【TGS2015】「DeNA Infinity Theather」で新作『逆転オセロニア』 など3タイトルのゴージャスな映像を体験!

TGS2015のディー・エヌ・エーブースは、チームラボとのコラボレーションによって実現したスペシャルなシアター「DeNA Infinity Theather」となっている。こちらでは、『FINAL FANTASY Record Keeper (ファイナルファンタジー レコードキーパ ー)』と『戦魂 -SENTAMA-』、そして今冬配信予定の『逆転オセロニア』の特別な映像が体験できる。

円卓にセットしたカードがゲームの世界を具現化する!?

このシアターで体験できるのはおよそ5分間の映像。入場時に手渡されるキャラクターのカードを巨大な円卓にセットすると、ゲームの世界がシアター全体に広がっていく。内部の壁は特殊な鏡で作られたスクリーンになっており、あらゆる空間に映像が広がっていく。

今回取材したのは『戦魂 -SENTAMA-』の回だったが、大音響の和太鼓サウンドとも相まって、なかなか不思議な体験をすることができた。

上映される映像は時間帯によって切り替わるので、整理券を受け取る際に自分のお目当てのゲームがいつ上映されるかを確認しておこう。

■東京ゲームショウ2015 開催概要

  • ビジネスデイ:2015年9月17日(木)・9月18日(金)10:00~17:00
  • 一般公開:2015年9月19日(土)・9月20日(日)10:00~17:00
  • 会場:幕張メッセ(千葉市美浜区)
  • 主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
  • 共催:日経BP社
  • 入場料:一般(中学生以上):前売1,000円 / 当日1,200円(税込) 小学生以下:入場無料

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