っ込むのだけは注意しておこう

HOLE6:確実にフェアウェイをキープしよう

フェアウェイの真ん中を狙っていけば、バンカーに入ってしまうことはほとんどない。

2打目が打ちやすいように、平坦な場所を探しながら堅実に攻めていこう。

HOLE7:ラフ超えを狙うならティーショットはバックスピンで

奥のフェアウェイを狙うには、絶妙な位置にあるラフを超えなければならない。

飛距離が足りるかどうか心配なときは、バックスピンショットを使って弾道を高くしてみよう。

飛距離の目安は200ヤード。これに足りていない人は、素直に手前のフェアウェイから刻んでいこう

HOLE8:平坦なグリーンで確実にバーディーをゲット!

ホール2と同じく、ほぼ平坦なグリーンの打ち下ろしショートホール。

きっちりと距離を合わせて、グレートショットを狙っていこう。

HOLE9:2オン狙いはフェアウェイの傾斜に注意

2オン狙いの最短ルートは、フェアウェイの傾斜がかなり厳しくなっている。

2打目は傾斜の影響でボールが左に向かって飛んでいってしまうので、打つコースを右にずらすのを忘れないようにしよう。

どの場所に打っても、これくらいの傾斜がある。普通に打てそうにも見えるが、実はかなり危険だ

また、2打目は8ヤードほどの打ち上げで、グリーンの位置がかなり高くなっている。

飛距離が足りずにボールが手前で止まってしまうことが多いので、強めに打って3打目でイーグル圏内のポジションを狙っていこう!

東京グランドゴルフガーデンを極めれば中級者はすぐそこ!

「東京グランドゴルフガーデン」は難易度こそ低いものの、ある程度のコツを知らないと安定したスコアは出しにくい。

今回紹介したことはほかのコースでも使えるので、『みんゴル』中級者を目指してしっかりと覚えておこう!

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