- 第一層
- 第二層:1~3戦目
- 第二層:4戦目
- 第二層:5~7戦目
- 第二層:8戦目
- 第二層:9~10戦目
- 第二層:11~14戦目
- 第二層:15戦目
- 第二層:16戦目
- 第二層:17戦目
- 第二層:18戦目
- 第二層:19戦目
- 第二層:20戦目
ヘルハウンドを入手しておこう
今回も、挑戦するためには「冥府の門編」の第十層をクリアしたときに手に入る「シバハウンド」を「ヘルハウンド」まで進化させ、リーダーにしておかなくなてはならない。
しかし、リーダーは「ヘルハウンド」固定なのだが、最後には闇属性の「ウロボロス」が出現する。道中でも、各属性の強敵が出現するので、火属性チームでの挑戦はハードルが高くなる。
光属性をメインにしたチーム編成にしつつ、強力な回復役を属性問わず1体は編成しておこう。今回は「フュルフュール」を回復役にして、攻撃には「永久なる来光真女神シリウス」を使う。
第一層
第一層から強力な敵が続けて出現するが、ここは「フュルフュール」の回復力があればどれもしのぎ切きれる。
最後の「ドフェンリル」だけは、光属性キャラクターでダメージを軽減しても耐えきれない攻撃力なので、ストックスキルも駆使して、少しでも早く倒すことを考えよう。
第二層:1~3戦目
2戦目までの敵はさほど強くない。可能な限り、回復しながらバトルを引き延ばしてストックスキルをためておくといいだろう。
3戦目で出現する「サイクロプス」だけは攻撃力が高くなっているので、倒すときは先に狙っていこう。
第二層:4戦目
「ラムゥ」と「ガーゴイル」2体が出現する。ガーゴイルは、どちらも防御力が15万を超えているので、光属性キャラクターであっても75,000以上のダメージが出せないと1発では倒せない。
HPは15しかないので、1ずつ削っていっても2ターンあれば倒せる相手ではある。しかし、危険な攻撃をしかけてくるのはラムゥなので、どちらにせよラムゥを先に倒してしまうほうが簡単だ。
ラムゥが「魔力を溜める」行動を取ったあとは、強力な攻撃を仕掛けてくる。事前に回復はしっかりとしておこう。
第二層:5~7戦目
5戦目の「デュラサン」は攻撃力が高めなものの、光属性キャラクターでチームを編成していればさほど怖い相手ではない。それよりも、6戦目のミニバージョンの「カード術師」の群れに気を付けよう。
どれも防御力が10万を超えているため、1ずつ削っていくことになる。HPは10なので、1ターンで倒しきるのは少々難しい。回復に多少気を使いつつ、地道に数を減らしていこう。
7戦目の「化けにゃんこ」3体はタフなだけで、困る要素は何もない。回復やスキルためなど、可能な限り次への戦いの準備を整えるために利用しよう。
第二層:8戦目
「世界樹の精」の攻撃力は58,000を超えているので、攻撃されないように6ターン以内に倒しきろう。攻撃力が足りなさそうであれば、リンゴやカナリーのスキルを使って切り抜けるといい。
クルアイのような、必要なターン数が多い大型スキルはここでは使わないようにしよう。後々の展開が苦しくなるうえに、ここでスキルを多用しないといけないようでは、後半の戦いでは手も足も出なくなる。
ちなみに、この次の戦いは敵の先制攻撃でスタートするので、HPが残り4,000を切っていたら回復しておいたほうがいい。
第二層:9~10戦目
「クラーゴン」は、先制攻撃があることだけは覚えておこう。あとは特殊な攻撃もないので、回復しながら戦えばなんとかなる。
終盤にリンゴが出現していたら、この後の「キマイラ」戦用に残しておくのがおすすめ。
「キマイラ」はHPが100万を超えているが、モタモタと戦っていると「大きく息を吸い込んだ」のあとにゲームオーバー必至の攻撃をされる。
カナリーなどの10数ターンでチャージできるストックスキルは、ここで一度使ってしまって大丈夫だ。目安としては、キマイラを5ターンで撃破できるだけの攻撃力を出せればOK。
第二層:11~14戦目
さまざまな敵が2体ずつ出現する。基本的には攻撃間隔の長い敵のほうが攻撃力が高いので、そちらを優先して撃破していきたい。
その間ももう一方の敵が攻撃してくるので、回復は忘れないように。
第二層:15戦目
「ベビィ・ディック」は行動までに5ターンかかるので、それまでに倒すようにしたい。ここからは、リンゴを消費したターンは、必ず1周ボーナスを獲得できるようにしないといけない。
リンゴなしでも配置次第で1周ボーナスを狙えるぐらいでないと、攻撃力不足に悩むことになる。
第二層:16戦目
「ベビーモス」の攻撃力は徐々に上昇していく。
6ターン目には「立ち上がる」代わりに攻撃はしてこないが、それ以降の攻撃はすべて即死級のダメージとなるので、こちらは7ターン以内にケリをつける必要がある。
第二層:17戦目
「クラーケン」は通常の攻撃が弱いが、こちらも5ターンで「槍を構える」行動をとり、それ以降はすべて即死級ダメージというパターンなので、6ターン以内で倒しきれなくてはいけない。
どうしても火力が足りなさそうな場合は、ストックスキルの使用も考えよう。
第二層:18戦目
ここで出現する「世界樹」は、いつもと行動パターンが変わっている。攻撃をしてくるが、大して威力は高くないので、回復は必要最低限にしておこう。4ターン目には、攻撃といっしょに爆弾を2つ出現させる。
爆弾は次のターンに2つとも一気に処理してしまったほうがいい。そして、そこから2ターン後の攻撃は非常に強力なものになる。
それまでに倒せるのならそれに越したことはないが、どうしても難しい場合は、ヘルハウンドのストックスキルでしのぐことも可能だ。
第二層:19戦目
「シーサーペント」は残り体力が少なくなると「角が回転」する。そうなると、やはり即死級の威力になるので、回転し始めたと表示されたら一気に倒しきってしまいたい。
このあとの「ウロボロス」は、先制攻撃で6,000弱のダメージを与えてくるので、ここではHPをしっかりと残した状態で終わりたい。
回復するのが難しい場合は、ヘルハウンドのストックスキルを使った状態で、シーサーペントを倒すのもひとつの手だ。
第二層:20戦目
ボスの「ウロボロス」は、まず先制攻撃として6,000ダメージ弱の攻撃を与えてくるうえに、光属性が7体いるチームでも、7,000以上のダメージを毎ターン繰り出してくる。
しかも、その攻撃と一緒に爆弾も出現させてくるため、まともに戦うと非常に厳しい。
5ターン経過すると、ため行動をとったのちに、攻撃が「終わる世界」へと変化する。これはヘルハウンドのストックスキルがあればひとまず耐えることはできる。
しかし、耐えられるとはいっても、結局長期戦は難しい。ここでクルアイのストックスキルもすべて発動し、こちらがやられる前にウロボロスを倒すのが一番の策だろう。
「終わりの始まり編」クリア達成!
第二層をクリアすれば、「終わりの始まり編」は攻略完了。20連戦となる長丁場なので、かなりの集中力も必要となるが、あきらめずに挑戦していこう。
「世界樹」や「ウロボロス」など、即死級の攻撃を連発してこない相手であればコンティニューもしやすいので、このあたりはコンティニューも視野に入れていくのもいいだろう。
初回クリア報酬は「ボロス」となっている。敵の攻撃を4ターンもの間大きく防げるストックスキルは、非常に強力だ。
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