ギミックが初導入!モノレールに注意せよ
[以下、リリースより]
カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:柳澤大輔、東証マザーズ:3904)は、ミリタリーガンシューティングゲームファンから圧倒的な人気を誇る『モダコン』シリーズの最新作『モダンコンバット Versus』にて、日本の漫画や東京にインスピレーションを受けた新マップ「セントラル」を2018年5月1日(火)に追加することを発表いたします。
『モダンコンバット Versus』は、仲間との4vs4のマルチプレイヤー戦で、ユニークな武器と能力を備えた「エージェント」と呼ばれるキャラクターを操作して戦う共闘スマホFPSゲームです。
今回新たに追加されたマップ「セントラル」は、6つ目となる新マップで、東京にインスピレーションを受けた舞台です。
『モダンコンバット Versus』では初となる“夜”が舞台のバトルフィールドで、マップのいたるところに漢字表記のきらびやかな看板が装飾され、日本の繁華街をモチーフにしたネオン溢れる街並みが広がっています。
さらにギミックも初めて導入され、マップ内でモノレールが走っており轢かれると一撃でダウンさせられるため、敵エージェントの攻撃以外にも注意する必要があります。
また、高低差が細かく設定されており隠れる場所も多いため、これまで以上に戦略的な対戦が重要となります。
『モダンコンバット Versus』の代名詞ともいえる最高峰のグラフィックも健在で、夜空の月やネオンの光彩、ゆらめく炎など、目にも鮮やかなステージです。
『モダンコンバット Versus』では、より多くのみなさまに楽しんでご利用いただけるよう、今後も機能追加や改善、イベント開催を行ってまいります。
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