- リーダー:雷電の天使 ミカエル・ゲイナー
- セカンドユニット:ハッピー101
- サードユニット:迅雷の王禽 ホルス
- ヘルパー:操神の愛姫 スフィンクス
- バトル1
- バトル2
- バトル3
- ボス戦
- おすすめユニット:千殺の妖志士 斎藤一
高ステータスの回復ユニット・リードシクティスを入手しよう
このクエストでは、青属性の回復タイプユニット「リードシクティス」が手に入る。回復タイプにしては攻撃力が高く、Cスキルもアニマル種族に対してダメージが大きくなる。同じく星5の回復ユニットである「夢想の学士 シャルル」と比べて攻撃性能が優秀なので、使ってみるのもいいだろう。
回復できるCスキルを用意しよう
このクエストではハートパネルがいっさい出ないため、ダメージを回復するにはスキルかCスキルを使う必要がある。しかし、敵の攻撃力が高いので、スキルだけではまず回復が追いつかない。回復系のCスキル持ちを用意しておき、保険用にCパネルを常時確保しておくのがベストだろう。
回復重視の黄属性パーティーで挑戦
出現する敵はすべて青属性ということで、今回は黄属性パーティーを編成。攻撃役として「雷電の天使 ミカエル・ゲイナー」と「迅雷の王禽 ホルス」、回復用に「ハッピー101」と「操神の愛姫 スフィンクス」を組み込んだ。特に、スフィンクスはこのクエストでは必須だろう。ガチャ限定で入手が難しいので、ヘルパーに出てくるのを待つか、フレンドに確保しておきたい。
リーダー:雷電の天使 ミカエル・ゲイナー
セカンドユニット:ハッピー101
サードユニット:迅雷の王禽 ホルス
ヘルパー:操神の愛姫 スフィンクス
バトル1
「脈動旋律のクロウ」と「通話対応型 ガイル」が出現。ガイルは「お前を消す方法」で大ダメージを与えてくるので、攻撃される前に倒そう。ミカエル、ホルスで連鎖を組んでいけば、すぐに倒せるだろう。
スフィンクスのターンでは、必ずCパネルを生成しておきHP回復手段を確保しておこう。
バトル2
先ほどの2体に加えて「蒼薙のトモエ」が出現。威力が高い単体攻撃、全体攻撃を繰り出してくるので、こまめに回復しておくこと。スフィンクスのCスキルだけでは回復が間に合わなくなることもあるため、状況によってはハッピー101のスキル、フィーバーも使っていく。
次のバトルでは強敵が出現するので、なるべくミカエルとホルスのSC(スペシャルクラッシュ)パネルをためこんだ状態で突破したい。
バトル3
「微笑みの筆跡 ショウイン」が3体出現。黄属性ユニットでも4,000以上のダメージを受けるので、3体から同時に攻撃されるとかなり危険。このクエストの最難関だ。
攻撃までは2~3ターン猶予があるので、それまでに何としても数を減らそう。ミカエルとホルスで大連鎖を組み、SCパネルも使っていく。敵の攻撃までに1体でも倒せれば、楽な展開になる。
ボス戦
いよいよボス戦。「海姫 クラーケン」と「リードシクティス」が出現する。しかし、リードシクティスはクラーケンに攻撃を任せて、基本的にご飯を食べて回復しているだけ。回復量は25,000程度と高めだが、ミカエルとホルスの連鎖であればこれ以上のダメージが出せる。まずはクラーケン狙いで連鎖を組んでいこう。
クラーケンは暗闇攻撃をしかけてくるので、盤面のパネルの形を見ながら連鎖していく。敵は2体とも攻撃力が低めなので、スフィンクスでしっかり回復していけば問題ないだろう。
リードシクティスのHPを1本減らすと、行動頻度がアップする。攻撃もしてくるようになるので、引き続きスフィンクスで回復しつつ連鎖で削っていく。
黄色ゲージが半分になったら、ホルスのスキルからフィーバー発動。リードシクティスはHPが少ないので、これでほぼ倒せるだろう。
「底なしの胃袋」超絶級ノーコンクリア達成!
ボスはあまり強くないので、ザコ戦をいかに切り抜けるかが重要になっている。スフィンクスは外せないとして、残る3体はいろいろと選択肢がある。攻撃枠でのおすすめをご紹介。
おすすめユニット:千殺の妖志士 斎藤一
スキルでタップ回数を増やせるため、連鎖がつなぎやすいこのクエストではすさまじい威力を発揮する。ザコを安定して倒せるので、結果的には生存性もアップするだろう。
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