折りたたみ型Androidスマホが登場
発表会では、FREETEL代表の増田薫氏が登壇。初めに、先月の「Mobile World Congress 2016」で公開された「FREETEL REI」の紹介、および海外からの反応について語った。
「REI」は、昨年発売された「MIYABI」「KIWAMI」の中間あたりのスペック。FREETEL代表の増田薫氏が実際に手に持って紹介してくれた
続いて、FREETELの新型端末である折りたたみ型Androidスマートフォン「MUSASHI」が公開された。価格は24,800円(税別)とかなりお手ごろ。本日3月9日から予約が開始され、発売は3月下旬になるそうだ。
名前とキャッチフレーズは、剣豪・宮本武蔵にあやかっている
2画面を搭載。両方でタッチ操作が可能
MUSASHIのスペック。OSはAndroid 5.1。CPUも1GHzのクアッドコアを搭載しており、3Dを使わないゲームなら問題ないと思われる
「iPhone 6S plus」と大きさを比較。横幅はあまり変わらないが、縦に小さい
横幅が広めだが、閉じるとコンパクトになるので、スマートフォン形態でもしっかりと持つことができる印象
ゲーム用スマホとしての実力は?
会場でプレイを試してみたゲームは、『パズル&ドラゴンズ』と『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』の2タイトル。
AnTuTu Benchmark v6.0.1のベンチマーク結果。3Dスコアの低さが気にかかる
2Dゲームは問題なし! 3Dゲームは少し処理落ちが気になるか?
『パズドラ』をプレイしたところ、カクツキや遅延なども見られず、まったく問題なくプレイできた。同じ2Dゲームの『モンスト』や『マッスルショット』なども、おそらくノーストレスでプレイできるだろう。
久しぶりに折り畳み式の端末を持ってみたが、逆に新鮮に感じてしまった。もちろん、この形態でも画面をタッチして操作できる
続いて、『デレステ』をプレイ。ゲームの自動環境設定だと「3D標準」になったが、それだとプレイ中に少しもたつきが見られた。しかし「2D標準」にしたところ、問題なくスムーズにプレイできたので、やはり3Dゲームをプレイするには、少々厳しいスペックかもしれない。
横画面の『デレステ』は、開いた状態でも横に表示される。縦長の端末を横に持たないといけないため、少し操作しづらい
そのほかの新サービスを一挙紹介
増田氏は、新機種のMUSASHI以外に、FREETELが始める新たなサービスにも言及した。それらをまとめて紹介する。
iPhone専用SIM
AppStore使用時のデータ通信料が無料になる、iPhone専用のSIMカード
メッセンジャーアプリデータ通信料0円サービス
対象アプリはLINE、WeChat、WhatsApp。各アプリでの料金内訳は上記の通り
これら「iPhone専用SIM」と「メッセンジャーアプリデータ通信料0円サービス」は、本日からサービスが開始されている。
FREETELでんわ
FREETEL SIMがあると利用できる、電話のかけ放題アプリ。通常の電話回線を使用しており、電話番号や電話帳をそのまま使える
FREETEL電話のメニュー。なお、本アプリは、限定10万パッケージが2016年3月25日に発売される。価格は980円(税込)
0円スタートプラン
申し込み時に、0円で契約できる新プラン。対応機種は上記の3台。同プランは2016年3月23日から開始予定だ。