ガディウスのスキルを上げよう
本ダンジョンのボス「浄雷龍・セディン」では、ガディウスのスキルを上げることが可能だ。
この他にも、ヴァレンの4ターンのダメージ軽減や曹操のドロップ変換などのスキル上げもできるので、持っている人は周回しておこう。
ドロップモンスター 【スキル名】 | スキル上げ対象モンスター |
---|---|
ファイロン 【主我覇道の編纂】 | 曹操 |
火の上忍 【守護魔法・火】 | 赤ずきん |
クロデビニャン 【ダークテラーミスト】 | ネフティス |
ファジール 【イモータルガード】 | フェニックスライダー・ヴァレン |
聖堂の番獣・ミノタウロス 【誓いの聖火】 | 熱宴の龍英傑・劉備 (クリスマス) |
浄雷龍・セディン 【サンライズゾーン】 | ガディウス |
現状、ホノぷれドラのスキルはクイックキュアーとなっているが、4月下旬のアップデートからは「ツバキ」のスキルに変更される。
どちらかのスキル上げをしようと思っていた人は、必ずスキル名を確認してから合成させること。
覚醒堕ルシで周回攻略に挑戦
パーティー編成
青の契約龍と同様に道中では高防御のモンスターが複数体登場するので、周回するには固定ダメージや毒を持ったモンスターは必須だ。
サブに固定ダメージを複数体入れてしまうと変換スキルが足りなくなってしまうので、変換と固定ダメージを持った覚醒堕ルシが本ダンジョンには適している。
ボスを含めてドラゴンタイプの相手が多いので、ドラゴンキラーを持ったズオーを入れておこう。
1~3、5バトル目
ここは以下のモンスターがランダムで出現する。
- パイロデーモン
- 転生の霊鳥・フェニックス
- アカムギドラ
- ファイロン
- クロデビニャン
- ファジール(先制:ランダムで2体を1ターンバインド)
- ホノぷれドラ
防御1,000万のホノぷれドラと、防御100万のファジールが出現した場合は、覚醒堕ルシの固定ダメージを使って倒してしまおう。
ただし、固定ダメージスキルは2回までしか使えないので、ファジールが出現した場合はズオーのドラゴンキラーを使って貫通させよう。
今回は闇の1列+4個消しを含めた3コンボで貫通(画像右)。
※ ズオーがバインドを受けてしまった場合は、固定ダメージを使うこと
4バトル目
「樹天緋龍・ホウライ」は、先制で7,532のダメージを与えてくるのみ。
HPは150万ほどしかないので、闇の1列を含めたコンボをすれば余裕で突破可能だ。
6バトル目
「火の上忍」と「聖堂の番獣・ミノタウロス」が出現。
先制はミノタウロスのみとなっており、「クリスマスイング(7,830ダメージ+縦2列目を火ドロップに変換)」を使ってくる。
ボス戦ではズオーと覚醒パンドラのスキルを使用したいので、このバトルではそれ以外のスキルを発動させよう。ここも闇ドロップの1列含めれば突破可能だ。
ボス戦
ボス戦の「浄雷龍・セディン」は以下の2つの先制を使用してくる。
- 5ターンの間、状態異常を無効化
- 5ターンの間、ダメージを半減
また、先制以外にも特性に水属性半減を持っているので、水属性パーティーで挑む場合はエンハンスを用意しておくといいだろう。
覚醒堕ルシパーティーであれば、半減されていても残っているスキルを使えば一撃で突破可能なので、ズオーと覚醒パンドラを使おう。
今回は画像左のようにパズルを組んだところ、落ちコンなしで画像右の火力が出ている。
相手のタイプはドラゴンなので、ドラゴンキラーの倍率を含めると全体で1,200万ほどのダメージが出ている計算だ。
先制によるダメージ半減はあってもボスのHPは400万ほどしかないので、ズオーの陣が偏らない限りは余裕で倒せるだろう。
高防御の相手が連続で出現すると周回速度は落ちてしまうが、早ければ3分ほどでクリアすることが可能だ。
もし、道中で固定ダメージがなくなってしまっても、覚醒堕ルシであればHPも回復力も補正がかかっているので負けることはないだろう。
本ダンジョンのSランクは、クリアターンが多くなってしまっても平均コンボ数を下げないことが大切だ。
今回使用しているユウナパーティーのように操作時間延長をたくさん搭載させて、毎回盤面最大を組むつもりでパズルをしていこう。
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