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	<title>究極ゲーマー列伝 &#8211; Appliv Games</title>
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	<description>ゲームアプリの攻略・最新情報・プレイレビュー・ランキングを掲載！</description>
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		<title>【究極ゲーマー列伝】: ニコ動運営長のドワンゴ中野氏のゲーム人生が壮絶すぎ（後編）</title>
		<link>https://games.app-liv.jp/archives/85921</link>
		<pubDate>Thu, 28 Apr 2016 03:02:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[究極ゲーマー列伝]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>niconico（ニコニコ動画）の運営長こと、ドワンゴの中野真さんのゲーマー人生にスポット当てる後編。3キャラクターを両手と足で操作し、50人を束ねて強敵を倒す。ネットワークゲームの黎明期にそんなコアなプレイを楽しんでいた中野さんに、ドワンゴでのゲームの関わり方を語ってもらった。</p>インタビューの前編はこちら VRの可能性に期待 ――前編で話の出た『Ultima Online』（以下、UO）や『EverQuest』（以下、EQ）ですが、今後、このような革命的なゲームって出てくるんでしょうか？ 中野真 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>niconico（ニコニコ動画）の運営長こと、ドワンゴの中野真さんのゲーマー人生にスポット当てる後編。3キャラクターを両手と足で操作し、50人を束ねて強敵を倒す。ネットワークゲームの黎明期にそんなコアなプレイを楽しんでいた中野さんに、ドワンゴでのゲームの関わり方を語ってもらった。</p><h4>インタビューの前編は<a href="https://games.app-liv.jp/archives/85904" target="_blank">こちら</a></h4>
<h2>VRの可能性に期待</h2>
<p>――前編で話の出た『Ultima Online』（以下、UO）や『EverQuest』（以下、EQ）ですが、今後、このような革命的なゲームって出てくるんでしょうか？</p>
<p>中野真さん（以下、中野）：僕は、自分はすごく運がよかったと思っています。Niftyの時代はあまり知らないんですけど、モデムからISDN、OCN、ADSL、光といったネットの普及に合わせて、その時代のゲームを遊んだり、仕事として関わったりすることができたので、いい経験をしてこれたなと、思ってます。</p>
<div id='gallery-1' class='gallery galleryid-85921 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon portrait'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/03/gd85921_-1.png'><img fetchpriority="high" decoding="async" width="606" height="618" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/03/gd85921_-1.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: ニコ動運営長のドワンゴ中野氏のゲーム人生が壮絶すぎ（後編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">株式会社ドワンゴニコニコ事業統括本部戦略的ETC事業本部企画制作部の中野真さん。現在は娘をもつパパでもある。奥様もゲームへ理解があるとのこと</span></p>
<p>それを踏まえて今後なにかゲームで面白い体験ができるとすれば、VRには注目しています。僕らが昔パソコンでゲームをやっていたときに、「もっとこうだったら」と思っていた部分が、VRで実現されたらいいなと期待しています。</p>
<p>若い世代の方たちにとっても、いろいろな手段、ハードがこれからのゲーム体験の選択肢になっていくのはないかなと思いますね。</p>
<div id='gallery-2' class='gallery galleryid-85921 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon landscape'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/11/gd36536_20.png'><img decoding="async" width="700" height="370" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/11/gd36536_20.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: ニコ動運営長のドワンゴ中野氏のゲーム人生が壮絶すぎ（後編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">2,000～3,000円レベルのゴーグルがあればスマホで手軽に<a href="https://games.app-liv.jp/archives/category/features/vr" target="_blank">VR</a>を体験できる</span></p>
<p> </p>
<p>――UOやEQを見た当時はカルチャーショックというか、「すごい」という衝撃がありましたからね。</p>
<p>中野：同時に同じ場所に何十人、何百人というプレイヤーたちがいるというゲームは、それ以前であればまったく考えられなかったですからね。</p>
<div id='gallery-3' class='gallery galleryid-85921 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon landscape'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/03/gd85921_-4.png'><img decoding="async" width="671" height="538" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/03/gd85921_-4.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: ニコ動運営長のドワンゴ中野氏のゲーム人生が壮絶すぎ（後編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">前編で話題に上がったUO「大和大戦」。画面を埋め尽くすキャラクターからもわかりとおり、ラグはかなりあった。しかし、これほどの規模の戦争は初めてだろう</span></p>
<p>――2016年はVR元年ともいわれてますが、ドワンゴでも取り組みはされていくんでしょうか？</p>
<p>中野さん：『nicnico VR』という「Gear VR」向けのソフトを出したりはしています。僕はVRについては担当外ですが、ドワンゴ社内にはVRに精通した担当がいます。</p>
<p>今後は闘会議などのイベントでも取り組んでいきたいなと思ってます（2016年4月29、30日に開催を控える『ニコニコ超会議 2016』ではVRアトラクションブースが登場する）。</p>
<div id='gallery-4' class='gallery galleryid-85921 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon landscape'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/03/gd85921_-3.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="1079" height="541" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/03/gd85921_-3.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: ニコ動運営長のドワンゴ中野氏のゲーム人生が壮絶すぎ（後編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">ドワンゴ社内のVR好きが進めているVR事業。2015年12月にリリースしたスマホ向けの自称“廃人アプリ”『niconico VR』では、サムスンのGear VRを装着し、VR空間で動画などを堪能できる</span></p>
<h2>闘会議を通してゲームプレイの機会を広げたい</h2>
<p>――今、何か遊んでいるゲームはありますか。</p>
<p>中野：今遊んでいるのは、『ドラゴンクエスト X』（以下、ドラクエ10）と、子どもといっしょに『スプラトゥーン』をやってます。</p>
<p>「ママと組むと勝てないから、パパと組む」といっていっしょにタッグマッチをしてますね（笑）。あとは『ドラゴンクエストビルダーズ』をクリアしました。</p>
<p>昔みたいにPCでゴリゴリやるのはごぶさたなんですよね……。昔とったなんとやらでゲーム自体は今でもよくプレイしています。やるんだったら、やっぱり勝ちたいですよ（笑）。</p>
<p>――中野さんご自身は、現在ドワンゴではどんな仕事をされているのですか？</p>
<p>中野：メインは、ゲーム大会とゲーム実況のリアルイベント「闘会議」や「ニコニコ超会議」の企画統括の担当で、全体のブースを監修しています。その他、「ニコニコ生放送」の番組『ドラゴンクエストX TV』をはじめ、ゲームの公式番組を作るところにも関わっています。</p>
<p>――niconicoやゲーム実況のユーザーってすごく若いですよね。闘会議も昔はなかったし、それもまた新しいゲームの流れかなと思うのですが。</p>
<p>中野：実況のファンは、男性も多いですが、特に若い女性が多いですね。あと闘会議では、若いファンの方に「ゲーム大会」の体験をしていただきたいと、手探りではありますが、今回から大会を増やしています。</p>
<p>昔だったら『スーパーマリオクラブ』をはじめ、自分の知識やプレイを披露する場があったじゃないですか。</p>
<p>闘会議などでそういう場所を作れば、普段漠然とゲームを遊ぶだけではなく、競技を意識してゲームをプレイする人たちも増えるんじゃないかなと。目的がないと、なかなか継続意識につながらないので。</p>
<p>ゲーム実況も楽しんでいただきたいですし、いろんなプレイヤーの層に対して幅広く「ゲーム大会」の機会を提供できればと、闘会議はそういう場にしたいなと思っています。</p>
<div id='gallery-5' class='gallery galleryid-85921 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon landscape'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/03/gd85921_-5.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="1000" height="333" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/03/gd85921_-5.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: ニコ動運営長のドワンゴ中野氏のゲーム人生が壮絶すぎ（後編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">2016年1月に幕張メッセで開催された、ユーザーが参加型のゲームの祭典『闘会議 2016』。ゲームメーカーによる体験会や賞金総額1億円以上となったゲーム大会、ゲーム実況者による実況ステージなど、さまざまなイベントが行われた</span></p>
<p>――昔から『Quake』などでも観戦モードみたいなのがありましたが、niconicoのゲーム実況もそういう流れなんでしょうか。</p>
<p>中野：もともとそういうニーズはあって、YouTubeやniconicoなどのサイトがそろってきたことで目立ってきたという状況かと思います。</p>
<p>昔はこのような動画共有サイトもありませんでしたので、自分たちがレイドしているときに参加できない人向けに録画したり、自分の部屋からストリーミングをしたりしていました。</p>
<p>特にEQでは、自分たちのプレイをアピールするために動画をアップしているギルドがけっこうありましたね。</p>
<p>niconicoでは今や、投稿される動画の4割強がゲーム関連動画になっています。</p>
<p>昔の観戦モードと少し違うところを挙げるとすると、ただ超絶プレイを見るだけでなく、実況者のトークも楽しみ方の1つになっているかなと感じます。</p>
<div id='gallery-6' class='gallery galleryid-1 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon landscape'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/03/gd85921_.jpg'><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="600" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/03/gd85921_.jpg" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: ニコ動運営長のドワンゴ中野氏のゲーム人生が壮絶すぎ（後編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">EQが盛況だった当時、ゲームプレイ動画を撮影するための環境を整えるのは容易ではなかったが、アップされた動画は攻略の参考としても重宝された</span></p>
<h2>子供にはゲームをやるなら勝てるように教えたい</h2>
<p>――中野さんも親としてはゲームについていかがですか。</p>
<p>中野：ゲームでは「やるんだったら勝てるようにうまくくやれ」という教育をしてます（笑）。</p>
<p>スプラトゥーンを例に取ると、最初は敵に向かっていったんですが、次第にやられるのが嫌で、逃げるようになってしまったんですね。</p>
<p>それでは逃げることによって戦う機会を失っている。やられる数は少ないけれど、倒せる数も少ない。</p>
<p>だから、「行くときは行く、逃げるときは逃げることを判断できるようになりなさい」といってるんですけど、まだ理解できてないと思います（笑）。</p>
<p>僕もタッグ組んでやるからには勝ちたいですからね。子どもにも活躍してもらわないと。まあ、次世代のエースになるように教育してます。</p>
<p>また、子どもにゲームをさせることには、まったく抵抗はないです。</p>
<p>自分の子供のころってこんなゲームもないし、スマホもなかった。あのとき触れていたらどうなっていたのかなと思うと、ゲームだけじゃダメですが、そういう体験をさせることってむだにはならないと思います。</p>
<p>本人がやりたいことをできるだけやらせた上で、最低限の社会性やマナーをちゃんと教えればいいんじゃないかな。……というのはいい訳で、僕がゲームをやりやすい環境を作ってるだけですが（笑）。</p>
<h2>「ゲームが共通言語」の輪は今も健在</h2>
<p>――当時と比べて、ゲームのプレイヤーの雰囲気は変わりましか。</p>
<p>中野：今年の闘会議でいろいろな大会をやりましたが、集まってきたのはいい子たちばかりでしたね。チーム間も仲がよく、負けたチームも集まってきてオフ会をしたりと、あたたかい雰囲気でした。</p>
<p>同じゲームが好きという共通言語において、会話やコミュニケーションがちゃんと取れていていいな、僕もあの輪に入りたいなと思って見ていました。</p>
<p>そういう意味では、今も昔もゲームを通してのコミュニケーションはいいものだなと思います。</p>
<div id='gallery-7' class='gallery galleryid-85921 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon landscape'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/03/gd85921_-1.jpg'><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/03/gd85921_-1.jpg" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: ニコ動運営長のドワンゴ中野氏のゲーム人生が壮絶すぎ（後編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">EQで、苦痛の女神「Saryn」に勝利した瞬間！ 画面右上のあたりにいる「Makmo」は、中野さんの操作しているキャラクターだ</span></p>
<p>僕らは当時、War Craft 2やAge of Empiresで朝までゲームやって、そのあとファミレスで毎晩のように反省会をやっていた。それは、普通に友だちと話すより、会話が濃厚なんですよ。</p>
<p>ついさっきまで、戦場でいっしょに戦ってきた仲間ですから。共通の話題があるという点はいいですね。だから、周りに迷惑をかけない範囲で、好きなだけやればいいと思います。</p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>【究極ゲーマー列伝】: ニコ動運営長のドワンゴ中野氏のゲーム人生が壮絶すぎ（前編）</title>
		<link>https://games.app-liv.jp/archives/85904</link>
		<pubDate>Thu, 28 Apr 2016 03:00:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[究極ゲーマー列伝]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>今回は、niconico（ニコニコ動画）の運営長として知られているドワンゴの中野真さんの知られざるゲーマー時代にスポットをあてていく。ゲーム好きが高じて仕事となり、ついには大学を辞めてドワンゴの初期に携わった中野さんの究極ゲーマー人生を紹介。</p>夜通しゲームをして大学に行かなくなりました ――かなりコアなプレイヤーであったとお聞きしています。ゲームとの最初の出会いは？ 中野真さん（以下、中野）：この世界でいうと、PCの『DOOM 2』ですね。大学にPCがあり、L [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>今回は、niconico（ニコニコ動画）の運営長として知られているドワンゴの中野真さんの知られざるゲーマー時代にスポットをあてていく。ゲーム好きが高じて仕事となり、ついには大学を辞めてドワンゴの初期に携わった中野さんの究極ゲーマー人生を紹介。</p><h2>夜通しゲームをして大学に行かなくなりました</h2>
<p>――かなりコアなプレイヤーであったとお聞きしています。ゲームとの最初の出会いは？</p>
<p>中野真さん（以下、中野）：この世界でいうと、PCの『DOOM 2』ですね。大学にPCがあり、LANが組んであったので、気軽に対戦ができたんです。ただ、友だちとゲームするだけでは飽き足らなくなってきました。</p>
<p>当時『DWANGO』（※1）という通信対戦サービスがあり、そこに強い人たちがいるということで、高い電話代を払って（※2）そこにつないで遊んだらハマって、川上（※3）と出会い、あれよあれよという間に……。</p>
<div id='gallery-8' class='gallery galleryid-85904 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon landscape'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/03/gd85904_-2.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="740" height="608" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/03/gd85904_-2.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: ニコ動運営長のドワンゴ中野氏のゲーム人生が壮絶すぎ（前編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">株式会社ドワンゴニコニコ事業統括本部戦略的ETC事業本部企画制作部の中野真さん</span></p>
<p>――ということは、DWANGOに関わったのは、最初は仕事ではなくプレイヤーとしてだったんですね。</p>
<p>中野：最初はプレイヤーですね。で、「プレイヤーイベントで、大会をしたいから協力して」といわれて、当時上野にあったソフトウェアジャパンに呼ばれて、そこで川上に初めて会いました。</p>
<p>そのとき、その後ドワンゴの社員となる人たちもそこにいて、当時はみんな学生でしたね。</p>
<p>そのときの大会は『Warcraft 2』でしたが、DWANGOのサービスの中で、やたら運営がWarcraft 2を推していたんですよね。たぶん、川上が好きだったせいなんですけど（笑）、はやってました。</p>
<div id='gallery-9' class='gallery galleryid-85904 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon portrait'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/03/gd85904_-1.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="389" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/03/gd85904_-1.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: ニコ動運営長のドワンゴ中野氏のゲーム人生が壮絶すぎ（前編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p>『Warcraft 2』はブリザードが1995年（日本版は1997年）に発売したリアルタイムストラテジー。『Warcraft』は後に、ゲームの最多登録者数でギネスブックにも登録されたMMO『World of Warcraft』へと発展していく</p>
<p>DOOM 2はモデムで3～4人で対戦すると、どうしても重くなってしまう。LAN対戦と比べるとレーテンシーの問題でいい試合ができないんです。一方、Warcraft 2は多少遅延があってもわかりにくいので、その方が主流でしたね。</p>
<p><span class="add">※1：『DWANGO』はDial-up Wide Area Network Gaming Operationの略称。現在の日本の会社とは異なり、元々はアメリカのInteractive Visual Systemsが運営していたサービスを指す。</span></p>
<p><span class="add">※2：インターネットが普及する以前は、通信代金は固定料金ではなく、かけた分だけかかる料金制度だった。そのため、電話回線を使った通信対戦は電話代がかかり、当時は「みかか代」（NTTをキーボードでうつと「みかか」になる）としておそれられていた。</span></p>
<p><span class="add">※3：現在のドワンゴ代表取締役会長にして株式会社KADOKAWA取締役である、川上量生さんのこと。</span></p>
<p>――ゲームのオフ会に初めて行ったのはいつでしたか。</p>
<p>中野：大学時代の『DOOM』ですかね。Niftyのフォーラムで強い人がいて、その人のお宅に夜な夜なLAN対戦をしに行ったのがおそらく初めてです。</p>
<p>あとは、P&amp;Aシェアウエア（以下、P&amp;A）で『Duke Nukem 3D』をやったり、KALI（※4）では『Warcraft』のオフで大阪にも行ったりしました。</p>
<p><span class="add">※4：初期のWindowsなどでの、遠隔地とのオンラインマルチプレイを支援するソフト。</span></p>
<p>――ご自宅にPCはあったんですか？</p>
<p>中野：あるにはあったんですが、最初はPC-9801のヘボいマシンでDOS/V（PC-AT互換機）じゃなかったんです。DOOM 2のPC-9801版を買ったんですが、重くて試合にならなくていやがられました（笑）。</p>
<p>しょうがないのでがんばってバイトして、秋葉原でPCを買いましたね。その後、Duke Nukem 3Dの大会がありました。</p>
<p>その大会の場所が、今のAKB48劇場のある場所です。当時はゲーム大会できるスペースでして、そこでP&amp;Aの方々と出会い、それからは立川で夜通しゲームをしに行き、学校へ行かなくなるという……（笑）。</p>
<p>――それは大学何年生のときだったんですか。</p>
<p>中野：大学1年の夏あたりですね。大学は経営情報を専攻していたんですが、ほとんど出ていなかったので何も学んだ記憶がないんです。</p>
<p>その後、ソフトウェアジャパンが倒産し、ドワンゴが作られる前に、川上の住んでいた埼玉の草加に集まっては、「サーバー検証」という名目のもとに毎晩遊んでいました。そのときは『Age of Empires』ですね。</p>
<div id='gallery-10' class='gallery galleryid-85904 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon landscape'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/12/gd40789_.jpg'><img loading="lazy" decoding="async" width="700" height="370" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/12/gd40789_.jpg" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: ニコ動運営長のドワンゴ中野氏のゲーム人生が壮絶すぎ（前編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">現在、スマホでプレイできるAoEとしては、<a href="https://games.app-liv.jp/archives/40789" target="_blank">Age of Empires: World Domination</a>がある</span></p>
<h2>川上会長とはゲームの中での戦いで言葉をかわしていた</h2>
<p>――川上さんも「人生でいちばん遊んだゲームは『Age of Empires』かもしれない」とおっしゃっているのを聞いたことあります。</p>
<p>中野：そんな気がしますね。川上とのいちばん密なコミュニケーションを取っていた時期です。言葉じゃなくて、「ゲームの中での戦いで言葉をかわした」時期です（笑）。</p>
<p>ドワンゴが有限会社として1997年に立ち上がり、僕は1998年に入社しました。というのも、1998年の4月に大学を1単位足りず留年してしまったんですね。</p>
<p>で、「暇なのでバイトさせてください」といったら誘われたのがドワンゴだったんですけど、いつの間にか社員になってました（笑）。</p>
<p>最初は川越に住んでいたんですが、プログラマーとして入社して、いきなりドリームキャストのサーバーを作れといわれ、家に帰る暇がなくなりました。</p>
<p>そうしたら、会社の近くに部屋を借りてくれたので、そこに引っ越しました。あとで聞いたら、「そこに住めば長時間働けるだろう」という話だったんですけど（笑）。</p>
<p>もう、そのころになると家にほとんどいなかったので、自宅にあったタワーPCを会社に持っていき、私物と会社PCを並べて仕事しながらゲームをしてました。</p>
<p>当時は『Ultima Online』（以下、UO）をやっていたので、ひたすらマクロでキャラクターを育てながら、仕事のプログラムを組む（笑）。</p>
<p>でも、自分が遊んでいたドワンゴのサーバーも僕が作っていたので、作ったものを自分のPCで検証ができ、結果としてはよかったんです。</p>
<div id='gallery-11' class='gallery galleryid-85904 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon landscape'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/03/gd85904_-3.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="583" height="413" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/03/gd85904_-3.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: ニコ動運営長のドワンゴ中野氏のゲーム人生が壮絶すぎ（前編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">リチャード・ギャリオットが生み出した『Ultima Online』は、それまでのRPGの概念を大きく変え、「MMO」という新ジャンルを作った。世界中で話題になり、日本発売時には徹夜で並ぶ人もいた</span></p>
<p>――一応仕事ということで（笑）。</p>
<p>中野：はい、一応仕事です。ドワンゴ設立とUOがほぼ同時期でしたね。</p>
<p>UOのベータテスト時は、仲間が夜な夜なUOをしてたのですが、見つからないように「word.exe」とかにファイル名を書き換えて、こっそり遊んでた……そんな時代でしたね。</p>
<h2>Ultima Onlineでは悪名高きPKギルドに所属</h2>
<p>――UOでギルドは作っていたんですよね。</p>
<p>中野：作ってました。「Colleague of Sanctuary」、略称でというと「CoS」というひどいギルドでしたね……。CoSの犠牲者が、今まさに弊社の社員にいます（笑）。</p>
<p>「UOやってました」という話をしてたら、「CoSにギルドをつぶされて、ギルドストーンを海の遥か彼方に捨てられました」とかいわれて、思わず「すみませんでした！」というしかないという（笑）。</p>
<p>――当時の悪行を教えていただけますか？</p>
<p>中野：悪行は……仲間がとにかくすごいんです。僕はあまりメインでやっていませんでした。</p>
<p>覚えているのは、初めてUOにログインしたら、いきなり殴られたんですよ。仲間がギルドハウスを建てていたのでそこに入った瞬間、「特訓するぞ」と言われて2秒も立たないうちに死にました。</p>
<p>殴り合っているうちに名前が赤くなって……。UOで遊び始めてまずやったことは、名前を赤くすることでした（笑）。それからはPK（Player Killer）としての道を歩み始めました。</p>
<p>周りが強くても、僕は後発だったのでよく死んでましたね。</p>
<p>当時はPKを倒すことに快感を覚える人たちもけっこういて、PKされた人たちが集まってきて戦争みたいになりましたね。それが楽しかった。UOは本当に面白かったですね、すべてが新しい体験で。</p>
<p>でも、その後に仕事が大変になってプレイできなくなり、UOはそのままフェイドアウトしてしまいました。「大和大戦」とかいちばんおもしろい時期にプレイできなかったんですよね。CoSの悪名が広まったのに……。</p>
<div id='gallery-12' class='gallery galleryid-85904 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon landscape'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/03/gd85904_-4.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="695" height="521" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/03/gd85904_-4.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: ニコ動運営長のドワンゴ中野氏のゲーム人生が壮絶すぎ（前編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">家の中でDaemonを召喚し、訓練でDaemonを攻撃し、戦闘スキルと魔法抵抗を鍛える。別名：修行</span></p>
<p>――ドワンゴでやっていたのなら、テレホーダイとかも関係なく遊べましたか？</p>
<p>中野：それはもう最高でした。入社して何よりもよかったことは通信費がかからないことでした。</p>
<p>でも、あとで聞いたら、僕や川上などはテストと称して会社からサーバーにつないでAge of Empiresをやっていてそのまま寝落ちしてしまうこともあったせいで、社員が実質5人程度なのに電話代が月100万円超えていたこともあったそうです。</p>
<p>接続しているサーバーはほんの数メートル先にあるのに、わざわざ電話回線を経由してつないで100万円払うという。そういう意味で、川上はいろいろと大変だったと思います。</p>
<p>――中野さんが仕事で担当されていたのは、ドリームキャストの『セガラリー 2』と『バーチャロン』の通信部分だったんですか。</p>
<p>中野：はい。今は笑い話ですが、当時『バーチャロン』の仕事を思い出すともう辛くて……。</p>
<p>そのせいで、僕が会社に来てゲームしかしてなくても何もいわれなかった時期がありましたが、そのときは川上が「今、中野は休憩期間だから」と気を利かしてくれたらしいんです。</p>
<p>一方の川上は、そのときの息抜きで着メロサイトを作ったら、それが大当たりしちゃいました（笑）。</p>
<h2>Diabloで留年しました</h2>
<p>――当時は『Diablo』もプレイされてましたか？</p>
<p>中野：初代のDiabloは、まさに僕が留年したきっかけです（笑）。夜な夜なDiabloをやって、朝8:00に2時間だけ寝て試験に行こうとしたら、起きたら夕方だった。</p>
<p>というのを5日連続でやったら単位が足りなくなりました。Diabloのせいなんです、留年したのは。</p>
<div id='gallery-13' class='gallery galleryid-85904 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon landscape'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/03/gd85904_-5.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="918" height="683" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/03/gd85904_-5.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: ニコ動運営長のドワンゴ中野氏のゲーム人生が壮絶すぎ（前編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">Diabloが流行っていた当時のBattle.net。現在は、<a href="https://games.app-liv.jp/archives/category/strategyguide/hearthstone" target="_blank">ハースストーン</a>などでも利用されている</span></p>
<p>――耳集め（※5）はしたんですか。</p>
<p>中野：それはしてないです。PKせず、Diabloでは真っ当に遊んでました。</p>
<p>当時はまだ学生だったので、ドワンゴではなく家で遊んでました。ただし、部屋にPCを2台おいて、ローカルで友だちと遊んでましたね。</p>
<p><span class="add">※5：DiabloではPKをすると殺したプレイヤーの耳が手に入るため、PK行為を「耳集め」「耳狩り」とも呼ぶ。</span></p>
<p>――ぜひ、当時の武勇伝とかエピソードがあれば教えてください。</p>
<p>中野：たぶん、日本人で最初に「Hell/Hell」をクリアしました（と、思っているだけかもしれませんが（笑））。レベル30ぐらいで「無理やり石化すればいけるじゃん」ってことに気付いて、友だちのめちゃくちゃ強い人と4人で組んで挑戦しました。</p>
<p>MPは全然なかったんですけど回復薬を買い込んで、後ろからひたすらストーンカースの魔法で固めて、無理やり突破しました。</p>
<p>まだBattle.netに入っても誰も勲章がついていないときに、自分たちだけHell/Hellクリアした勲章がついていて、「これ絶対、日本最速でしょ」と。</p>
<p>当時、日本でDiabloをやってた人がそんなに多くはなく、参加していたKALIの中でも最速だったので、おそらく日本では最初だったのではと。</p>
<p>僕の人生において、ゲーマーとして結果を出した頂点だったんじゃないかと思います。</p>
<div id='gallery-14' class='gallery galleryid-85904 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon landscape'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/03/gd85904_-6.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="901" height="529" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/03/gd85904_-6.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: ニコ動運営長のドワンゴ中野氏のゲーム人生が壮絶すぎ（前編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">Diabloでは、ユニークアイテムと呼ばれるレア装備があり、武器や防具の収集も大きな魅力だった</span></p>
<p>――その後は『EverQuest』（以下、EQ）ですか？</p>
<p>中野：EQですね。僕が仕事でいちばん精神的に大変だった時期で、いちばん長く遊んだと思います。トータルで1,200日ほどプレイしていました。</p>
<p>今遊んでいる『ドラゴンクエスト X』が1,300～1,400時間ですが、単位が違います。EQは「時間」ではなくて「日」なんで、24倍やっていたわけです。家でやって会社でやって家でやって会社でやって……を繰り返してました。</p>
<p>――中野さんを虜にしたEQですが、今思い返してみて「ここが面白かった」「革新的だった」というところはありますか？</p>
<p>中野：今どきのゲームと比べちゃうと、やっぱり単純というか、そんなにクオリティー的な見た目も大したことないんです。</p>
<p>でも、今までのゲームでEQのように集団で50～60人も集まって敵を倒すゲームはなく、ものすごい達成感があった。</p>
<div id='gallery-15' class='gallery galleryid-85904 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon landscape'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/03/gd85904_-7.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="961" height="717" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/03/gd85904_-7.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: ニコ動運営長のドワンゴ中野氏のゲーム人生が壮絶すぎ（前編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">EQベータテストでの1コマ。画面左のグリーンのキャラクターは、プロデューサーのBrad McQuiad氏</span></p>
<p>敵がとにかく頭おかしいと思うほど強いんですよ。自分のHPが5,000とかないのに、1秒で1万ダメージとか食らう。なのに、なぜかそれを倒せちゃうというがすごく楽しくて。</p>
<p>そこで、得られるアイテムにもすごく興味があった。</p>
<p>僕らはギルドではなかったんです。世界でもまれな「アライアンスレイドグループ」みたいな感じで、「他でやれていないことが、僕らはできているよね」というところに優越感を感じていました（笑）。</p>
<p>でも、EQはとても生活に負担がかかるゲームでした。毎日やらなきゃいけないし、夜中に全滅したら、朝までかけて自分のアイテムを回収しなきゃいけない。</p>
<p>プレイヤー仲間に歯医者がいたんですが、翌日眠気で「隣の歯を削りそうになった」とか（笑）。それぐらい、自分の育てたキャラクターに愛着があったし。</p>
<p>プレイしていたサーバーにEQの世界最強ギルドがいて、そこに自分たちを認識させられたのがうれしかったです。</p>
<p>――アライアンスグループは何人ぐらいいたんですか。</p>
<p>中野：登録数では200以上、1回で集まるのは50～60人でした。他のギルドの場合、人が増えすぎるとアイテムが行き渡るまでに時間がかってしまい攻略が遅くなる上、誰がいつ取ったかに公平性を持たすためにポイント制度なんかを設けていたようです。</p>
<p>僕らはそういうのをいっさいやらず、感覚だけでやってました。多少問題はありましたけれど、些細なことだったと思います。</p>
<div id='gallery-16' class='gallery galleryid-1 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon landscape'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/03/gd85904_.jpg'><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="600" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/03/gd85904_.jpg" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: ニコ動運営長のドワンゴ中野氏のゲーム人生が壮絶すぎ（前編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">複数のパーティーが集まって強力なボスモンスターに挑戦するレイド。倒したときに手に入るアイテムをめぐって、報酬の分配方法をいろいろと試行錯誤する必要があった</span></p>
<p>当時は僕が集まった人の名前を書き出し、役職をベースにその場で6人構成を作ってアナウンスして指示するまでを全部1人でやってました。</p>
<p>何人もいるし、画面見てもわからないから、たまに名前を呼び忘れちゃう。そうすると、ものすごい抗議がプライベートチャットで来て「お前はオレが嫌いなんだろ」とか、仲たがいして消えていく人もいました……。</p>
<p>チャットはローマ字を使った日本語と、外国人プレイヤーには片言の英語で話してましたね。</p>
<p>――まとめ役はずっと1人でやってたんですか。</p>
<p>中野：最初は誰もやる人がいなかったので、なんとなく1人でやってたんですが、あまりに大変だったので、途中からひまそうな学生に押し付けました（笑）。</p>
<p>――中野さん的に、プレイしていていちばん楽しいジャンルはRPGなんですか?</p>
<p>中野：正直、対戦ゲームでいちばん好きなのは『ボンバーマン』なんです（笑）。僕がこんなになったのは、高校時代のボンバーマンがきっかけです。</p>
<p>もともと対戦ゲームは好きだったんですけど、目の前にいる人間が、自分の行為によって顔がゆがむのが本当に楽しくて……（笑）。</p>
<p>大学でDOOMをやってたときも、すごく遠くから撃って連続で倒したりすると、隣で悲鳴が上がるのが最高に楽しくて。その魅力にハマっちゃったんです。ただ、EQはそういう楽しみとはちょっと違います。</p>
<p>EQは一体感が味わえるところがいい。何度も何度も挑戦してやられるんだけど、作戦を練りに練り直して、みんなで倒した時は本当にうれしい。</p>
<p>最初のころ、神様をかたどった「Statue of Rallos Zek」という強い敵に何回も挑戦して、それこそサーバーがおちるほど死体の山ができました（笑）。</p>
<p>僕たちプレイヤーの死体で地面が見えない。街の中で戦っていたので、死んだらBINDですぐ戻ってまたやられて戻るという無限ループにハマっちゃって。</p>
<p>通常プレイには問題のないハイスペックPCでも、カクカクして……。最終的には、みんな涙目でPCの電源を落としてました。あれは大事件でしたね。</p>
<p>死に過ぎでレベルが下がりまくり。EQでは死ぬとレベルが下がるという、日本のゲームでは考えられないほどシビアな仕様だったので、1ヵ月上げたレベルが5分で失われてしまいました。</p>
<p>でもそんな苦労があり、倒したときの「ざまーみろ！」という気持ちが本当に快感だったんですね。あれでハマってしまったなぁ……。</p>
<div id='gallery-17' class='gallery galleryid-85904 gallery-columns-2 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon landscape'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/03/gd85904_-1.jpg'><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/03/gd85904_-1.jpg" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: ニコ動運営長のドワンゴ中野氏のゲーム人生が壮絶すぎ（前編）"  title="" /></a>
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				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/03/gd85904_-4.jpg'><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/03/gd85904_-4.jpg" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: ニコ動運営長のドワンゴ中野氏のゲーム人生が壮絶すぎ（前編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">Statue of Rallos Zekを倒した後に挑戦できるVallon Zekは、EQの世界における神々の1柱。戦闘中に複数に分裂するため、レイド集団の統率が乱れると阿鼻叫喚の図に……</span></p>
<p>――「やった」より「ざまーみろ！」なんですか？</p>
<p>中野：その2つは、僕の中でイコールでした。限りかぎりない憎しみが敵に対してあったので。</p>
<p>――当時のPCゲームはかなりのスペックがないと遊べませんでしたが、ハード的にはどうそろえていたんですか。</p>
<p>中野：こまめに買ってましたね。でも、PCのスペックが低い人もいて、自分と同じ感覚では遊べていないので、そのへんはすごく気を使いました。「買え」ともいえないですし。</p>
<p>PCゲームは参加のハードルが高いので、プレイヤーは大切にしないといけない。新しい人は中々入ってこない世界だから、とどまってもらうためにみんな優しかったですね。</p>
<p>だから、「新参者は出てけ」とか「足ひっぱるな」とかいうのは、僕からすると信じられない。仲間がいるのは、それだけで幸せなことだと、当時は思っていましたね。</p>
<p>ゲームに誘おうと思っても、まずPCを買うところから始めなきゃいけなかったから。</p>
<h2>EQでは3キャラクターを足を使って操作してました</h2>
<p>――EQ時代は、寝ても覚めてもゲームでしたか？ 1日のプレイ時間は？</p>
<p>中野：EQは人がいないとできないので、21:00以降から夜中の2:00、3:00がメインのプレイ時間帯でした。あとは1人でレベル上げするなど、長いとトータルで10時間ほど。最大3台のPCを使い、1人で3キャラクターを操作してました。</p>
<p>メインキャラクター以外に、サポートと補助魔法や回復役。3アカウント同時でやって、最終的には足でキーボードを押してました。</p>
<div id='gallery-18' class='gallery galleryid-85904 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon landscape'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/03/gd85904_-3.jpg'><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="600" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/03/gd85904_-3.jpg" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: ニコ動運営長のドワンゴ中野氏のゲーム人生が壮絶すぎ（前編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">これぞMMORPGの醍醐味といえる多人数での攻略。画面に入りきらないほどのキャラクターが中央の敵に対峙している。戦力アップのため、複数のキャラクターを同時に操作するプレイヤーも多かった</span></p>
<p>――え、足で？</p>
<p>中野：両手でマウスとキーボード、足でキーボード（笑）。……ホントなんですよ。回復だけだったら、ターゲットを合わせてボタン押すだけですから、足で押せるじゃんって。それを延々と3時間ほど。</p>
<p>――中野さんにとって、ゲームは何だったんですか。ある意味、趣味の域を超えている気がするんですが。</p>
<p>中野：生活そのものですね。特に、KALIの時代が長かったんですが、ネットの人たちとコミュニケーションを取っている時間は、毎日テレホタイムの8時間ぐらいあった。</p>
<p>顔を見たことがない人もいるけれど、ある意味では家族以上に話している。その人たちとのネットを介したコミュニケーションがゲームだったんです。</p>
<p>チャットも楽しいけど、身体とか五感を通したコミュニケーションはチャットではできないじゃないですか。その代わりがゲームだった気がするんです。</p>
<div id='gallery-19' class='gallery galleryid-85904 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon landscape'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/03/gd85904_-10.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="877" height="579" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/03/gd85904_-10.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: ニコ動運営長のドワンゴ中野氏のゲーム人生が壮絶すぎ（前編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">KALIの画面。現代のオンライゲームのようにグラフィカルなロビーがない当時は、文字ベースでのコミュニケーションのみだった。それでも、夜な夜なチャットしつつ、ゲームを楽しむのがゲーマーの日常であった</span></p>
<p>なので、普通に遊んでも楽しくない。騒ぎをおこして面白おかしくゲームを楽しもうとしていたのは、そういう感覚からだったのかな。</p>
<p>もし、普通に事件もなくUOなどで過ごしていたら、それはそれで楽しいけど長く続かなかったと思います。</p>
<p>PKでも、プレイヤーを殺したいとかではなく、戦いを通して人とコミュニケーションをしたいと。僕らの仲間はわりと「PKを演じて」ましたね。</p>
<p>アイテムは取らず斬り倒すだけとか、面白い命乞いをした人は逃がしたりとか。PKは、いわゆるチート行為と違うと思ってやっていました。</p>
<h4><a href="https://games.app-liv.jp/archives/85921" target="_blank">後編</a>に続く</h4>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>【究極ゲーマー列伝】『デレマス』にハマって口座残高が半分に！ ガチャ嫌いだった元パチプロ（後編）</title>
		<link>https://games.app-liv.jp/archives/85182</link>
		<pubDate>Sun, 13 Mar 2016 02:00:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[究極ゲーマー列伝]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://games.app-liv.jp/?p=85182</guid>
		<description><![CDATA[<p>スマホゲームに尋常でない熱意を注ぐ「究極ゲーマー」の日常をインタビューで聞いていく『究極ゲーマー列伝』。課金ガチャが大嫌いだった黒川氏は、『デレマス』の「藤原肇」をきっかけに口座の残高が半分に！ ゲームから始まった友人たちとのちょっといい話も……？</p>インタビューの前編はこちら ガチャは回せば回すほど次のイベントがラクになる！ 前回のお話で、『アイドルマスター シンデレラガールズ』でお気に入りのアイドル「藤原肇」を手に入れるために課金を決意した黒川氏。しかし、これをき [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>スマホゲームに尋常でない熱意を注ぐ「究極ゲーマー」の日常をインタビューで聞いていく『究極ゲーマー列伝』。課金ガチャが大嫌いだった黒川氏は、『デレマス』の「藤原肇」をきっかけに口座の残高が半分に！ ゲームから始まった友人たちとのちょっといい話も……？</p><h4>インタビューの前編は<a href="https://games.app-liv.jp/archives/85110" target="_blank">こちら</a></h4>
<h2>ガチャは回せば回すほど次のイベントがラクになる！</h2>
<p>前回のお話で、『アイドルマスター シンデレラガールズ』でお気に入りのアイドル「藤原肇」を手に入れるために課金を決意した黒川氏。しかし、これをきっかけにどんどん貯金を切り崩し……。</p>
<div id='gallery-20' class='gallery galleryid-1 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon portrait'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2017/03/gd85182_.jpg'><img loading="lazy" decoding="async" width="910" height="1072" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2017/03/gd85182_.jpg" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】『デレマス』にハマって口座残高が半分に！ ガチャ嫌いだった元パチプロ（後編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">陶芸家の跡継ぎだが、いろいろな経験をしたいという理由からアイドルを目指す藤原肇。16歳の少女だが、しっかりした考えの持ち主</span></p>
<p>――課金嫌いの黒川さんが、即座にWeb Moneyの購入に走るくらい、SRの「藤原肇」はドンピシャなイラストだったんですね。で、ガチャを回すのですね？</p>
<p>黒川氏：そうなんだけど、たった2％の確率のカードが、4万円程度では出るわけがありません。そこでオレが使ったのは、「引換券」のシステムです。</p>
<p>――「引換券」とは？</p>
<p>黒川氏：それは、10連ガチャを回すともらえる「引換券」をためると、キャラクターを選択してゲットできるシステムです。これならば「藤原肇」を選べる。</p>
<p>――でも10連ガチャを回すこと自体、けっこうなお金がかかりますよね？</p>
<p>黒川氏：そのとおり！ 引換券はランダムで何枚かもらえるんだけど、全然たまらないんです。結局、「藤原肇」をお迎えするまでに6万8,000円も掛かりました。</p>
<p>――さっき買ってきたウェブマネー、4万円っていってましたよね？（笑）</p>
<p>黒川氏：だって4万円をガチャで遊ぶと、30分もしないでなくなりますよ。パチスロ以上に金を吸い取ります。でも、「藤原肇」を手に入れるためなので、そんなことは知ったことじゃありません。</p>
<p>しかも、『デレマス』は同じカードを2枚そろえて「特訓」すると、別のイラストを見られるんです。なので「藤原肇」はもう1枚必要。</p>
<p>――なるほど。</p>
<p>黒川氏：結局、2枚をそろえるのに11万円くらいかかりました。両方とも引換券を使ったので、このシステムがあって本当によかったです。ガチャで入手するしかないゲームだったら、この何倍かかったかわかりません。</p>
<div id='gallery-21' class='gallery galleryid-1 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon portrait'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2017/03/gd85182_-1.jpg'><img loading="lazy" decoding="async" width="636" height="1090" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2017/03/gd85182_-1.jpg" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】『デレマス』にハマって口座残高が半分に！ ガチャ嫌いだった元パチプロ（後編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">11万円の報酬がこのカードだ！ 特訓前のカードとは違って、急に華やかになった</span></p>
<p>――もう完全にハマってますね。</p>
<p>黒川氏：『デレマス』の10連ガチャを回すと、「スタドリ」と「エナドリ」（回復剤のようなもの）も手に入るんですよ。これをたくさん持っていると、イベントが有利になるんです。いつでもスタミナを回復できますから。となると、だんだん考え方が変わってきます。</p>
<p>――どんなコトを思うように？</p>
<p>黒川氏：あのころのオレは、「ガチャは回せば回すほど、次のイベントが楽になる」と思うようになってました。イベントで上位になれれば、新しいキャラクターをもらえる可能性が高くなります。</p>
<p>――すごい仕組みですね。</p>
<p>黒川氏：このころは思いっきり『デレマス』を楽しんでいました。ガチャを回しまくるし、イベントは走りまくる。このゲームが面白いかどうかを判断するために始めたことなんて、すっかり忘れて（笑）。</p>
<p>――でも、それだけハマるとお金もかかりませんか？</p>
<p>黒川氏：お金を使いまくっていたあるとき、「オレの預金はいくら残ってるんだろう？」と思って通帳を見たら、半分くらいになってるんです。もちろん、他のものにも使ってましたが、半分くらいに。</p>
<p>――何だか話がよくない方向に進んできました。</p>
<p>黒川氏：『デレマス』でソシャゲにハマってからはズブズブで、『神撃のバハムート』や『グランブルーファンタジー』も遊びましたから。</p>
<p>――そもそも「藤原肇」を手に入れたら、もうやめてもいいと思いませんでしたか？</p>
<p>黒川氏：そう思うでしょ？ でもね、遊んでいると他のアイドルたちも魅力的に感じてくるんですよ。そこからは食い散らかしまくりっス（笑）。</p>
<p>――他には誰が気に入りましたか？</p>
<p>黒川氏：1位は不動で「藤原肇」なんだけど、他には美しい容姿なのにお酒が好きなアイドル「高垣楓」。オレはいつか楓さんと酒を飲みたい！ ということで2位。</p>
<p>3位は、ちょっと影があるお姉さんキャラの「三船美優」。世界の三船敏郎は『隠し砦の三悪人』ですが、クールの三船美優さんは『癒やしアイドル三重士』なんです。</p>
<div id='gallery-22' class='gallery galleryid-1 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon portrait'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2017/03/gd85182_-2.jpg'><img loading="lazy" decoding="async" width="631" height="1077" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2017/03/gd85182_-2.jpg" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】『デレマス』にハマって口座残高が半分に！ ガチャ嫌いだった元パチプロ（後編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">黒川氏が2番目に好きなキャラクター「高垣楓」。お酒が大好きなアイドル。しかも、けっこう強いらしい</span></p>
<div id='gallery-23' class='gallery galleryid-1 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon portrait'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2017/03/gd85182_-3.jpg'><img loading="lazy" decoding="async" width="719" height="1028" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2017/03/gd85182_-3.jpg" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】『デレマス』にハマって口座残高が半分に！ ガチャ嫌いだった元パチプロ（後編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">そして3位の「三船美優」。名前のとおり、優しそうな顔をしている。「癒しアイドル三重士」の「重」の意味は……</span></p>
<p>――よくわかりませんが、何となく熱意を感じました！</p>
<p>黒川氏：今挙げた3人に共通しているのは、言葉使いがとてもていねいなところ。お姉さんチックな雰囲気のキャラクターが好きなのは、きっとオレが3人兄弟のイチバン上なので、甘えたい願望があるのかもしれません。</p>
<p>――ところで、先ほど「口座残高が半分になった」とおっしゃっていましたが、いくらがいくらになったのですか？</p>
<p>黒川氏：ギャンブル用の口座には元々700万くらい入っていたので、たぶん350万くらい使ったことになりますね。</p>
<p>――えええっ!? たかだか1～2年で350万も課金したんですか？</p>
<p>黒川氏：イェス！（笑）</p>
<h2>パチプロ生活を送っていた黒川氏が語る――「ギャンブル」とは!?</h2>
<p>――ギャンブル用の口座に700万も用意しているというのもすごい話ですが、儲かっているのにパチプロ生活をやめた理由は？</p>
<p>黒川氏：法改正が入って「爆裂系」の台が規制されたんです。そんなこともあって、考えを改めるようになりました。「この生活を続けても、なにも残らないじゃないか」と。あの生活を30年続けたときのオレの未来が予測できなかったんです。</p>
<p>――なるほど。一生パチプロを続けるつもりはなかったのですね。</p>
<p>黒川氏：そして、ためたお金で某アニメ系専門学校に入学したんです。元々ゲームが好きだったので、ゲームを作る仕事に就きたいなぁと。ですが、今はゲーム業界とは関係ないシステムエンジニアをやっています。ゲームの仕事はできなかったけど、学校で学んだことはムダにはなりませんでした。</p>
<p>――なんだか急にマジメなお話になりましたね（笑）。ギャンブルのプロをやってきて、学んだことはありますか？</p>
<p>黒川氏：ギャンブルは、どこまでいっても遊び。あれを職業にしてはダメだってことがわかりました。娯楽として向き合わないと、精神をやられちゃいます。</p>
<p>それに、「今日も稼ぐぞ」と思ってやると楽しくないです。ギャンブルが生活の一部になってしまったら、楽しむ余裕なんてありません。いつ負けるかわからない危機感を抱きながらギャンブルをすると、なんかギスギスしちゃうんです。</p>
<p>――普通の仕事をしている今の生活と、パチプロのころの生活、どちらが楽ですか？</p>
<p>黒川氏：今の仕事は大変だけど、パチプロ生活に比べたら楽かもしれませんね。会社に勤めて毎日の業務をこなしていれば、ちゃんと安定した給料をもらえます。</p>
<p>パチプロのころは自分の腕で稼ぐしかないので、かなり辛くてしんどい毎日でした。</p>
<p>――まるで職人のような発言です。</p>
<p>黒川氏：そうかもしれませんが、世間的に見たらクズですよ。働きもせずに、クズのような生活をしている。だけど金だけは持ってる……。もうね、どうしょうもないクズです（笑）。</p>
<div id='gallery-24' class='gallery galleryid-1 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon landscape'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2017/03/gd85182_-5.jpg'><img loading="lazy" decoding="async" width="1280" height="853" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2017/03/gd85182_-5.jpg" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】『デレマス』にハマって口座残高が半分に！ ガチャ嫌いだった元パチプロ（後編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">時間がある休日は、大好きな競馬場に足を運ぶ黒川氏。馬券を買うだけでなく、「レースを観戦するのも好き」とのこと</span></p>
<p>――クズかもしれませんが、儲かっているとやめにくいと思います。1日に最大で儲かった金額は？</p>
<p>黒川氏：パチンコでいちばん勝ったのは「73万円」です。反対に、最も損をしたのは「15万円」の負け。</p>
<p>――1日に73万円ですか？　笑いが止まらないですね。うらやましい！</p>
<p>黒川氏：そうなんですけど、とにかく疲れますよ。休憩したいのに、休まずにずっと回し続けるんです。当たっているときに休憩を挟むと、流れが変わってしまいそうで休めないんです。</p>
<p>これ、ギャンブルやる人の「あるある」です。トイレもメシも極力ガマン。身体にもよくないっス。</p>
<p>――パチンコ以外の儲けは？</p>
<p>黒川氏：スロットは1日で「63万円」。これは負けがヒドくて、1日で最大「27万円」も持っていかれました。あのときは頭がどうにかしていて、手持ちがなくなってもATMまで走って、じゃぶじゃぶとお金を突っ込んでしまったんです。</p>
<p>ギャンブルに行くとき、普段は財布に7万円しか入れないルールでやってるから、そこまで負けないんですけど。</p>
<p>――ギャンブルって、それが怖いですね。</p>
<p>黒川氏：競馬で最高に勝ったのは、忘れもしない「第34回エリザベス女王杯（2009年11月15日）」です。当たった金額はウン万円です。</p>
<p>――えええっー!?　それ、1つのレースでですか？</p>
<p>黒川氏：そうです。今でも馬の名前を覚えてますよ。クィーンスプマンテ、テイエムプリキュア、ブエナビスタがきたんですけど、オレはそのレースに馬連、馬単、ワイド、三連単、三連複の馬券を買って、すべて的中しました。</p>
<p>2番めに大勝ちしたのは「安田記念」で、こっちも何百万か当たりました。あれは三連単を500円買っただけなので、ビックリしました。</p>
<p>――500円がウン百万円に変わるなんて、夢がありすぎです。反対に負けたときはいくらですか？</p>
<p>黒川氏：年末のイベント「有馬記念」で50万円も負けたことがあります。1点買いじゃなくて、いろいろ選んで買ってるのに、オレが選んだ馬券だけことごとく外れました。あそこまでキレイに外れると笑うしかないってレベルでした。でも、いい厄払いになったんじゃないかな……とポジティブに考えました。</p>
<p>――さすがギャンブラー。負けたときのメンタルも強いですね（笑）。</p>
<p>黒川氏：もちろん、そのときはムチャクチャ悔しいですけどね（笑）。とまぁ、今はそんな感じでギャンブルを楽しんでいます。実は今日も、馬券を買いにJRAに行ってきました。</p>
<p>――今日もですか（笑）。そんな日にお時間をいただいちゃってすみません！</p>
<p>黒川氏：いや大丈夫、毎週行ってるから（笑）。馬券を買うだけじゃなくて、レースを見ること自体も好きなので、時間があるときは競馬場にも足を運んでます。今オレがギャンブルを楽しんでるのを考えると、昔は必死すぎました。あのころのオレは楽しんでなかった！</p>
<p>オレがいうのもなんですが、ギャンブルはほどほどにしたほうがいいですよ。</p>
<div id='gallery-25' class='gallery galleryid-1 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
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				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2017/03/gd85182_-4.jpg'><img loading="lazy" decoding="async" width="1280" height="853" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2017/03/gd85182_-4.jpg" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】『デレマス』にハマって口座残高が半分に！ ガチャ嫌いだった元パチプロ（後編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">この日、インタビューの予定がなければ、黒川氏は競馬場に行っていたかもしれない。</span></p>
<h2>最後にちょっといい話！ 黒川氏がスマホゲームで得たモノ</h2>
<p>――興味深すぎるお話だったので、ついつい聞いてしまいましたが、再び軌道修正させてください。黒川氏の資金源が分かったところで、『デレマス』の話をしましょう（笑）。</p>
<p>黒川氏：あぁ、そうですね。今日は何の話をしにきたんだっけと思っていました（笑）。</p>
<p>――最近『デレマス』は、どれくらい遊んでいますか？</p>
<p>黒川氏：取材を受けておいて、今さらいうのもおかしい話ですが、以前に比べるとゲーム熱はそこまで高くありません。昔は眠気を吹き飛ばすためにラウドロックを聴きながら、24時間ぶっ続けプレイとかしてましたが、いまは熱くなり過ぎず適度にプレイしている感じです。</p>
<p>湯水のごとく使っていた課金もそこそこにして、お金は他のことに使うようになりました。</p>
<p>――他のこととは、趣味でしょうか？</p>
<p>黒川氏：そうです。オレは料理を作るのが好きなので、料理の食材を買ったり、大好きな酒を飲みに行くのに使ったりしています。オレがいっても説得力ありませんけど、眼を真っ赤にしてガチャを回すよりも、人間としては正しい生き方だと思います（笑）。</p>
<p>――でも、課金しまくっていたころを後悔していませんよね？</p>
<p>黒川氏：もちろんです。楽しかったからね。ゲームの課金は「何も残らない」という人がたくさんいますけど、それは違うと思います。</p>
<p>――その理由は？</p>
<p>黒川氏：ゲームとの向き合い方によりますが、「ソーシャル」って「人とのつながり」ですよね？ オレは『デレマス』などのゲームで知り合った人たちと、今でもよくいっしょに飲みに行きます。これはオレに限ったことではなくて、特に『アイドルマスター』をプレイしているプロデューサー界隈ではよくある話です。</p>
<p>――どうやって友だちを作ったのでしょうか？</p>
<p>黒川氏：Twitterなどを使って「プロダクションを作りました」とかつぶやくと、知らない人から「入れてください」とか「応援してます」とか、何かしらの反応があったんです。同じ『デレマス』をプレイしている人たちなので、Twitterでの会話が弾んで、その流れで「今度オフ会をしようか」みたいな感じで交友関係が広がってきました。</p>
<p>――ゲーム内だけではなく、SNSを使うのですね。</p>
<p>黒川氏：あとは、オレが好きな「藤原肇」についてつぶやいたら、それに反応した人がいてうれしかったなぁ。彼らとも飲みに行きました。ソシャゲのオフ会って面白いですよ。いろんな職業の人がいるので、普段あまり会えない方々と交流できますから。</p>
<p>――仕事のことを考えないで飲める友だちって、大事ですね。</p>
<p>黒川氏：仕事関係の飲み会だと、いろいろありますもんね（笑）。だけど『デレマス』の飲み会なら気兼ねなく参加できるし、楽しく美味い酒が飲める。これがソシャゲのいいところだと思います。</p>
<p>ひとことで「このゲームが楽しい」といっても、ゲーム本編以外の周りの環境も含めての「楽しい」です。今オレが『デレマス』に感じている「楽しさ」は、ちょこっと遊んだだけでは気づけないと思います。プレイ時間そのものは以前よりも減っていますが、飲み会や交流会ではいまだにガチのアクティブユーザーです。</p>
<h2>最新の『デレステ』は「ファミコン時代」の攻略魂をくすぐるゲーム</h2>
<p>――『アイドルマスター』関係のゲームだと、最近はリズムゲームの『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』が人気です。黒川さんはプレイしていますか？</p>
<p>黒川氏：プレイしています。初代の『ビートマニア』や『三味線ブラザーズ』は遊んでいましたが、オレは音ゲーが苦手なんです。だからイライラするときはあります。</p>
<p>そんな人のために、このゲームでは「スタージュエル」と呼ばれるアイテムを消費すれば無限にコンティニューできるんです。だから、どれだけ下手でもクリア可能です。だけど、それはやりたくないんですよね。</p>
<div id='gallery-26' class='gallery galleryid-1 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
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				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2017/03/gd85182_-6.jpg'><img loading="lazy" decoding="async" width="1280" height="719" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2017/03/gd85182_-6.jpg" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】『デレマス』にハマって口座残高が半分に！ ガチャ嫌いだった元パチプロ（後編）"  title="" /></a>
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		</div>

<p><span class="caption">黒川氏の『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』（通称、デレステ）のホーム画面。当然のように「藤原肇」が映っていた</span></p>
<p>――ゲーマーっぽい発言ですね。</p>
<p>黒川氏：そうかもしれませんね。音ゲーは苦手だけど、アイテムの力を借りずにクリアしてみたい。なので、この機会にできるようになろうかなぁ～と思い、ちょこちょこマスター難易度をクリアできるようになってきました。そうなってきたとき、ふと「オレは今、ゲーム本来の楽しみ方をしている！」って思いました（笑）。</p>
<p>――何度も繰り返しプレイして、徐々に腕が上がってくると楽しいですよね！</p>
<p>黒川氏：ファミコン時代のゲームって、理不尽なゲームが多かったですよね？ 開発者側の「クリアーできるもんならやってみろ」みたいなメッセージがあったじゃないですか？（笑） そのころの気持ちが再燃して、難しい曲でも「ノーコンティニューで絶対クリアしてやろう！」って思いました。</p>
<div id='gallery-27' class='gallery galleryid-1 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon landscape'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2017/03/gd85182_-7.jpg'><img loading="lazy" decoding="async" width="1280" height="719" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2017/03/gd85182_-7.jpg" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】『デレマス』にハマって口座残高が半分に！ ガチャ嫌いだった元パチプロ（後編）"  title="" /></a>
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<p><span class="caption">『デレステ』でも、黒川氏のお気に入りアイドルはこの3人に変わりなし！</span></p>
<p>――『デレマス』でお金をかけまくっていた黒川さんの発言とは思えません。『デレステ』ではガチャを回さないのですか？</p>
<p>黒川氏：ガチャは「新田美波」のときに4万円分くらい回しました。1.5％の確率で出るらしいけど、エグいですね。当然のように出ませんでした。</p>
<div id='gallery-28' class='gallery galleryid-1 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
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				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2017/03/gd85182_-9.jpg'><img loading="lazy" decoding="async" width="1280" height="719" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2017/03/gd85182_-9.jpg" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】『デレマス』にハマって口座残高が半分に！ ガチャ嫌いだった元パチプロ（後編）"  title="" /></a>
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		</div>

<p><span class="caption">黒川氏は「クールP」（クール属性のアイドルを好むプロデューサーのこと）なので、4～5人目のアイドルもクール属性</span></p>
<p>――もしも、「藤原肇」のレアカードが実装されたらどうしますか？</p>
<p>黒川氏：そりゃぁ回しますよ！ そのための「藤原貯金」ですからね。</p>
<p>――「藤原貯金」って何ですか？（笑）</p>
<p>黒川氏：競馬とかでもうけたお金を貯金している口座があるんです。それが「藤原貯金」です。いつ実装されてもいいように、常に準備万端です。運営さんっ！ よろしくお願いします。</p>
<p>――なるほど、本日はありがとうございました（笑）</p>
<p>(C)窪岡俊之<br />
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.</p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>【究極ゲーマー列伝】『デレマス』にハマって口座残高が半分に！ ガチャ嫌いだった元パチプロ（前編）</title>
		<link>https://games.app-liv.jp/archives/85110</link>
		<pubDate>Sat, 12 Mar 2016 07:00:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[究極ゲーマー列伝]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://games.app-liv.jp/?p=85110</guid>
		<description><![CDATA[<p>スマホゲームに尋常でない熱意を注ぐ「究極ゲーマー」の日常をインタビューで聞いていく『究極ゲーマー列伝』。第3回は、元パチプロで「人間のクズ」を自称する『デレマス』ファンの黒川氏のゲームライフに迫る！</p>「ゲームに課金は反対！」な黒川氏が「ガチャ」を思い切り回してみたら…… 今回のインタビューに登場していただくのは、幼いころからゲームが大好きで、『アイドルマスター シンデレラガールズ』をきっかけにソーシャルゲームにハマっ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>スマホゲームに尋常でない熱意を注ぐ「究極ゲーマー」の日常をインタビューで聞いていく『究極ゲーマー列伝』。第3回は、元パチプロで「人間のクズ」を自称する『デレマス』ファンの黒川氏のゲームライフに迫る！</p><h2>「ゲームに課金は反対！」な黒川氏が「ガチャ」を思い切り回してみたら……</h2>
<p>今回のインタビューに登場していただくのは、幼いころからゲームが大好きで、『アイドルマスター シンデレラガールズ』をきっかけにソーシャルゲームにハマったという黒川氏（仮名）。</p>
<p>過去にはいろいろとあったようですが……現在はまっとうなお仕事をされているため、ハンドルネームでも何でもない匿名でお送りします。</p>
<div id='gallery-29' class='gallery galleryid-1 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon portrait'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/03/gd85110_.jpg'><img loading="lazy" decoding="async" width="719" height="1203" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/03/gd85110_.jpg" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】『デレマス』にハマって口座残高が半分に！ ガチャ嫌いだった元パチプロ（前編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">かわいいアイドルたちがたくさん登場する人気作『アイドルマスター シンデレラガールズ』。これをきっかけに、スマホでソーシャルゲームを本格的に遊び始めた黒川氏に話を聞いた</span></p>
<p>――事前にうかがった話では、「ギャンブル」がお好きということですが。</p>
<p>黒川氏：大好きです。一時期はギャンブルだけで食ってましたから。</p>
<p>――パチプロってやつですか？</p>
<p>黒川氏：そうです。ギャンブルは中学2年生のころからやってました。ゲームと同じくらい、お金も大好きなガキでした。バイトもせずにパチンコとスロットに行って、ゲームを買う金を稼ぐんです。サイテーでしょ？（笑）</p>
<p>――最低かどうかよりも、そもそもの問題として中学2年生がパチンコ店に行ったらダメなのでは？</p>
<p>黒川氏：あの当時は大人と同伴ならば、14歳でもパチンコ店に入れたんです。今はトイレを借りるのもダメらしいんですけど。</p>
<p>――では、親とパチンコ店に？</p>
<p>黒川氏：いや、両親はギャンブルが大嫌い（笑）。なのでギャンブルが好きな従姉妹の兄貴に連れていってもらっていました。おおらか時代ですね。</p>
<p>――ギャンブルなので稼げるとは限りませんよね？ バイトをしたほうが確実では？</p>
<p>黒川氏：だって働くのがイヤだったんだもん（笑）。</p>
<p>――そういわれたら、なにもいい返せません（笑）。では、ギャンブルの魅力とは何ですか？</p>
<p>黒川氏：やはり「儲かるかもしれない」ってところが好きですね。メダルが出てくるとテンションが上がります。ギャンブル全般が好きなので、何でもやります。競馬、パチンコ、パチスロ、競艇、競輪、オートレース、すべて好きですね。</p>
<div id='gallery-30' class='gallery galleryid-1 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon landscape'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/03/gd85110_-1.jpg'><img loading="lazy" decoding="async" width="1280" height="442" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/03/gd85110_-1.jpg" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】『デレマス』にハマって口座残高が半分に！ ガチャ嫌いだった元パチプロ（前編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">競馬場に行ったことがない読者のために、写真を数点いただいてきた。大きなレースのときはお祭りのようで楽しいらしい</span></p>
<p>――先ほど「ギャンブルで食っていた」とおっしゃっていましたが、いつごろでしょうか？</p>
<p>黒川氏：話すと長くなるのですが、高校卒業後に仕事で東京に出てきて、3年の契約切れと同時に地元の沖縄に戻ったときです。東京でもさんざんギャンブルをやっていましたが、沖縄に戻っても続けました。</p>
<p>沖縄で必死になってパチスロをやっていたのは、久しぶりに戻ってやることがなかったからです（笑）。あのときはちょうど「爆裂系」と呼ばれていた『北斗の拳』とか『吉宗』が流行っている時代でした。</p>
<p>――爆裂系とはなんですか？</p>
<p>黒川氏：当たったら爆発する台のことです。それこそ1時間で6～7万も稼げる、ハイリスク・ハイリターンの台です。</p>
<p>――直球な質問ですみませんが、毎月どれくらい稼いでいたのでしょうか？</p>
<p>黒川氏：毎月100万円くらいは儲かってましたね。</p>
<p>――えっ!?  それって会社に勤めていたときよりも稼いでいませんか？</p>
<p>黒川氏：そうですね（笑）。でも、毎月100万勝つのは根気がいりますよ。当時、沖縄のパチンコ・パチスロ店は、9:00から0:00まで営業してました。なのでオレは9:00の開店と同時に入って、22:00までずーーーっと回し続けてました。クズじゃないとできません。</p>
<p>――閉店まで2時間あるのに、なぜ22時にやめるのですか？ 疲れるから？</p>
<p>黒川氏：いや、同じ店で回し続けるのではなく、オレは8店舗くらいを巡回してました。なので毎日22:00になったら、他の7店舗に移動して今日のデータをチェックするんです。</p>
<p>大当たりの回数などのグラフが見られるようになっているので、それをメモしておきます。そして帰宅後に統計を取って、無職でクズのくせに翌日の予想を立てます。</p>
<p>――それを毎日やるのですか？ 大変そうですね。</p>
<p>黒川氏：でも、1ヵ月に1～2日は休みましたけどね。残りはすべて、そんな感じの生活をしていました。データを蓄積していくと、店ごとに出やすい台のクセとか、店長ごとの傾向とかがわかるようになります。</p>
<p>――もはや仕事ですね。その生活をどれくらい続けて、いくら稼げたのでしょうか？</p>
<p>黒川氏：期間としては2年弱くらいやってました。稼いだお金は覚えていませんが、いろいろ使って口座に残ったお金は1,000万くらいだったと思います。あ、オレはクズ人間ですけど、せめてもの報いとして、妹の学費は全部オレが払っていました。</p>
<h2>ファミコンショップでの「エロゲ」との出会い</h2>
<p>――黒川さんはゲームが好きとお聞きしましたが、いつごろから遊んでいますか？</p>
<p>黒川氏：3～4歳のガキのころから遊んでいました。両親がともに末っ子で、大きい従姉妹がいたんです。彼女たちが頻繁にゲームを遊んでいたから、オレもゲームに触れる機会が多かったんです。</p>
<p>――どんなゲームを遊んでいましたか？</p>
<p>黒川氏：「ゲームウォッチ」とか「ファミコン」とか、いろいろ遊んでいましたよ。ガキのころは内容がよくわからなくても、ゲームを遊ぶこと自体が楽しかったです。</p>
<p>『ハイパーオリンピック』の専用コントローラーって知ってます？ ただボタンがついているだけの機器なんですけど、あれならガキでもガチャガチャ押せるので、けっこう遊んでいたように記憶しています。</p>
<p>――そのころからゲームにハマっていたのですか？</p>
<p>黒川氏：そうですね。それからしばらく経って、自分でハードを買って遊ぶようになりました。『スーパーファミコン』はもちろん、『メガドライブ』や『PC-Engine』も買いました。</p>
<p>そういえば『ツインファミコン』も買いましたね。だから「どのメーカーが好き」というのはなくて、まんべんなくプレイしていた感じです。</p>
<p>――ゲーマー少年だったのでしょうか？</p>
<p>黒川氏：それは間違っていませんが、ある時期からはリアルな野球に興味を持ち始めて、野球少年になりました。西武ライオンズのデストラーデが大好きだったんです（笑）。その影響で、一時期はスポーツゲームばかり遊ぶようになってました。</p>
<p>――幼いころの趣味はコロコロ変わりますよね。</p>
<p>黒川氏：そうなんですが、16歳くらいになったらまた嗜好が変わってきて、俗にいう「エロゲ」にハマり始めました。</p>
<p>――年齡的にオーケーですか？（笑）</p>
<p>黒川氏：ダメだと思います（笑）。当時はおやじがお堅い系の仕事をしてたので、自宅にWindows 3.1のパソコンがありまして、それで遊べたんです。</p>
<p>――ソフトはどうやって入手を？</p>
<p>黒川氏：当時は沖縄に住んでいたんだけど、やはり沖縄にもエロゲのお店があるんですよね。今みたいに専門店ではなくて、ファミコンショップの片隅に売ってたんです。</p>
<p>元々ゲームは好きだったのでお店に通ってはいたんだけど、エロゲを見つけて興味深く見ていたら、店長から「何？ そーゆーの興味あるの？」と聞かれました（笑）。</p>
<p>――思春期の少年がそんなことを聞かれたら恥ずかしいです！</p>
<p>黒川氏：いや、そこはウソついてもしょうがないから、欲望の赴くまま「好きっス！」って答えましたよ（笑）。そうしたら本当はダメなんだろうけど、売ってくれるんですよね。いい時代でした。</p>
<p>――Game Deetsはスマホゲームの情報サイトなのですが、せっかくなのでエロゲの話もお聞きします。好きなエロゲはどのような作品でしたか？</p>
<p>黒川氏：やはり「エルフ」のブランドは外せませんね。王道ですから。あとは「フェアリーテール」とか「カクテル・ソフト」、エルフの分家の「シルキーズ」、「U・Me SOFT」、「C&#8217;s ware」などです。</p>
<p>――たくさん出てきますね……。</p>
<p>黒川氏：他に「Leaf」も好きだったんですが、実は『ToHeart』をやるまで知らなかったんです。メーカーを意識せずに『雫』とか『痕』とかは遊んでいたんですが。</p>
<p>あ、大事なメーカーを忘れてました。例に漏れず「アリスソフト」も好きです。『闘神都市』とか『アトラク=ナクア』を遊んでました。「アボガドパワーズ」の『D+VINE[LUV]』も楽しかったなぁ。懐かしいです。</p>
<p>――せっかく家庭用ゲーム機をすべて持っていたのに、エロゲばかり遊んでいたのですか？</p>
<p>黒川氏：いやいや。この期間も、ちゃんと普通のゲームを遊んでいます。『ファイナルファンタジー』シリーズとかね。それとゲームセンターも通ってました。格闘ゲームが大好きなので、ほぼ毎日行ってました。『ストリートファイターII』が出たときは衝撃的でしたねぇ。</p>
<p>とまぁ、そんな生活を送っていたのでオレの青春時代はゲームを抜いたらなにも残りません（笑）。</p>
<p>――中高生でゲームセンターに通うのはお金がかかりませんか？</p>
<p>黒川氏：そこは工夫をしました。当時オレは塾に通っていたので、親から夜の弁当代として毎日500円もらえるんですよ。だけどメシはパンとジュースでガマンして、300円くらい残します。当時の沖縄には50円のゲームセンターがあったので、最低でも毎日6プレイは遊べたんです。</p>
<p>――現在もゲームは遊びますか？</p>
<p>黒川氏：それが、今は家庭用ゲーム機は何も持ってないんです。スマホ以外のゲームはすべてPCでやります。それも『Winning Post』シリーズとか、すべて競馬のゲームだけです。</p>
<p>――PCだったらオンラインゲームも遊べますよね？</p>
<p>黒川氏：オンラインゲームは嫌いなんです。だってあれ、チャットしてるんだか、ゲームしてるんだか、わからないんですよ。もちろん、友だちに誘われて遊んだことはありますけど、「チャットかゲームかどっちかにしろ！」って思っちゃうんですよね（笑）。</p>
<p>いろいろ遊んだけど、どれも1週間くらいで飽きちゃいました。チャットはめんどくさいですね。</p>
<h2>ガチャが大嫌いな黒川氏が『デレマス』にハマるまで</h2>
<p>――ここまでお話をうかがってきて、なんとなく予想がつきました。幼少期ゲームが大好きで、今はゲーム専用ハードを持っていない。その反動で、スマホで遊ぶソーシャルゲームにハマったのでしょうか？</p>
<p>黒川氏：そう思われるかもしれませんが、違いますね。初めはソシャゲのことをめちゃくちゃ敬遠してました。ニュースなどで「コンプガチャ」のことが話題に上がると、だいたい悪いニュースでしたよね？ オレも同じ意見で、「なんで単なるデジタルの絵に金をかけるのか」と不思議に思ってました。</p>
<p>――それがなぜ、『アイドルマスター シンデレラガールズ』にハマったのでしょうか？</p>
<p>黒川氏：ゲームセンターの『アイドルマスター』は好きで、かなり遊んでいたんです。あれって1プレイが500円もしたんです。あまりにも遊びすぎたせいで、『アイマス』の筐体が貯金箱に見えてくるくらい。</p>
<p>――『アイドルマスター』がゲーセンに登場したときは、ファンの間でかなり話題になりましたね。</p>
<p>黒川氏：ゲーセンの大画面で、全国大会を遊べるのが楽しかったんです。だから、Xbox 360版は本体を持っていたにもかかわらず遊びませんでした。</p>
<p>しかも、Xbox 360版は、「DLC（ダウンロードコンテンツ）」でいろいろと追加されるんですよ。ゲームを買ったのに、ソフト以外にもお金を掛けるのは抵抗がありました。</p>
<p>――なるほど。その理由からアーケード版一筋だったのですね。</p>
<p>黒川氏：はい。でも、しばらくしたら飽きてきたのか、アーケード版もプレイしなくなりました。時間の経過とともに『アイマス』から遠ざかっているオレがいました。</p>
<p>――ということは、またどこかで再会しないと！</p>
<p>黒川氏：再会は、「ニコニコ動画」とかで流行ったMAD映像です。『アイマス』の動画と他のアーティストの音楽を合わせる映像が流行して、たくさんアップされていたんです。</p>
<p>――「Perfume」とか、たくさん上がっていました。</p>
<p>黒川氏：そうです。ゲームはもう遊ばなくなっていたけど、あの映像はおもしろかったから、よく見ていました。『アイマス』とはその程度の付き合いで過ごしていたら、あるときに『アイマス』のスマホゲームが出てきたんです。</p>
<p>――それがモバゲーの『アイドルマスター シンデレラガールズ』ですか？</p>
<p>黒川氏：そうです。でもよく調べると、オレが大キライな「コンプガチャ」のゲームなんですよ。もちろん大嫌いなので遊びません。それに、そのころのオレはMAD動画を見ているだけで満足してましたから（笑）。</p>
<p>――そうかもしれませんね（笑）。</p>
<p>黒川氏：でも、コンプガチャと同じくらい大嫌いなのは「遊んでもないゲームを批判するヤツら」。オレは昔からゲームを買ってプレイして、楽しんできた人間なので、いくら「システムに腹が立つ」とはいえ、一度もプレイしていないのに「嫌い」といい切るのは何か違うだろ～って思いました。</p>
<p>――黒川さん、なんかカッコいいです！</p>
<p>黒川氏：なので……、タイトルが長いので以下『デレマス』でもいいっすか？</p>
<p>――はい、そうしましょう（笑）。</p>
<p>黒川氏：その『デレマス』が配信開始してから3～4カ月経ったころ、やっと遊んでみたんです。でも、オレは今から遊ぶっていうのに、「けなすつもり全開」でプレイするわけじゃないですか？</p>
<p>――話の流れからは、まぁそうですね。</p>
<p>黒川氏：それでは公平なジャッジができない。なので、オレなりに何か目標を決めようと思いました。</p>
<p>――いい判断だと思います！</p>
<p>黒川氏：でしょ？ オレは『アイマス』は好きだ。なので、その中でも特に好きな「三浦あずさ」の新規イラストが見たいということにして……いや、本当に見たかったんだけど。それでスタートしたんです。</p>
<p>――欲望に正直ですね。</p>
<p>黒川氏：そんなこんなで始めてみたら、どうやら「三浦あずさの新規イラスト」はガチャを回さないと見れないって知るわけですよ。</p>
<p>――予想していたとおりです。</p>
<p>黒川氏：オレの大嫌いなガチャっすわ。でも、ここでヤメたら何のために始めたんだかわからない。ということで「わかったよ……ガチャ回してやるよ」となるわけです。</p>
<p>――あくまでも「公平なジャッジ」のためですから。</p>
<p>黒川氏：そこでWeb Moneyカードを5,000円分買ってきたんですが、これがすべての始まりでした。</p>
<p>――絵に描いたような導入ですね。それで、肝心なゲームは面白かったですか？</p>
<p>黒川氏：面白さはなにも感じていませんでした。ただ、純粋に「三浦あずさの新規イラスト」が見たいだけ。</p>
<p>――でも、絵が見たいだけならネットで見られるじゃないですか？</p>
<p>黒川氏：それも考えたんですが、ネットで見るのはなにかが違うんです。やはりゲームのイラストなので、ゲーム画面の中で見たい。</p>
<p>――その気持ち、わかります。ガチャを回した結果は？</p>
<p>黒川氏：「三浦あずさ」は出ませんでしたが、「双海真美」が出ました。結果は希望どおりにはいかなかったけど、ガチャの仕組みがわかったので満足でした。その後は、初めに入れた5,000円からガチャ代を引いた残りを使って、ちまちまと遊んでいました。</p>
<div id='gallery-31' class='gallery galleryid-1 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon portrait'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/03/gd85110_-2.jpg'><img loading="lazy" decoding="async" width="644" height="1176" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/03/gd85110_-2.jpg" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】『デレマス』にハマって口座残高が半分に！ ガチャ嫌いだった元パチプロ（前編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">黒川氏が初めてのガチャで手に入れた「双海真美」。レアリティーは「S RARE」だ。</span></p>
<h2>マラソンイベントをきっかけに……新たなアイドルとの出会いも</h2>
<p>――では、ある程度は楽しいゲームだと思っていたのでは？</p>
<p>黒川氏：面白いか、面白くないかは別として、惰性で遊んでた感じかもしれません。そして、遊び続けてしばらくしたら「イベントをやります」と告知が出てきました。「ナターリア」のブライダル新規絵のカードがもらえるイベントでした。今でいう「マラソンイベント」です。スタミナを使ってポチポチ作業をして、ひたすら点数を稼いでいく……。</p>
<p>――今ではよくあるタイプのイベントですね。</p>
<p>黒川氏：そうですね。当時はよくわかってなかったけど、いままでためたアイテムを使いながらポチポチやってたら、いつの間にか1,000位くらいになれちゃったんです。そのイベントは1,500位までに入ると報酬をもらえるんですけど、なんだか余裕でもらえる感じでした。「なんだコレって簡単じゃん」と錯覚したのが悪かった！</p>
<p>――1,000／1,500位で、もらえなかったのですか？</p>
<p>黒川氏：前半戦はよかったんだけど、後半戦で他のプロデューサー（プレイヤー）たちが一斉に加速し始めたんです。おかげでオレの順位がどんどん下がって、1,500位圏外に落ちそうになっちゃった。そうなると「負けてられるか！」って熱くなっちゃうんですよね（笑）。</p>
<p>――いやいや、報酬は「三浦あずさ」じゃないんだから、別にもらえなくてもいいじゃないですか？</p>
<p>黒川氏：いったん「もらえる」と思ったものが「もらえない」になると、悔しいもんですよ。なので、それまで競馬やパチンコ、パチスロなどでためた運転資金を切り崩して課金しました。</p>
<p>――今、サラッとギャンブルの話をしましたよね？（笑）</p>
<p>黒川氏：はい。ギャンブルはメチャクチャやってました。当時ほどではないけど、今もやってます。そこでためたお金でWeb Moneyを3万円くらい買ってぶっ込んだんだけど、結局「ナターリア」はもらえませんでした。</p>
<p>――「ナターリア」はほしかった？</p>
<p>黒川氏：いや、「もらえるならもらいたい」ってくらいです。それよりも、イベント自体が「お祭り」みたいなものだったので、他のプロデューサーといっしょにがんばってみたんです。みんなで競い合っていると、どこかネジが飛んじゃいますね。</p>
<p>――そこから『デレマス』にハマったのですか？</p>
<p>黒川氏：それは違います。イベントが終わって1カ月くらいは、ただ毎日ログインしているだけで、あまり遊んでいない状態でした。イベントで燃え尽きたんです。</p>
<p>――なのに、また復活？</p>
<p>黒川氏：そうなんです。あのときは『アイマス』が好きな人と飲みに行って、『デレマス』の話題になったんです。それで再熱しちゃって……というか、好きな子ができたんですよね。</p>
<p>――純粋なきっかけですね（笑）。どちら様でしょうか？</p>
<p>黒川氏：好きになった子は「藤原肇（ふじわらはじめ）」というアイドルです。</p>
<p>――どんな子ですか？</p>
<p>黒川氏：おじいちゃんが陶芸家で、その跡継ぎになるかもしれないという、職人肌な子です。オレはそういう設定の子が好きなので気に入りました。あと、容姿もいいっすね。黒髪のセミロング、これ萌えポイントです。</p>
<div id='gallery-32' class='gallery galleryid-1 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon portrait'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/03/gd85110_-3.jpg'><img loading="lazy" decoding="async" width="972" height="1356" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/03/gd85110_-3.jpg" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】『デレマス』にハマって口座残高が半分に！ ガチャ嫌いだった元パチプロ（前編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">黒川氏がほれ込んだアイドル「藤原肇」。ちなみに、コレは簡単に手に入る「NORMAL」のカード</span></p>
<p>――黒髪のセミロングって、他にもたくさんいませんか？</p>
<p>黒川氏：いるんですけど、なぜかひかれちゃったんだから、しょうがないじゃないですか（笑）。和装系の服も似合っててタイプです。</p>
<p>――要するに、黒川さんのストライクだったと。</p>
<p>黒川氏：「藤原肇」はしばらくの間、ずっとノーマルキャラだったんだけど、ある時「SR」として突如登場したんです。そのカードは「夢の使者」というタイトルがついているんですけど、とにかくイラストが素晴らしい！ なんと、特訓前のカードは寝顔！</p>
<p>――それを見た黒川さんは、どう思いましたか？</p>
<p>黒川氏：「ワシが守らねば！」と思いました。あの時の衝撃は忘れられません。外出中にそのニュースを見たんですけど、見た瞬間にコンビニに走ってWeb Moneyを4万円分買いました。</p>
<div id='gallery-33' class='gallery galleryid-1 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon portrait'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/03/gd85110_-4.jpg'><img loading="lazy" decoding="async" width="644" height="1089" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/03/gd85110_-4.jpg" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】『デレマス』にハマって口座残高が半分に！ ガチャ嫌いだった元パチプロ（前編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">寝顔がとてもかわいい「夢の使者」のカード。コレを見た瞬間、黒川氏はコンビニに走ることになる</span></p>
<p>しかし、ストレートにガチャを回してもお目当てのキャラが手に入るとは限らない！ 次回の後編では、「引換券」のシステムを使った入手方法の苦労話のほか、シリーズ最新作『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』とのつき合い方などの話題をお届け！</p>
<h4>インタビューの後編は<a href="https://games.app-liv.jp/archives/85182" target="_blank">こちら</a></h4>
<p>(C)窪岡俊之<br />
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.</p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>【究極ゲーマー列伝】: ござろう氏が熱弁した『駅メモ』にこれだけ熱中する理由（後編）</title>
		<link>https://games.app-liv.jp/archives/28223</link>
		<pubDate>Sat, 07 Nov 2015 15:00:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[究極ゲーマー列伝]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://games.app-liv.jp/?p=28223</guid>
		<description><![CDATA[<p>駅メモの究極ゲーマーござろう氏へのインタビュー後編ですは、駅メモで行った遠征や旅のトラブルなどを話してもらった。やり込みプレイヤーだからこそ出せるゲームへの要望と熱い思いを語ってもらった。</p>インタビューの前編はこちら とにかくつらい！ 東京～福岡各駅停車の旅 ――今までに出かけた遠征のなかで、最も遠かったのはどこですか？ ござろう氏：「青春18きっぷ」を買って「福岡」に行ってきました。知ってます？ 「青春1 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>駅メモの究極ゲーマーござろう氏へのインタビュー後編ですは、駅メモで行った遠征や旅のトラブルなどを話してもらった。やり込みプレイヤーだからこそ出せるゲームへの要望と熱い思いを語ってもらった。</p><h4>インタビューの前編は<a href="https://games.app-liv.jp/archives/26885" target="_blank">こちら</a></h4>
<h2>とにかくつらい！ 東京～福岡各駅停車の旅</h2>
<p>――今までに出かけた遠征のなかで、最も遠かったのはどこですか？</p>
<p>ござろう氏：「青春18きっぷ」を買って「福岡」に行ってきました。知ってます？ 「青春18きっぷ」って18歳以上も買えるんですよ。</p>
<p>――そうらしいですね。</p>
<p>ござろう氏：あぁ、知ってましたか（笑）。ボクはそんなことも知らないから、「鉄オタ」のふりをして買いに行ったんですよ。</p>
<p>――なぜ福岡に行こうと思ったんですか？</p>
<p>ござろう氏：福岡には普段から東京で遊んでる友だちの実家があって、ちょうどそいつが帰省するタイミングだったので泊めてもらおうと思ったんです。あれはコミケの翌日でした。</p>
<p>――コミケの翌日に出発ですか？ オタクらしい行動です。</p>
<p>ござろう氏：はい。コミケに行った後、友だちと夜中まで飲んで、次の日の始発にゲロゲロの状態で出発しました。「青春18きっぷ」は特急に乗れないので、ずっと東海道線に乗って移動です。1日目は「大阪」に早めに着いて、大阪近辺の路線を塗りつぶしてきました。大阪は路線が多いから「でんこ」が育つんですよ。そして、夜になったらテキトーな宿に1泊してから、翌朝の始発で福岡に向かいました。</p>
<p>――大阪から福岡までも長そうですね。</p>
<p>ござろう氏：瀬戸内海側を走る電車に揺られながら、ひたすら福岡に向かいました。あのつらさは想像を絶しましたね。電車に2時間乗った後に次の電車に乗り換えなんですが、たったの2分しかないんです。そして次の電車に乗ったら乗ったで、また3時間乗りっぱなし。ケツが爆発しそうでしたよ。旅に慣れてないボクからしたら、まさに地獄（笑）。もしかしたら別の電車もあったかもしれないけど、オレは電車の知識がないからアプリの『乗換案内』に勧められたプランしかわかりません。福岡に着かないのがいちばん怖いので、いわれるがままに乗ってきました（笑）。</p>
<p>――電車に乗ってる間、ずっと駅メモですよね。駅区間が広そうなので、暇じゃないですか？</p>
<p>ござろう氏：そう思ったんですが、意外と都市部に近づくと駅が多いんです。神戸とか広島とか、駅が増えてくると隣を走ってる別の路線の駅も取るために、ちょっと離れた場所にある駅から選んでチェックインできるアイテムの「レーダー」を使いまくるんです。もう2度と来ない土地なので、ここぞとばかりにレーダーを使いまくりました。</p>
<p>――レーダーはいくつ使いました？</p>
<p>ござろう氏：あのときは確か、65個のセットを8つ買いました。だから、たぶん500個くらい使ったんじゃないかな？ そんなことをしてたから、8月だけ課金額が3万8,000円もかかってるんですよ。後から見てがく然としました。せっかく青春18きっぷを使って節約の旅をしてるのに、結果はめちゃくちゃ金がかかってるんですよ（笑）。駅メモの怖いところは、ゲーム内の課金以上に交通費のほうが高くつく！ たぶん、ゲーム内課金の何倍もの切符代を払っていると思う（笑）。</p>
<div id='gallery-34' class='gallery galleryid-28223 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon landscape'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd26885_11.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="281" height="157" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd26885_11.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: ござろう氏が熱弁した『駅メモ』にこれだけ熱中する理由（後編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">交通費の節約にもなるという消費アイテム「レーダー」</span></p>
<p>――しかも、大阪に泊まった宿代も食事代もかかりますよね？ 新幹線か飛行機で行ったほうが安くないですか？</p>
<p>ござろう氏：オレは旅行が目的じゃなくって、駅メモのために移動してるだけだから、飛行機には乗ろうと思わないです。電車で移動したおかげで、あの日はまったく狙ってないのにデイリー1位を取っちゃったんです。あまりにもレーダーを使いまくったものだから、無意識のうちに「2,000駅」と「3,000駅」の称号を取って、スコアが上がりまくっていたんです。初めてデイリー1位を取ったときは作戦を考えてやったのに、ただ移動しただけで取れちゃった。なんだかな～って感じでしたよ。やっぱり駅メモは、移動するのが重要だって実感しましたね。</p>
<p>――それは「課金すれば強くなる」ってヤツと似てませんか？</p>
<p>ござろう氏：そうですね。ボクがいちばんキライなヤツです。やっぱねぇ、ソシャゲは「金を使ったら勝てる」ってわかりましたね（笑）。</p>
<p>――福岡に到着して、何泊したのですか？</p>
<p>ござろう氏：1泊です。</p>
<p>――せっかく九州まで行ったのにもったいない！ なにかおいしいものは食べましたか？</p>
<p>ござろう氏：駅から離れたところにあった博多とんこつラーメンを食べたんだけど、それがめちゃめちゃおいしかった！ なんて店だったかな？ 店名は忘れちゃったけどおいしかった。駅メモのことで頭がいっぱいだったからね。</p>
<p>――福岡でも、近隣の駅を塗りつぶして来ましたか？</p>
<p>ござろう氏：もちろん。福岡はすごかった！ なんでか知らないけど、駅を取ると、取られたプレイヤーがわざわざレーダーで取り返してくるんですよ。こっちの「でんこ」が強かったから一発で死ななかったんだけど、5分後にまたレーダーで殴りかかってくるんです。レーダーを使って何度も攻撃することって、東京にいるときはあまりされないんです。それもあって、あのときは素直に明け渡したほうがいいかなって思って、回復するのをやめました。そんなに必死になって殴りかかってくるんだから、彼はどうしてもキープしたい駅なんでしょうね。土地ごとにローカルルールといいますか、雰囲気が変わるのも駅メモの楽しいとこです。</p>
<p>――そして翌日、東京まで戻ることになりますが、交通手段は？</p>
<p>ござろう氏：もちろん「青春18きっぷ」です。行きでつらいのはわかってたんだけど、切符が余ってるから帰りも地獄の各駅ロードでした（笑）。</p>
<h2>駅メモを遊べば、鉄道マニアの気持ちを理解できるようになるか？</h2>
<p>――どこを埋めたか忘れませんか？</p>
<p>ござろう氏：なのでネットから拾ってきた自由に使える鉄道の白地図みたいなのを用意して、塗りつぶしていくんです。電車に興味がないから路線も駅名も知りませんから、地図がないと覚えられないですね。</p>
<p>――行ったことのない場所に行くのは楽しい？</p>
<p>ござろう氏：楽しいですよ。でも、鉄道オタクには目覚めないんですよね。なんでだろうな？ 乗るのが楽しいんじゃなくて、埋めていくのが楽しいんですよ。ゲームの攻略的な感じ。</p>
<p>――鉄道に乗るのが趣味な「乗り鉄」という人たちの気持ち、少しはわかるようになりましたか？</p>
<p>ござろう氏：茨城県の鉄道が1日乗り放題になるフリーパスがあるんですけど、それを使ったときにわかったんです。茨城とか茂木を走る「真岡線」に乗ったときに「撮り鉄」がいたんです。駅に降りるたびにホームから写真を撮って、なんかやってるんですよ。でも、ボクは景色も見ずにスマホをいじってる。それで「あぁオレはゲーマー」なんだなって思いました。どんなに景色がいい場所かしらないけど、ボクはチェックインしている駅を取られるかどうかしか見てない。気になることは「次の駅が近い」とか、それくらい。</p>
<p>――撮り鉄のみなさんがたくさん乗ってる電車ってことは、美しい景色なんでしょうね。</p>
<p>ござろう氏：そうなんでしょうね。その景色の中を走る電車の写真が撮りたいんでしょう。ボクはずっと下を向いて動かないから、きっと彼らからしたらきっと寝過ごしてるようにしか見えなかったでしょうね。本質は何も変わってない。どこに行ってもボクはゲームをしてるだけなんです。</p>
<p>――ちなみに、その真岡線で移動中は他のプレイヤーに殴られましたか？</p>
<p>ござろう氏：ほとんど殴られなかったので、めちゃくちゃ暇でした。やることないけど、別に景色を見たくもないし、ただずっとスマホの画面の中を見張ってるだけでした。</p>
<p>――ちなみに、その日はどうしましたか？</p>
<p>ござろう氏：せっかくフリーパスを買ったから、確かまた大洗の方に行ったのかな？　適当にぐるっと回りました。</p>
<p>――せっかく遠出したんだから、何かしないんですか？</p>
<p>ござろう氏：フリーパスがもったいないけど、せっかく旅に出たのでおいしいものを食べようと思って、那珂湊で生牡蠣は食べました。今まで旅とは縁のない生活をしてましたから。できるだけ遠くに行ったらおいしいものを食べてこようとは心がけています。だけど、いかんせん旅に慣れてないから自分で調べないんですよね。だから、駅を降りたときにおみやげ屋とかポスターとかを見て、そこに書いてある名産っぽいものを食べるんです。銚子電鉄に乗ったときも「ぬれ煎餅」が名産だって書いてあるから、ミーハー感丸出しで買ってきました。</p>
<div id='gallery-35' class='gallery galleryid-28223 gallery-columns-3 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
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				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd26885_12.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="288" height="384" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd26885_12.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: ござろう氏が熱弁した『駅メモ』にこれだけ熱中する理由（後編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><dl class='gallery-item'>
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				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd26885_13.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="288" height="384" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd26885_13.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: ござろう氏が熱弁した『駅メモ』にこれだけ熱中する理由（後編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><dl class='gallery-item'>
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				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd26885_14.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="288" height="384" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd26885_14.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: ござろう氏が熱弁した『駅メモ』にこれだけ熱中する理由（後編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">ござろう氏の「銚子電鉄の想い出の写真」</span></p>
<h2>旅のトラブルもいまとなってはいい想い出!?</h2>
<p>――遠征中にトラブルがあったことはありますか？</p>
<p>ござろう氏：「新潟駅」に行ったときの帰りがヤバかったですね。あの日は何を思ったのか、日帰りで新潟まで行って帰ってこようと思っちゃったんですよ。</p>
<p>――旅行に興味がないって本当ですか？（笑） 東京から日帰りで行けるんですか？</p>
<p>ござろう氏：ないよ！ 駅メモをやってなかったら、そもそも新潟行きの電車なんて調べないし。調べてみたら、なんと行って帰ってこれることがわかっちゃったんですよ。しかも、早く出発すれば、22:00には上野に戻ってこられる。</p>
<p>――でも、そうはいかなかったと？</p>
<p>ござろう氏：行きはよかったんだけど、帰りに天候が悪くなって「越後湯沢駅」で足止めをくらったんです。いくら待っても電車が動かないので参っていたら、JRがバスで「水上駅」まで送ってくれることになったんです。それから1時間くらい待ってバスに乗り、なんとか水上まで着きました。</p>
<p>――よかったですね！</p>
<p>ござろう氏：それがゼンゼンよくないんです。水上駅からは電車が動いているはずだったのに、オレが着いたときには止まっていたんです。でも、ひたすら待っていたらようやく動き出して、なんとか東京まで帰って来れました。結局上野に着いたときは24:00を過ぎてました。あのときは焦りましたね。次の日は仕事だし。どうしようかと思いました！</p>
<h2>東京から日帰りできる、ござろう氏オススメの田舎</h2>
<p>――この流れで聞きにくいのですが、駅メモでいろいろ回っているうちに、旅行が好きになったりしませんか？</p>
<p>ござろう氏：まったくなりません（笑）。駅メモがなかったら遠出はしませんよ。東京でゲームやってる方が幸せです。</p>
<p>――でも、少しは「ここはよかったなぁ」みたいな土地はあるのでは？</p>
<p>ござろう氏：そうねぇ……。それはあるかな？</p>
<p>――2度と行かなくてもいいから、オススメの場所をおしえてください。</p>
<p>ござろう氏：そんなのオレなんかより、普通の人のほうがいろいろな観光地を知ってるって！（笑）</p>
<p>――いや、駅メモプレイヤーに聞きたいんです。</p>
<p>ござろう氏：う～ん、だったら「銚子」かな？ なにが面白かったのかわからないけど、景色がよかった気がします。あと、走ってる電車がボロボロで「こんなのがまだ走ってるんだ」って知りました。ホームに券売機もないし、衝撃的でしたね。</p>
<p>――そもそも、ござろう氏の出身はどちらですか？</p>
<p>ござろう氏：東京で生まれて、それからずっと東京です。だから田舎の風景に免疫がないんですよね。ちょっと田舎っぽい景色を見ただけで新鮮に感じます。</p>
<p>――なるほど。東京に比べたら、他の土地はどこも田舎です（笑）。</p>
<p>ござろう氏：千葉の「小湊鉄道」もよかったです。あれは景色がよかった！</p>
<p>――それ、銚子でもいってましたよ（笑）。</p>
<p>ござろう氏：そうなんだけど、もっと田舎なんですよ（笑）。オレが知ってる千葉っていったら「市川」とか「西船橋」だから、小湊鉄道に乗ったときは「ここが千葉かよ！」って衝撃ですよ。鉄道が止まって駅についたと思ったら、なんかコンクリートの高台が置いてあるだけなの（笑）。しかも、駅と呼ばれているその高台の周りは畑しかないし、トイレもない。あのときは腹の具合が悪くてガマンするのにタイヘンでした（笑）。</p>
<p>――旅行を満喫しているじゃないですか。小湊鉄道では景色を楽しめましたか？</p>
<p>ござろう氏：楽しめたと思いますよ。常にスマホの画面から目は離せませんでしたけど。というのも、その車輌に何人かの鉄道マニアがカメラを持って乗ってたんです。俗にいう「撮り鉄」って連中です。彼らは駅に着くたびに外に出て写真を撮っていたから、きっとかなり景色がキレイな場所だったに違いない。</p>
<p>――それ、ござろう氏が見た景色の感想ではないですね？（笑） 鉄道ファンの気持ち、少しはわかるようになりましたか？</p>
<p>ござろう氏：やっぱりわかりませんね。彼らは電車の写真を撮るために、あんなに遠くまで行くんですよ。そんなことして楽しいのかなぁ？ まぁでも、彼らからしたらずっとスマホしか見てないオレもそうなんでしょうけど（笑）。</p>
<p>――小湊鉄道は駅メモをやっている人はいませんでしたか？</p>
<p>ござろう氏：同じ列車にはいませんでしたが、あれだけ田舎でも駅メモのライバルはいるんですよ。駅にチェックインしても誰かが殴りかかってくるので気が抜けない！ プレイヤーがぜんぜんいない場所って、オレが行った場所ではほとんどありませんでした。常に誰かしらが殴りかかってきます。一部では流行ってるんだと思います。</p>
<h2>駅メモ好きだからこそいえる、これから改善してほしい要望</h2>
<p>――これだけ遊んでる駅メモに対して、何か要望はありますか？</p>
<p>ござろう氏：じゅうぶん楽しいゲームだけど、何かあるかな？ あ、そうだ！ 駅メモをやっていることで、安いツアーを組めるとか、そういう提案があるとうれしいですね。どうせみんな移動するんだから、ゲーム内で安いツアーを売り出したら、かなり売れると思う。プレイヤーは少しでも交通費は節約したいはずだからね。あとはツアーじゃないにしても、駅メモプレイヤーのための「1日フリーパス」みたいなものがあるとうれしいですね。課金アイテムだったら買っちゃいそうです。</p>
<p>――なるほど。そうしたら遠出する人も増えるかもしれませんね。</p>
<p>ござろう氏：というのも、ここ最近はプレイヤーが増えてきたので、移動しないと稼げなくなってきました。人が集まりやすい場所にいてもストレスがたまるだけです。</p>
<p>――ござろう氏は自宅にいるときはプレイしていますか？</p>
<p>ござろう氏：やっちゃいますね。移動してないから楽しくありませんが、気づいたらチェックインしてます。しかもオレが住んでる家の環境がよくて、2つの駅の中間なんです。だから部屋から両方の駅が取れるんです。稼げるときは、けっこう稼げます。でも、やっぱり電車に乗って移動している方が楽しいし、正義だと思います。「地元で本気になっていない」とかいうと、同じ地元の人に「めっちゃ粘着してるじゃねーか」って怒られるかもしれないけど、自宅のときはわりと暇つぶしに遊んでいます。</p>
<p>――話を脱線させてしまってすみません。要望の話でした。</p>
<p>ござろう氏：ああ、そうですね（笑）。あとは、さっきもいいましたが最近はユーザーが増えてきたので、大勢でも昔のように楽しめるなんらか次の施策がほしいですね。1つの駅にチェックインできるのは1人だけ。ユーザー数が増えても駅が増えるわけがないので、なんとかしてほしいと思う。ボクの地元の駅は数ヵ月前までは2人で殴り合っていたんだけど、今は4人になってます。駅の争奪戦が大変です。</p>
<p>――なるほど。プレイヤーが2倍になると、稼げる経験値は半分になると。</p>
<p>ござろう氏：そうなんですよね。流行ってほしいような、流行ってほしくないような。駅メモはそんなゲームです。今はまだなんとかゲームになっていますけど、将来的に「艦これ」みたいに大勢が遊ぶゲームになったら、たぶんゲームにならなくなっちゃいます（笑）。</p>
<p>――他にもありますか？ 駅メモがもっと楽しくなりそうなアイデアは？</p>
<p>ござろう氏：あとはキャラクターボイスをつけるとか、かな？ 「モバマス」も初めはボイスがなかったけど、途中から追加されてオン/オフを切り替えられるようになったんです。なので、駅メモも入れてくれたいいかなって思いますね。声優ファンが喜ぶんじゃないでしょうか？　それよりも、「でんこ」を手に入れる「ガチャ」がちょっと問題かな？</p>
<p>――問題とは？</p>
<p>ござろう氏：いまさらいってもねぇ……ってことだけど、オレは本当に「ガチャ」が嫌いなんです。ほとんどのソシャゲはこれで成り立っているので仕方ないのかもしれませんが、ソーシャルゲームの悪ですよ（笑）。「でんこ」を取るのにガチャを回すのは仕方ないとしても、ハズレがあるのはどうにかしてほしいですね。こっちはお金を払ってるんだから。</p>
<p>――ハズレがあるんですか？</p>
<p>ござろう氏：そうなんですよ。駅メモのガチャで同じ「でんこ」が出た場合、レベルの上限値が「+5」ずつ上がっていくんです。ですが上限値は「Lv80」までと決まっています。なので、それ以降に同じ「でんこ」を引いた場合、自動的に別のアイテムに変えられてしまう。これがいわゆる「ハズレ」です。金を払って回したガチャなのにハズレがあるのは納得がいかん！ 極論ですが、例えばプレステのゲームを買ったときに、パッケージを開けたら「残念ハズレ！」って書いてあって、ドリキャスのROMが入ってたら怒りますよね？　それと同じです。なんかこう、納得のいくガチャにしてほしいですね。</p>
<h2>ござろう氏オススメの「でんこ」は誰だ？</h2>
<p>――ござろう氏が選ぶ好きな「でんこ」は誰ですか？</p>
<p>ござろう氏：それってかわいいキャラのことですか？ 使えるキャラのことですか？</p>
<p>――ではまずは、「かわいい」方でお願いします。</p>
<p>ござろう氏：ビジュアル部門のトップは「レーノ」です。ラッピング（衣装アイテムのこと）を着させてないノーマルのままでもかわいい！ そして、2位は「ふぶ」の浴衣バージョン。メガネを外した状態という条件つきで、かわいい。3位は「メロ」のパジャマです。ノーマルはおさげなのでダメ。しかも、用意されているほとんどのラッピング衣装がダサい！ なのに、そのなかで唯一「パジャマ」を着させるとかわいくなる。そのギャップがいい。</p>
<div id='gallery-36' class='gallery galleryid-28223 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
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				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd26885_15.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="324" height="404" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd26885_15.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: ござろう氏が熱弁した『駅メモ』にこれだけ熱中する理由（後編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">ござろう氏のお気に入り「レーノ」</span></p>
<div id='gallery-37' class='gallery galleryid-28223 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon portrait'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd28223_.jpg'><img loading="lazy" decoding="async" width="320" height="459" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd28223_.jpg" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: ござろう氏が熱弁した『駅メモ』にこれだけ熱中する理由（後編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">メガネを外すとかわいいという「ふぶ」</span></p>
<div id='gallery-38' class='gallery galleryid-28223 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon portrait'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd26885_17.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="324" height="400" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd26885_17.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: ござろう氏が熱弁した『駅メモ』にこれだけ熱中する理由（後編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">パジャマを着た「メロ」も好きだという </span></p>
<p>――ありがとうございます。かなり熱弁していただき、ありがとうございます。</p>
<p>ござろう氏：あ、すいません。言い忘れてましたけど、オレは「ロリコン」なんですよ。医者に診断してもらったわけじゃないので正確にはわかりませんが、たぶん、「ロリコン」だと思います。なのでロリコン目線で見たビジュアルランキングってことでよろしくお願いします。</p>
<p>――承知しました（笑）。では続いて、スキル部門のランキングをお願いします。</p>
<p>ござろう氏：今めっちゃ気に入ってるのが「シーナ」のスキル。コイツのスキル「ディファーレ」が気持ちいいんですよ。効果はシーナ自身が殴られたとき、一定の確率で相手にダメージを与えるんです。でも、その発動率がとにかく悪い！ 1日中張り付いていても1回発動するかどうかってくらいの低確率。</p>
<p>――そんな発動率の悪いスキルがなぜお気に入りなのですか？</p>
<p>ござろう氏：そう！ それを補完する「ひいる」というキャラがいるんですよ。「ひいる」のスキル「テンションAGEAGE↑↑」を発動させると、他のキャラのスキル発動率を若干上昇させてくれます。</p>
<p>――なるほど！ そうすれば「シーナ」が殴られたときに、ダメージを返しやすくなると？</p>
<p>ござろう氏：そのとおり。さらに追い打ちで「レイカ」のスキル「起動加速度向上」（攻撃力アップ）と、「ふぶ」のスキル「根性入れてやるかー」（防御力アップ）も発動させます。こうすると、相手から受けるダメージを軽減しつつ、「シーナ」が反撃するダメージをアップさせられるんです。</p>
<div id='gallery-39' class='gallery galleryid-28223 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon portrait'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd26885_18.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="192" height="280" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd26885_18.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: ござろう氏が熱弁した『駅メモ』にこれだけ熱中する理由（後編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">1度のチェックインで、敵味方合わせて7キャラクターがスキルを発動しているニギヤカな画面</span></p>
<div id='gallery-40' class='gallery galleryid-28223 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon portrait'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd26885_19.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="192" height="279" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd26885_19.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: ござろう氏が熱弁した『駅メモ』にこれだけ熱中する理由（後編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">「シーナ」は殴られたときの反撃が楽しいそうだ</span></p>
<p>――なんだかややこしいことになってますね……。</p>
<p>ござろう氏：ボクの言ってること、わかります？（笑）　まぁ、以上の方法でスキル武装をして、駅を取りまくるんです。そうすると誰かが殴ってきたときに、バタバタと返り討ちにあっていくわけです。この写真を撮るのが好きなんですよね。画面にスキルがいっぱい表示されて、気持ちいいんですよ！</p>
<p>――それ、嫌がらせじゃないですか（笑）。</p>
<p>ござろう氏：違いますよ。オレがキープしている駅に攻め込んできてるのは相手だから。こっちは守ってるだけです。それに、いくら「ひいる」のスキルで発動率を上げたとしても、5回に1回くらいしか発動しません。単に面白いからやってるだけ。本当に稼ぎたい場合は、こんなことしないで、普通に強い「でんこ」で殴りあったほうがいいです。「シーナ」は実用的じゃありません。</p>
<p>――実用的ではないエンターテイメントなスキルなんですね。他にも気に入っているスキルはありますか？</p>
<p>ござろう氏：やはり「ひいる」かなぁ？ 最近は今まで強かった戦法が崩れつつあるんですよ。以前はHPの高いキャラや防御力アップのスキルでガチガチに固めたら簡単には落とされなかった。でも、「ひいる」や「ミオ」というキャラクターの追加で、いろんな戦術が生まれてきたんです。「ひいる」の確率系スキルの発動率アップは、いろんなキャラクターの可能性を広げてくれました。例えば「いちほ」と「セリア」の組み合わせは、本当に強いです。今まで「育てる価値はない」といわれていたキャラクターたちが、新キャラの登場によって「使えるキャラ」に変わったんです。このあたりは、駅メモの開発者たちはしっかり考えているんだなぁと感心しました。「でんこ」の編成（パーティーのようなもの）次第で、いろんな戦い方ができるんです。最近になって、面白くなってきましたね。</p>
<div id='gallery-41' class='gallery galleryid-28223 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon portrait'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd26885_21.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="324" height="398" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd26885_21.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: ござろう氏が熱弁した『駅メモ』にこれだけ熱中する理由（後編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p> </p>
<p><span class="caption">最近気に入っていると語るキャラクター「ひいる」</span></p>
<p>――プレイヤーによって、さまざまな戦術で戦えるのは対戦ゲームらしくていいですね！</p>
<p>ござろう氏：いまだにHPと防御力アップでガチガチに固める戦法も強いんですけど、それに対抗できる新たなキャラの編成が生まれてきたのは、ゲーム好きのボクからしたらうれしいです。もっと面白い組み合わせができる新キャラが追加されることを期待します！</p>
<h2>再び1位を獲得するまでやめません――ござろう氏</h2>
<p>――それでは最後に、ござろう氏はいつまで駅メモを遊び続けますか？</p>
<p>ござろう氏：そうですね。デイリー1位になったときのうれしさはいまでも忘れないので、あと1回デイリー1位を取るまではやめられません（笑）。初めて1位を取ったとき、ランキングが確定した24時ちょうどにその場で叫んだことを覚えています。他のゲームだったら、どんなにがんばって戦略を練っても1位は取れません。すべては課金額で勝負が付いているから。でも、駅メモは違う。1位を取れるかもしれない……と思っているうちは、遊び続けると思います。</p>
<p>（取材協力: GAME BAR A-button）</p>
<p>(C)フジテレビジョン<br />
(C)駅メモプロジェクト<br />
(C)Fuji Television Network, Inc. All rights reserved.</p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>【究極ゲーマー列伝】: ござろう氏が熱弁した『駅メモ』にこれだけ熱中する理由（前編）</title>
		<link>https://games.app-liv.jp/archives/26885</link>
		<pubDate>Sat, 31 Oct 2015 15:00:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[究極ゲーマー列伝]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://games.app-liv.jp/?p=26885</guid>
		<description><![CDATA[<p>常人には考えられないほど特定のスマホゲームを遊び尽くしている「究極ゲーマー」を紹介するこの企画。今回登場いただくのは、スマホのGPS機能を使って遊ぶ位置取りゲーム『駅メモ！ - ステーションメモリーズ！-』の究極ゲーマー「ござろう氏」だ。</p>駅メモとは？ 究極ゲーマー「ござろう氏」へのインタビューを紹介する前に、まずは『駅メモ！ &#8211; ステーションメモリーズ！-』（以下、駅メモ）について説明しておこう。駅メモはスマホのGPS機能を使って遊ぶ、いわゆ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>常人には考えられないほど特定のスマホゲームを遊び尽くしている「究極ゲーマー」を紹介するこの企画。今回登場いただくのは、スマホのGPS機能を使って遊ぶ位置取りゲーム『駅メモ！ - ステーションメモリーズ！-』の究極ゲーマー「ござろう氏」だ。</p><h2>駅メモとは？</h2>
<p>究極ゲーマー「ござろう氏」へのインタビューを紹介する前に、まずは『駅メモ！ &#8211; ステーションメモリーズ！-』（以下、駅メモ）について説明しておこう。駅メモはスマホのGPS機能を使って遊ぶ、いわゆる「位置取りゲーム」というヤツ。位置取りゲームと聞くと『Ingress』を連想する人が多いだろうが、駅メモもその一種といえる。『Ingress』は史跡や指標などを他の勢力（プレイヤー）と取り合って競い合うゲームだが、駅メモは「駅」を他のプレイヤーと取り合う。そのため、電車に乗りながらプレイするのが最も効率よく遊べる。</p>
<div id='gallery-42' class='gallery galleryid-26885 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon portrait'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd26885_1.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="324" height="554" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd26885_1.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: ござろう氏が熱弁した『駅メモ』にこれだけ熱中する理由（前編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p>本作は駅や鉄道をテーマにしており、登場するキャラクター「でんこ」は「鉄道」がモチーフ。それぞれの「でんこ」には「AP（攻撃力）」と「HP（ヒットポイント）」、スキルが設定されていて、それらを武器に他のプレイヤーと駅を奪い合う。「でんこ」は毎月のアップデートで続々と追加され、現在は30種類以上存在している。</p>
<p>駅メモでは駅を取ることを「チェックイン」と呼ぶのだが、チェックインの際は所有しているいずれかの「でんこ」を選択して行う。攻撃側のAPが防御側のHPを上回っている場合に駅を奪え、さらに駅をキープしている時間に応じて「でんこ」に経験値が入る。そして一定数の経験値を稼ぐと、RPGのキャラクターのように「でんこ」のレベルが上がり、「AP」と「HP」が増加していく仕組みだ。</p>
<p>ザックリとではあるが、駅メモはこんな感じのゲーム。以上を踏まえた上で、「ござろう氏」のインタビューをお楽しみいただきたい。</p>
<h2>駅メモを始めたきっかけは他人の勧誘から！</h2>
<p>――ござろう氏はなぜ駅メモを始めたのですか？ 昔から電車が好きだったのでしょうか？</p>
<p>ござろう氏：そもそも僕は「究極ゲーマー」ではありませんし、駅メモだってサービス開始時期から遊んでいるわけではありません。</p>
<p>――前回登場していただいた「えんじょるの氏」も、自分では「究極ゲーマー」とは名乗っていません。そのへんはコチラが勝手に呼んでいるだけなので気にしないでください。</p>
<p>ござろう氏：あぁそうですか（笑）。ではもう1つの質問の答えですが、オレは電車どころか乗り物全般に興味がありません。車もバイクも飛行機も戦車も戦艦も、すべてまったく興味ないです。乗り物なんて、「いったいドコがかっこいいんだ？」と思うくらい、本当にどうでもいい存在です。</p>
<p>――ではなぜ『駅メモ』にハマったのでしょうか？</p>
<p>ござろう氏：話すと長くなるんですが、いいですか？</p>
<p>――常識の範囲内でしたらいいです。</p>
<p>ござろう氏：オレが大好きな街、秋葉原に『GAME BAR A-Button』（以下、A-Button）というゲームバーがあって、その店の居心地がよくてちょくちょく通っているんです。ある日そこに行って飲んでいたら、常連たちが楽しそうに話してるんですよね。よくよく聞いたら、それが「駅メモ」ってゲームだったんです。電車に興味ないので話半分に聞いてたんですけど、別の常連でイケメンの「板垣さん（仮名）」って人が「いっしょにやろうぜ」とボクを誘ってくるんです。</p>
<div id='gallery-43' class='gallery galleryid-26885 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon landscape'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd26885_2.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="240" height="239" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd26885_2.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: ござろう氏が熱弁した『駅メモ』にこれだけ熱中する理由（前編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p style="text-align: center;"><span class="caption">秋葉原のGAME BAR A-button</span></p>
<p>――それはござろう氏が駅メモに興味があるように見えたのでは？</p>
<p>ござろう氏：いや、違うんですよ。駅メモは友だちを招待すると、ゲーム内の「電友」（フレンドのこと）の上限が増えるんです。フレンドが多いといろいろとアイテムがもらえる特典があるので、彼は1人でも友だちを増やしたかったんでしょうね。「やらなくてもいいから」って強引に誘ってくるから、仕方なくアカウントを作ってみたんです。</p>
<p>――なんてことのないきっかけですね。</p>
<p>ござろう氏：きっかけはそんな感じでした。それから数日後、またA-buttonに行ったときも、常連たちが『駅メモ』について楽しそうに話してたんです。それを聞いていたら、ちょこっとやってみるか……と思うようになってきました。本格的に始めたのは、その日からです。なのでオレなんて後発ですよ。</p>
<p>――それまでソシャゲはプレイしていなかったのですか？</p>
<p>ござろう氏：駅メモを始めたのは2015年1月くらいだったと思うんですが、それまでは3年くらい「モバマス」（アイドルマスター シンデレラガールズ）を遊んでいました。オレはソシャゲというか、課金にものすごく抵抗があるんです。だって「金を払ったら強い」って、ゲームとしておかしいですよね？　ゲームがうまいのって、テクニックとか知識とか経験とか、そういう要素で決まることだと思ってます。</p>
<p>――まぁ、そうですよね。</p>
<p>ござろう氏：なのでオレはモバマスをプレイしていた3年間で、1円も払ってません。アイドルたちがカワイイから遊んでいたけど、ゲーム性は別にどうでもよかったんです。ポチポチするだけだし。そんなモバマスもオレを誘った友だちのプロダクションに入って、単純作業のゲームを遊んでいただけでした。いま考えてみると、アレは暇つぶしでした。</p>
<h2>ゲームを買うのは抵抗がないが「ガチャ」はイヤな理由とは!?</h2>
<p>――そもそもの質問ですが、ござろう氏は昔からゲームを遊んでいるのですか？</p>
<p>ござろう氏：ゲームは昔から大好きです。MSXとかファミコンのころから、ずっと遊び続けています。今でも遊んでますし、ゲーム機はすべて持ってます。</p>
<p>――ゲームは毎月どれくらい買いますか？</p>
<p>ござろう氏：毎月5万円くらいは買ってます。</p>
<p>――えっ、毎月ですか？ かなり買っているんですね。</p>
<p>ござろう氏：ホントにゲームが大好きなんです。ゲームは多額の開発費がかかるのでユーザーがお金を払うのは当然だし、むしろ好きな方なんだけど、「金を払ったら強くなる」という構造だけがイヤなんです。だから、ソシャゲには金を払っていなかったんです。</p>
<p>――そんなござろう氏が、駅メモでは課金していますよね？ なぜでしょうか？</p>
<p>ござろう氏：これも先ほど話したA-buttonでの出来事です。ある日、常連たちが駅メモを楽しそうに遊んでいるのを見て、「オレもその輪の中に入りたいな」って思うようになったんです（笑）。しかも、オレに駅メモを勧めた板垣さん（仮名）が、「コレは無料で遊べるとかいってるけど、ホントは月額500円のゲームだから！ 無料で遊ぼうなんてダメに決まってんじゃん！ 課金したらぜんぜん違う」って、また勧めてくるんですよ。あのときのアイツは駅メモの回し者かと思いましたね。</p>
<p>――500円を払うとどうなるのですか？</p>
<p>ござろう氏：駅メモを無料で遊ぶ場合、1日にチェックインできる回数に制限があるんです。都内で遊んでいると、ほんとにすぐにプレイできなくなっちゃうんですね。だけど500円を払って「ブルーライセンス」というアイテムを買うと、1日に何回でもチェックインできるようになります。まさに駅メモの世界が変わって、チェンジ・ザ・ワールドって感じでした。</p>
<p>――モバマスを3年間無課金プレイし続けたのに、抵抗はありませんでしたか？</p>
<p>ござろう氏：おおアリですよ。抵抗アリまくりです。モバマスに1円も払ってないオレからしたら、この先遊び続けるかどうかもわからない駅メモに500円も払うなんて考えられない行動でした。</p>
<p>――「500円が高い」といいますけど、毎月「5万円」もゲームを買ってるござろう氏からすれば、たいした額じゃないですよね？</p>
<p>ござろう氏：まぁ、冷静に考えたらそうなんですよね（笑）。払うのに躊躇していたことに加えてもう1つ、クレジットカードをソシャゲにさらしたくないというのもありました。</p>
<p>――なるほど、それはハードル高いです。かなりの決断だったのですね。</p>
<p>ござろう氏：イェス！ でも、あのときは酒の力を借りたかどうか覚えてませんが、スパッと決断してよかった。今ならわかりますけど、駅メモというゲームは無料で起動できるけど、事実上は「月額500円」のゲームといってもいいと思う。無料で遊んでいるっていってる人は、まだ駅メモの魅力に気づいていない！ 真の駅メモは月額500円の課金者しかわからないんスよ。</p>
<p>――なんだか力強い言葉ですね。それから課金に抵抗がなくなりましたか？</p>
<p>ござろう氏：まぁ、予想はしてましたけど、そうなりますよね。「ブルーライセンス」の500円を払ったのをきっかけに、気づいたらどんどん払っちゃうんですよ。やっぱり心のブレーキって、大切ですね。</p>
<p>――歯止めが効かなくなってしまったと？（笑）</p>
<p>ござろう氏：このゲームは駅にチェックインさせるキャラクター「でんこ」が重要なんですが、普通にプレイしているだけでは、初めの数体以外はほとんど手に入りません。では、どうやって入手したらいいのか？</p>
<p>――もしや、「ガチャ」でしょうか？</p>
<p>ござろう氏：ピンポーン♪ 正解！ ということで、オレは「ガチャ」に手を出すようになってしまいました。駅メモでは毎月セールが行われていて、普段よりもちょっと安く買えるような期間があるんです。課金してからのオレは、毎月のその期間を楽しみにするようになっていて、気づいたら習慣のように「11連ガチャ」（セール価格3,500円）を回すようになっていました。その他にも11連ではない通常の「ガチャ」（セール価格1,00円）も回していたので、けっこうな金額になっていたと思います。</p>
<div id='gallery-44' class='gallery galleryid-26885 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon portrait'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd26885_3.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="324" height="554" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd26885_3.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: ござろう氏が熱弁した『駅メモ』にこれだけ熱中する理由（前編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption"> ガチャを行なうには「プレミアムガチャチケット」を購入する。通常価格だと11連は5,000円！</span></p>
<p>――とても500円を躊躇していた人の行動とは思えませんね（笑）。</p>
<p>ござろう氏：過去のオレが見たらビビって失禁するでしょうね。自分で決めていた「課金禁止」のたがが外れたので、課金でガチャを回すのが楽しくなっちゃったんですよね。もともとゲームセンターにも行くし、ゲームにお金をかけるのは抵抗がない人間だから、金を払うのは好きなんですよ。</p>
<p>――なんだか開き直ってるように聞こえます。</p>
<p>ござろう氏：「課金でガチャ」と聞くとイメージがよくないかもしれないけど、駅メモはガチャを回したからって強くならないんですよ。だから「オレは強くなるために課金をしているわけじゃない」と便利な言い訳で自分を説得して、ガンガンお金をかけてました。</p>
<p>――でも、ガチャを回したら結果的には強くなりますよね？</p>
<p>ござろう氏：まぁ、そうなりますよね（笑）。回さないよりは強くなるのは事実です。だからさっきのは、完全に自分をなだめるための「言い訳」です。</p>
<p>――では、正直にお答えください。いままでガチャを回した総計は何回ですか？</p>
<p>ござろう氏：それね、聞かれると思って計算してきたんスよ。いやぁ～、自分でログを見てビビった！ 課金で140回くらいガチャしてるんですよ（笑）。オレ、アホか！ 500円で1回のガチャは高いのでほとんどがキャンペーン中のセールガチャだけだけど。自分的にはそんなに回してるツモリじゃないのに、数えたらけっこうな回数になってますね（笑）。</p>
<h2>ござろう氏が感じる、位置取りゲーム駅メモの魅力</h2>
<p>――他人から勧められたゲームにそこまでハマった駅メモの、いったいどこが楽しいですか？</p>
<p>ござろう氏：細かく説明すればいろいろあるんだけど、基本的にこのゲームでやることは「駅にチェックインする」だけ。ホントに単純なゲームなんです。そこがいいところかな？ 初めてプレイした人はチェックインするたびに「新駅ボーナス」として大量の経験値を得られるので、「でんこ」がどんどん育っていくんです。その過程が楽しいんです。</p>
<p>――キャラクターが育っていくのは、どんなゲームでも楽しいですね！</p>
<p>ござろう氏：でしょ？ そして、近隣の駅を取りつくしたら、次に行うことは新しい駅を求めてプチ遠征です。普段は使わない路線に乗ったり、ちょっと遠回りをしてみたり、新しい駅に行くようになるんです。なんといいますか、わかりやすく説明すると「駅を塗りつぶしていく」ようなイメージです。確か、駅メモを初めて2週間くらいたったころかな？ 電車にまったく興味がないのに、ネットで鉄道の白地図を拾ってきて、未開拓の駅をチェックするようになっていました。</p>
<div id='gallery-45' class='gallery galleryid-26885 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon landscape'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd26885_4.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="360" height="240" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd26885_4.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: ござろう氏が熱弁した『駅メモ』にこれだけ熱中する理由（前編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">ござろう氏が使用している白地図。すでにほとんどの駅が塗りつぶされていた</span></p>
<p>――なんだか鉄道マニアの人みたいです。</p>
<p>ござろう氏：そうなのかな？ 電車に興味がないのでわかりません。オレはパズルゲームの攻略をしているツモリなので、塗りつぶしている白地図が鉄道路線というだけで、電車に興味を持ったわけじゃありません。</p>
<p>――駅にチェックインすると、他のプレイヤーと戦うことになるのですね？</p>
<p>ござろう氏：そう！ それもおもしろい!!　駅に着いたら、とにかく力任せに相手の「でんこ」を殴る（チェックイン）ところも面白いです。このゲームは基本的に「殴る」ことしかできないんです。駅にチェックインするとき、今その駅に誰がいるのかわかりませんし、調べるすべもありません。もしかしたら友だちかもしれないし、知らない人かもしれない。調べられないので、なんの気兼ねもなく殴れるわけです。</p>
<p>――気を使うゲームは苦手ですか？</p>
<p>ござろう氏：オレは基本的にオンラインゲームが好きじゃないんですよ。「みんなで協力してボスを倒そう」とか、なんかめんどくさいじゃないですか？（笑） ゲームが好きだから少しはオンラインゲームをやってた時期もありますけど、他のプレイヤーを待ったり気を使ったり、大変なゲームでした。ゲームの中くらい「自由に遊ばせてくれ」って思っちゃうんですよね。</p>
<p>――では、どのようなゲームが好きですか？</p>
<p>ござろう氏：「格闘ゲーム」は好きです。あの手のゲームは、みんな殴られるのを納得してゲームセンターに来ています。思いっきり殴っても相手がイヤな思いをしない。むしろ、殴り合いに来てるわけだし。</p>
<p>――それはそうですね（笑）。なんとなくわかってきました。だから駅メモの殴り合うゲームシステムが気に入ったと？　もしも、駅メモ』相手の「でんこ」を倒せたとき、ござろう氏はどう思いますか？</p>
<p>ござろう氏：「ザマーみろ」って思いますね。誰でもプレイしたらわかると思うけど、コレはそういうゲームなんですよ（笑）。賀茂川さんが描くカワイイ「でんこ」のキャラクターは魅力的ですが、彼女らは殴り合ってるワケです。</p>
<div id='gallery-46' class='gallery galleryid-26885 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon portrait'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd26885_5.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="324" height="554" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd26885_5.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: ござろう氏が熱弁した『駅メモ』にこれだけ熱中する理由（前編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">駅メモにはかわいいキャラクターが30種以上登場する</span></p>
<p>――反対に殴られた場合は、どう思いますか？</p>
<p>ござろう氏：そりゃぁムカツキますよ。「コノヤロー！ ウチのカワウィーでんこを殴りやがって！ やり返してやる！」って思いますね。先ほどもいいましたが、このゲームは殴るしかやることがないんです。ただし、同じ駅には連続でチェックインできずに、最低でも5分は時間を空けなければ再チェックインできません。ですが、どんな理由があっても、「チェックインをした」ということは「殴りかかってきた」ということです。誰かに遠慮する必要のないサバサバとしたゲームです。もしも、駅メモのプレイヤーで「オレは他人を殴っていない」って人がいたとしたら、それは「プレイしてない」ってことです。駅メモにおいて「殴らないことは遊んでいない」ということです。</p>
<p>――「殴らないことは遊んでない」、面白いですね（笑）。</p>
<p>ござろう氏：世の中こんなに無料のゲームがあるんだから、殴らないんだったら駅メモなんかやらないで他のゲームを遊んだほうがいいと思います。</p>
<p>――では、殴って勝てない場合は、どうしたらいいのですか？</p>
<p>ござろう氏：それは持っている「でんこ」が弱いだけなので、未開拓の駅に連れて行って大量の経験値を獲得し、キャラを育てるしかないですね。それがイヤだったら消費アイテムの「フットバース」を使えばいいんです。</p>
<p>――「フットバース」とはなんでしょうか？</p>
<p>ござろう氏：このアイテムを使うと、問答無用に相手から駅を奪えるんです。「でんこ」のステータスやスキルはいっさい関係なく、どんな状態でも駅を奪えるアイテムです。</p>
<div id='gallery-47' class='gallery galleryid-26885 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon portrait'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd26885_.jpg'><img loading="lazy" decoding="async" width="432" height="482" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd26885_.jpg" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: ござろう氏が熱弁した『駅メモ』にこれだけ熱中する理由（前編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p style="text-align: left;"><span class="caption">これが強力なアイテム「フットバース」</span></p>
<p>――それは強力なアイテムですね！</p>
<p>ござろう氏：そうなんです。「卑怯だ」とか「ズルい」とか、プレイヤーごとにいろんな意見があるらしいけど、まぁゲーム内に用意されているアイテムだし、いいんじゃないっスか？ 確かに、オレだってフットバースをくらったらムカツキますよ。せっかく育てた「でんこ」のステータスに関係なく、確実に負けるんだから。しかも、駅の「リンクボーナス」を稼いでいる最中だったら、なおさらムカツク！ 「人の気も知らないで」って末代まで呪う勢いで激アングリーです。</p>
<p>――まぁまぁ、クールダウンしてください。「リンクボーナス」とはなんでしょうか？</p>
<p>ござろう氏：これも説明するとややこしいんだけど、1人の「でんこ」で複数の駅をキープすると、そのキープしている駅とキープ時間に応じてボーナス経験値を得られる仕組みのコトです。なので、もしも「10駅」をリンクしているのにフットバースを使われると、「9駅」になってしまう。当然、ボーナスが減るというワケです。</p>
<p>――なるほど……。やられたときはどう思いますか？</p>
<p>ござろう氏：「殴り返してやろうか！」って思うけど、駅メモは位置取りゲームなので、その場所にいないと反撃できないんです。一部のアイテムを使えば少し離れた場所にもチェックインできるけど。やっぱり、駅メモはその場所に行くことが重要なんです。位置取りゲームって、よくできてますね。フットバースをくらって駅から追い出されたら、取り返すためにはオレがその場所まで行かなきゃいけない。それができないなら、その駅はあきらめる。これが駅メモの遊び方だと思います。</p>
<p>――位置取りゲームなので、そうでしょうね。</p>
<p>ござろう氏：ゲームタイトルは駅メモですが、位置情報はGPSしか見てないので移動手段はなんでもよくて、電車でも車でも自転車でも徒歩でも、わざわざその場所まで行ってチェックインしているヤツが強いんです。それに、フットバースを使う人は「自分が弱い」と認めている人です。そもそも、強い人は「でんこ」で普通に殴ったら勝てるから、わざわざ消費アイテムのフットバースを使う必要がありません。なのでフットバースされても「かわいいヤツめ」って思うようにしてます。それにこのアイテムがないと、むちゃくちゃ硬い「でんこ」を置かれたら、駅メモを始めたばかりの人はなにもできないつまらないゲームになっちゃうからね。</p>
<p>――ならフットバースをくらっても平穏ですね。</p>
<p>ござろう氏：いや、超ムカツキますよ！ もしも、オレが寝た後にフットバースされていたら、起きたときにムカッとします。最悪の目覚めですよ（笑）。</p>
<h2>駅メモは全国ランキング1位が取れる珍しいゲーム</h2>
<p>――他に駅メモのいいところはありますか？</p>
<p>ござろう氏：このゲームは作戦を考えれば、全国1位を取れるのが楽しいです。他のソシャゲで全国1位を取るつもりだったら、おそろしい金額をかけないと取れないじゃないですか？ それが駅メモでは取れるんです。</p>
<p>――いや、そう簡単には取れないと思いますが！</p>
<p>ござろう氏：簡単ではないですが、取れるんですよ（笑）。ランキングには、「デイリー」「総合」「通算」などがあって、それぞれスコアで決まるんです。スコアは称号を取ると大幅に上がるので、どれを取ったら「デイリー1位」になれるか作戦を練ったんです。</p>
<p>――デイリーランキング1位の条件は？</p>
<p>ござろう氏：とってもシンプルです。0時から始まる24時間以内に、どれだけスコアを多く稼げたかを競うランキングなんです。だから1日の間に大量得点を得られる称号を取る作戦を練りました。</p>
<p>――どんな称号を取ったのですか？</p>
<p>ござろう氏：「1,000の駅になって」「マスターオブ東京」「溢れ出る路線コンプの才能」の3つです。これらの称号を同じ日に取ったら、デイリー1位になれました。</p>
<div id='gallery-48' class='gallery galleryid-26885 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon portrait'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd26885_7.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="192" height="280" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd26885_7.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: ござろう氏が熱弁した『駅メモ』にこれだけ熱中する理由（前編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">ござろう氏がデイリー1位を取ったという証拠写真</span></p>
<p>――それらの称号を取るにはどうしたらよいのですか？</p>
<p>ござろう氏：「1,000の駅になって」は、1,000個目の駅にチェックインすればいいだけです。「マスターオブ東京」は、東京都内のすべての駅にチェックイン。そして「溢れ出る路線コンプの才能」は、路線70個の駅をすべてチェックインです。</p>
<div id='gallery-49' class='gallery galleryid-26885 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon portrait'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd26885_8.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="192" height="329" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd26885_8.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: ござろう氏が熱弁した『駅メモ』にこれだけ熱中する理由（前編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">「マスターオブ東京」の称号が輝いている！</span></p>
<p>――そんな条件、1日ではムリですよね？ てゆうか、東京のすべての駅に行ったことあるんですか？</p>
<p>ござろう氏：そんなの駅メモの界隈では珍しいことじゃありませんよ（笑）。東京には650くらいの駅があるので、そのすべてにチェックインをしたらいいだけです。</p>
<p>――ずいぶん簡単にいいますね……。</p>
<p>ござろう氏：面倒くさいですけどね。もちろん、すべてゼロからのスタートだったら、1日ではムリです（笑）。なので「ある駅」を、あえてチェックインしない状態にしておいたんです。前日までに999個の駅と69本の路線ををチェックインしておいて、当日は1,000個目の駅と70本目の路線を東京都内に用意しておけば、そこにチェックインするだけで称号をもらえます。事前に計画を立てておくのが重要ですね。</p>
<p>――さすがゲーマー。攻略っぽいですね。</p>
<p>ござろう氏：それと、基本的に他のプレイヤーは土日に動くので、比較的にスコアが低い平日を狙いました。僕は仕事が終わる時間が早いので、仕事を終えてから3つの称号を取ってきたんです。東京で仕事が終わって、千葉の松戸駅までわざわざ行って、東京に戻ってから温存しておいた駅を取り、3つの称号を取りました。その日はテンション上がったので忘れもしません。2015年3月5日のことです。</p>
<p>――1位になると、なにかいいことはありますか？</p>
<p>ござろう氏：なにもないですよ（笑）。単なる自己満足です。でも、それが駅メモのいいところだと思います。他のゲームでは上位にランクインした人にプレゼントが配られる場合が多いですが、そういうことをすると課金者が必死になるだけ。ゲームなんて昔っから自己満足の世界です。がんばってハイスコアを出したヤツが、ニヤニヤできたらそれでいいんです。駅メモを知らない人にはなんの自慢にもならないんですけど、作戦を考えてできたからオレとしてはうれしかったです。</p>
<p>――成功するとうれしいですね！　おめでとうございます。</p>
<h2>究極ゲーマーござろう氏のプレイスタイル</h2>
<p>――ござろう氏は、毎日駅メモをやっていますか？</p>
<p>ござろう氏：はい。もちろん毎日やっています。スマホは手放さないですからね。</p>
<p>――電車のなかでは、常にスマホを見ているのでしょうか？</p>
<p>ござろう氏：基本的にはずっと画面を見てます。ボクは2台のiPhoneを持ってるんですが、1台で駅メモをプレイして、もう1台でGoogle Mapを開いて現在地と周囲の駅の位置の確認をしています。</p>
<div id='gallery-50' class='gallery galleryid-26885 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon landscape'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd26885_9.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="360" height="240" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd26885_9.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: ござろう氏が熱弁した『駅メモ』にこれだけ熱中する理由（前編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">ござろう氏のプレイスタイルは2台のiPhoneを使用</span></p>
<p>――両手にスマホを持ってプレイしていると不審がられませんか？</p>
<p>ござろう氏：どうなんでしょうね？ 知らない人が見たら不思議かもしれませんが、ボクはもう慣れちゃってるから両手に持っているのが普通です。</p>
<p>――明らかにおかしいと思います（笑）。ござろう氏は「でんこ」を育てるために、なにかやっていることはありますか？</p>
<p>ござろう氏：今は仕事が忙しくなっちゃったのでやっていませんが、一時期は会社が終わった後、帰宅する前に寄り道をしてから帰っていました。毎日どこかの路線を端から端まで乗って、1つずつ路線をコンプリートする毎日を送っていたんです。あのころのオレは狂っていたと思いますよ。そうしないと気がすまなくなってました。</p>
<p>――仕事の後なんだから、まっすぐ帰って休んだらいいのに。仕事の後の電車は疲れませんか？</p>
<p>ござろう氏：電車に乗ってポチポチしてるだけだから、別に疲れませんよ。東京はいい街なんです。路線がいっぱいあるから「でんこ」を育てやすいです。ただし、地下鉄はGPSの電波が届かなくて、ホームからチェックインしにくい駅もあるんです。</p>
<p>――そういうときはどうするのですか？</p>
<p>ござろう氏：オレは休日を使って、地下鉄のフリー切符で回りました。ちょっと高い切符だけど、東京メトロと都営線はすべてフリーなので、1日でメトロと都営線の未開拓駅をすべて取ってきました。取れないときはイチイチ改札を出て地上に出なきゃいけないので、時間ばっかりかかるんですよ。</p>
<p>――それって駅員さんに不審がられませんか？ 改札を出て行ったヤツが、しばらくしたらまた戻ってくるんですよね？（笑）</p>
<p>ござろう氏：どうなんだろう？ こっちはゲームの攻略をしているだけなので、他人の目は気にしませんでした。感覚的に「大人のスタンプラリー」をしているだけです。</p>
<p>――駅メモは駅を埋めるのが楽しい？ それとも「でんこ」を育てるのが楽しい？</p>
<p>ござろう氏：う～ん、駅を埋めるのが、そのまま「でんこ」を育てることにつながるんですよね。なので、オレは駅を塗りつぶすことに専念していたかな？ 今までに行ったことのない場所に行くのって楽しいものですよ。</p>
<p>――でも景色は見てないですよね？</p>
<p>ござろう氏：さすがに終点では降りるから、そこの景色くらいは見ますよ（笑）。コーヒーを1杯飲んだら、すぐ引き返すんですけどね。</p>
<p>――ちなみに、今日はどこか行ってきましたか？</p>
<p>ござろう氏：今日はこの取材があったので、少し遠回りをして山手線に乗ってきたくらいですね。</p>
<p>――ござろう氏はいままでに、東京以外の場所は行きましたか？</p>
<p>ござろう氏：いろいろ行ってますよ。それも駅メモの楽しいところの1つです。オレは乗り物に興味がないし、旅行も年に1度くらい友だちと出かける程度でした。それが駅メモを始めてからは、行動範囲が広がりました。とは行っても、駅メモの場合は旅行というか、駅を埋めるために移動してるだけですけど。</p>
<h2>出不精な人でも、ついついプチ旅行がしたくなる</h2>
<p>――駅メモが目的で、初めて遠出したところはどこですか？</p>
<p>ござろう氏：たぶん、茨城県の「大洗駅」だと思います。ちょうど、駅メモのイベントがあったんです。大洗にチェックインすると「記念品がもらえる」というイベントでした。</p>
<p>――大洗はアニメ『ガールズ&amp;パンツァー』の聖地ですよね？ ござろう氏はアニメは好きですか？</p>
<p>ござろう氏：アニメは好きですし「ガルパン」も好きなので、大洗は過去に聖地巡礼に行ったことがありました。なので、駅メモで行ったときは2回目です。記念品がもらえるって聞いたので行ったんだけど、なんか薄っぺらい紙を1枚もらいました（笑）。単なる紙だったけど、当時は駅メモ唯一のグッズだったから、もらっておこうと思って行ったんです。</p>
<p>――大洗に行ったついでに、何かしましたか？</p>
<p>ござろう氏：港町なので魚を食おうと思って、寿司屋に入りました。おいしかったです。あとは商店街で「ガルパン」の看板を見ながら観光しました。本当は称号がほしかったんだけどなぁ。</p>
<div id='gallery-51' class='gallery galleryid-26885 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon landscape'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd26885_10.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="600" height="287" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd26885_10.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: ござろう氏が熱弁した『駅メモ』にこれだけ熱中する理由（前編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">大洗で食べたという寿司。とてもおいしそう</span></p>
<p>――称号とはなんですか？</p>
<p>ござろう氏：駅メモは1つの駅に20回チェックインすると「はじめまして○○」という称号がもらえるんです。せっかく大洗に行ったから、「はじめまして大洗」を取ろうと思ってたんだけど、「ガルパン」の聖地巡礼が楽しくて、途中でチェックインするのをすっかり忘れてました（笑）。結局、20回アクセスしないで帰って来ちゃいました。大洗町は2回目だったのに、ついつい観光に夢中になってしまいました。「ガルパン」好きにとって、大洗町は何度行っても楽しいですね。</p>
<h4><a href="https://games.app-liv.jp/archives/28223" target="_blank">後編</a>に続く</h4>
<p>（取材協力: GAME BAR A-button）</p>
<p>(C)フジテレビジョン<br />
(C)駅メモプロジェクト<br />
(C)Fuji Television Network, Inc. All rights reserved.</p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>【究極ゲーマー列伝】: えんじょるの氏が語る『スクフェス』とエリチカの魅力（後編）</title>
		<link>https://games.app-liv.jp/archives/22528</link>
		<pubDate>Tue, 13 Oct 2015 02:00:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[究極ゲーマー列伝]]></category>
		<category><![CDATA[スクフェス]]></category>
		<category><![CDATA[ラブライブ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://games.app-liv.jp/?p=22528</guid>
		<description><![CDATA[<p>全世界で2,000万人以上がプレイ中の『ラブライブ！スクールアイドルフェスティバル』（スクフェス）の究極ゲーマー「えんじょるの氏」。インタビュー後編の今回は、えんじょるの氏の日常や音ゲーへの愛情をたっぷり語ってもらった。</p> インタビューの前編はこちら 究極ゲーマーに聞く、URカードはどれくらいの確率で出る？ ――超レアなカードが出にくいのはどのゲームも同じだと思いますが、『スクフェス』はいかがですか？ えんじょるの氏：公式には「1％」と言 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>全世界で2,000万人以上がプレイ中の『ラブライブ！スクールアイドルフェスティバル』（スクフェス）の究極ゲーマー「えんじょるの氏」。インタビュー後編の今回は、えんじょるの氏の日常や音ゲーへの愛情をたっぷり語ってもらった。</p><h4> インタビューの前編は<a href="https://games.app-liv.jp/archives/22438" target="_blank">こちら</a></h4>
<h2>究極ゲーマーに聞く、URカードはどれくらいの確率で出る？</h2>
<p>――超レアなカードが出にくいのはどのゲームも同じだと思いますが、『スクフェス』はいかがですか？</p>
<p>えんじょるの氏：公式には「1％」と言われています。なので、計算をすると約3万円で1枚出る計算にはなります。</p>
<p>――えんじょるの氏は今までたくさん課金されてきましたが、その確率は合っていると思いますか？</p>
<p>えんじょるの氏：この数値はあくまでも確率なので、いくらで出るかは、結局のところは運です。それに『スクフェス』のカードは覚醒しなければならないので、すべてのカードを集めるためには、SRでもURでも同じカードを2枚ずつ必要なんです（一部のカードを除く）。</p>
<p>――これまでにいちばん出なかったときの課金額を覚えていますか？</p>
<p>えんじょるの氏：忘れもしませんよ。2枚集めるのに23万円かかりました。</p>
<p>――えええーっ！ 23万円ですか？ 言葉を失いますね（笑）。</p>
<p>えんじょるの氏：出ないときはどこまでも出ないんです。開き直って回し続けるしかないんです。</p>
<p>――23万円を払ってURのカードが2枚ですか？（笑）</p>
<p>えんじょるの氏：そうですけど、なにか文句あります？</p>
<p>――いえ、ごめんなさい。23万円に至るまで、途中で「オレなにか間違ってるぞ」とか思いませんでしたか？</p>
<p>えんじょるの氏：どうしてもほしかったですからね。だって、23万円を払ったおかげで、オレは結婚できましたから。</p>
<div id='gallery-52' class='gallery galleryid-22528 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon landscape'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd22528_10.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="431" height="282" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd22528_10.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: えんじょるの氏が語る『スクフェス』とエリチカの魅力（後編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">これが23万円かかってゲットした絢瀬絵里のカード「シンプルドレス」だっ！</span></p>
<p>――コレですか？　確かにウェディングドレスを着ていますね。</p>
<p>えんじょるの氏：でしょ？ 課金してよかった！</p>
<p>――ご結婚おめでとうございます。</p>
<p>えんじょるの氏：ありがとうございます。</p>
<p>――そもそもの質問ですが、普段のえんじょるの氏はナニをしているんですか？</p>
<p>えんじょるの氏：サラリーマンです。ネットワーク系の仕事をしています。</p>
<p>――普通の人は毎月そんなに払えませんよ？</p>
<p>えんじょるの氏：まぁオレだって余裕ではないですよ。絢瀬さんのために、がんばって働いているんです。</p>
<h2>えんじょるの氏の日常は『スクフェス』と共にある……</h2>
<p>――普通の会社員とおっしゃっていますが、えんじょるの氏は毎日どんな生活をしているのですか？ オフの日の過ごし方は？</p>
<p>えんじょるの氏：電車に乗ってあちこちに行くのが好きなんです。ふらっと横浜や新宿に行って街を散歩します。北の方も好きですね。別に鉄道マニアではありませんが、突然「両毛線」に乗りたくなったり。それと、秋葉原にはほぼ毎日行きます。</p>
<p>――あちこちに行く理由は、なにか目的はあるのですか？</p>
<p>えんじょるの氏：なにもないですよ。長い時間電車に乗っていられるからです。</p>
<p>――もしかして……電車に乗っている間、『スクフェス』を？</p>
<p>えんじょるの氏：そのとおりです。電車のなかで『スクフェス』をやるんです。家でやると寝ちゃうので、とりあえず外に出て『スクフェス』をしたいんです。</p>
<p>――でもLPがなくなって、回復を待っている間が暇になりませんか？</p>
<p>えんじょるの氏：LPはななりませんよ。ラブカストーンですぐに回復できますから。イベント期間中はLPが切れないように常に回復し続けています。電車に乗ってずーっとプレイしてるんです。</p>
<p>――では、イベント期間外の休日の使い方は？</p>
<p>えんじょるの氏：のんびりと「ハッピー課金」をしているか、大好きなお酒を飲みに出かけているか、どっちかです。</p>
<p>――「ハッピー課金」ってなんですか？</p>
<p>えんじょるの氏：スコアとかイベント結果とかに縛られず、自分の好きなキャラクターが出るまで適当にガチャを回すことです。</p>
<p>――なるほど……違いがよくわかりませんが、通常の「課金」と「ハッピー課金」は違うんですね。</p>
<p>えんじょるの氏：わかりませんか？ だって「○月○日までの期間限定UR！」って言われたら、ガチで回すしかないでしょ？ それが通常の課金です。「ハッピー課金」はそうじゃなくて、真剣にならずに楽しくガチャを回すための課金です。</p>
<p>――熱弁していただいたのに申し訳ありませんが、やはり違いがよくわかりませんでした（笑）。</p>
<p>えんじょるの氏：アナタがわかってくれなくても、絢瀬さんがわかってくれれば、自分はそれでいいです。</p>
<p><iframe loading="lazy" title="Game Deets - 【究極ゲーマー列伝】第1回：『ラブライブ！スクールアイドルフェスティバル』（スクフェス）" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/5OtDkvfsrWU?feature=oembed&#038;rel=0" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></p>
<p><span class="caption">えんじょるの氏が大好きな「絢瀬絵里」<wbr />のカードだけで作ったデッキ。スキルが発動しやすい「UR」<wbr />カードばかり（しかも、スキルレベル強化済み）なので、<wbr />数秒おきにスキルが発動して画面がやかましい</span></p>
<h2>音ゲーの良し悪しは「譜面」の美しさで決まる</h2>
<p>――えんじょるの氏は、カードを集めるだけでなくて、きちんとプレイしていますか？</p>
<p>えんじょるの氏：当たり前じゃないですか。集めるだけじゃおもしろくありません。なんのために集めているんだってハナシになってしまいますよ。</p>
<p>――2年半も遊び続けてきて、いまなお楽しませてくれる『スクフェス』の魅力はドコでしょうか？</p>
<p>えんじょるの氏：新しいカードが追加されるのはもちろんですが、どんどん新曲や新難易度が追加されるところです。先日、『スピカテリブル』の難易度「EXPERT」が追加されたんです。いままでは「HARD」までだったのに、さらに高い難易度を選択可能になりました。</p>
<div id='gallery-53' class='gallery galleryid-22528 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon landscape'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd22528_1.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="432" height="290" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd22528_1.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: えんじょるの氏が語る『スクフェス』とエリチカの魅力（後編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">EXPERTが加わった『スピカテリブル』だが、えんじょるの氏は当然のようにフルコンボ達成済み</span></p>
<p>――遊んでいていちばん楽しい曲はどれですか？</p>
<p>えんじょるの氏：『soldier game』です。理由は個人的に曲が大好きなのと、譜面がキレイなところです。</p>
<p><span class="add">注：ここでいう譜面とは、画面に落ちてくるリズムアイコンのタイミングのこと</span></p>
<p>――譜面が汚い曲もありますか？</p>
<p>えんじょるの氏：『恋のシグナルRin rin rin!』は曲中の一部が汚いと思います。この曲は16分を交互に打たせる場面で、表の拍と裏の拍が入れ替わっているんです。音ゲー界では曲の難易度を上げるために、そういった譜面にしちゃうことがよくあることだし、仕方ないことです。だけど、やはりプレイヤーとしては気持ちよく叩きたい。気持よく叩くためには、表の拍は表でとって、裏の拍は裏の拍で叩かせてほしいんです。</p>
<p>――リズムゲームですから、気持よくプレイしたいのは当然だと思います。</p>
<p>えんじょるの氏：そうなんです。例えば、ドラムってバスとスネアがあるじゃないですか？ それを使って曲を演奏しているときに、急に「逆にしろ」って言われたら気持よくないですよね？ そういうことです。</p>
<div id='gallery-54' class='gallery galleryid-22528 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon landscape'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd22528_2.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="480" height="320" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd22528_2.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: えんじょるの氏が語る『スクフェス』とエリチカの魅力（後編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">えんじょるの氏はひまなときは好きな音楽を聴きながら、このような楽器アプリで自由に演奏しているそうだ。これならばゲーム化されていない楽曲でも音ゲー気分を楽しめる。さらに『スクフェス』などの音ゲーのトレーニングにもなるという</span></p>
<p>えんじょるの氏：そういう意味で、『soldier game』が最高なんです。なによりも曲が大好き！ 特に絢瀬さんがステキ！</p>
<h2>えんじょるの氏が語る、続・絢瀬絵里さんの魅力！</h2>
<p>――世の中にはたくさん音ゲーがありますが、あえて『スクフェス』を続ける理由は？</p>
<p>えんじょるの氏：音ゲーとして完成度がとても高いんです。昔からの音ゲーファンとして、譜面の美しさとか難易度とか、絢瀬さんのかわいさとか、求めるものがすべて含まれています。</p>
<div id='gallery-55' class='gallery galleryid-22528 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon landscape'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd22528_3.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="432" height="287" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd22528_3.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: えんじょるの氏が語る『スクフェス』とエリチカの魅力（後編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">えんじょるの氏が求めるすべてが内包されているゲーム『スクフェス』</span></p>
<p>――要所々に「絢瀬さん」が出てくるのですが、本当にお好きなんですね。</p>
<p>えんじょるの氏：誤解しないでくださいね。μ&#8217;sの9人はみんなかわいいですよ！ そのなかで、なんといいますか、心を撃ちぬかれたのが「絢瀬さん」だったというだけです。</p>
<p>――どこがかわいいですか？</p>
<p>えんじょるの氏：まず、声はサイコーです。これ以上ない声をしています。あとは、本当はμ&#8217;sをやりたいのに、立場がジャマをしてなかなか正直にいい出せなかったところ。</p>
<p>――なるほど。アニメのお話ですね。</p>
<p>えんじょるの氏：そして、容姿の点でいえば、「お尻」がかわいい！</p>
<p>――さっきから、あまり『スクフェス』は関係ないですよね？</p>
<p>えんじょるの氏：関係ありますよ。同じ『ラブライブ！』のコンテンツですから。アナタ知ってますか？ 絢瀬さんのいちばんかわいいお尻のシーン？ 当ててくださいよ。</p>
<p>――勉強不足ですみません。わかりませんし、答えるツモリもありません（笑）。</p>
<p>えんじょるの氏：じゃあ答えちゃいますよ？ 劇場版でニューヨークに行ったとき、ライブ前に公園で練習しましたよね？ あのジョギングのシーンのなかで、唯一「お尻」をアップで抜かれたのはμ&#8217;sの9人のなかで絢瀬さんだけなんです！</p>
<p>――あぁ答えなくてよかった！ 知りませんよ（笑）。</p>
<p>えんじょるの氏：「お尻」だけに「知り」ませんってか？</p>
<p>――そんなツモリでいってません。</p>
<p>えんじょるの氏：もっというと、テレビシリーズ1期で合宿に行ったとき、海でしたよね？　全員水着を着てるシーンですよ。</p>
<p>――はい、海でした。西木野真姫さんの別荘ですよね？</p>
<p>えんじょるの氏：あのときも唯一「お尻」をアップで抜かれたのは絢瀬さんだけなんです。海のシーンは絢瀬さんの「お尻」から始まったと言っても過言ではありません。あれを見たとき、オレは「うおおおっ～！」って思って急いでスクリーンショットを撮りました。</p>
<div id='gallery-56' class='gallery galleryid-22528 gallery-columns-2 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon portrait'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd22528_4.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="288" height="430" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd22528_4.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: えんじょるの氏が語る『スクフェス』とエリチカの魅力（後編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><dl class='gallery-item'>
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				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd22528_5.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="287" height="432" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd22528_5.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: えんじょるの氏が語る『スクフェス』とエリチカの魅力（後編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">SRの絢瀬さんもステキなカードばかり。確かにかわいいのはよくわかった</span></p>
<p>――本稿とは関係ありませんが、一応聞いておきます。絢瀬さんのお尻、どこがすばらしいんですか？ ホクロがあるとか？</p>
<p>えんじょるの氏：わかってないなぁ、ホクロなんかどーでもいいんですよ！ あ、ホクロって言えば、楠田亜衣奈さん（東條希の中の人）の胸元というか、左腕のつけねにホクロがあるんですよ。オレ、ライブで見ましたから知ってます。</p>
<p>――いま絢瀬さんのハナシをしてたのに……内容がブレまくってるんですけど（笑）。</p>
<p>えんじょるの氏：ホクロの話を振ったのはアナタですよ？ ホクロの話になったら、オレにくっすん（楠田亜衣奈さんのニックネーム）のけしからんホクロの話をしろっていってるようなもんです。</p>
<p>――いや、振ってませんし、いってません（笑）。</p>
<p>えんじょるの氏：無視して続けますけど、μ&#8217;sの『Music S.T.A.R.T!!』という曲の衣装は、片方だけ肩出しなんです。作中のあの曲で東條希は右肩を出してるから、ライブのくっすんの衣装も右肩を出してるんです。</p>
<p>――それはそうでしょうね。作中の衣装を声優さんが着てライブをしていますから。</p>
<p>えんじょるの氏：あれね、違うんですよ。わかってないんですよ！ くっすんに出してほしい肩は、左肩なんですよ。セクシーな左肩を見せるべきだった……。</p>
<div id='gallery-57' class='gallery galleryid-22528 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon landscape'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd22528_6.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="432" height="287" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd22528_6.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: えんじょるの氏が語る『スクフェス』とエリチカの魅力（後編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">声優の楠田亜衣奈さんが演じる登場人物「東條希」のカード</span></p>
<p>――お怒りなのはわかりましたが、そろそろ本題に話を戻してもいいですか？（笑）</p>
<p>えんじょるの氏：あぁ、絢瀬さんの魅力の話でしたっけ？</p>
<p>――そうです。そろそろ時間も時間なので巻きでお願いします。</p>
<p>えんじょるの氏：「巻き」ってことは「真姫ちゃん」のハナシも聞きたい？</p>
<p>――そういうのは、もういいですから（笑）。絢瀬さんの魅力の続きをお願いします。</p>
<p>えんじょるの氏：絢瀬さんの声がいいってさっき言いましたけど、人間は10人いたら10人とも声は違います。声の好き嫌いは理屈じゃないと思うんです。自分みたいなシロートが見たら、ある程度のキャリアを積んでいる声優さんの技量はみんな高いので、好き嫌いは声で判断するしかないと思うんです。それが、声を聞いたときにグッと入ってきたのが自分にとっては「南條愛乃さん」だったんです。あの声は本当に好きなんです。気に入った当時はまだ『ラブライブ！』はやっていなかったんだけど、南條さんが演じるどんな声も好きです。他の作品で「こころちゃんって言うな～」（ミルキィホームズ）とか「元気一発よいらーいき！」（ロボティックスノーツ）とかいってますけど、南條さんのもっともセクシーな声を聴けるのは『ラブライブ！』の「絢瀬絵里さん」なんです。</p>
<h2>スクフェスを遊び続けてよかったことは？</h2>
<p>話があらぬ方向に流れてしまったので、えんじょるの氏を落ち着かせて軌道修正。余談だが、修正するまでに約30分間、ずっと絢瀬絵里さんと南條愛乃さんの魅力を語り続けていた。</p>
<p>――いままでサービス開始日から途切れることなく遊び続け、多額の課金をしてきた『スクフェス』ですが、よかったことと、悪かったことはありますか？</p>
<p>えんじょるの氏：よかったことは、友達が増えましたよ。</p>
<p>――それは課金をしていなくてもできたのでは？</p>
<p>えんじょるの氏：そうかもしれませんが、自分がここまで『ラブライブ！』と『スクフェス』にハマっていなければ、そういう人たちに近づこうとも思わなかった。真剣に好きになれて、課金をしてきたから、同じように作品を好きな連中と仲よくなれた気がします。</p>
<p>――反対に悪かったことは？</p>
<p>えんじょるの氏：いまのところ、なにもないです。生活に支障が出るほどの課金ではないので、なにもありません。大好きな酒も好きなときに飲みに行ってますし、いいことしかありません。</p>
<p>――どんなお酒が好きですか？</p>
<p>えんじょるの氏：ウォッカが好きなんです。絢瀬さんのお祖母様はロシア人なので、運命を感じましたね。いつか絢瀬さん特製のボルシチを食べながら、彼女といっしょにウォッカを飲んでみたいですね。</p>
<div id='gallery-58' class='gallery galleryid-22528 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon landscape'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd22528_8.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="432" height="287" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd22528_8.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: えんじょるの氏が語る『スクフェス』とエリチカの魅力（後編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">ゲームには『特製ボルシチ』と名付けられた絢瀬さんのカードが登場する。えんじょるの氏はこのカードを見ながら夢を見ているのだろう</span></p>
<p>――えんじょるの氏さんは、絢瀬さんのなんなんですか？（笑）</p>
<p>えんじょるの氏：なにものでもないですよ！ 今後も、自分は絢瀬さんのなにものでもない人生が続きます。だけど、そういう夢を持っていても悪くないんじゃない？</p>
<p>――では、これからの展開を伺います。『スクフェス』に求めるものはなにかありますか？</p>
<p>えんじょるの氏：『スクフェス』は音ゲーとして楽しいので、このままでも遊び続けると思います。</p>
<p>――無課金でも楽しい？</p>
<p>えんじょるの氏：もちろん課金しなくても楽しいです。LPは待っていれば自然回復するので、回復した段階でプレイすればいい。それが待っていられない人が課金すればいいだけの問題です。課金しなかったとしても、限られたLPのなかで自分の精一杯のユニットでハイスコアーを叩き出していく。もし、今から『スクフェス』を始めようと思っている人がいたら、ぜひ試してみてほしいです。ゲームを続ければ腕前は上達します。この過程はとても楽しいと思いますよ。『スクフェス』はゲームの本分「音ゲーとしてのデキ」は文句ナシですから。</p>
<h2>達人が教える音ゲーがうまくなる秘けつ</h2>
<p>――どうすればえんじょるの氏のように、音ゲーがうまくなりますか？</p>
<p>えんじょるの氏：それは絢瀬さんにしか教えない（笑）。</p>
<p>――きっとこの記事は絢瀬さんも読んでくれますから、よろしくお願いします。</p>
<p>えんじょるの氏：じゃあ教える。手っ取り早いのは、自分でプレイ動画を撮って何度も見返すこと。あとは経験。少しでも多くプレイすることが重要だと思います。</p>
<p><span style="line-height: 1.6471;">――私は途中までフルコンボが続いているとき、後半になるとプレッシャーで簡単なところをミスしちゃうんです。</span></p>
<p>えんじょるの氏：ありますよね（笑）。それも経験です。何度もミスして、それを経験すればそのうちプレッシャーを感じなくなります。</p>
<p>――えんじょるの氏は、1日に最高どれくらいプレイしましたか？</p>
<p>えんじょるの氏：もっともハマったときは、連続20時間プレイし続けました。</p>
<p>――え？ 『スクフェス』だけで？（笑）</p>
<p>えんじょるの氏：もちろん、トイレや食事は行きましたけど、「とりあえず眠くなるまでにやろう」って思って始めたら20時間が経っていました。ちょうど、イベントの日だったんです。そんなに本気でやるつもりはなかったのですが、希のカードがほしかったし、翌日が休みだったので、ついつい遊んでしまいました。</p>
<h2>究極ゲーマーの目線から見た、これから『スクフェス』に望むことは？</h2>
<p>――これからも毎日遊び続けますか？</p>
<p>えんじょるの氏：もちろん。いままでどおり『スクフェス』は遊び続けます。毎日ログインしますし、毎日デイリークエストを消化します。そして新しい絢瀬さんはすべて迎え入れます。もっというならば、追加される楽曲はすべてフルコンボします。</p>
<div id='gallery-59' class='gallery galleryid-22528 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon landscape'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd22528_7.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="432" height="288" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd22528_7.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: えんじょるの氏が語る『スクフェス』とエリチカの魅力（後編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">当然のように取材日もデイリークエストはすべて達成済みだった</span></p>
<p>――『スクフェス』は今後、どのような進化を望みますか？</p>
<p>えんじょるの氏：イベントを頻繁にやってくれるし、毎月描き下ろしのカードも配信してくれています。その点に関しては、今後も勢いを鈍らせないように続けていただきたいです。まったく文句ありません。ただ……、μ&#8217;sの楽曲がないんです。劇場版の曲も配信されちゃいましたからね。だけど『ラブライブ！』のファンは多いし『スクフェス』のユーザー数も多いので、今後も進化をし続けると思うんです。個人的な希望としては、可能かどうかはわかりませんが、ゲーム画面の背景にMV（ミュージックビデオ）が再生されたら、画面が華やかになって、より楽しくなるかもしれません。自分はMVを見たときに心が熱くなったので、もし『スクフェス』は遊んでいるけど『ラブライブ！』を見たことがない人がいたら、作品のファンをより増やせるかもしれません。</p>
<div id='gallery-60' class='gallery galleryid-22528 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon landscape'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd22528_9.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="433" height="287" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd22528_9.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: えんじょるの氏が語る『スクフェス』とエリチカの魅力（後編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">イベントランキングでは、最高8位になったこともあるらしい</span></p>
<p>――なるほど。楽しいかもしれませんね。</p>
<p>えんじょるの氏：絢瀬さんのすばらしい「お尻」の映像が流れる可能性もありますし。</p>
<p>――そうですね。今後どのような進化をするか期待しましょう。</p>
<p>えんじょるの氏：それと『スクフェス』への希望というのとはちょっと違うかもしれないんですが、最後にヒトツいいっすか？</p>
<p>――なんでしょうか？</p>
<p>えんじょるの氏：オレ、リアルな彼女がほしいっす。</p>
<p>――今日は長々とありがとうございました。</p>
<p>2013 プロジェクトラブライブ！, (c)KLabGames, (c)bushiroad All Rights Reserved</p>
<p>取材協力：秋葉原ワインバル「nico」</p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>【究極ゲーマー列伝】: えんじょるの氏が語る『スクフェス』とエリチカの魅力（前編）</title>
		<link>https://games.app-liv.jp/archives/22438</link>
		<pubDate>Fri, 09 Oct 2015 07:50:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[究極ゲーマー列伝]]></category>
		<category><![CDATA[スクフェス]]></category>
		<category><![CDATA[ラブライブ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://games.app-liv.jp/?p=22438</guid>
		<description><![CDATA[<p>今回から始まった新企画「究極ゲーマー列伝」。この企画では、ソーシャルゲームやオンラインゲームにハマり過ぎたプレイヤーが、いかにして「究極ゲーマー」になったのか、普段どのようにゲームライフを楽しんでいるかを徹底紹介。将来、究極ゲーマーになるかもしれない読者のみなさんに贈るインタビュー記事です。</p>究極ゲーマー「えんじょるの氏」は、サービス開始日から毎日欠かさずプレイ続行中！ 記念すべき第1回目は、全世界で2,000万人以上がプレイ中の『ラブライブ！スクールアイドルフェスティバル』（スクフェス）の究極ゲーマー「えん [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>今回から始まった新企画「究極ゲーマー列伝」。この企画では、ソーシャルゲームやオンラインゲームにハマり過ぎたプレイヤーが、いかにして「究極ゲーマー」になったのか、普段どのようにゲームライフを楽しんでいるかを徹底紹介。将来、究極ゲーマーになるかもしれない読者のみなさんに贈るインタビュー記事です。</p><h2>究極ゲーマー「えんじょるの氏」は、サービス開始日から毎日欠かさずプレイ続行中！</h2>
<p>記念すべき第1回目は、全世界で2,000万人以上がプレイ中の『ラブライブ！スクールアイドルフェスティバル』（スクフェス）の究極ゲーマー「えんじょるの氏」。えんじょるの氏はハンドルネームからわかるとおり、『ラブライブ！』に出演している声優・南條愛乃さん（ニックネームはナンジョルノ）のファン。</p>
<p>えんじょるの氏自身は「自分は究極ゲーマーではありません。周りにはもっと熱心な方々がたくさんいます」と語るが、一般的に見ればじゅうぶんな究極ゲーマーなので取材を依頼し、彼のスクフェスライフに迫ってみた。</p>
<p>――本日はよろしくお願いします。さっそくですが、えんじょるの氏が『スクフェス』を始めたのはいつごろですか？</p>
<p>えんじょるの氏：サービス開始日です。</p>
<p>――サービス開始日？</p>
<p>えんじょるの氏：そうです。ネットで調べたら、iOS版が配信されたのが2013年4月15日らしいです。なので、その日に始めました。</p>
<p>――スタートダッシュが肝心ってワケでしょうか？</p>
<p>えんじょるの氏：そういうのはあまり気にしていなかったんだけど、自分は元々『ラブライブ！』が好きだったんです。もっと言ってしまうと、『ミルキィホームズ』というアニメのファンで、出演している声優さんがかぶっていたから『ラブライブ！』に興味を持ったんです。そして『ラブライブ！』を見たら「コレはおもしろいぞ」と（笑）。</p>
<p>――で、サービス開始日から始めることになったのですね？</p>
<p>えんじょるの氏：それまで自分が使っていたスマホはAndroid端末で、あのころのオレは生粋のアンドロイダーでした。だけど『スクフェス』が配信されるのは「iPhoneだけ」と知って、急いで機種変更をしました。当時はiPhoneだったらなんでもいいから、気にしないでテキトーなものを買いました。</p>
<p>――『ラブライブ！』が好きというだけでその行動力、すばらしいです。どのくらいの頻度でプレイしているのでしょうか？</p>
<p>えんじょるの氏：サービス開始日からずっとです。</p>
<p>――えっ!?　ずっとですか？</p>
<p>えんじょるの氏：そう。毎日遊んでいます。1日たりともログインしなかった日はありません。</p>
<p>――ブシロードが配信を開始して2年以上になりますが、「ほぼ毎日」ではなく「毎日」ですか？</p>
<p>えんじょるの氏：そうです。これだけは自慢です。</p>
<div id='gallery-61' class='gallery galleryid-22438 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon landscape'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd22438_1.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="432" height="280" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd22438_1.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: えんじょるの氏が語る『スクフェス』とエリチカの魅力（前編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">2013年4月のサービス開始時から、すでに課金をスタートさせたえんじょるの氏。やはり意気込みが違う！</span></p>
<p>――毎日欠かさずログインすることで、なにかいいことはありましたか？</p>
<p>えんじょるの氏：なにもありません。ただの自己満足ですね。おもしろいからひたすらプレイし続けているんです。</p>
<p>――ということは、この2年以上、一度も旅行は行っていない？</p>
<p>えんじょるの氏：自分は、ケータイの電波かWi-Fiがつながる場所しか行きません。『スクフェス』が遊べなくなってしまいますからね。自分のライフスタイルは『スクフェス』が中心に回っています。なので「今日は『スクフェス』をプレイしない」なんて選択肢はないんです。あ、誤解しないでくださいね。ちゃんと仕事はしてますよ（笑）。</p>
<h2>単なるアニオタではない!?　音ゲーのテクニックがすごい！</h2>
<p>――ゲームは昔からお好きだったのでしょうか？</p>
<p>えんじょるの氏：ビデオゲームは昔から好きで、長くやってますね。特にリズムゲーというか、いわゆる「音ゲー」が大好きで、いろんなタイトルを14年くらい遊んでいます。昔とった杵柄ですが、あるゲームのある曲では、全国1位を取ったこともあります。</p>
<p>あるゲームで全国1位の腕前を持つえんじょるの氏。音ゲーが不得意な筆者とは無縁の称号……。どのようなゲームだったのか知りたかったのでゲーム名と曲名を聞いてみたが、「まぁいいじゃない、そんな昔のことは（笑）」と、話をそらされてしまった。なにか思い出したくない過去を持つ者のような瞳で。</p>
<p>そんなえんじょるの氏だが、せっかくなので『スクフェス』のプレイ動画を撮影させてもらった。彼はこの時点ですでに飲酒状態だったため、「オレ、いま酔っ払ってるからスコアは期待しないでね」と語っていた動画がコチラ。</p>
<p><iframe loading="lazy" title="Game Deets - 【究極ゲーマー列伝】第1回：『ラブライブ！スクールアイドルフェスティバル』（スクフェス）" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/qklXWcJCgbs?feature=oembed&#038;rel=0" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></p>
<p><span class="add">※ご本人の肉声が入ってしまったため、音声は差し替えてあります</span></p>
<p>プレイ中に1つも撃ち漏らしがない、いわゆる「フルコンボ」をキメてきた。酔っていながらこのテクニックなので、シラフのときはもっと高得点を出せるらしい。真偽の程は定かではないが、絢瀬さん（CV：南條愛乃）が横で応援してくれたら、さらにスコアを伸ばせるらしい。</p>
<p><span class="add">※「絢瀬さん」とは、作品に登場する「絢瀬絵里（CV：南條愛乃）のこと</span></p>
<h2>『スクフェス』にハマった理由はどこ？</h2>
<p>――『スクフェス』を初めて遊んだときのことを覚えていますか？</p>
<p>えんじょるの氏：覚えてますよ。1曲プレイして「これはいいゲームだわ！」と、脳内で絢瀬さんの声が再生されました。</p>
<p>――これまでに音ゲーをたくさんプレイしていたそうですが、『スクフェス』ならではの魅力はどこでしょうか？</p>
<p>えんじょるの氏：それは3つあります。1つめは「キャラクターがかわいい」です。とにかく、登場するキャラクターがかわいいんです。2つめの魅力は「どこでもできる」ところ。スマホやタブレットを持っていれば、外出中も遊べます。ゲーセンに行く必要がないのは、われわれサラリーマンにとっては歓迎。そして、最後の3つめは、「絢瀬さんがかわいい」です。</p>
<p>――1つめと3つめの答えがかぶっちゃっていませんか？</p>
<p>えんじょるの氏：いちいち細かいっすね（笑）。じゃ答えを変えますよ。3つめは「音ゲーとしてしっかりしている」にします。</p>
<p>――どの部分がしっかりしていますか？</p>
<p>えんじょるの氏：たくさんありますが、初めて遊んだときに感じたのは「タップとスワイプでここまで正確に判定されるんだ」というところです。昔のゲームセンターの音ゲーはほとんどがハードウェアのボタンですが、スマホはタッチパネルです。『スクフェス』はボタンを押した感触こそはありませんけど、タップしたときに効果音が鳴るし、そのタイミングがしっかりしているので、自分のような音ゲーのファンでも納得できるゲームです。きっと絢瀬さんも、「こんなに楽しいゲームになってうれしいわ」と喜んでいると思います。</p>
<p>――音ゲーを14年もプレイし続けている方がおっしゃると、説得力がありますね。</p>
<p>えんじょるの氏：あとは他のゲームでもある機能ですが、難易度を選択できるのもいいです。プレイヤーの腕前に応じて難易度を選択できるのですが、『スクフェス』難易度設定は絶妙だと思います。難易度をEASYにすれば、『ラブライブ！』が好きならば音ゲーが苦手な人でも遊べます。絢瀬さん推しの人だったら、遊ばないとソンです。</p>
<h2>えんじょるの氏イチオシのキャラ「絢瀬絵里（CV：南條愛乃）」の魅力は？</h2>
<p>――おっしゃることはわかりますが、ただおもしろいからという理由だけで、2年以上も毎日欠かさずプレイしないと思うのですが？</p>
<p>えんじょるの氏：これだけ説明したのに、まだわからないんスか？（笑）　じゃあコレを見てください。</p>
<div id='gallery-62' class='gallery galleryid-22438 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon landscape'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd22438_2.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="431" height="290" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd22438_2.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: えんじょるの氏が語る『スクフェス』とエリチカの魅力（前編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<div id='gallery-63' class='gallery galleryid-22438 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon portrait'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd22438_3.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="287" height="432" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd22438_3.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: えんじょるの氏が語る『スクフェス』とエリチカの魅力（前編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">えんじょるの氏にいちばんかわいい絢瀬さんはどれかを聞いてみたところ、「1番とか2番とか、そういうのは決められないんだよ！」と怒り出してしまった。どの絢瀬さんも魅力的だという……</span></p>
<p>――かわいいですね。</p>
<p>えんじょるの氏：でしょ？ かわいいでしょ？ いまアナタ、かわいいって言いましたよね？ 絢瀬さんはかわいくて、さらにかしこいんです。</p>
<p>――そうみたいですね。</p>
<p>えんじょるの氏：ということはですよ、もっと絢瀬さんが見たくなるのは必然！</p>
<p>――はい。必然だと思います。</p>
<p>えんじょるの氏：そうなると、こうやって絢瀬さんのカードがどんどん増えてくるわけですよ。</p>
<div id='gallery-64' class='gallery galleryid-22438 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon landscape'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd22438_4.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="431" height="288" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd22438_4.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: えんじょるの氏が語る『スクフェス』とエリチカの魅力（前編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">ずらりと並ぶ超レアなカード。中でも絢瀬絵里のカードの多さが目立つ</span></p>
<p>――ちょっと待って下さい！　絢瀬さんのカードを、いったい何種類持っているんですか？</p>
<p>えんじょるの氏：全部です。</p>
<p>――え？</p>
<p>えんじょるの氏：だから全部。数えたことはありませんが、いままで配信された絢瀬さんはすべて持っています。</p>
<p>本人は「究極ゲーマーではない」と語っていたえんじょるの氏だが、おそろしいことに現在までに配信された「絢瀬絵里」のカードはすべて所有しているという。しかも、中には複数枚持っているものもチラホラ見受けられた。筆者もたしなむ程度に『スクフェス』をやっているが、ゲーム内でもっともレア度が高い「UR（Ultra Rare）」のカードはほとんど手に入らないのは知っている。果たしてえんじょるの氏は、どうやって手に入れているのだろうか……。</p>
<h2>自動車よりもURカードを選ぶえんじょるの氏の心境は？</h2>
<p>――率直にお聞きします。ほしいカードを手に入れるのはガチャを回すしかないですよね？</p>
<p>えんじょるの氏：Blu-ray特典とかを除いたら、基本的にはそうですね。</p>
<p>――では、これまでにいくらぐらい課金していますか？</p>
<p>えんじょるの氏：計算したことはないけど、数えたら負けだと思っています。</p>
<p>――そうかもしれませんが、なんとなくでいいので教えていただけませんか？</p>
<p>えんじょるの氏：う～ん……わからないな～。総額は覚えてないけど、『スクフェス』はちゃんとしているゲームなので、いままでの購入履歴がすべてゲーム内で見られるんですよ。それをすべて合計すれば、いつでも課金額はわかります。ですが、そういうのは気にしないようにしています。</p>
<p>――その画面を見せていただけませんか？</p>
<div id='gallery-65' class='gallery galleryid-22438 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon landscape'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd22438_5.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="432" height="288" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd22438_5.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: えんじょるの氏が語る『スクフェス』とエリチカの魅力（前編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">圧巻の「ラブカストーン　86個、購入しました」の履歴。毎月このような感じらしい</span></p>
<p>――ちょっと待って下さいよ！　コレ、ものすごい額になりますよ（笑）。</p>
<p>えんじょるの氏：まぁまぁ、いいじゃない。自分で稼いだ金なんだし。</p>
<p>――そういわれてしまえば、そのとおりですが。どういうときに課金したくなるのでしょうか？</p>
<p>えんじょるの氏：それは課金したくなったときです。</p>
<p>――それはそうでしょう（笑）。</p>
<p>えんじょるの氏：『スクフェス』は定期的にゲーム内でイベントを開催しているんです。そして、そのイベント期間中にたくさんライブをこなして、そこで得たスコアによってランキングが決定します。その結果、上位陣には報酬（カードやアイテムなど）がもらえるんです。</p>
<div id='gallery-66' class='gallery galleryid-22438 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon landscape'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd22438_6.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="432" height="287" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd22438_6.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: えんじょるの氏が語る『スクフェス』とエリチカの魅力（前編）"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">10月5日からも「スコアマッチ」と呼ばれるイベントが開催されている。期間は10月15日までの10日間</span></p>
<p>――なるほど。ゲーム内イベントのことですね。</p>
<p>えんじょるの氏：そうです。ですが、そのイベントを走る（断続的にプレイすること）ためには、消費したLP（スタミナのようなもの）を回復し続けなければなりません。そこで生まれる課金のことを「イベント課金」と呼んでいますが、それは課金とは考えないほうがいいと思います。</p>
<p>――立派な課金と思うのですが、なぜ「イベント課金」を課金と考えないほうがよい理由はなぜでしょうか？</p>
<p>えんじょるの氏：日用品を買うのと同じだからです。イベント期間中に買う「ラブカストーン（ゲーム内の課金アイテム）」は、トイレットペーパーや洗剤などといっしょです。</p>
<p>――ちょっとよくわからないのですが？（笑）</p>
<p>えんじょるの氏：だって考えてみてください。「今月トイレットペーパーを買ったからデートに行けない」なんて彼女にいったら、ソッコーふられますよ？</p>
<p>――まぁ、そうかもしれませんね。</p>
<p>えんじょるの氏：仮に自分がそのような立場だったら、とてもじゃないけど絢瀬さんにはいえません。</p>
<p>――ますますよくわからないのですが、そういうことにしましょう（笑）。では、えんじょるの氏が定義する「課金」とは？</p>
<p>えんじょるの氏：それはUR（Ultra Rare）とSR（Super Rare）の絢瀬さんが追加されたときに、「それが出るまでガチャを回す」ことです。</p>
<p>――え？　出るまで回すって、そう簡単に出ませんよね？　アタマどうにかしてませんか？（笑）</p>
<p>えんじょるの氏：ムカツク～。この取材、さっきからムカツク！（笑）</p>
<p>――だって、URなんて「ツチノコ」みたいなものですよね？　本当に出ないと思いますが、いままでにえんじょるの氏が定義する「課金」で、どれくらいかかったのかをざっくり教えていただけませんか？</p>
<p>えんじょるの氏：だから覚えてないんだって！</p>
<p>――ざっくりでいいですから（笑）。</p>
<p>えんじょるの氏：わかったよ！ 答えるよ。新車のプリウスが買えるくらいだって!!</p>
<p>――あぁ、やっぱりそれくらいかかってますか（笑）。購入履歴のログがおかしいことになってたから、そんな気はしていたんですよ。そこまでしてガチャを回す最大の理由はなんですか？</p>
<p>えんじょるの氏：それもさっきから何度もいってるでしょ？　「かわいい」からですよ。</p>
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				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd22438_7.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="480" height="272" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd22438_7.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: えんじょるの氏が語る『スクフェス』とエリチカの魅力（前編）"  title="" /></a>
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		</div>

<p><span class="caption">ちなみに、取材時もゴソゴソとなにかを始めたと思ったら、赤いiTunesカード（1万円）を取り出して課金していた</span></p>
<h2>究極ゲーマーがガチャを回すとき、何を考えているのだろうか？</h2>
<p>――ガチャに新キャラが登場すると、告知画面に画像が出ますよね？　それを見たとき、えんじょるの氏はなにを考えているのですか？</p>
<p>えんじょるの氏：「はぁ……かわいい！」って思いますね。</p>
<p>――そして、次の行動は？</p>
<p>えんじょるの氏：URの絢瀬さんが追加されていたら、急いでゲーム内ショップに行って「ラブカストーン」を購入しますね。</p>
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				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd22438_8.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="480" height="320" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2015/10/gd22438_8.png" class="attachment-large size-large" alt="【究極ゲーマー列伝】: えんじょるの氏が語る『スクフェス』とエリチカの魅力（前編）"  title="" /></a>
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<p><span class="caption">コードを入力したと思ったら、即ショップをタップするえんじょるの氏</span></p>
<p>――「ラブカストーン」は1個から買えるんですね。えんじょるの氏は普段、いくつ買うのですか？</p>
<p>えんじょるの氏：それは5,000円（86個）ですよ。これしか買いません。</p>
<p>――チマチマ買うのは面倒だからですね？</p>
<p>えんじょるの氏：少し買ったところで、そんな数じゃどうせ出ないのは知ってます。何度も買うのなんて面倒でしょ？　iTunesでアルバムを買うとき、毎日1曲ずつ買う人がいますか？</p>
<p>えんじょるの氏に購入履歴画面を見せていただくと、すでに4～5万円の課金がされていた。しかし、これでも「今月は安く済んだ」という。それだけ課金したガチャの結果が気になるので聞いてみると、意外な答えが帰ってきた。</p>
<p>――今月もたくさん課金されているようですが、絢瀬さんの新カードが追加されたということでしょうか？</p>
<p>えんじょるの氏：今月はURの絢瀬さんは追加されませんでした。SRの絢瀬さんと希（登場するキャラクター「東條希」のこと）が追加されたくらいです。</p>
<p>――えっ？　さっき「URが追加されたら課金する」って言ってましたよね？（笑）</p>
<p>えんじょるの氏：SRのカードは毎月全キャラが追加されるんです。自分はSRとかURとか関係なく、絢瀬さんのカードは全部集めてるから、とりあえず課金して手に入れるまで回すんです。</p>
<p>――それで無事にゲットできたのでしょうか？</p>
<p>えんじょるの氏：今月は運がよかったので、あっさり出ましたね。だから、4万円くらいで済んでいるんです。</p>
<p>――4万円は普通なんですね……。でも、それだけ毎月大量のガチャを回したら、所持しているカードの枚数は何枚になるのですか？</p>
<p>えんじょるの氏：ものすごくたくさんあるので、プレゼントボックスから出せないんですよね。自分の部室には369人しか入れないので、それ以上のカードはボックスから出していません。</p>
<p>――ボックスから出せないレアカードは何枚あるのですか？</p>
<p>えんじょるの氏：いま数えますね……。えーと、SRは620枚で、Rは3,400枚です。これでもURの育成のために、Rはかなり消費したんです。先週までは5,000枚以上ありました。</p>
<p>――5,000枚？ そんなにボックスに保存できるなんて知りませんでした。</p>
<p>えんじょるの氏：課金ガチャで入手したキャラは、ボックス内で期限切れにならないみたいです。なので使わないカードは引き出しません。</p>
<p>本来は1回の掲載にする予定だったが、あまりに話が興味深く、削除するにはもったいない話題がこの後も次々と飛び出した。そこで、後編としてURカード取得の死闘やえんじょるの氏の日常に迫る記事の掲載を決定。近日公開予定！</p>
<h4>後編は<a href="https://games.app-liv.jp/archives/22528" target="_blank">こちら</a></h4>
<p>2013 プロジェクトラブライブ！, (c)KLabGames, (c)bushiroad All Rights Reserved</p>
<p>取材協力：秋葉原ワインバル「nico」</p>
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