神属性
エンジェルナイト
スキルは、受けた通常攻撃ダメージを50%にする「防御」なので、どんな属性のデッキにも入れやすい駒だ。
コンボスキルでは、ひっくり返した後の相手の盤面の駒数×60の特殊ダメージを与えられるので、こちらもむだにはならないはず。
アマリア
エンジェルナイトと同じ防御スキル持っているので、どちらを編成するかはコンボスキルで決めよう。
アマリアのコンボスキルは「HPを500回復する」という効果なので、回復メインのデッキに入れるといいだろう。
ウラニア
コンボスキルに「神の囁き」を持っているので、バフが少ない場合は入れておくことをおすすめする。
ただし、囁きの最大倍率を出すには神駒が8枚以上ないといけないので、神属性メインのデッキに入れておきたい。
魔属性
菊乃(東方印)
サマーシャイン杯でデッキコストがマイナスされる東方印の駒には、オキクルミやアラジン、祝融といった特殊ダメージを与えるスキルが多い。
そのため、受けた特殊ダメージの80%を相手にも与えられる菊乃の罠スキルが活躍するはずだ。
ただし、ひっくり返されたときに通常攻撃ダメージしかなかった場合は発動しないので、盤面に置くマスとタイミングには注意しよう。
※ 菊乃は東方印の駒なので、デッキコストはマイナス1
アンドラス
スキルでは毎ターン200の毒ダメージを与えることができる上に、コンボスキルには「悪魔の囁き」を持っているので、魔属性メインのデッキなら入れておきたい駒だ。
コンボスキルは魔駒が8枚ないと最大倍率がでないので、フィニッシャーと合わせるときにはA駒のコカトリスやイザナミのコンボスキルを使うようにしよう。
ベリト
菊乃と同じ罠スキル持ちだが、こちらは通常攻撃ダメージの80%を相手にも与えられる。
ただし、ベリトの罠のスキルはひっくり返されてしまうと発動しないので、なるべくとられにくい外周に置くようにしよう。
竜属性
ジョワユーズ
スキルとコンボスキルは、どちらも「2枚ひっくり返せるマスで通常攻撃が1.5倍になる」という効果なので、竜属性メインのデッキだけでなく、混合デッキにも入れやすい。
B駒とはいえスキルが発動すれば最低でも1,552のダメージが与えられるので、序盤のアタッカーとしても非常に優秀だ。
グズリファ
コンボスキルはジョワユーズと同じ効果だが、スキルが「竜の囁き」なので、こちらは竜属性メインのデッキに入れるのがおすすめ。
ドラゴニュート・ウィル
ドラゴニュート・ウィルは、HPが200しかないもののATKが1,021もあるので、スキルが発動すれば1,327のダメージが与えられる。
ジョワユーズのスキル発動時よりダメージは低いが、1枚ひっくり返すだけでスキルが発動するので使いやすいはずだ。
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