マッスルショット【攻略】: 「限界突破の試練(キン肉マン/万太郎)」攻略

限界突破イベント第11弾では、初期から持っているキン肉マンと万太郎がついに星6に覚醒。誰でも持っていて絆上げも簡単なので、ぜひ限界突破しておきたいところだ。

  1. リーダー:完璧・無量大数軍”完肉” ネメシス
  2. メンバー1:B・エボリューションズ ケビンマスク
  3. メンバー2:REBORN(再生) アシュラマン
  4. フレンド:邪悪の神憑依 キン肉マンスーパー・フェニックス
  5. Round1
  6. Round2
  7. Round3
  8. Round4
  9. Round5
  10. Round6
  11. Final Round
  12. おすすめ超人:ブルー・インパルス ロビンマスク

キラーに耐性アビリティが追加

このバトルでは、ゲーム開始時に入手できるキン肉マン、もしくは万太郎の限界突破素材が入手できる。

キン肉マンは「チャンピオンベルト」、万太郎は「魂のランタン」が必要で、バトルをクリアするとどちらかがランダムで入手できるという仕組みだ。

星6に覚醒した2人はステータスがほぼ同じになっていて、キラー枠兼絆枠として活躍できるだろう。

従来のキラーアビリティに加え、キン肉マンは撒菱無効、万太郎は有刺鉄線耐性を持ち、汎用性が高くなる。何より絆が上げやすいので、初めて絆MAXにする超人としてもおすすめだ。

ボスがランダムで出現

本バトルは、限界突破イベントとしては初となる、ボスがランダム出現。キン肉マンか万太郎のどちらかが登場し、ドロップする素材もランダムで決定。

2人の素材を集めるには、何回も周回する必要があるだろう。

ギミックとしては、全ラウンドに炎ロープが仕掛けられているほか、ラウンド2、4、6では「パニッシュメントX」が配置されている。

炎ロープ耐性を中心に、有刺鉄線耐性の超人も入れておきたい。

パニッシュメントX+炎ロープという構成は、かなり動きにくい。最低でも炎ロープ耐性がないと、まともに動けないだろう

ボス戦ではキン肉マンか万太郎のどちらかが出現。ドロップ素材も、キン肉マンがベルトを落とすというわけではなく、完全ランダムのようだ

猛襲超人を中心に編成

星6使用不可ということで、星5のままキープしてある猛襲超人を中心に編成。全員が炎ロープ耐性か有刺鉄線耐性のどちらかを備えている。

中でも、キン肉マンと万太郎両方に対してキラーを持つ闇フェニックスは強力だ。

リーダー:完璧・無量大数軍”完肉” ネメシス

ガチャで2体目のネメシスを入手したので、星5のままキープ。スピードが星6超人に匹敵するほど速く、総合ステータスはかなりのもの。敵に密着しての連続ヒットが強力だ

メンバー1:B・エボリューションズ ケビンマスク

猛襲イベントで入手可能。炎ロープ耐性を持ち、貫通タイプで使いやすい。じっくり戦うのであれば、ケビンを複数入れた編成もありだろう

メンバー2:REBORN(再生) アシュラマン

限界突破では定番の再生アシュラマン。このバトルでは新世代超人が多いので、キラー効果がかなり役立つ。有刺鉄線耐性もあるので、適性は高い

フレンド:邪悪の神憑依 キン肉マンスーパー・フェニックス

最高難易度のフェニックス猛襲イベントで入手できる。キン肉族キラーを持ち、キン肉マンと万太郎どちらにも大ダメージを与えられるのが大きな利点だ

Round1

「超人拳法伝承者 ラーメンマン」と「クリオネマン」4体が出現。

炎ロープが張られているが、セオリーどおりに戦えば特に問題ないだろう。ラーメンマンはネメシスに対してキラー効果を持つので、早めに撃破したい。

Round2

「洗濯超人 セイウチン」と「超人血盟軍 コンバットスタイル ザ・ニンジャ」3体が出現。中央にはパニッシュメントXが設置され、炎ロープも張られている。

セイウチンから順番に倒していくのだが、有刺鉄線耐性を持っていない超人は、中央に行かないよう注意。敵を狙うと接触してしまうという場合は、ダメージ回避を優先しよう。

Round3

「超人発電所 バッファローマン」と「ガゼルマン」4体が出現。

ここではバッファローマンが最初から必殺技を使ってくるので、集中攻撃して発動前に倒したい。

ダメージは木属性で1万程度なので、止められない時はケビンを囮にすると被害が少なくできるだろう。

Round4

「ベルリンの緑の矢 ジェイド」と「超人血盟軍・副将 ブロッケンJr.」が出現。ジェイドのほうが必殺技発動が早いので、こちらから倒しにかかる。

ラウンド6で必殺技のチャージはしやすいので、ここで使ってもOKだ。

Round5

「キン肉マンチーム・副将  ジェロニモ」1体と「スーパー・トリニティーズ スカーフェイス」4体が出現。

ジェロニモの必殺技が、味方の配置次第で大ダメージを受ける。発動前に確実に倒しておこう。

炎ロープのせいで位置取りがしにくいが、次のラウンドに備えて、リング下の方に味方を集めてから突破すること。

Round6

「グランドスラム形態 チェック・メイト」と「スーパーユウジョウモード ウォーズマン」4体が出現。

いちばん右のウォーズマンが先制でベアークロー乱れ打ちをしてくるが、遠くにいれば当たらない。

チェックが最初から必殺技を使ってくるので、まずはここから倒しにいこう。所属は新世代超人になっているため、再生アシュラマンが有効だ。

ウォーズマンの攻撃は、パニッシュメントXの下側にいればほぼ当たらない。好きなだけターンを稼げるので、チェックに必殺技を打ってもいいだろう。

Final Round

ようやく最終ラウンド。「キン肉星のプリンス キン肉マン」か「キン肉マンII世 キン肉万太郎」のどちらかと、テリー&キッド親子、ロビン&ケビン親子が出現。今回は万太郎のパターン。

テリーマンが最初から必殺技の待機状態なので、4ターン以内にボスを倒すか、先に必殺技でテリーマンを倒そう。

弱点がいい位置にあったので、今回はボスを集中攻撃する作戦にした。まずはネメシスで必殺技を弱点ヒットさせ、7万ダメージ。半分ほどボスのHPを減らせた。

続いてはケビン。弱点が反対側だったので通常ダメージだが、これでボスのHPはあとわずか。

ボスから反撃を受けつつも、フィニッシュは再生アシュラマンで「アルティメット阿修羅バスター」。属性有利なので、無事にとどめを刺すことができた。

「限界突破の試練(キン肉マン/万太郎)」クリア達成!

難しいのはラウンド6とボス戦。受けるダメージが大きいので、ラウンド6では位置調整をしっかりしておきたい。ボス戦は、味方を中央に集めて速攻がベストだろう。

最後に、ボス戦で効果が高い必殺技を持つ超人を紹介しておこう。

おすすめ超人:ブルー・インパルス ロビンマスク

必殺技のターンがかなり長いが、全体攻撃なのは非常に強力。ボス戦ではロビンかケビンをつかむことで、ボスに最大ダメージを与えられる。

有刺鉄線耐性もあるので、急襲イベント産としては破格の適性超人といえる。強力な超人を持っていないなら、ぜひ使ってみよう。

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