決戦イベント「マルガレータ」に挑戦
8月8日(月)18:00~8月10日(水)23:59の期間中、S駒が入手できる「最凶!マルガレータ」がイベントステージにて復活。
同じ最凶イベントである「ルエド」と同様に、上級、超級、激級といった3つの難易度があり、クリアすると一定確率で「マルガレータ」を入手することができる。
【激級】 竜化乙女に挑戦
相手の主要キャラクター
相手が使用してくるのは、マルガレータをリーダーとした竜属性デッキだ。
前回のようにマルガレータを多用してくることが少なく、今回はレガリアヴェヒターやホワイトフェイバーなど、マス変換スキルで有利な状況を作ろうとしてくる。
この他にも、レオノーラやリンドヴルムだけでなく、超駒パレード限定の竜駒ミューニも登場するため、油断していると大幅にHPを削られてしまうことに。
攻略時に確認できた相手のデッキのキャラクターは以下のとおり。
- [黒竜女帝]レオノーラ
- [混沌の竜神]ミューニ
- [流星竜]リンドヴルム
- [竜蹟碑]レガリアヴェヒター
- [竜化乙女]マルガレータ
- [白癒竜]ホワイトフェイバー
- [皇黒竜]ジーラ
- [疾脚竜女]香蘭
攻略デッキ
当然ながら相手の火力は高いものの、アルンやクリムゾントニトルスなどの神属性に有利な竜駒を使ってこないため、蘭陵王のバフを活かした特殊ダメージ中心のデッキがおすすめだ。
蘭陵王を持っておらず、回復よりの編成しか作れないという方でも、相手の駒をひっくり返しつつ攻めていけば、負けることはないはず。
ただ、回復しながら相手の息切れを狙っていく戦い方だと、攻略するだけでもかなりの時間がかかってしまうため、クレイモアアマゾネスやアラジンなどの攻撃役も入れておくことが攻略のポイントとなってくる。
ステージ情報と攻略のポイント
バトル1
相手のHP自体は前回とあまり変わっていないが、盤面だけは大きく変化している。確認できた駒は以下のとおり。
- [黒竜女帝]レオノーラ
- [竜蹟碑]レガリアヴェヒター
- [流星竜]リンドヴルム
- [白癒竜]ホワイトフェイバー
- [皇黒竜]ジーラ
- [混沌の竜神]ミューニ
バトル1と2のどちらも、レオノーラが置かれている状態でコンボスキルを使われてしまうと、いくらHPの高い神属性でも回復しきれなくなってしまう。
また、マス変換スキルによっても相手の火力はあがるため、逆にそれを利用して助っ人には景光やリンドヴルムなどの竜駒を選ぶと、スムーズに突破できるはずだ。
筆者のような特殊ダメージを中心としたデッキで挑む際は、スキルが発動できなくてもコンボスキルにバフ系の効果があるものを外周に配置しておくといい。
というのも、相手の攻め方として序盤はとにかく特殊マスを増やすことを優先してくるため、自然と2~3枚以上ひっくり返せる状況が自然とできるのである。
そのため、クレイモアアマゾネスやネクベトなどの強力なスキル持ちがいると、早くて5ターン以内に決着がつくだろう。
バトル2
バトル2の大きな特徴として、初手のホワイトフェイバーから2手目のリンドヴルムまでの動きは変わらないのだが、以降は挑戦するごとに攻め方がランダムとなる。
また、バトル1で大幅にHPが削られていると、数ターン後には負けているといった状況にもなりかねないので、最低でも20,000以上は確保しておきたい。
確認できた駒は以下のとおり。
- [白癒竜]ホワイトフェイバー
- [流星竜]リンドヴルム
- [黒竜女帝]レオノーラ
- [竜蹟碑]レガリアヴェヒター
- [皇黒竜]ジーラ
- [竜化乙女]マルガレータ
最も安全な攻め方としては、相手の竜駒をひっくり返していくこと。
この方法によりコンボスキルを決められることが少なくなり、生存率を上げることができるからだ。
ただし、闇雲にひっくり返しているだけだと角をとられてしまい、そこから一気に逆転されてしまうこともある。
そのため、優位な盤面になるように角を意識しながら、スキルとコンボスキルをうまく使い分けていこう。
超級までしかなかったころは、ドロップする確率が低かったので、マルガレータのスキルレベルが上げきれていないという方は多いはず。
しかし、激級が追加されたことによって高確率でドロップするようになっているため、クリアできる方はこの機会に終わらせておきたい。
ちなみに、進化に必要な素材は画像のとおり。スキルレベルアップの確立は、1体合成だとスキルレベルが45%、コンボスキルが40%となっている。
どうしても激級がクリアできない際は超級を、それでもダメなら上級といったように、自分にあった難易度を選ぶようにしよう。
参考動画
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