Act2に入ると新たなギミックや敵の登場により、今までサクサクと攻略してきたプレイヤーでも苦戦しているはず。そこで、今回からはAct2序盤の鬼門でもある4ステージ目を攻略していこう。マップが広いため、その分敵数も多くなっている。中々クリアできないという方は、ここから強化を考えてみるのも1つの手だろう。
Act2の序盤の鬼門
新たなギミックとして床から飛び出る氷柱が追加されており、この場所にまず慣れることがポイントとなる。通れる時間も約1秒と非常に短いため、少し早めに行動を心掛けるとダメージを受けることなく進めるはずだ。
道中で注意したい敵 その1
前回の記事でも紹介した追尾タイプの敵に遠距離攻撃が備わったもの。弾の発射までに少し間があるため、こちらが先に回避行動をとってしまうと逆にダメージを受けることに。敵は常に飛んでいる状態なので、近接攻撃よりかは魔法攻撃で攻めるのベストだ
道中で注意したい敵 その2
雪男のような風貌で、連続攻撃を繰り出してくるのが特徴の敵。見た目どおり体力も高く、計4回攻撃を当てないと倒すことができない。楽に倒す方法としては、正面からではなく背後からの攻撃で一気に畳み掛ける方法が、最も安定する
道中で注意したい敵 その3
こちらも新たに登場する敵で、挙動不審な動きが特徴。初見だとその動きに惑わされるかもしれないが、実は自分からは攻撃を仕掛けてこない。逆にこちらから攻撃を仕掛けようとすると反撃してくるため、魔法攻撃で遠距離から倒しきるといい
近接と遠距離を使い分けたオリジナルのコンボを身につけよう
Act1との大きな違いとして、敵の体力が増えた点がある。3、4回ほど攻撃を与えないと倒せなくなっているため、いかにすきを見つけて攻撃するかも重要になってくる。
おすすめな戦法としては、近接と遠距離攻撃を組み合わせた攻撃。それぞれ攻撃を繰り出した後は硬直時間が存在するのだが、そのわずかな時間を別の攻撃方法によってなくすことができるのだ。うまく活用することで、敵の処理速度も大幅に変わってくるだろう。
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