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ゾンビと戦うFPS『UNKILLED』が配信開始。圧倒的なクオリティで描かれるサバイバルバトル！

2015年09月04日

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MADFINGER Games社は、新作アクションシューティング『UNKILLED』の配信を、AppstoreおよびGooglePlayにて開始した。

ゾンビを探し、追跡し、絶滅させるFPS！『UNKILLED』の配信がスタート

【以下、リリースより】

MADFINGER Games社（本社：ブルノ、チェコ共和国社長：Marek Rabas、以下MADFINGER Games）は、新作アクションシューティング携帯ゲーム『UNKILLED』を配信したことをお知らせします。

『UNKILLED』は、完璧に調整されたコントロールシステムと息をのむビジュアルで、ゲームに新たな基準を確立し、今日のゲーム界が携帯ゲームの理想型と呼べるものに仕上がっています。

人気携帯ゲームの伝説的クリエイターが開発した、このスリリングな最新アドベンチャーは、ゾンビに浸食されたニューヨークの街が舞台です。広大な武器倉庫を駆使する様々なミッション、独特なボス、陰謀がテーマのストーリーラインで、プレイヤーの方々は時間を忘れてゲームに没頭するでしょう。

本作は、世界最新のゾンビ発生の中心地、ニューヨークが舞台。主人公は民間軍事会社でゾンビ反対組織ウルフ・パックの社員、ジョー。ゾンビの脅威が世界に広がる前に、ゾンビを探し、追跡し、絶滅させることが目的です。

「前作ゲームの成功から刺激を受け、今回もプレイヤーに、ゲーム機と携帯ゲームプレイの境界線をなくすような完璧なアクションシューティングゲームを提供しようと決めました。」と『UNKILLED』のプロジェクトリーダー、パーヴェル・チツェク氏は言います。さらに、「世界各地から素晴らしいフィードバックをもらったお陰で、プレイヤーが最も期待する要素に的確に力を注ぐことができました。」とチツェク氏。

『UNKILLED』はよく練られた素晴らしいファーストパーソンアクションゲームです。数百万人のプレイヤーによる試験を経た、携帯デバイス向けの独自のMFGコントロールスキームを備えています。さらに、複数のゲームパッドでの操作が可能となっています。

前作同様、プレイヤーには携帯ゲームでかつて見たことがない程ずば抜けたクオリティのビジュアルを楽しんでいただけるでしょう。技術的に言えば、高解像度ソフトシャドウ、GPUに似せた数万テクスチャのパーティクルエフェクト、リフレクティブサーフェイス、ポストプロセスエフェクトなど、たくさんの高度なエフェクトを駆使した素晴らしいグラフィックにより、あたかも映画のように感じることでしょう。

ゲームには、100以上のミッションがある驚くほど長いストーリーラインに、特別なボスにバックアップされたたくさんのユニークな敵、様々な武器を揃える大きな兵器倉庫、プライヤーが生き残りミッションを追及できるよう助けてくれるユニークな味方が登場します。

ストーリーの組織的ミッションとは別に、プレイヤーは探求を遂行するのに必要な新しいガジェットや武器を購入したりアップグレードするため、多方面にわたるミッションを求められます。

最も痛快なガジェットは、標的を絶対に外さないホーミングロケット。爆発を生じさせ、ゲームプレイで視覚的に盛り上がるポイントの1つです。ゾンビの動きを遅くし、頭を狙って発砲する時間を作るアドレナリンも同様に面白い。定期的に現れる宝箱には、ゲームの進行に必要なその他の重要アイテムが入っています。金の他、一時的に効果のある特別なガジェットや、ユニークな単独使用兵器などがあります。