- リーダー:誇り高き多触姫・クラーケン
- セカンドユニット:黒魔の異端師 バフォメット
- サードユニット:避光の鉄鎖宰相 ルキフグス
- ヘルパー:雷電の天使 ミカエル・ゲイナー
- バトル1~2
- バトル3
- バトル4
- ボス戦
- おすすめユニット:満天の星降神 アストライアー
やっかいなのは特攻とスキルバインド
このクエストにおいて危険な相手は、まずバトル3で出現する「真紅の死神 赤ずきん」だ。赤属性の敵なのだが、青属性やアニマルタイプといった、特定の種類のユニットに対して効果の大きい攻撃をしかけてくる。
次に、ボスの1体「孤神 テティス」。こちらは4ターン持続するスキルバインド付与をしてくる。スキルバインド中はスキルが一切使えないので、大幅に戦力ダウンする。
攻撃力重視の編成で早期の決着狙い
このクエストでの編成は、青属性と黄属性で攻撃力の高いユニットを優先しておこう。特に、単体ダメージ系のスキルを持つユニットはぜひ入れておきたい。
赤ずきん対策として、アニマルユニットができるだけ少なくなるようにしよう。青属性特攻攻撃については、多少を目をつぶってでも火力を重視し、赤ずきんを速攻で倒す方向で考えておこう。
リーダー:誇り高き多触姫・クラーケン
セカンドユニット:黒魔の異端師 バフォメット
サードユニット:避光の鉄鎖宰相 ルキフグス
ヘルパー:雷電の天使 ミカエル・ゲイナー
バトル1~2
ザコ敵が2~3体出現する。ここでむだにダメージをくらうとバトル3が厳しいので、早めに片付けておこう。バトル2を終える前にHPを回復しておき、万全の状態でバトル3に挑もう。
バトル3
「真紅の死神 赤ずきん」と「蒼き閃光 元マーメイド」が出現。開幕と同時に、元マーメイドが3ターンスリープを1体に付与してくる。スリープさせられたユニットは、攻撃することもスキルを使うこともできないので注意しよう。
先に狙うべきは、特攻攻撃をしかけてくる赤ずきんだ。もし、青属性ユニットを入れていなければ、元マーメイドから倒すようにしよう。
元マーメイドも、3ターン回復力100%ダウンといったやっかいな攻撃をしてくる。ここでフィーバーを1度使ってしまい、できるだけ早くここを切り抜けるようにするといい。
バトル4
「青薙のトモエ」と「炎戦少女 アカネ」2体の組み合わせで出現。まずはアカネ2体に攻撃を集中して、トモエ1体にしてから、フィーバーゲージをためるための大連鎖をねらっていく。
スキルためも進めておき、次のボス戦開幕から全力を出せる形を作っておくと、クリアしやすくなる。
ボス戦
「始祖 卑弥呼」と「孤神 テティス」の2体のボスが出現。卑弥呼は全体攻撃や、攻撃力2倍攻撃をしてくるが、これ自体はおそろしいものではない。
テティスは2ターンごとに行動し、4ターンスキルバインドの付与と、通常攻撃をしてくる。ほぼスキルバインドが切れることがないので、テティスを倒さないかぎり、行動が制限されるものだと思っておこう。
全力をテティスに注いで即撃破
ここで「雷電の天使 ミカエル・ゲイナー」のスキルを発動。これだけでテティスのHPを半分は確実に削れる。その他のダメージスキルも使用しつつ、フィーバーも発動していこう。
テティスがスキルバインドを使う前に倒せれば、卑弥呼1体はさほど強い相手ではない。着実に回復をしながら進めていこう。
「東と西の女神」ノーコンクリア達成!
テティスを1ターン撃破できただけあり、あっさりとノーコンクリアを達成。バトル3もボス戦も、とにかく相手に行動する間を与えずに倒しきってしまうことが重要だ。
特にテティスの方は、ヘルパーにミカエルがいるだけで難易度がグッと下がるので、ぜひ使うことをおすすめする。ミカエル以外のおすすめユニットも最後に紹介しておこう。
おすすめユニット:満天の星降神 アストライアー
ミカエルより火力は少し落ちるものの、スキルの必要ターンが少ないので、バトル3でスキルを使うことも可能。テティスが青属性なので、Cスキルの効果も大きい。バトル4でアストライアーのCパネルを貯めておくといいだろう。
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