プロデューサーがストレートな質問に回答!
[以下、リリースより]
『Last Empire: War Z』の後について、im30は『ラストシェルター』を出した。
『Last Empire: War Z』が発表させるまではあんまりこの会社は世間に知られてない。
世界のスマホゲーム業界のなかに飛び抜けで頭角を現わすまで、このちょい地味で真面目の会社はやっと人々の視野に入るようになった。
今回『ラストシェルター』は日本で大々的に宣伝を行なっていないんですが、わずか4日で事前登録者が一万人を突破しましたので、私たちも好奇心を持ってこの会社を取材してみました。
第一弾
どうして会社の名前をim30にしたのですか?
「だって社員のほとんどが而立(30歳)の年ですから。」と答えられ、まさかこんなにシンプルの答えだと思いませんでした。
Q1 『ラストシェルター』のスタイルは『Last Empire: War Z』とさほど変わっていないと思いますが、二番煎じをしていると思われてますが、どう思いますか?
そうですね、『ラストシェルター』と『Last Empire: War Z』は姉妹作なので、世界観から、ストーリーまで、どちらもうまく噛み合っているので、二つの独立の作品ではないので、シリーズ作とも言えるかな。
これか私たちがスタイルを変えなかった原因です。
でも、もしこのゲームを体験する機会がありましたら。
必ず見方が変わると思います。
遊び方や設定など全てが違うので。しかも街建設とヒーロー養成要素を沢山入れた為、ヒットすると思いますよ。
Q2 SLG類のゲームは沢山あるのにどうしてゾンビを題材にしたんですか?
ゾンビを題材とした映画でも小説でも、いろんな分野に及ぼしている、こう言う系が好きのユーザーも少なくないし。
現代の人の生活はテンポが早くでストレスが溜まりやすい。
世の末という題材は人々のストレスなどの発散ともなるんです。
しかもこう言う題材は哲理豊富の為、ゲームしながら深く考えらせることができるんです。
Q3 日本のマーケティングについては?
日本のマーケットは終始一貫私たちの重点スポットである、日本の固定化としたスタイルの中で、日本のユーザーに多様な選択を与えたいです。
勿論議論も明らかにあります。
何故なら私たちのゲームは戦術系に偏っている上に、養成とコレクション要素が入っているからです。
でもこれに関しては、日本のユーザーの特徴とは一致しているんです。
良いスタートを願いましょう。
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