「逆転裁判6コラボ杯」に挑戦
ランキングダンジョン「逆転裁判コラボ杯」に挑戦。
今回は『逆転裁判6』とのコラボダンジョンで、ダンジョン内部には逆転裁判のキャラクターたちが立ちはだかる。さらに、今回は1位のユーザーには公認プレイヤーの権限が与えられる。
スコアはいつもどおり、ダンジョンクリア後に「残りタイム/平均コンボ/最大ダメージ」によって判定され、ダンジョンクリア時の暫定順位が決定される。
ランキングダンジョンのルール
- ランク120になると挑戦可能
- ダンジョンは何度でもクリアすることができ、クリア時の最高スコアでランキングが決定
- コンティニューは不可能
- 制限時間の5分を越えた場合、1秒ごとにスコアが減点される
- ドロップを操作せず、スキルなどの使用で次のバトルに進んだ場合はスコアが減点
- ダンジョン潜入後に、パズドラのゲーム以外の画面に切り替えたり、端末のスリープ、アプリの再起動等を行った場合、ダンジョンはクリアできるがランキングには参加できない
- ダンジョンに潜入後に開催期間が終了した場合、開催期間終了から1時間以内にクリアしないと、ランキングには参加できない。ダンジョンクリア時に、ドロップしたモンスターとコイン、経験値は入手できる
「逆転裁判6コラボ杯」の報酬
ランキングダンジョン終了後、最終的なスコアをもとに集計が行われ、後日に最終順位(上位からの割合)が発表される。
報酬は順位によっていくつか区分が分かれており、その区分に応じた報酬がもらえる。報酬は後日、ゲーム内のメールにて配布される。今回の報酬の詳細は、以下のとおりだ。
- 1% 王冠/ハイぷれドラ/モクピィ/ヒカピィ/ヤミピィ
- 10% ハイぷれドラ/モクピィ/ヒカピィ/ヤミピィ
- 20% ハイぷれドラ/モクピィ/ヒカピィ
- 30% ハイぷれドラ/モクピィ
- 40% ぷれドラ/潜在たまドラ☆木ダメージ軽減
- 50% ぷれドラ/潜在たまドラ回復強化
- 75% ぷれドラ
- 100% たまドラ
攻略のポイント
本ダンジョンで対策を取らなければいけない相手の特徴やギミックは、以下のとおり。
バトル数 | 先制などの相手の特徴 |
---|---|
1 | 火属性吸収 |
2 | ランダム1体1ターンバインド |
3 | ランダムでドロップを1個ロック |
4 | 左から縦4列目をお邪魔に変換 ドロップ操作開始位置を固定(最上段左から4番目) |
基本的に必須となる対策は火属性吸収のみ。副属性を持つモンスターは配置に気をつけて挑みたい。
ランダムバインドは1体のみなので、リーダー、フレンドがバインドされないことを祈りつつ、何回もチャレンジしよう。
バトル数が少ないので、コンボ重視で挑むとスコアを稼ぎやすい。
パーティー編成
今回のパーティーはスクルド×ヨウユウパーティー。
火属性吸収にさえ気をつけていれば、後はコンボや最大ダメージでスコアを稼ぐだけなので、操作時間が多めの編成にする。
また、バトル1の「王泥喜 法介」とボスの「正義の弁護士・成歩堂 龍一」がバランスタイプなので、ヨウユウのバランスキラーが有効。ダンジョン攻略の難易度や最大ダメージの面で有利になる。
※スクルドにはウルド、ヨウユウはリューネのスキルを継承。
ダンジョン攻略
1バトル目
「王泥喜 法介」が出現。先制で火属性吸収を使ってくる。
全体的に弱点を突くことができ、ヨウユウがバランスキラーを持っているので最大ダメージの稼ぎどころ。
ヌトのスキルで5個消しの盤面を作りつつ、数コンボするだけでも倒せる。
ただし、火の副属性などで倒しきれないと、1ターン操作時間1秒減少や、スキル遅延0~1ターンを使ってくる。
倒されることはないが、スコアに響いてくる攻撃をしてくるためやっかいだ。
2バトル目
「レイファ・パドマ・クライン」が出現。ランダムで1体をターンバインドしてくる。
バインドのターン数は少ないが、ここでリーダーがバインドされると1撃での突破は難しくなってしまう。バインド自体はイシスのスキルなどで手軽に解除できるが、スキル使用によるロスが生じる。
高スコアを狙う場合は、ここでリーダーがバインドされないことを祈るか、バインド無効のリーダーを使おう。
敵は最初の行動でスキル封印、HP10%以下になるとHP回復をしてくる。スキルを封印されたらやっかいなので、一撃で倒せる自身がない場合は封印耐性を持ったサブを連れて行こう。
3バトル目
「綾里 真宵」が出現。先制でドロップを1個ロックしてくる。
先制攻撃のロックは1個だけなので、無視しても大丈夫だ。攻撃も3,486ダメージか先制と同じドロップを1個ロックしてくるだけなので、恐れることはない。
ただし、このダンジョンで唯一の木属性なので、今回のような水属性パーティーだともっともHPが高い敵になる。
水ドロップの5個消しだけでは火力が足りないので、覚醒ヘルメスなどのスキルを使って水5個+4個か水5個+3個×2以上の攻撃で倒すこと。
ボス戦
「正義の弁護士・成歩堂 龍一」が出現。先制では左から縦3列目をお邪魔に変換し、ドロップ操作開始位置を固定してくる。
最初のドロップの開始位置は必ず最上段の左から3個目になる。
ここでは陣スキルがあればお邪魔ドロップを消すことができ、コンボも組みやすくなるので便利だ。
しかし、なくても攻撃ドロップさえ残っていれば一撃で倒すことは可能なので、無理に対策する必要はない。
ボスの攻撃は、ドロップの操作開始位置を固定するか、HP50%以下で光ドロップの出現率を15%上げてくる。ダメージは与えてこないので、ここまできたらやられることは絶対にない。
今回はスクルドの陣を使用。水、木、回復だけの盤面にし、5個消しを絡ませたコンボを組んで倒した。
ボスとはいっても、HPは300万ほどなので最近の降臨ダンジョンボスよりHPは低い。
今回のパーティーでは、敵をすべて1撃で倒せば13万点以上は安定して取れる。
バトル1でドロップの数が少なく、最大ダメージはあまり稼げなかったので、最初のドロップの個数によってはさらに伸びる可能性は十分ある。
また、ヨウユウ×ヨウユウならば、最大ダメージを狙いやすいことはもちろん、スキルブーストの数も余裕が持てる。
1バトル目からシェアトのスキルが使えれば、ダンジョンを最初から最後まで目覚めの効果を持続させられるので、コンボ数が稼ぎやすく、スキル使用のロスも取り除きやすくなるだろう。
6月6日12時ごろでは、144,752点で3.9%。
今回はスタミナ消費やバトル数が控えめなので、最終日付近は14万点を取っても10%以内は厳しくなると思われる。
10%以内を目指すなら、15万点以上を目安に、何度もチャレンジしてみよう。
参考動画
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