桜華 忠臣の基本ステータス
- 攻撃倍率:1.30
- 防御倍率:0.80
- 体力倍率:1.05
- 移動速度:ヴィオレッタとだいたい同じ速度
- 得意カード:【近】
ヒーローアクション(長押し):突進タメ攻撃(以下、タメ攻撃)
タメ時間が長いのが難点だが、射程距離が長く、通常よりも速く一直線に移動できる高性能なタメ攻撃。
ほとんどのマップにおいて、タメ攻撃1回でスタート地点からA(E)地点目前まで移動でき、短距離ならばスプリンターをも凌駕するスピードで移動できる。
相性の良いカード「機航師弾 フルーク・ツォイク(以下、フルーク)」
桜華 忠臣(以下、忠臣)のアビリティは、「前方近距離攻撃カード 攻撃力アップ+クールダウン時間短縮」という効果。
アビリティを考慮すると、前方近距離攻撃カードで威力があり、効果発生も早く、クールダウンまで短いフルークは、とても相性が良いといえる。
体力倍率の低い敵なら一撃で倒すことも可能で、ポータルキーの防衛、制圧サポートと幅広く使えるため、ほとんどの忠臣のデッキに採用されている。
本記事では、デッキにフルークを入れることを前提として、忠臣の各ガンナーとの相性と立ち回りを紹介する。
※フルークを所持していない場合はほかの近距離攻撃カードで代用可能だが、威力は落ちることになる。
VSリリカ
1.相性
忠臣は基本的にカードのみで戦うことになるが、リリカのほうが移動速度が速く、フルークを当てることが難しい。
フルークを当てれば即死級の大ダメージを与えられるが、リリカに追いつけない上に、避けられたり、「楽団姫 ディーバ(以下、ディーバ)」のような、発動にスキがないダメージカット(以下、ダメカ)で防がれたりすると何もできなくなるため、相性はやや不利といえる。
2.対処法
忠臣でリリカに勝つには、リリカより移動速度を上げるのがひとつの方法となる。
そこで採用したいのが、攻めにも守りにも使える「ぶじゅつかの超速加速(以下、ぶじゅつか)」だ。
ぶじゅつかを使えば、近距離攻撃や周囲攻撃で戦うヒーローの攻撃をすべて避けることも可能で、複数の敵からポータルキーを守ることもできる。
『#コンパス』において、移動速度は重要で、ぶじゅつかはどのヒーローに入れても強いカードとなっている。
3.対面した時の立ち回り(Cポータルでタイマン想定)
ポータルキーを取れている場合
ポータルキーの防衛に徹しよう。リリカは攻撃範囲を活かして、遠くから一方的に攻撃をしてくる。ダメカや回復を使って耐久しても良いが、ポータルキーを使って避けるテクニックを使えば格段にラクになる(くわしくは後述)。
ポータルキーを取れていない場合
アビリティによって攻撃力がアップした、ポータル内にいるリリカに向かうことになる。ダメカ、回復が使える万全な状態になるまでは近寄らないようにしよう。
タメ攻撃で一気に近づくのも手だが、当たらなかった場合は目も当てられない。タメ攻撃は、味方が交戦している時か、ダメカを張ってから繰り出すのがおすすめだ。
全ヒーロー共通:ガンナーの攻撃を避ける(ポータルキー避け)
ガンナーの通常攻撃は、ポータルキーを使って避けることが可能だ。高度なテクニックにはなるが、覚えていて損はない。
やり方は、敵ガンナーと自分との間にポータルキーを挟み、ポータルキーの左右に、敵ガンナーの射線を途切れさせるように移動する。
避けられるタイミングはガンナーによってさまざま。リリカは攻撃間隔が長めで、回避しやすいので積極的にしてみよう
慣れるまでは難しいと思うが、これができればガンナーと戦いやすくなるので、ぜひ使いこなせるようになってもらいたい。
VSルチアーノ
1.相性
ルチアーノは移動速度が忠臣と比べると遅く、フルークを当てやすい。攻撃範囲もほかのガンナーと比べて狭いので、敵に近づいて戦う忠臣にとって、相性はやや有利と言える。
序盤から積極的に攻めれば、ルチアーノの強力なHSを使わさせないことも可能。自信があれば、Cポータルやほかの敵ヒーローを無視してルチアーノのいるところまで接近しよう。
2.対処法
ルチアーノはその場から後退しつつ前方に一発撃つという、回避と攻撃が同時にできるHA(以下、バックステップ攻撃)をもっており、忠臣のフルークに合わせて使われるとカンタンに避けられてしまう。
さらに、カードを発動しているところをバックステップ攻撃されると、カードキャンセルされることもある。
その対策として、左右に回り込み、バックステップ攻撃を避け、そのスキを狙って攻撃するというテクニックがある。
基本的にルチアーノは近づいてきた敵に対してバックステップで距離をとるため、忠臣以外のヒーローでも応用が可能
この動きができるとグッと勝ちやすくなるので、覚えておこう。
3.対面した時の立ち回り(Cポータルでタイマン想定)
ポータルキーを取れている場合
移動速度の差を活かして防衛に集中しよう!
ルチアーノが近づいてきたら射程外まで逃げて距離をとろう。ポータルキーを制圧しようとしたら、タメ攻撃を当てて一気に飛ばすのも良し、近づいてフルークで飛ばすのも良しだ。
タメ攻撃を当てる時に、ルチアーノが近くの壁に当たるように飛ばせれば、そのままフルークでキルまで狙える。
ポータルキーを取れていない場合
バックステップ攻撃に注意して近づき、スキを狙って攻撃しよう。タメ攻撃を使って一気に近づくのも手だが、残りライフには注意。
ルチアーノのデッキが判明していない場合は、「迅雷の科学者 アバカン(以下、アバカン)」を採用しているルチアーノが多いので、ダメカは温存しておこう。
VS深川 まとい(以下、まとい)
1.相性
移動速度が遅く、体力倍率が低いまといとの相性は有利といえる。フルークを当てればキルできるので、積極的に狙うべきヒーローだ。
しかし、「ミナ&ルナ&レナのバーゲンセール戦争(以下、バーゲンセール)」のような、攻撃を無効化してカウンター攻撃をするカードをデッキに採用しているまといも多いため、デッキが判明していない時は注意が必要。
カウンターカードの攻撃を受けても、ダメカを張っていればダメージは減るので、不安ならダメカを張っている時に攻撃しよう。
2.対処法
まといにフルークを当てればほぼ一撃で倒せるが、ダメカで防がれてしまうと、打つ手がなくなる。
しかし、同時に「反動砲 カノーネ・ファイエル(以下、カノーネ)」をデッキに採用しておけば、ダメカを張っているまといに対しても強く出ることが可能になる。
フルーク同様、カノーネをダメカ展開中のまといに当てれば、ほぼ一撃で倒すことができる。
3.対面した時の立ち回り(Cポータルでタイマン想定)
ポータルキーを取れている場合
まといが攻めてきた時は、無理に戦わずに一旦引いて、できるだけデスする可能性を減らそう。しかし、ポータルキーを制圧されてしまっては意味がないため、下がりすぎにも注意。
まといのデッキが判明していて、自分のデッキと相性が良さそうなら倒しにいくのも手だ。
ポータルキーを取れていない場合
まといの通常攻撃は高火力なため、ライフがあるうちに距離を詰めて、プレッシャーをかけてキルを狙おう。
もし、まといにHSを使われたら、ダメカと回復がない場合は一旦引こう。
まといのライフがあと少しなら、ダメカを張って、まといの無敵が解けたところをキルし、タレットとの間にポータルキーを挟む位置に移動して身を守ろう。
全ヒーロー共通:ポータルキーを使ってタレットから身を守る!
まといHSは、その場に射程内に入った敵に攻撃するタレットを一定時間配置するというもの。射程範囲に入ると容赦ない攻撃を浴びることになる。
しかし、射程内であっても、自分との間にポータルキーを挟むことによって、タレットの攻撃から身を守ることができる!
ポータルキーを使って身を守ることができれば、ダメカや回復を使わずにやり過ごすことができるので覚えておこう。
VSディズィー
1.相性
移動速度が忠臣と比べて速めで、通常攻撃も強く、攻撃カードまで卒なく使いこなせるディズィーは、忠臣にとって相性は不利といえる。
通常攻撃のダメージが大きいので、ダメカと回復がない時にはできるだけ近寄らないようにしよう。ライフギリギリで逃げても追いつかれるので、早めの撤退が重要といえる。
しかし、フルークを当てればほぼ一撃で倒せるので、スキがあったら積極的に狙おう。
2.対処法
移動速度で負けているため、移動速度を上昇させるぶじゅつかを使えば差を埋めることができ、一方的に攻撃されるという状況はなくなる。
しかし、使っている間ずっと逃げられ、効果が切れたところを狙われるとカード3枚で戦うことになるため、倒されやすい。
そこで、ぶじゅつかを使ってから近づくのではなく、ある程度近づいてから使うようにすると、逃げられる前に追い詰めることが可能だ。
3.対面した時の立ち回り(Cポータルでタイマン想定)
ポータルキーを取れている場合
ディズィーが近づいてきたら、逆に距離を詰めてディズィーにプレッシャーをかけよう。そこで素直に引かなかったディズィーにはスキが生まれるので、キルをするチャンスだ。
逃げ腰だといつか追い詰められてキルされてしまうため、ダメカと回復があるうちに追い返したい。
ポータルキーを取れていない場合
距離を詰めて、スキを狙ってキルを狙おう。タメ攻撃で近づきたいところだが、外してしまうと火力の高いディズィーに簡単に倒されてしまう。
せめてダメカを張ってからタメ攻撃するようにしよう。
もしフルークを外してしまったら、一旦引いて体勢を立て直すのも手だ。
VS13 †サーティーン†(以下、サーティーン)
1.相性
サーティーンは、ガンナーとアタッカーを使い分けられるため、一概に相性は決めにくい。有利/不利といえるほど忠臣と差はないと判断し、互角とした。
サーティーンはHSがたまるのが早く、主に攻撃を避けるために使われる。はじめはガンナーで、一度HSを使うとアタッカーになる。以後繰り返しだ。
ガンナーでは、発生の早いルチアーノに似たHA(以下、堕天の一撃/ガンナー)を持ち、威力の高い通常攻撃が特徴だ。デッキが判明していない場合は近づきにくく、非常にやっかいな敵となる。
アタッカーでは、HA(以下、堕天の一撃/アタッカー)が一定の距離に移動し、周囲攻撃を行う攻撃へと変化する。ガンナーと比べて通常攻撃は狭くなるため、忠臣からすると戦いやすい。
ガンナーのサーティーンに積極的にフルークを当てにいき、アタッカーにさせると戦いやすくなる。しかし、HSを使った直後のサーティーンは全体的に能力が上昇しているため、注意が必要。
2.対処法
ガンナー:HAのスキを狙おう!
ガンナー時のHAがルチアーノに似ていると前述したが、サーティーンのほうがスキは大きい。
そのぶん発生が早いので攻撃を避けづらいが、避けさえすればチャンスが生まれる。左右に移動しながら近づき、距離を詰めよう。
アタッカー:近づいてカードの読み合いで勝負!
サーティンのアタッカー時のHAは、一定の距離に一瞬で移動し、周囲にダメージを与えながら大きく吹き飛ばす。
離れていると忠臣にとっては不利でしかないので、近づいてサーティーンと戦うようにしよう。
3.対面した時の立ち回り(Cポータルでタイマン想定)
ポータルキーを取れている場合
倒しにいくのも良いが、返り討ちに遭うと制圧しているポータルキーが奪われる。できるだけ防衛に集中し、スキがあれば反撃するように立ち回ろう。
ポータルキーを取れていない場合
サーティーンはロールによって動きが変わるが、基本的に近づいて攻撃していくことに変わりはない。
ガンナー時は左右に動きながら近づき、アタッカー時はHAの射程範囲である中距離に注意しながら近づこう。
離れていても危険!アタッカー時のHAに要注意
サーティーンのアタッカー時のHAは、一定の距離に一瞬で移動し、範囲攻撃するというもの。
距離は一定なので、慣れれば対策することが容易だ。しかし、発生が早く、わかっていても避けられない場合もある。特に、ポータルキーを制圧する時は要注意。
そこで、アタッカー時のHAがどんな攻撃なのかを紹介する。
サーティーンを忠臣が追いかけている
忠臣が追いかけるのを諦め、ポータルキーを制圧を開始。逃げていたサーティーンが振り向き、構える
黄色の攻撃範囲に一瞬で移動し、範囲攻撃を行う。これにより、忠臣はダメージを受け、大きく飛ばされてしまう
ダメージに加え、ステージによっては下に落とされてしまうほど吹き飛ばされる。ポータルキー制圧する時だけでなく、サーティーンから逃げる時や、壁際にいる時にも注意しよう。
VSエミリア
1.相性
ポータルエリア内にいると通常攻撃の速度がアップするアビリティをもつエミリアだが、それでもダメカを使えば近づくのは容易なうえに、体力倍率が低いため、フルークを当てればほとんど一撃で倒せる。よって、相性は有利といえる。
ただ、サイレントやスタン状態にされると、簡単に倒されてしまうので注意が必要。
2.対処法
フルークを防がれると攻撃手段がなくなってしまうので、ダメカを複数枚採用することも多いエミリアには、カノーネが非常に有効だ。
フルークとカノーネのどちらでも一撃でほぼ倒せるため、可能であればエミリアをキルしたあとに敵リスポーン地点に向かい、エミリアに集中攻撃を仕掛けよう。
相手のガンナーを自由にさせないことで、味方のガンナーやスプリンターが動きやすくなり、勝利につながりやすい。
3.対面した時の立ち回り(Cポータルでタイマン想定)
ポータルキーを取れている場合
エミリアが近づいてきたら、こちらも距離を詰めて迎撃しよう。キルを狙うあまり、ポータルキーの守りを疎かにしないように注意しよう。
ポータルキーを取れていない場合
エミリアのアビリティにより、通常攻撃速度が速くなっているので普段よりも倒されてしまう可能性が高い。ダメカを使いつつ近づいて、キルを狙おう。ただし、デッキが判明していない場合、カノーネやアバカンには注意。
VSメグメグ
1.相性
通常攻撃よりも、遠距離攻撃カードや高火力のHA(回転式機関銃攻撃/ばっちーのショードク)を使って戦うのが主体のメグメグ。
フルークを当てれば、ほぼ一撃で倒せるのでやや有利としているが、メグメグのHSは一試合で何度も使えるぐらい回転率が高いため、HS発動の無敵時間でフルークを避けられやすく、ステージや編成によっては相性が覆ることもある。
HSで回避されないためにも、アビリティで攻撃を当てるたびにHSゲージがたまるメグメグに対しては、攻撃に被弾しないことが重要といえる。
距離をとると被弾回数を増やすことにつながるので、得策とはいえない。常に距離を詰めて、メグメグに攻撃するスキを与えない動きができればベストだ。
2.対処法
メグメグには、多くの使い手がアバカンを採用している。
防ぐには発動にスキがないダメカかカウンターカードで対応するのがラクだ。しかし、カウンターカードだけではその後のメグメグの攻撃を耐えるのが難しいため、「帝皇機神 ケーニヒ・イェーガー(以下、イェーガー)」がおすすめだ。
しかし、メグメグの攻撃はイェーガーを張っていても耐えきれないダメージ量で、正面から立ち向かうのは非常に危険。左右に動いたり、回復を使ったりして倒されないようにしながら戦おう。
3.対面した時の立ち回り(Cポータルでタイマン想定)
ポータルキーを取れている場合
メグメグは基本的に離れたところから攻撃をしてくる。射程内に入ると一瞬でライフを削られてしまうので、できるだけ離れて様子を見よう。メグメグから近づいてくるようなら、アバカンと残りライフに気をつけながらキルを狙おう。
ポータルキーを取れていない場合
近づいてフルークを当てる必要があるが、近づくまでにメグメグに攻撃されるとライフがみるみるうちに減っていく。ダメカや回復を挟んで近づくようにしよう。タメ攻撃で近づくのも手だが、外した場合はデスを覚悟しよう。
VS鏡音 リン(以下、リン)
1.相性
ガンナーのなかでも一発の火力は低めだが、攻撃の間隔がかなり早いヒーロー。フルークを当てても一撃で倒すことは難しいが、通常攻撃をこちらも入れることが可能なので、相性としては互角といえる。
リンはサポート力が高く、HA(味方 攻撃&防御アップ)の効果を受けている敵からの攻撃は、かなりのダメージとなる。リンが敵ヒーローの後ろにいる場合は、要注意だ。
明らかにダメージ量が増えており、非常に手強い。1対2では不利なので、すぐに逃げよう。
さらに、防御ステータスも上昇し、攻撃してもほとんど攻撃が通らなくなってしまう。
2.対処法
こちらの攻撃をダメカだけで対処できなくするために、カノーネを採用すれば、スキのない構成となり、リンと戦いやすくなる。
しかし、カノーネでも一撃で倒すことは難しい。リンの通常攻撃のスキにこちらも通常攻撃をして、一撃で倒せるライフまで削ろう!
3.対面した時の立ち回り(Cポータルでタイマン想定)
ポータルキーを取れている場合
リンが単体で接近してくることはほぼないと思うが、もし接近してきたら距離を詰めて、キルを狙おう。リンのデッキが判明していないのなら、意外なカードを採用している可能性もあるため、注意が必要だ。
ポータルキーを取れていない場合
リンが単体でポータルキーを守っているなら、敵ヒーローの援護が来る前に倒してしまおう。リンがほかのヒーローといっしょにいる場合、近づくのは危険。こちらも味方ヒーローの援護を待ってから戦い、リンを先に狙うのがおすすめだ。
VSイスタカ
1.相性
イスタカのステータスを見ると、攻撃倍率が低く、移動速度も遅い、忠臣からしてみれば有利な敵だと感じるかもしれない。
しかし、イスタカのHA(ターゲットロックオン/バディストライク)で「マピヤ」を攻撃対象に攻撃させることで、イスタカ自身の攻撃に合わせて追加攻撃を受けることになる。
この追加攻撃が高威力なため、忠臣の耐久力でも同時に攻撃されると一瞬で倒されてしまう。フルークを当てても一撃で倒すことは難しいことから、忠臣にとって相性は不利となる。
できるだけ1対1での戦闘を避けたいヒーローだ。
2.対処法
イスタカの対処法は、1対1で戦わないのが大事だ。必要に迫られないかぎりは、味方といっしょに行動し、イスタカと戦うようにしよう。
特に、平面で広いステージは、イスタカが得意なステージとなる。常にイスタカの位置に気を配り、イスタカがこちらを狙っているようなら味方の状況を見て、戦うか逃げるかの選択をしよう。
3.対面した時の立ち回り(Cポータルでタイマン想定)
ポータルキーを取れている場合
イスタカは距離を詰めてくる前に、ほぼ必ずマピヤをこちらに飛ばしてくる。マピヤにターゲッティングされている時は極力戦わないようにし、防衛に集中しよう。もしマピヤがほかの味方にターゲティングしているなら、イスタカとの距離を詰めてキルを狙おう。
ポータルキーを取れていない場合
基本的にイスタカがポータルで待ち構えている状況になると思うが、ひとりで向かうとカンタンに返り討ちに遭ってしまう。味方といっしょに戦い、ポータルキー制圧を目指そう。
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