スキルレベル上げ対象モンスター
新実装モンスター
ドロップモンスター 【スキル名】 | スキル上げ対象モンスター |
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モクシバマル 【悲壮の刀気】 | 克明の諜報神・石田三成 |
木の犬龍・シバワンドラ 【オーバードガイア】 | 守護龍・アヴァロンドレイク |
闇の犬龍・チンワンドラ 【ラストジャッジメント】 | 破壊龍・アポカリプス |
既存モンスター
ドロップモンスター 【スキル名】 | スキル上げ対象モンスター |
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ヤミシバマル 【混迷の謀略】 | 明智光秀 |
ねねこ 【暗黒変化の術・水】 | 初芽局 |
こだま 【流水変化の術・木】 | 猿飛佐助 |
はまひめ 【業炎変化の術・闇】 | 服部半蔵 |
豹紋の妖異・風狸 【超力の聖歌】 | 翠天使・リュエル |
水皿の神使・河童 【神水の聖歌】 | 蒼天使・ファミエル |
光の上忍 【雷の呪い】 | 魔神・バアル |
今回の目玉はやはり、戦国神シリーズの「石田三成」だ。前回までの犬龍と同様に、シバマル系は出現率が低い上になかなかドロップしないので、スキル上げにはかなり骨が折れる。できるだけ、ドロップ率が上がっているときに周回するようにしよう。
ボスのバウドラは、「アヴァロンドレイク」と「アポカリプス」のスキルを上げることができるので、入手したばかりで上げていなかった人はこちらも集めていこう。
ヤマトタケルパーティーで挑戦
ヤマトタケルは火ドロップ4個から倍率がかかるようになったため、道中では4個消しを使って突破していく。ただし、その場合はリーダー・フレンド合わせても4倍の火力しか出ないので、ある程度のコンボは必要だ。加えて、曹操やカグツチ、セトといった2体攻撃を2個以上持ったモンスターは複数体入れておくようにしよう。
覚醒レイランは4バトル目のオジャマ対策用、五右衛門はボス戦で暗闇を受けてもパズルをせずに突破できるように編成している。
1・3・5バトル目
「木の下忍・中忍」「闇の下忍・中忍」「モクシバマル」「ヤミシバマル」がランダム出現。先制は、モクシバマルが「ガオー!(5,040ダメージ)」、ヤミシバマルが「クゥン(残りHPの30%ダメージ)」を使用。
ここは火ドロップの4個消しを含めておけばOKだが、闇の中忍が出てくると貫通しづらいので、3~4コンボはしておこう。カグツチのスキルで防御を激減させてから攻撃すると、突破しやすくなる。
2バトル目
犬龍シリーズのダンジョンでは恒例となっている「ねねこ」「はまひめ」「こだま」が登場。水属性のねねこがいるが、火ドロップの4個消しを含めたコンボで突破可能だ。
4バトル目
ここは「光の上忍」は固定だが、「水皿の神使・河童」と「豹紋の妖異・風狸」のどちらかがランダムで出現する。風狸は4コンボ以下吸収を、河童はランダムでお邪魔ドロップ10個生成を使ってくるので、それぞれに合った対策をとろう。
- 風狸:五右衛門以外のスキルを使ってから5コンボ以上組む
- 河童:レイランのスキルを使ってお邪魔ドロップを処理(火ドロップが少ないときはヤマトタケルのスキルも使用)
全体で140万以上のダメージを出さないと一撃での突破はできないので、16倍は必ず発動させること。
6バトル目
「旋風の神童・猿飛佐助」か「朧夜の闇忍・服部半蔵」のどちらかがランダムで1体出現。ボス戦用に五右衛門のスキルは温存しておきたいので、スキルを使う場合は他のモンスターのスキルを発動させよう。
HPは半蔵が78万、佐助が117万ほどしかないので、16倍を発動させれば余裕で倒せる。
ボス戦
ボス戦には「木の犬龍・シバワンドラ」と「闇の犬龍・チンワンドラ」が登場。先制は、シバワンドラは状態異常無効、チンワンドラは6,354ダメージ+暗闇を使ってくる。
今回は周回を目的としているため、暗闇でのパズルミスは避けたい。ここで五右衛門のスキルを使えば、盤面全体を火ドロップにできるので、あとは適当にドロップを動かすだけ。たとえ落ちコンがまったく来なくても、250万以上のダメージは出せるので余裕で倒すことができる。
ヤマトタケルパーティーでも、1周3分もかからずにクリアが可能だ。今回は運よくシバマルが2体もドロップしているが、まったく出現しないということもある。スキル上げには、とにかく数をこなすしかなさそうだ。
もっと速く周回したい人は、シヴァドラを使うと火ドロップの4個消しでサクサクと進むことが可能だ。シヴァドラを買っていない人でも、フレンドに使っている人がいれば、こちらはウルドや火ヴァルキリーで代用ができるのでお試しあれ。
木と闇の犬龍のSランク基準は10万点となっている。すべてのバトルを一撃で突破できなくても、コンボ数さえ稼いでおけば10万点を超えることは可能だ。操作時間延長をたくさん搭載させたパーティーで挑めば問題ないが、ボス戦の暗闇だけは注意しよう。
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