2016年3月の格安SIMの利用動向調査が発表。格安SIMサービスの利用率は11.5%

  • 2016年03月18日

MMD研究所は、「2016年3月格安SIMサービスの利用動向調査」を実施し、調査結果を発表した。これによると、格安SIMサービスの利用率は11.5%で、そのうちメインで利用しているサービスは「OCN モバイル ONE」「楽天モバイル」「IIJmio」の順となった。

格安SIMサービスの利用率は11.5%、「OCN モバイル ONE」が利用者トップ

[以下、リリースより]

MMDLaboは、同社が運営するMMD研究所にて、15歳~69歳の男女35,061人を対象に「2016年3月格安SIMサービスの利用動向調査」を実施いたしました。

格安SIMサービスの利用率は11.5%

15歳~69歳の男女(N=35,061)を対象に、格安SIMサービスの利用について聞いたところ、利用していると回答した人は11.5%だった。

メインで利用している格安SIMサービス「OCNモバイルONE、楽天モバイル、IIJmio」が上位

格安SIMを利用していると回答した人(N=4,018)を対象に、メインで利用している格安SIMサービスを聞いたところ、利用率が最も高かったのはOCNモバイルONEで16.4%、次いで楽天モバイルが15.9%、IIJmioが11.3%で続いた。

格安SIMサービスの契約プランは、音声プランが46.7%、データプランが53.3%

格安SIMサービス利用者(N=4,018)を対象にメインで利用している格安SIMサービスの契約プランを聞いたところ、音声通話プランを利用しているとの回答が46.7%、データ通信プランを利用しているとの回答は53.3%だった。

契約プラン別の格安SIMサービス利用は、音声プランが「楽天モバイル」、データプランが「OCNモバイルONE」でそれぞれ最多

契約プラン別に利用している格安SIMサービスを見てみると、音声通話プラン契約者(N=1,875)が利用している格安SIMサービスは、楽天モバイルが最も高く21.9%、次いでOCNモバイルONEが11.3%、IIJmioが10.2%となった。

一方、データ通信プラン契約者(N=2,143)が利用している格安SIMサービスは、OCNモバイルONEが最も高く20.9%、IIJmioが12.2%、楽天モバイルが10.6%で続いた。

格安SIMサービス利用のデバイスは、Androidスマートフォンが最も高く52.7%

格安SIMサービスを利用している人(N=4,018)を対象に、メインで利用している格安SIMを挿しているデバイスを聞いたところ、Androidスマートフォンが52.7%で最も高く、次いでiPhoneが23.2%、タブレットが13.4%、モバイルルーターが9.4%だった。75.9%が格安SIMを挿しているデバイスはスマートフォンと回答している。

格安SIMを挿しているデバイス別に利用している格安SIMサービスを見てみると、Androidスマートフォン利用者(N=2,118)、iPhone利用者(N=931)は楽天モバイルの利用が最も高く、タブレット利用者(N=540)、モバイルルーター利用者(N=377)は、OCNモバイルONEの利用が最も高かった。

※本調査レポートの百分率表示は四捨五入の丸め計算を行っており、合計しても100%とならない場合がございます。
※全設問のデータ、回答者の属性は会員登録後にダウンロードが可能です。

調査概要「2016年3月格安SIMサービスの利用動向調査」

  • 調査期間:2016年3月2日~3月5日
  • 有効回答:35,061人
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査対象:15歳~69歳の男女
  • 設問数:5問

今回調査した全設問項目

  • あなたが知っている格安SIMサービスをすべて教えてください。
  • あなたが現在利用している格安SIMサービスをすべて教えてください。
  • あなたがメインで利用している格安SIMサービスを1つ教えてください。
  • あなたが現在メインで利用している格安SIMのプランを教えてください。
  • あなたが現在メインで利用している格安SIMを挿しているデバイスを教えてください。

データはこちらのページにてダウンロード可能です(無料)。

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