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モバイルでのストレスフリーな操作を実現したレールアクション『海のカケラ』【TOKYO SANDBOX 2018】

『海のカケラ』は、レール状を走るキャラクターを操作して障害物を回避していくアクションゲーム。Windows向けの体験版が公開されている本作だが、TOKYO SANDBOX 2018では、タブレットでの試遊もでき、その操作しやすさに驚かされた。

ミスすると悔しい絶妙なプレイ感

『海のカケラ』は、レール状を進むキャラクターを操作して、障害物を回避しながら進むアクションゲーム。

体が6色に分かれてしまった主人公は、はぐれてしまった自分の色を探すためにレール上を移動しながら冒険をする。

丸と星型がくっついたような形の主人公。円形のレール上を回転するように移動し、ジャンプで別の円に乗り移っていくのが基本的な動き

本作の大きな特徴は、シンプルでムダの無いすっきりとしたユーザーインターフェース。

スマホのアクションゲームでは、画面上に十字キーのような擬似ジョイスティックやアクションボタンを表示させるものがポピュラーだが、本作ではそのようなUIはほぼ無い。

画面の左側を上にスライドすれば加速し、下にスライドすれば減速。右下側をタッチすればジャンプが可能だ

「操作がわからない」「思ったように動けない」といったストレスはもちろん、「ギミックの解き方がわからない」といった難しさは排除されており、直感的に遊べるアクションゲームの原点といえる楽しさを体験できる。

「アクションが苦手な人でも、遊びやすいように」と作者がいう通り、ミスをしてもすぐにやり直せるようにチェックポイントを細かく設定されているのも魅力。

そのため、ミスをしても「悔しい! もう1回!」と何度もチャレンジしたくなる中毒性が生まれている。

ゲームを進めていくと、体の色を変えられるようになり、自分の体と同じ色の障害物を回避したり、色に応じたレールに乗れるようになる

アクションだけでなく、ゲーム中には物語もあるらしく、進めていくことで主人公や世界観の謎が明かされていくという。そのほか、隠しアイテムなどやりこみ要素も用意されているようだ

作者によれば、残すは細かい調整と効果音の設定のみということで、早ければ2018年5月には正式にリリースできる見込みだという。

iOS、Android、PCでの公開が予定されているが、筆者としては是非ともスマホやタブレットでプレイして、その操作感を満喫してほしい。

Windows向けのデモ版は、本作の公式サイトからダウンロードできる。

(C) Shiosai Sirens.