使いやすい竜アタッカー「ヴェイグ」を入手しよう
本決戦をクリアすると、竜属性のS駒「ヴェイグ」を入手することができる。
進化は自分にかかるアンデッド、闘化は使いやすいアタッカーと、特定のガチャ限定駒の代わりになるような性能となっている。
竜駒が手薄な方はぜひ挑戦してみてほしい。
ヴェイグのステータス詳細
進化は、決戦駒初の自分にかかるアンデッドスキル持ち。
コンボスキルも比較的使いやすいので、毒ダメージが厳しい決戦や白の塔で利用してみよう。
闘化は、「盤面の駒の総数が12枚以下」のときに発動できる攻撃力アップスキル。倍率は2倍と高いが、素のATKが若干低め。
とはいえ、コンボスキルも竜単色デッキなら無条件で発動できるものとなっているので、デッキの潤滑油として非常に使いやすい性能といえる。
クロードなどを持っていない方におすすめの駒だ。
ヴェイグ闘化素材
- マーシュサーペント×3
- ファントムドラゴン×3
- オピオ×5
通常攻撃に頼らずにダメージが稼げるデッキで挑もう
注意しておきたいギミック・駒
- 竜鱗(バトル1、3)
- 全属性ATKデバフ(バトル1、2)
- 貫通付与(バトル2)
- 100万の特殊ダメージ(バトル3)
本決戦では75%のデバフがかかるため、バトル3を除くと通常攻撃、そしてそれに倍率をかけるようなスキルは本領を発揮できない。
そのため、固定ダメージが有効となるが、50%の竜鱗も発動することから、毒や呪い、吸収はダメージを稼ぐことに時間がかかるためおすすめできない。
固定特殊ダメージやHPの割合特殊ダメージ、ライフバーストなどを持った駒を主体とした神デッキを編成していこう。
代償スキルが大活躍!
同時開催中の「Duel Evolution ~正義の代償~」では、代償ダメージの割合分の特殊ダメージを与える駒が多数追加されている。
本決戦で大活躍できる性能なので、入手したらぜひ使ってみてほしい。
攻略デッキ紹介
編成駒 | |||
---|---|---|---|
フィリーナ | 闘化アストライア | ユルグ | 闘化サマー・シュクレ |
進化モルジアナ | 進化アンドロメダ | オーリック | ゼバル |
クリファス | 納涼・彦星 | クリスマス・メルノガイス | メルノガイス |
シーラーザード | 進化ヴァイセ | フィローギス | フィローギス |
ストラクチャーセット「master of Desperation」の駒を入れた、代償ダメージデッキ。リーダーのフィリーナは代償ダメージを50%回復もしてくれる。
フィリーナのおかげで、代償スキルをガンガン使用していくことができる。終盤HPが減ってきたら、ライフバースト系のコンボスキルでトドメを刺していこう。
相手からの攻撃はそれほど強力ではないが、バトル3では進化ジェンイーなども登場する。シーラーザードやメルノガイスは、安定感を上げるために編成している。
代償なしの180編成でもクリア可能
編成駒 | |||
---|---|---|---|
キュクロプス | イクシラ | 進化ウル | キズナアイ |
冒険・アラジン | エーナ | おこん | アルベルダ |
ハヌマーン | ホーリーアーチャー | 祝融 | クリムヒルト |
ブリュンヒルデ | 進化ヴァイセ | ベリト | ベリト |
こちらはコスト180の代償スキル駒を使用しない編成。火力が下がるので、盤面×〇枚系のコンボスキルをうまく利用していこう。
ちなみに、バトル3ではベリトが活躍してくれる!
おすすめ助っ人駒
通常攻撃に関係なく火力を出せる駒、代償デッキなら神駒で統一しておこう。
強力な一撃を持った進化モルジアナ、安定して特殊ダメージが稼げる闘化ティターニア、ダメージと回復両面で利用できる進化アンドロメダなどがおすすめだ。
【激級】ステージ情報と攻略のポイント
バトル1
設置されている駒
- 石竜像(左上):75%の全属性ATKデバフ(常時)
- 闘化シャンティ・ハリ(右上):40%の竜鱗(常時)
バトル1の駒の順番
※ 周回時に多かったパターンを記載。駒の順番は変動する可能性あり
相手の初手次第では、盤面がかなり有利になるバトル1。コンボスキルを利用しやすいので、できる限り発動条件のゆるいものを設置していこう。
2手目で角マスをとれなかった場合でも、左下の角マスを狙うように打っていれば、盤面を制圧することは難しくない。
相手の攻撃はそれほど強力ではないので、焦らず立ち回っていこう。
あとは固定ダメージ系のスキル、コンボスキルを駆使して、少しずつ削っていれば問題なく突破できるはずだ。
バトル2
設置されている駒
- 石竜像(左下上):75%の全属性ATKデバフ(常時)
- 石竜像(左下下):40%の竜鱗(常時)
バトル2の駒の順番
※ 周回時に多かったパターンを記載。駒の順番は変動する可能性あり
バトル2は、いきなり右下の角マスがとれるなど、バトル1以上に盤面が有利に展開できる。
相手はほとんどなにもできないため、スキル、コンボスキルできっちりダメージを稼いでおくことが重要。
ここでも配置した駒のコンボスキルを利用できる場面が多いので、後々発動することを考えて配置していこう。
バトル3
設置されている駒
- 石竜像(左上):75%の全属性ATKデバフ(常時)
- 闘化シャンティ・ハリ(右上):40%の竜鱗(常時)
バトル3の駒の順番
※ 周回時に多かったパターンを記載。駒の順番は変動する可能性あり
9ターン後に即死級ダメージがくるバトル3。盤面は変わらず有利なので、これまで同様、スキルとコンボスキルを確実に発動するように心がけていこう。
バトル3は、序盤こそ相手をパスさせることが可能だが、中盤以降は自分も相手も打てる場所が限られるようになる。
相手の出してくる駒も強力なアタッカーが多く、油断すると1万越えのダメージがくることも珍しくない。
相手のコンボルートと、自身の残りHPには注意しておこう。
あとは、毎ターンきっちりダメージを与えていければ、9ターン以内にクリアすることは難しくない。
手駒次第ではあるが、回復マスが使える序盤は代償ダメージ、HPが減ってくる終盤にライフバーストを使うように立ち回っていこう。
参考動画
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