- リーダー：魅惑の激辛フレーバー カレクック
- メンバー1：ナイトメアズ No.1 レックス・キング
- メンバー2：KING BULL ネプチューン・キング
- フレンド：完璧・参式（パーフェクト・サード） ミラージュマン
- Round1
- Round2
- Round3
- Round4
- Final Round
- おすすめ超人：ザ・マシンガンズ（II世） キン肉マン
スタンを無効化！水ネプチューンマンを入手しよう
本バトルで入手できるのは「100の強さを持つ超人 ネプチューンマン」。
特定の必殺技後になるスタンを回避できることがある「スタン回避」を持つのが最大の特徴。
友情アタックも使いやすく、必殺技までの必要ターン数が少ないという点でも優れている。
タッグパートナーとなる「超人歴史のキーパーソン マンモスマン」がいる場合は、しっかり育成しておきたい。
～原作でのネプチューンマン～
こちらは『キン肉マンII世』の究極の超人タッグ編準決勝でのネプチューンマン。
マンモスマンと組んだ「新星（ノヴァ）・ヘル・イクスパンションズ」で、「世界五大厄（ファイブ・ディザスターズ）」のライトニング、サンダーと対戦する。
ボス登場時のセリフは、対戦時の「友情パワーなどという考えは幻想にすぎん」という発言から引用されたものである。
こんな名言を残しつつも、完璧超人の信念に2度背いて猛攻を受けるマンモスマンを救う行動に出て、その姿に失望したマンモスマンに裏切られる。
最終的にクロス・ボンバーを誤爆、利き腕を完全破壊されて試合放棄。
100の強さを発揮できないまま、敗北を喫してしまう。
大きなロウと氷ロープ、火山の3ギミックが登場
リングの半分を覆いつくすほどの大きなロウが設置されるバトル。
とはいえ、発生元となる「水装束超人」はHPがかなり低くなっているので、友情アタックで簡単に撃破できる。
道中に出現する水装束のHPは7,827以下。直接攻撃でもラクに倒せるはずだ
氷ロープもほとんどが1面展開なので、対策なしでも問題ない。
さらには火山まで出現するが、どのギミックもバトルに大きな影響は及ぼさない程度。
そのため、火山やロウの対策をしつつ、友情アタックが強力な超人を優先して選出していきたい。
確実に敵を減らしていける友情アタック持ちで
火山、ロウを対策しつつ、ザコ敵を処理しやすい友情アタックを搭載した超人で挑戦。
ミラージュマンは、敵超人の属性を意識して選出した。
リーダー：魅惑の激辛フレーバー カレクック
ファーストキッチンコラボガチャにて入手できた超人。属性相性が気になるが、高火力の友情アタックと回復も可能な必殺技に惹かれて編成した
メンバー1：ナイトメアズ No.1 レックス・キング
「悪行超人スピリッツ」にて入手可能。火山の噴火ダメージを無効化でき、友情アタックも範囲攻撃が強力。なかなか高い適性を持つ
メンバー2：KING BULL ネプチューン・キング
「泣かせるタッグチーム!!」で獲得できる。水装束が倒しやすいとはいえ、配置によっては身動きが取れない可能性があるため、保険として選出
フレンド：完璧・参式（パーフェクト・サード） ミラージュマン
ギミックにはまったく対応できないが、スピードダウン効果もある友情アタックが非常に強力。「水属性キラー」で出現する全敵超人をサクサクと倒していける
Round1
- 氷ロープ：上→左→下→右→……
- 「地獄のカーペンターズ デーク・棟梁」 1体
- 「ジ・アドレナリンズ2 ロビンマスク」 2体
- 「ジ・アドレナリンズ2 テリー・ザ・キッド」 2体
氷ロープにさえ当たらなければ、問題なくクリアできるラウンド。
ロビンマスクのみ反射タイプなので、攻撃で押し込まれて凍ってしまわないようにだけ注意しよう。
少し気が早いが、必殺技までのターン稼ぎをしておくのもアリだ。
Round2
- 火山：リング左下（初回）
- ロウ（大）：「水装束悪魔超人」 1体
- デーク・棟梁 2体
- ロビンマスク 2体
- テリー・ザ・キッド 1体
開幕から大きなロウがリング上下に展開され、移動がままならなくなるラウンド。
なるべく早く水装束を撃破して、ロウを取り除こう。
デーク・棟梁は、その場でノコギリを一回転させて攻撃してくる。大ダメージを受けかねないので、位置取りに注意しておきたい
Round3
- 氷ロープ：右→上→左→下→……
- 中ボス：「超人歴史のキーパーソン マンモスマン」 1体
- ロウ（大）：水装束 1体
- ロビンマスク 2体
- テリー・ザ・キッド 2体
まずは水装束を撃破。その後は、氷ロープに触れないように戦っていこう。
中ボスのマンモスマンは、デーク・棟梁と同じくその場で攻撃するタイプの超人。ダメージはほとんどないので、最後にとどめを刺すイメージでOKだ。
Round4
- 氷ロープ：上下→左右→上下→左右→……
- デーク・棟梁 2体
- ロビンマスク 2体
- テリー・ザ・キッド 2体
本バトルで唯一、氷ロープが2面展開されるラウンド。
とはいえ、脅威はそれだけ。ボス戦に向けて、しっかりと準備を整えておこう。
Final Round
- 火山：リング右上（初回）
- 氷ロープ：下→右→上→左→……
- ボス：「100の強さを持つ超人 ネプチューンマン」 1体
- ロウ（大）：水装束 1体
- デーク・棟梁 2体
- ロビンマスク 1体
ボス戦では、氷ロープに火山、ロウが同時に展開される。
今までどおり、まずはやっかいな水装束を優先撃破。
そのほかのザコ超人はHPが高くなっているので、無視してボスのネプチューンマンを徹底的に叩いていこう。
ネプチューンマンの必殺技使用前にこちらの必殺技で畳みかけられれば、問題なくクリアできるはずだ。
ボスの必殺技は、ラウンド開始から8ターン後に発動する。また、ボスは反射タイプなので、押し込まれて凍らせられないように気をつけたい
ターン稼ぎがキーポイント
今回は、優秀な友情アタックのせい（？）でサクサクと進んでしまい、準備が足りない状態でボス戦へと突入した。
必殺技が使えるようになったのは、開始から5ターン目になったとき。さっそくミラージュマンの必殺技を使うも、思った以上に火力が出ない。
ものすごく痛そうな技だが、弱点に当てられなかったこともあり、ダメージは7万止まり。ネプチューンマンの必殺技執行が近づく
カレクックは必殺技を打てず、レックス・キングのターンに。
見事に弱点を捉えた「スケルトン・ブラッシュ・ジョー」が決め手となり、ラウンド開始から7ターンでなんとか勝利をつかむことができた。
12万のダメージを記録してK.O。弱点を狙えたからこその勝利だった
「新時代の受容れ!!」ノーコン＆スピクリ達成！
運にも助けられ、なんとか初見で目標達成できた。
今回の編成のように、確実に当たる友情アタック持ちが複数体いる場合は、ラウンド1から少しずつターンを稼いでいくことが勝利するためのコツとなりそうだ。
ほとんどのギミックをやり過ごしながら戦うことになったが、氷ロープを含め、登場する複数のギミックをもろともしない超人がスペシャルガチャ超人には多く存在する。
最後に、その中でも本バトルにもってこいの超人を紹介しておこう。
おすすめ超人：ザ・マシンガンズ（II世） キン肉マン
ロウ以外のすべてのギミックに対応でき、属性も常に有利に働く。
さらには、ボスへのキラーまで持った本バトル最適超人だ。ボスに密着して友情アタックを発動すると、凄まじいダメージを叩き出せる。
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