パズドラ【攻略】: トレード機能実装!交換可能なおすすめモンスターを紹介

ついに『パズドラ』にトレード機能が実装!ここでは、トレードの詳細や注意点に加え、どんなモンスターを交換するべきかも記載しているので、参考にしてみてほしい。

トレード機能でモンスターを交換しよう!

トレードとは、ランク110以上になるとフレンドとモンスターが交換できる機能だ。

ガチャ限定のモンスターやモンスターポイント(以下、モンポ)限定のモンスターなどは交換できないが、不足しがちな進化素材やピィなどの補充に使っていくのがおすすめだ。

ただし、フレンドになってから30日以上経過しているランク110以上のフレンドでないと交換できないので注意しておきたい。

トレードできるモンスターの基本条件

  • 同じレア度モンスター同士で交換
  • トレード対象のモンスターは売却時に得られるモンポが100未満(1~99)

トレードに出す側

まずは、「フレンド」から「トレード」を選択。

トレードに出す側は、「フレンド全員に公開」と「フレンドを指定」の2種類があるが、基本的にはフレンド全員に公開しておこう。

なお、フレンドを指定する場合は、事前に連絡をしてからトレードするときに使うといいだろう。

次に、トレードに出すモンスターを選択していく。

ここでは、「基本条件」を満たしているものが表示されているので、交換希望のモンスターと同じレアリティのモンスターを選んでいこう。

なお、+付のモンスター、潜在覚醒解放済のモンスターもトレードに出すことができる。

交換希望のモンスターは、自分が遭遇済みのモンスターの中から、最大5体まで選ぶことができる。

設定したモンスターの中から1体と交換するので、特にほしいモンスターのみを選ぶようにしよう。

最後に、トレード条件を公開する際は、10万コインが必要になる。

トレードの募集期限は7日となっているので、期限を過ぎても交換されなかった場合は不成立となってしまう。

この場合、コインは返却されないので注意しておきたい。

募集中のモンスターを探す側

ほしいモンスターを探す場合は、「募集中のモンスターを探す」を選択しよう。

「欲しいモンスターリスト」のモンスターが自分のボックスの中にある場合は、モンスターのアイコンが明るくなっており、トレードが可能な状態を示している。

この画像の状態では、「キングヒカタン」がもらえ、「トライゴ」「アオクル」のどちらかをフレンドに渡すことになる。

なお、フレンドが交換希望として出しているモンスターは、自身が遭遇していなくてもトレードすることできる。

探す側も、交換するときには「トレード条件を公開する」ときと同じく10万コインが必要

トレードしておきたいおすすめモンスター

各属性の強化素材(ピィ、タン、ノエルなど)

1つのパーティーを完成させる際は、同じ属性の強化素材ばかりが消費されがちだ。

この場合、他の属性の強化素材は余っていることが多いので、不足している属性との交換希望を出してみよう。

潜在たまドラ

闘技場を周回などで潜在たまドラを集めているが、同じ種類の潜在たまドラばかりがドロップしているということはないだろうか。

そんな人はこのトレードで、不足している潜在たまドラを交換してもらおう。

ただし、潜在たまドラには星6と星7のものがあるので、トレードに出す際は注意しておきたい。

  • 星7:キラー、ダメージ軽減、操作時間延長+など
  • 星6:操作時間延長、回復強化など

オルファリオンのパーツ

パズドラレーダーや高難易度ダンジョンでまれに入手できるパーツは、トレード機能の対象モンスターだ。

あと少しですべてのパーツがそろうが、なかなか入手できないという人は交換希望に出してみるといいだろう。

すでにオルファリオンを作っている人で余っているなら、ピィや潜在たまドラなどと交換してくれるかもしれない。

進化素材

モンポで交換できない番人や仮面は、曜日限定のダンジョンでないと入手がしにくい。

すぐにほしいときに限って開催されていない場合が多いので、トレード機能を使ってフレンドに交換してもらおう。

また、最近の究極進化にはゴーレムや降臨モンスター(※)などが必要になるので、これらをトレードで探してみるのもいいかもしれない。

※ 究極進化などでトレード対象外となっているモンスターもいる

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