ホラーゲームを朗読プレイ!
午後のホラーゲーム実況ステージには、実況プレイヤーのコジマ店員氏、セピア氏に加えて、ピン芸人の松原タニシ氏と、事故物件公示サイト「大島てる」管理人の大島てる氏が出演。
ホラーゲームのテキストを朗読しながらプレイしていくという、カオスな企画が展開していった。
冒頭、コジマ店員氏おなじみの「プレイボール!」の掛け声がかかり、実況プレイがスタート。
今回は、RPGアツマールにて公開されている『異世界勇者の殺人遊戯』の超会議2018特別バージョン『異世界勇者の怪談』をプレイしていく。
本作は、プレイヤーが主人公の「霧崎」を操作して、屋敷内にある謎を解き明かしながら、「異界の書」を発見するのが目的のアドベンチャーゲーム。屋敷にはさまざまな仕掛けが設置されており、アイテムを集めながらこれを突破していく。
ゲームは順調に進んでいき、後半は、霧崎のもう1つの人格「メフィスト」が出現。物語の核心へと迫っていった。
霧崎とメフィストで情報を組み合わせて、推理を進めていく。
特別編ということで、ストーリーも短く、なんとかクリアまで到達。物語は一応、ハッピーエンドを迎えた。
残り時間があと10分ほどとなってしまったが、続いてはRPGアツマールにて公開されているアドベンチャーゲーム『キミガシネ』をプレイ。
敵の動きを覚えて、そのとおりにダンスをしていく「メモリーダンスゲーム」に挑戦!
メモリーダンスゲームは、出現する敵が「上」「下」「右」「左」「体(決めポーズ)」のアクションを繰り出してくるので、プレイヤーは順番と方向を覚えて、同じようにアクションを再現していく。
最初は敵の動きもゆっくりでアクションの数も少ないが、ゲームが進むに連れどんどん難易度がアップ!
これにはコジマ店員氏が大苦戦するも、セピア氏が素晴らしい記憶力を披露。ライフを削られながらもなんとか突破し、時間内にクリア達成!
前半が非常にカオスだったが、ホラーゲームらしからぬ笑いにあふれた展開となった。
ステージの様子はこちらからタイムシフトで見ることができるので、カオスな実況が気になる方はチェック!
また、コジマ店員氏とセピア氏は、明日のステージにも出演。
明日はBBゴロー氏も参戦するので、よりカオスな展開が期待できる!?
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