• TOP
  • 攻略
  • パズドラ攻略
  • パズドラ【攻略】: 「火と影の犬龍【同キャラ禁止】」超地獄級・覚醒シヴァパーティ周回攻略

パズドラ【攻略】: 「火と影の犬龍【同キャラ禁止】」超地獄級・覚醒シヴァパーティ周回攻略

『パズドラ』ダンジョン攻略、今回は2015年11月9日(月)より配信された「火と影の犬龍【同キャラ禁止】」の超地獄級に挑戦。このダンジョンでは真田幸村や明智光秀、先日究極進化が実装されたリュエルなど、数多くのモンスターのスキル上げが可能だ。持っている人はこの機会にスキルレベルを上げておこう。

  1. リーダー・フレンド:覚醒シヴァ
  2. サブ1:覇征の龍武王・曹操
  3. サブ2:覚醒ヒノカグツチ
  4. サブ3:荒天の武皇神・ヤマトタケル
  5. サブ4:復仇の戦軍神・アレス
  6. ダンジョン攻略:1・3・5バトル目
  7. ダンジョン攻略:2バトル目
  8. ダンジョン攻略:4バトル目
  9. ダンジョン攻略:6バトル目
  10. ダンジョン攻略:ボス戦

スキルレベル上げ対応モンスターたちを紹介

新たにスキル上げできるモンスター

ドロップモンスター【スキル名】スキル上げ対象モンスター
ホノシバマル
【真赤の十文字槍】
真田幸村
ヤミシバマル
【混迷の謀略】
明智光秀
影の犬龍・シババウドラ
【バーサーク】
ドラゴン・サムライ
火の犬龍・トサワンドラ
【百戦百勝の求道】
臥龍神・諸葛亮
豹紋の妖異・風狸
【超力の聖歌】
翠天使・リュエル

既存スキル上げ対応

ドロップモンスター【スキル名】スキル上げ対象モンスター
炎の丼魔・カルドン
【レッドクレスト】
※ドロップは進化前
赤騎士・ニム
ねねこ
【暗黒変化の術・水】
初芽局
水の上忍
【守護魔法・水】
白雪姫
こだま
【流水変化の術・木】
猿飛佐助
はまひめ
【業炎変化の術・闇】
服部半蔵

特に目玉なのが真田幸村と明智光秀だろう。どちらもドロップ変換モンスターなので、使うなら必ずスキルレベルを最大にして使いたい。他にも忍者シリーズは非常に便利なので、こちらもついでに上げておこう。

封印耐性を完備した覚醒シヴァパーティで挑戦

今回の攻略で使用したのはこちら。「覚醒シヴァ」をリーダー・フレンドにし、封印耐性も完備した安定性の高いパーティ。【同キャラ禁止】とあるが、アップデートによりフレンド枠は同じモンスターでもよくなったため、攻略がかなり楽になった。安定性と早さを重視するので、サブには変換のみを採用し、ドロップが枯渇しないように、ひたすらコンボを組んで突破していこう。

リーダー・フレンド:覚醒シヴァ

簡単なパズルで20.25倍の火力が出せるうえに、回復力も2.25倍と殴り合いにも適している。2体攻撃(2way)寄せのパーティにすれば、瞬間火力はさらに伸びるだろう。最近はシヴァ=ドラゴンに押されがちだが、まだまだ現役で使用できるモンスターだ

サブ1:覇征の龍武王・曹操

遅延+ドロップ変換が使いやすい曹操は、覚醒シヴァパーティ必須級のサブモンスターである。覚醒スキルもむだがないため、2体入れてもいいくらいの有用さだ

サブ2:覚醒ヒノカグツチ

覚醒スキルの2way×3が輝く覚醒ヒノカグツチ。曹操と変換の色が被るものの、今回は道中で適宜使っていく予定なのでまったく問題ない。封印耐性がないのは、他のモンスターで補ってあげよう

サブ3:荒天の武皇神・ヤマトタケル

スキルブーストをたくさん持っているため、開幕からスキルを使っていきやすい。自身も最短8ターンの変換持ちなので、スキルブーストの数が全部で8個以上になるように、サブモンスターで調整しよう

サブ4:復仇の戦軍神・アレス

とどめの大変換としてウルドと迷ったが、変換の期待値がアレスのほうが高そうだったのでこちらを採用。基本的には列パで使う光アレスだが、地味に2wayを1つ持っているので、火力はじゅうぶんに出るだろう

1・3・5バトル目

「火の下忍」、「火の中忍」、「闇の下忍」、「闇の中忍」、「ホノシバマル」、「ヤミシバマル」の中から数体がランダムで出現。ホノシバマルは「ワオン!(5,112ダメージ)」、ヤミシバマルは「クゥン(現HP30%の割合ダメージ)」を先制スキルで使用する。

上記モンスターたちは基本的に気をつけることはないが、稀に出現する「炎の丼魔・カルドン」は要注意。HPが3,087,257もあり、倒し損ねると「テイスティンガー!(28,718ダメージ)」で一気にやられてしまう。カルドンが出た場合は、変換を使って全力コンボで一撃突破を狙うことだ。

2バトル目

「ねねこ」、「はまひめ」、「こだま」が出現。特に先制スキル等は使ってこないが、初回の行動を許すと対応した属性のバインドを使用するので、ここも一撃で突破するのがセオリーだ。HPは非常に低いので、適当にコンボすれば倒せるはず。

ねねこに行動させないように気をつければ、覚醒シヴァなら負けることはない。サクサク周回が前提なので、ここも火ドロップ4個消しを含めた4コンボ以上で抜けてしまおう。

4バトル目

「水の上忍」と「豹紋の妖異・風狸」が出現。水の上忍がいつも通り「忍法・霧隠れ」で5ターンの間だけ闇属性攻撃を吸収してくる。また、風狸は「風に乗るでありんす」を使用し、4コンボ以下の攻撃を吸収する。さすがに5コンボパズルをミスすることはないと思うが、気をつけておこう。

ここも一撃突破を狙う。覚醒ヒノカグツチに闇がついているが、あとのモンスターたちが余裕で回復分を飛ばしてくれるので、とにかく火の4個消しを入れた5~6コンボを出せばOKだ。

6バトル目

「朧月夜の幻影・服部半蔵」か「紅焔の巫女・望月千代女」が出現。半蔵が「電光石火(6,440ダメージ)」で先制攻撃をしてくるが、ダメージを受けるのはそこくらいのものだろう。

どちらが出てきた場合でも、変換1つと「爆滅の三眼」を使って一撃で突破しよう。火の4個消しさえ入れておけば、5コンボくらいでも余裕で倒すことができる。このときボス用の変換がないなら、適当に殴りあってスキルをためてもいい。

ボス戦

ボスの「火の犬龍・トサワンドラ」と「影の犬龍・シババウドラ」が出現。トサワンドラが3ターンのスキル封印、シババウドラが状態異常無効を使用する。封印耐性を100%にしておきたいのは、このときのためである。

シババウドラを残してしまうと、「仲間思い」というスキルでトサワンドラが復活してしまう。逆にトサワンドラを残すと攻撃力が2倍になり、攻撃を受けられなくなる。基本的には開幕スキル全開放で、どちらも一撃で倒すといいだろう。

残っている変換とドロップ強化で一撃

敵のHPは高い方で250万程度なので、残しておいた大変換と「爆滅の三眼」を使って、5~6コンボを組めば余裕で倒せる。

左の盤面から、盛大に繋がってこのダメージ。火の4個消しを2つ入れた5コンボでこのダメージだったので、とりあえず5コンボ以上の倍率を出しておけば倒せるはずだ。

「火と影の犬龍【同キャラ禁止】」超地獄級・約2分程度で周回可能

覚醒シヴァをリーダーにした場合は、毎回4コンボ以上を組まなければいけないが、安定性はバツグンである。ただし、ホノシバマル、ヤミシバマルの出現率とドロップ率がすこぶる低いので、集めるにはなかなかの根気が必要だ。

何も考えずに周回したいなら、シヴァ=ドラゴンなどを使ってひたすら列を組んで突破するなどが有効だ。

ちなみにSランクを取るには10万点必要なので、レア度を調整すれば覚醒シヴァでも簡単に取れそうだ。実際に枠を「荒武者・レッドゴブリン」と「ギガンテス」に変えたこんなパーティでも取得することができた。ただし、封印耐性が80%になってしまっているので、初回Sランククリア報酬のたまドラを回収したいときだけ、この方法を取るといい。

(C) GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved.