- リーダー・フレンド：覚醒ラー
- サブ1・2：綺羅の秘女神・カーリー
- サブ3：雄飛の龍将軍・孫権
- サブ4：神罰の審理者・メタトロン
- ダンジョン攻略：1バトル目
- ダンジョン攻略：2バトル目
- ダンジョン攻略：3バトル目
- ダンジョン攻略：4バトル目
- ダンジョン攻略：5バトル目
- ダンジョン攻略：ボス戦
- おすすめリーダー1：聖命神・ハトホル
- おすすめリーダー2：覚醒バステト
- おすすめリーダー3：黎明の熾天使・ルシファー
６体のヘラが続々と出現！
普段は降臨ダンジョンのボスとして控えているヘラシリーズのモンスターが、このダンジョンでは6体も出現。それぞれが超地獄級のボス相当の強さになっており、これが6体連続ともなると、難易度はもはや壮絶。「絶」地獄級にふさわしい難しさとなっている。
クリアするには、こちらも極限まで育成・強化したモンスターが必要だ。厳選した最強のメンバーで挑もう。
最大火力100倍！ 覚醒ラーパーティで挑む
今回の攻略で使用したのはこちら。リーダーとフレンドを「覚醒ラー」にした、スキル使用時の瞬間最大火力がなんと100倍にも到達するパーティー。欠損対策に「綺羅の秘女神・カーリー」を2体、いざというときの威嚇要員として「雄飛の龍将軍・孫権」、ボスの先制対策として「神罰の審理者・メタトロン」を入れている。全員スキル最大、+297は４体。あらゆる場面に対応できる、強力なパーティーとなっている。
リーダー・フレンド：覚醒ラー
「覚醒スフィンクス」を使った、ラーの新たな究極進化。すさまじいパワーアップを遂げており、ステータスの大幅強化、覚醒スキルの変更＆追加、スキルのダメージアップ＆操作時間延長追加と、至れりつくせり。現状では、最強モンスターの一角と言える。
リーダースキルのみ、通常の倍率が下がっているが、スキル使用時に神と悪魔タイプの攻撃力が2倍になるのがミソ。スキルを使用して5色消しに成功すると、リーダーで10倍、フレンドで10倍の計100倍に！ これはどんな敵であろうと耐えられないだろう。
ただし、リーダースキル発動には5色が必須なため、高いパズル力はもちろんのこと、欠損対策も必須。光のカーリーは、まさに最適なサブだ。
サブ1・サブ2：綺羅の秘女神・カーリー
光の究極カーリー。サブ1は＋297、サブ2はレベル最大だ。両方とも、スキルレベルは最大まで上がっている。
スキルの「五色の秘術」は、５属性のドロップが最低3個は保証されているため、ラーの欠損対策としては最強。
ゴッドフェス限定なこともあり、強力なリーダースキルに便利なスキル、隙のない覚醒と、非常に高性能なモンスター。リーダーとして使っても、かなりの強さを発揮するだろう。
サブ3：雄飛の龍将軍・孫権
水・木属性枠、ならびに威嚇枠を担当。ラーパーティのサブは光のカーリーで固めることが多いため、水と木属性を持つ究極孫権は重宝する。威嚇効果のあるスキルも大きなポイント。
神も悪魔タイプもないので、ラーのスキル使用時の攻撃力2倍は適用されないため注意が必要。
スキルレベルは「海の龍騎姫」で出現する「ウォーロン」で上げられる。威嚇はスピードが命なので、こちらも最大まで上げておこう。
サブ4：神罰の審理者・メタトロン
闇属性＆ダメージ軽減枠。「滅魔の息吹」は闇ドロップ強化に加えてダメージを35%カットしてくれる効果もあるため、防御用にも使える。ステータスは文句なしに高く、バインド耐性も100%。スキルブーストも3つも搭載しており、こちらも素晴らしい性能。光のカーリーと同じくゴッドフェス限定のモンスターだが、それにふさわしい性能を持っている。
1バトル目
「覚醒ヘラ・ウルズ」が出現。先制で「神々の守り」を使用し、状態異常を無効化してくる。ステータス、行動パターンともに「ヘラ・ウルズ降臨！」と同様。この後の行動は、
・１ターン目
永劫の渇き（水属性モンスターを10ターンバインド、１度きり）
※１ターン目の行動前に闇属性になっている場合は使用しない
・HP50%以上
フレイムピラー（計27,207ダメージの連続攻撃）
・HP50%未満
ハイキック（34,260ダメージ）
・HP25%未満
魔力を解放した（次回からグラビトンボム使用、１度きり）
グラビトンボム（120,918ダメージ）
となっている。孫権がバインド耐性を持っていないため、「永劫の渇き」を受けてしまうとリーダースキルが発動できなくなりアウト。
ここはスキルブースト8つ搭載の強みを活かし、初手からスキルを使用していこう。
盤面に応じてラーかカーリーを使用！
盤面を見て、５属性そろっているようであれば「サンバーストナックル」で操作時間を延長して確実に100倍発動、欠損しているなら五色の秘術でフォロー。
100倍が発動できれば、まず耐えられる敵はいないので問題ないだろう。超地獄級のボスすら一瞬で倒して先に進まないといけない、これが絶地獄級の恐ろしさだ。まだ１バトル目ということで、サクッと倒して次に進もう。
2バトル目
「覚醒ヘラ・イース」が出現。このダンジョンで唯一、先制攻撃してこない相手だ。ただし、行動パターンは
・１ターン目
アイスコフィン（パーティ5体を1～3ターンバインド、1度きり）
・HP75%未満
フリーズブラスト（計24,184ダメージの連続攻撃）
・HP55%未満
神のいたずら（いずれか2色をお邪魔ドロップに変換、1度きり）
・HP40%未満
クリスタルコフィン（3体を2～3ターンバインド、1度きり）
となっており、バインド攻撃が満載。ラーパーティではバインド＝欠損とほぼ同義なので、ここでもスキルを使い一撃でしとめる。
ラーは１発温存
欠損していない場合でも、ここはカーリーのスキルを使用。次のバトルではヘラの代わりに超高防御の「超絶キングメタルドラゴン」が出現する場合があるため、防御力無視のサンバーストナックルを使いたい、というのが理由。リーダーかフレンド、どちらかのスキルは温存しておこう。
操作時間が延長できないので緊張するが、きっちり5色コンボを決めていこう。ヘラ・イースは先ほどのウルズとHPがまったく同じ数字なので、ウルズが倒せればイースも倒せる計算だ。
3バトル目
「ヘラ」か「超絶キングメタルドラゴン」のどちらかが出現。写真はヘラだ。どちらも先制攻撃をしてきて、ヘラは「神の洗礼（5,014ダメージ）」、超絶キングメタルドラゴンは「ハングリー・アングリー（5ターン攻撃力2倍）」を使ってくる。それぞれの行動パターだが、
●ヘラ
・１ターン目
神の悪戯（いずれか２色をお邪魔ドロップに変換）
・HP60%未満
往復ビンタ（計18051ダメージの連続攻撃）
・HP25%未満
魔力を溜めている（次回「グラビトンボム」使用）
グラビトンボム（60,168ダメージ、次回「魔力を溜めている」）
●超絶キングメタルドラゴン
ぺろりんちょ（4,400ダメージ＆いずれか１色をお邪魔ドロップに変換）
がぶりんちょ（275,000ダメージ、6回の行動に１度）
以上のようになっている。ヘラは１ターン目にお邪魔ドロップを生成、超絶キングメタルドラゴンは高防御でダメージを与えにくい……ということで、それぞれにやっかい。ここはどちらが出てきた場合でも、温存しておいたサンバーストナックルを発動し、一気に倒そう。
4バトル目
「覚醒ヘラ・ベオーク」が出現。先制で「光合成」を使い、10ターンの間光属性攻撃を吸収してくる。ラーとカーリーの主属性が光ということで、少し耐久せざるを得ない。行動パターンは、
・HP100%～30%以上
通常攻撃（15,153ダメージ）
縛り上げる（6,061ダメージ＆1体を3ターンの間バインド）
・HP50%以上
創樹妃の色香（10,607ダメージ＆火ドロップを木に変換）
・HP50%未満
創樹妃の誘惑（15,153ダメージ＆闇ドロップを光に変換）
・HP30%未満
ジュピタージェネシス（30,306ダメージ）
という流れになっている。HPが半分を切らなければ、耐久できない数字ではないので、しっかり回復しながらパズルしていこう。10ターンの間にスキルも再度溜め直せるので、かえって好都合という部分も。
ピンチになったら孫権発動
回復ドロップが枯渇してしまったら、孫権のスキルを発動。ヘラ・べオークは状態異常が有効なので、安全に時間を稼げる。
光合成の効果が切れたら、サンバーストナックルを使って確実に倒そう。ドロップが欠損している場合は、カーリーを使ってフォロー。
ここでの耐久さえ終われば、残りバトルは2つ。気を抜かずに進めていこう！
5バトル目
「覚醒ヘラ・ソエル」が出現。先制で「耀冥妃のささやき」を使い、５ターンの間スキルを封印してくる。今回のパーティでは封印耐性が80%あったので、弾き返すことに成功。この後の行動は、
・1ターン目
神々の守り（状態異常を無効化）
・HP50%以上
シャインブラスト（12,236ダメージ＆闇ドロップを光ドロップに変換）
サンダーアロー（6,118ダメージ＆サブ1体を2ターンバインド）
・HP50%未満
耀冥妃の試練（5ターンの間5コンボ以下の攻撃を吸収）
耀冥妃の裁き（3カウント後、計61,180ダメージの連続攻撃）
※「耀冥妃の裁き」後はふたたび「耀冥妃の試練」に戻ってループ
以上の流れとなっている。1ターン目は状態異常無効化を使うだけなので、攻撃してこない。ダメージを受けていたら、まずは回復しておきましょう。スキル封印を受けてしまった場合は、25倍を発動させないようにして少し耐久。
ここもスキルを使い、100倍発動して一撃で倒すのだが、問題は次のボス戦。先制で31,584ダメージ与えてくるため、そのまま受けた場合即死してしまう。ヘラ・ソエルを倒す前に、ダメージ軽減や無効化スキルを使っておくのは必須だ。
闇メタトロンでダメージ軽減
滅魔の息吹はダメージを35%カットできるので、先制ダメージも20,530まで減らせる。これなら、なんとか耐えられる数字。というわけで、ヘラ・ソエルにとどめを刺す前には、必ず闇メタトロンのスキルを発動しておこう。欠損しているようなら、カーリーのスキルも使ってフォロー。ボス戦で確実にパズルを決めたいので、サンバーストナックルは温存推奨。
ボス戦
ついにボス戦。「神王妃・ヘラ」が出現し、先制で「神王妃の洗礼」を使用。31,584ものダメージを与えてくる。よほどの耐久パーティでないと、かなり厳しいダメージ。
今回は滅魔の息吹で軽減しているので、20,530ダメージで何とか踏みとどまっている。この後のボスの行動は、
・HP100%～30%以上
ブラックナイトメア（14,213ダメージ＆光ドロップをお邪魔ドロップに変換）
・HP50%未満
神王妃の吐息（神タイプのモンスターを5ターンバインド、1度きり）
・HP30%未満
ギガグラビティ（残りHPの99％ダメージ、1度きり）
ギガグラビトンボム（78,960ダメージ）
という流れになっている。光ドロップが常に変換されてしまうため、耐久しているといつまでもラーのリーダースキルが発動できない。ここでもサンバーストナックルを使い、操作時間を延長して確実に100倍発動していこう。
最後もラーのスキル！
5色消しパズルは大変だが、3秒の操作時間延長があればかなり楽。これで確実に決めていこう。欠損していたら、カーリーの陣も使ってフォロー。ここさえ突破すればクリアなので、スキルも出し惜しみせずに使おう。
「極限ヘララッシュ！」ノーコンクリア達成！
有利な光属性ということもあり、究極ヘラのHPも一瞬でゼロに。覚醒ラー、もはや貫禄の強さ。
どの敵も長期戦は危険なので、基本的には超火力を用意しての一点突破がいいだろう。多色消しやコンボパーティがおすすめだ。
おすすめリーダー1：聖命神・ハトホル
光属性のHPを1.35倍にできるため、ボスの先制に対しても耐えやすいのが魅力。覚醒ラーほどの火力はないため、敵を一撃で倒すのは難しいが、HPと回復力が高いので安定性がバツグン。サブは光属性を中心に、欠損をフォローできる陣が欲しいところ。プラスも限界まで振っておこう。
オススメサブ：
・劫火の威女神・カーリー
・綺羅の秘女神・カーリー
・薔薇戦姫・ミニぐれいすばるきりー
・焔天舞神・アマテラスオオカミなど
おすすめリーダー2：覚醒バステト
ラーと同様、スキル発動時に攻撃力が上がるモンスター。属性に関係なく、コンボ数さえあれば高火力が出せるので、道中も楽に倒していける。木属性はダメージ軽減要員が豊富なので、ボスの先制にも耐えやすいのは強み。究極シーフがかなりおすすめだ。
おすすめサブ：
・現在の時女神・ヴェルダンディ
・克己の龍英傑・劉備
・究極装備・シーフ
・冥穣神・オシリスなど
おすすめリーダー3：黎明の熾天使・ルシファー
相当の強化と時間が必要だが、耐久パーティでもクリアできるという例。編成も限られるため、かなり難易度は高くなる。超絶キングメタルドラゴンに対応しようとすると、超猛毒にできるモンスターが必須。あとはギガグラビティ要員2体と、バインド対策要員1体。さらに+297複数体がいる状態であれば、なんとかクリアできるだろう。
おすすめサブ：
・覚醒ヘラ・イース×2
・覚醒幻神・オーディン
・豊穣神・イービルセレスなど
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