放置でゴールドをためるハクスラ系ダンジョン探索RPG
『無限ダンジョン Evolution』はタップで敵を倒しながら進んでいくハクスラ系のダンジョン探索RPGだ。かなりゆるい雰囲気の剣士と魔法使いのコンビで進んでいく。
ダンジョンの1つの階層を攻略すると、その階層からゴールドを発掘でき、それをためて2人をパワーアップしていく。ゴールドは時間経過でたまっていくので、放置系ゲームの要素もある。ゲームは完全に日本語対応されており、ダンジョン内で表示される主人公や敵のセリフも軽快だ。
3Dで描かれた近未来的なパックマン風ゲーム
『PAC-LABY 3D』は、3Dで描かれたパックマン風の迷路アクションゲームだ。ルールはパックマンと同じで、迷路の中にある全てのペレットを食べつくすことが目的となる。基本的に迷路はランダムで選ばれ、45のレベルがある。日本語化はされていないが、初見で説明がなくとも問題なくプレイできるだろう。
さまざまなルールが楽しめる、進化した神経衰弱
『DUO! 新神経衰弱~ペアを探すだけは物足りない~』は、神経衰弱を基本としたカードゲーム。レベルとステージがいくつもあり、最初は普通の神経衰弱だが、だんだんとクリア条件が複雑になってくる。指定した番号のカードの組み合わせを設定された手数内で開けたり、同じ数字をそろえるのではなく、数字を連番で開くといったものだ。神経衰弱を基本としながらも、少しひねったルールがあるのが面白い。ゲーム内で日本語化はされていないが、ルールは表示されるアイコンを見ればわかるだろう。
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