眠らせていてはもったいない! ベンチ入りの選手たち
プロパックである程度チームが出来上がってくると、パックで入手できるシルバー選手やゴールド選手ではチームOVRを上げられないことも増えてくる。
せっかくOVRの高めな選手を手に入れても、同ラインナップの同ポジションにそれ以上のOVRを持つ選手がいると、起用することは難しい
こうして、次第にラインナップに入れなかった選手が「ベンチ入り」選手としてたまっていく。
ベンチに入った選手は、マイチームの「アイテムを見る」から確認できる。気づかないうちに、筆者のチームのベンチには238人もの選手が控えていた
本作にはスタミナや交代という概念がないので、ベンチにいても活躍できることはない。
そんなときは「オークション」や「セット」を使い、ベンチ選手には新たな強い選手を見つけるための糧となってもらおう。
本当にいらない? ベンチ入り選手のステータスを再確認
これから紹介する方法では、ベンチ入り選手を消費していくことになる。
あとで後悔しないよう、ゴールド選手などの強力なプレイヤーを中心に詳細ステータスを見直しておこう。
中でも重点的に確認したいのが、身長とシュート関係のステータス。多少のOVRの差なら、これらの項目で勝る選手のほうが活躍しやすい場合もある
特に、215cm以上のC(センター)や3PTシュート値が高いPF(パワーフォワード)は、それだけで武器になるのでおすすめ。
また、セットで特殊な交換に使える選手も取っておくべき。
アイコンの右上に、チームエンブレムとは別にマークがある選手を探してみよう。
選手のグレードにかかわらず、マークのついた選手はいる。絶対に見逃さないようにしたい
オークションに出品してコイン稼ぎ!
本作のプレイヤーの大多数は、NBAファンであろうお。OVRに関係なく「好きな選手を集めたい!」という方も少なからずいるはず。
また、自分のチームでは活躍できない選手でも、ほかのプレイヤーから見ればのどから手が出るほどほしい選手ということもあるだろう。
そんなプレイヤーたちの要望を叶えられるのが、プレイヤー同士で手に入れた選手をコインで売り買いできるモード「オークション」だ。
画面右上の検索を使えば、チームやポジションなどでソートして、出品された選手を閲覧できる
出品方法
オークションへの出品は、「アイテムを売却」から選手を売却しようとすることで選択できる。
最低入札額や即決価格、オークションの開催時間は自分で設定可能だ
オークションなしで売却すると、たとえゴールド選手でも100コインにしかならない。
取引終了まで時間が掛かるが、売却するときは必ずオークションを利用するようにしたい。
高値がつきやすくなる!? オークションの秘訣
大事な選手を放出するからには、できるかぎり高値で買い取ってもらいたいもの。
とはいえ、開始価格が高すぎると、まったく買い手がつかないままオークションが終わってしまうことも。
どうしても1回の出品で売却してしまいたい場合は、開催時間を長くして開始価格と即決価格を低く設定すれば、高確率で買い手がつく。
本作は、常に数えきれないほど多くの選手が出品されている。出品前に、同じ選手がどれくらいのコインで取引されているか検索してみよう
また開催時間を短くする設定する場合は、取引終了直前に出品選手をいかに多くの人の目に入れられるかが、高値をつけるコツになる。
日本の時間はもちろん、本作の人気が沸騰中のアメリカの時間などで、プレイしている人が多そうな夜にオークションが終わるように設定してみよう。
検索を掛ける前にオークションで最初に目に入る選手は、取引終了まで残り数十秒の選手たち。入札がいちばん込み合うのがこのタイミングだ
日本とアメリカの時差
17時間日本の方が早い(※アメリカのワシントンD.C.を基準に考えた場合)。
さらに、人気チームだとファンも多く、同じグレードでも高値で取引されやすい傾向にある。
例えば、現代のNBAを代表するスーパースター「レブロン・ジェームズ」が所属していち時代を築き上げたマイアミ・ヒートの選手たちは、ほかのチームの同じグレード選手の2倍以上の値でも入札されていることが多かった
セットでトロフィーと交換!
セットのアップグレードにある「選手交換」を使えば、ベンチ入り選手を「トロフィー」が入ったパックと交換することもできる。
トロフィーパックには、ランダムでトロフィーが1つ封入されている。トロフィーのグレードはブロンズ、シルバー、ゴールド、エリート、レジェンドの5段階に分かれている
グレードの高い選手で交換するほど交換に必要な人数は減り、得られるトロフィーパックの数が増えていく。
グレードごとの交換に必要な人数と得られるトロフィーパックの数
選手グレード | 必要人数(人) | トロフィーパックの数(個) |
---|---|---|
ブロンズ | 9 | 2 |
シルバー | 7 | 6 |
ゴールド | 5 | 10 |
獲得したトロフィーは、ほかのさまざまなセットで使える汎用性の高いアイテムだ。
中には、トロフィーを集めることでのみ入手できる選手もいる。
日本でも有名なシャック(’99~’00)は、エリートトロフィー100個と交換して入手できる
トロフィーはセットにあるアップグレードセットを使い、1段階グレードを上げられる。
アップグレードに必要なトロフィーの数はいずれも5個。ブロンズトロフィーを12,500個集めれば、シャックとの交換も可能な計算だ
オークションとセットどっちがおすすめ?
紹介した2つの方法だが、どちらにもメリットとデメリットがあり、甲乙つけがたい。
オークションは、うまく使えばセット以上の価値ぶんのコインが稼げるが、時間が掛かりやすい上に、選手によってはなかなか買い手がつかないこともあるのが難点。
10パック限定でコイン購入可能だったプロパックが無限に買えるようになったせいか、リリース当初より全体的にカードの価値は下がり傾向。ただ、人気選手の価値は今も健在のようだ
それに対してセットは、オークションより非効率だが、着実に選手を有効なアイテムと交換していけるのが利点。
ゴールドトロフィー2個とシルバートロフィー1個を、ゴールド選手1人と交換できるセットもある(入手できる選手はランダム)。10,000コインで購入できるプロパックと天秤に掛けると損した気にもなるが、確実に時間を掛けずに交換できるのがうれしい
結論としては、まだまだ需要の高いゴールド選手や一芸に秀でたシルバー選手はオークションに出し、残りはトロフィー化することをおすすめしたい。
ゴールド選手であるブルズのニコラミロティッチを5,000コインで出品してみると、開催時間ギリギリに入札され、5,100コインでほかのプレイヤーのチームへと移籍していった。少し安く設定しすぎたかもしれない
とにかく、ベンチに温めているだけはもったいないことは確か。
積極的にオークションやセットに利用して、より効率的に強力なチームを作り上げていこう!
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