攻略

クラッシュフィーバー【攻略】: イベントクエスト「ハンター・オブ・ハンター」超級ノーコン攻略（後編）

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「ハンター・オブ・ハンター」バトル後半戦に突入。ボスがかなり強いので、スキルとフィーバーは温存して進めよう。強烈な先制ダメージも飛んでくるので、バトル4では回復も忘れずに。

スキルの順番を決めておこう

今回のパーティーは、スキルで敵のステータスダウンと味方のステータスアップができる。組み合わせて使うとさらに大きな効果となるので、やみくもに使うのではなく、あらかじめ発動の順番を決めて使っていこう。具体的には、プロメテウスとアマテラスのスキルを使ってからベリアル発動でOKだ。

ザコ敵が3体出現。複数の属性が出てくることもある。不利属性となる「ショウイン」が出てきたら、すばやく撃破しておこう。また、次はボス戦だが、先制で7,000程度のダメージを受ける。突破する前に、必ずHPを回復させておこう。

いよいよボス「疾風五花ミリー」が出現。先制で「瞬殺の極意」を使い、7,000ダメージ程度の全体攻撃をしかけてくる。攻撃力が高く、2ターンに一度の行動なので、長期戦になると回復が間に合わなくなるおそれがある。ここはスキルとフィーバーで速攻をかけていこう。

こちらのターンになったら、まずはアマテラスとプロメテウスのスキルを使って攻撃力アップ＆ボスの防御力ダウン。さらに、ベリアルのスキルからフィーバー発動で大ダメージを与える。これでボスのHPを半分以上削れるはず。

ボスはHP50%以下になると「怒り鉤爪」を使い、さらに攻撃力をアップする。赤属性ユニットでも1万以上のダメージを受けるので、あらかじめHPを全快させておこう。怒り鉤爪の効果はすぐ切れるため、次の攻撃は通常どおりのダメージだ。

あとは通常攻撃で削っていき、再度スキルがたまったら発動。これでとどめを刺すことができる。

ボスの異様な攻撃力が目につくが、そこさえ対策してしまえばなんとかなるだろう。赤属性ユニット中心の編成なら、被ダメージも抑えられるため安定だ。プロメテウス、ウリエルなど体力タイプのユニットを入れておきたい。

今回はかなり攻撃寄りの編成となっているが、安定性を高めるためなら防御系スキル持ちを組み込んでおくといいだろう。

スキルで防御力をアップすることで、ボスの怒り鉤爪からの攻撃にも耐えやすくなる。対象が赤属性になっているので、今回のような赤属性重視の編成だと、かなりの効果を発揮してくれるだろう。