- ダンジョン攻略:1~4バトル目
- ダンジョン攻略:5バトル目
- ダンジョン攻略:6バトル目
- ダンジョン攻略:7バトル目
- ダンジョン攻略:8バトル目
- ダンジョン攻略:9バトル目
- ダンジョン攻略:ボス戦1(10バトル目)
- ダンジョン攻略:ボス戦2(11バトル目)
光と木の割合ダメージ要員
本ダンジョンで手に入る「ノルディス」は、光属性でありながらも、木属性にも対応できる覚醒を持っている。
スキルの割合ダメージは、敵のHPが高いほど効果が強く、HPが数千万クラスの壊滅級ボスなどに有効だ。
また、木属性には割合ダメージのモンスター自体が少なく、主属性は光といえども木属性パーティーで使いたい場面は多い。
パーティー編成
覚醒曹操パーティーでの攻略。リーダースキルは火ドロップを6個以上繋げると攻撃力が上がり、最大8個で4倍。スキル使用時はさらに攻撃力が4倍、回復力が2倍になる。
攻撃力と回復力に長けていて、リーダー自身のスキルで遅延と変換をこまめに使えるのが特徴。
サブには5ターン遅延のヒドラと、その他はすべて変換持ちにしている。
変換にはリーダースキルを発動しやすいように、ターンの軽い火ヴァルキリーやライラ、そしてボス戦の先制攻撃対策として闇曹操を入れている。
1~4バトル目
1~4バトルでは、デビルやムギドラなどのザコ敵が登場する。登場する敵とバトル数の組み合わせは以下のとおり。
- 1バトル目:タウロスデビル、ハーピィデビル計5体
- 2バトル目:ウィンロン、シャイロン、トリプトン1体ずつ
- 3バトル目:エメラルドドラゴン、ゴールドドラゴン、ジュペンドラ、ピカペンドラ計4~5
- 4バトル目:ミドムギドラ、キンムギドラ計3体
いずれもHPは低いが、メタドラ系以外は攻撃力が高く、一斉に攻撃されると耐えられない。
しかし、単体であれば耐えられるダメージなので、スキル使用時の火4個消しで数の数を減らし、なるべくスキルをためながら進んだ。
5バトル目
「アースドラゴンナイト」か「シャインドラゴンナイト」が出てくる。
今回はシャインドラゴンナイトが登場。先制でリーダー・フレンド3ターンバインドを使ってきたが、覚醒曹操はバインド耐性2個を持っているため、無効化できた。
先制の後は、光の固定変換や2ターンダメージ半減(HP70%以下)などを使用。ダメージは最大でも11,758なので、耐えられる。
バトル8までにヒドラを使えるようにしたいので、数ターン耐久してからスキルを使用。HPは200万しかなく、スキル使用時なら6個同時消しの威力でも簡単に倒せた。
アースドラゴンナイトの場合は先制で4ターンの間4コンボ以下の攻撃を吸収。
そして、初回行動に3ターン木属性吸収を使用。その後は2ターンスキル封印や、木とお邪魔の固定変換などを使用。最大ダメージは10,069。
こちらも攻撃力が低く、HP20%以下で使ってくる現HPの100%ダメージ以外は耐えられる。
6バトル目
「トルネードホーリードラゴン」が登場。先制で999ターンの間状態異常を無効にする。
ホーリードラゴンは初回行動からカウントダウンをし、4ターン目で即死ダメージを放ってくる。
カウントダウンが終わるまでに倒せばいいので、あまり怖い相手ではない。スキルをためたい場合は4ターン目まで粘ってから倒そう。
7バトル目
「超キングサファイアドラゴン」と「超キングメタルドラゴン」が登場。
攻撃されたらやられるので、1ターン目で倒さなければならない。
防御力は、高い方のサファイアドラゴンが24万。HPも含めて33万以上のダメージ(火属性の場合は57万)を与えられれば倒すことができる。
8バトル目
各種ぷれドラが登場。それぞれHPは50、防御力は1千万もある。
全体固定ダメージや毒、防御無視の攻撃などで倒す必要がある。
今回はヒドラのスキルで5ターン遅延させ、その間にHP50を減らしる方法で対策をとった。
変換スキルでドロップを補充しながら、毎ターン火の5個消しでダメージを与えていけば、遅延ターン内に倒せる。
9バトル目
「嵐翼の迅龍帝・スリーディア」が登場。先制で4ターンの間状態異常を無効にする。
スリーディアは特定の順番で行動してくるが、中でも気をつけるべきは
- 2ターン目の25,464ダメージ
- 3ターン目の全体1~2ターンバインド
- 5ターン目の即死ダメージ
の3つ。パーティーのHP次第では2ターン目の攻撃は耐えられない。
そして、3ターン目のバインド次第では、5ターン目の即死攻撃を受けるまで何もできないことがある。
今回は弱点をつけるので、1ターン目から変換スキルを使って素早く突破した。
ボス戦1(10バトル目)
「騎龍王・ノルディス」が登場。先制で999ターンの間状態異常を無効にする。さらに、特性として木と光ダメージを半減。
ノルディスの行動は大ダメージ攻撃と、1ターンダメージ半減を交互に使用してくる。
受けるダメージは21,301、23,076、31,958ダメージを順番に繰り返していく。
攻撃を耐えられるなら、ダメージ半減が解除されている時に攻撃し、防御されている時は回復に徹しよう。
今回は1発目も耐えられないので、初ターンから変換スキルを使用して撃破。
ボス戦2(11バトル目)
ボスが究極進化し、「解放の騎龍王・ノルディス」が登場。
先制で999ターンの間状態異常を無効にし、闇属性を3ターンバインド。闇属性がいない場合は、18,239ダメージ。さらに特性で光と木属性ダメージが半減される。
今回は先制ダメージを耐えられるか不安だったため、サブの闇曹操でバインドを誘発させた。
究極後のノルディスの行動は、以下の3パターン。
- 2ターン攻撃力2倍+中央横1列を光に変換+14,591ダメージ
- 18,240ダメージ+1ターン水属性吸収
- スキル0~1ターン遅延+20,063ダメージ
元のダメージは高くはないが、攻撃力が上がった状態では、3~4万ものダメージになる。
攻撃は基本的に耐えられない。1ターン目で倒したいため、スキルがたまっていたライラと曹操、両方の変換スキルを使用。
生成した火ドロップで8個+6個の最大倍率が出せる2列消しで攻撃。
ドロップの数は2列消しができるギリギリの数だったが、攻撃倍率の高さのおかげで、なんとか一撃で倒すことができた。
今回のノルディス降臨では、光と木属性が半減され、さらに闇属性は先制バインドがあるため戦いにくくなっている。
しかし、特殊降臨の中でも珍しく先制でスキル遅延やダメージ吸収・無効、根性などで足止めをくらうことがなく、ノンストップでの周回が可能だ。
火や水属性パーティーをよく使う人は、モンポや経験値目当てに周回パーティーを編成してみてもいいだろう。
(C) GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved.