星7進化が可能な「アマゾナイト」を入手しよう
5月28日(土)0:00より、新レイドボス「煉獄のアマゾナイト」登場。
このレイドボスを撃破したときに、まれに入手することができる「アマゾナイトの欠片」は、星7進化可能なベーモン「アマゾナイト」に進化することが可能だ。
このベーモンは以前の最強ギルド戦の報酬で入手している人もいるが、最近始めたばかりの人であれば持っていないはず。
アマゾナイトは星7まで進化することができる数少ないベーモンなので、この機会に入手しておこう。
煉獄のアマゾナイトの召喚方法
レイドボス「煉獄のマゾナイト」を召喚する方法は以下の2パターンある。
- 希少な討伐書2巻
- 古びた討伐書20巻
これらの討伐書は日替わりで登場するレイドベーモンの報酬で入手することが可能だ。
報酬一覧
煉獄のアマゾナイトでは以下の報酬をもらうことができる。アマゾナイトに進化することができる「アマゾナイトの欠片」はレア報酬なので、根気強くプレイしていこう。
報酬 | |
---|---|
撃破時 通常 | 超会心の種子 |
撃破時 レア | アマゾナイトの欠片 |
シールド破壊 レア | 各シールドの弱点のスキルの書 |
シールド破壊 激レア | アマゾナイトの欠片 |
貢献度TOP | アマゾナイトの欠片 (Lv10~Lv50までLv10ごと) 虹孔雀 (上記以外) |
参加者 | 会心の種子 |
召喚者 | アマゾナイトの欠片 (Lv1とLv10~Lv50までLv10ごと) パールリング (上記以外) |
※ シールド破壊・激レア報酬は、煉獄のアマゾナイトのレベルに応じて段階的にドロップ率が上昇
討伐おすすめベーモン
レイドバトルに使用するのはエースデッキなので、エースベーモンのスキルの種類とサブベーモンのサブアビリティが重要になってくる。
煉獄のアマゾナイトが備えているシールドには「V字ビーム」が有効なので、エースベーモンはスキルにV字レーザーを持ったベーモンがおすすめだ。
また、相手の種族は妖精なので、覚醒アビリティまたはサブアビリティに妖精キラーを持ったベーモンデッキに入れておきたい。
現在開催中のレアガチャには、サブアビリティに妖精キラー、スキルにはV字ビームを持った「リトルサマナー」が追加されている。
エースベーモン・サブベーモンどちらにしてもベストなベーモンとなっているので、虹水晶に余裕のある人は引いておこう。
攻略のポイント
レイドボスには6つのシールドがあり、これを破壊しなければほとんどダメージを与えることができない。
レベル1の煉獄のアマゾナイトでもHPは100万もあるので、まずは指定のスキルを使ってシールドを破壊しよう。
今回のシールドの種類は以下のとおり。
- V字ビーム
- Y字ビーム
- ダッシュ
- シールドビット
この中でもV字ビームは3ヶ所もあるので、エーステッキのエースのスキルはV字ビームを持ったベーモンを設定しておこう。
今回は先ほどおすすめでも紹介したリトルサマナーをエースにしたデッキで、V字ビームが書かれたシールドを破壊。
しかし、このデッキではシールドを破壊することができても、相手のHPを削りきるのは難しいので、このデッキとは別に攻撃に特化したデッキを用意しておくことをおすすめする。
ここで筆者が用意したデッキには、妖精キラーを持ったダークギルガメッシュに、唯一サブアビリティに「妖精レイドキラー」を持っているリトルサマナーを編成している。
その他のサブに関しては攻撃力重視にしておけばいいだろう。
レベルが上がっていき、シールドを3つ破壊しただけでは倒せなくなった場合は、他のシールドも破壊してから攻撃に特化したデッキでトドメをさすようにしよう。
凍結に注意
フィールドの棘ではもちろん、相手のスキルでも凍結状態になって一定時間動けなくなってしまう(画像左)。
棘には近づかなければいいが、相手のスキルは避けることができないので、覚醒やサブアビリティで凍結対策をしておくのがおすすめだ。
加えて、ベーモン投入時に使ってくるスキル(回転ビーム)を受けるとピヨリ状態になってしまうので、こちらはなるべく避けながら相手に攻撃を与えるようにしよう(画面右)。
まれに入手することができるアマゾナイトの欠片は、進化ベースとなる欠片も含めて6個必要だ。
ギルド戦で入手したという人も限界突破ができるベーモンなので複数体入手しておこう。
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