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ガルズモンズ【クエスト攻略】エピソード「神竜討伐編」攻略 その2(第六話~第十話)

「神竜討伐編」攻略、第六話~十話に突入。木属性の竜狩りに加えて、進化した神竜たちが立ちふさがる。その難易度は、イベントコラボの伝説級ステージに匹敵するほど。気を引き締めてかかろう。

  1. 第六話バトル
  2. 第七話バトル
  3. 第八話バトル
  4. 第九話バトル
  5. 第十話バトル

 神竜討伐編 第六話~第十話 攻略

強力なリーダースキルを持つキャラクターを使おう

「神竜討伐編」の第六話~十話は強力な攻撃を持った敵が多く出現し、難易度は伝説級クラスといっても過言ではない。火力重視よりは、耐久力の高いチームで殴りあった方が勝率は高いだろう。

殴りあうチームの場合はHP10,000前後、3倍~4倍の回復系フィニッシュスキルを持ったキャラクターを編入しておきたい。いずれにせよ、強力なリーダースキル、フィニッシュスキルを持ったリーダー、助っ人の存在が欠かせないのは間違いない。

「かなりアップ」のリーダースキルで固めよう

ここまで来ると、敵も相当強くなる。リーダー、フレンドともに星5、星6のキャラクターで固めて、ステータスを大幅アップしておきたい。リーダースキル適用前のステータスで、HPと攻撃力が5,000以上確保を目標としよう。

第六話の編成例。弱点がない、光か闇属性のチームがおすすめだ。光属性9人で「稲妻のこころ」が適用されると、実に2倍近いHPとなる。○○のちから&こころを組み合わせることで、総合ステータスはかなりのものに

第六話バトル:闇か光属性のチームが安全

道中の敵は水属性以外の4属性が出現。ボスが火属性であるため、水属性のチームで挑みたいところだが、道中に木属性の敵が多く出現するためかなりきつい。闇や光属性チームを選択した方が安全だろう。

バトル1~3

敵はいずれもHP50,000程度、攻撃は最低でも1,500以上のダメージを与えてくる。特に「マンドレイク(左画像の木のモンスター)」は3,000近いダメージを与えてくるので要注意。最優先で倒そう。

バトル4は複数の敵が1ターン目から攻撃してくる。しっかりHPは回復しておこう。

バトル4

ボス戦は「ビームサーベルタイガー(右画像)」が2体出現する。80,000を超えるHPに2,000以上のダメージと、かなりの強敵。初期ターンが必ず1で登場するため、HPを確保していないとすぐにゲームオーバーになってしまう。

ボスの最初の攻撃に耐えたら、次の攻撃までに何としても片方を撃破しよう。3倍以上のフィニッシュスキル、もしくは獣キラーを使って、確実に倒しておきたい。

第七話バトル:火属性チームでダメージを軽減

このステージからは、木属性の竜狩り「竜狩りのグリーナ」との戦いになる。単体での出現となるが、攻撃力が非常に高い。まともに受けると5,000程度のダメージを受けるため、火属性キャラクターでのダメージ軽減は必須だ。

第七話チーム編成例

敵はグリーナだけなので、全員火属性で固めていく。ここでも、「かなりアップ」のリーダースキルを持つキャラクターを使っていきたい。全員が火属性であればかなりダメージは軽減できるので、ここまで鍛えた編成でなくとも大丈夫だ

バトル1、バトル2ともグリーナが出現する。どちらもHPは200,000を超え、攻撃力は5,000前後。さらに、登場時は必ずあと1ターンの状態で出現するため、対策していないと厳しいだろう。

全員が火属性であれば、受けるダメージは500前後まで軽減できる。火属性チームが育っていれば、特に問題なく倒せるだろう。難関となるのは、次の第八話だ。

第八話バトル:火力を最優先した火属性チームで

第七話から続き、グリーナとの戦いになる。3連戦となっていて、特にバトル2のグリーナは火属性チームでも即死のダメージを与えてくるため、非常に危険。とにかく火力を重視して、攻撃を受ける前に倒せるようにしておこう。

第八話チーム編成例

バトル2に備えて、攻撃力だけに完全特化。自分のリーダーも「火炎のちから」が使える「炎纏う九尾の狐ヒメユリ」「岩を砕く炎斧アダメロ」だとなおよい。チェインもつなぎたいので、矢印3本のキャラクターも入れておこう

3バトルとも、最終進化状態のグリーナが出現。バトル1、3は攻撃力7,000前後なので、火属性に染めたチームなら耐えられるが、バトル2に関しては200,000近い攻撃力を誇る。どんなチームでも、攻撃されたらひとたまりもないだろう。

加えて、バトル2開始時には必ず「小さなバクダン」と「大きなバクダン」が1つずつセットされる。なるべく接触しないようチェインをつなぎながら、終わり際に取るようにしよう。

バトル2はバクダンが出る関係上、フィニッシュスキル発動が非常に難しいが、発動できればほぼ確実にグリーナを倒せるだろう。

第九話バトル:水属性チームで挑戦しよう

このステージでは、火の神竜である「エッケザックス」が出現する。道中には木属性のザコ敵も出てくるので9人中の誰か1人を火属性にして、対策にあてよう。エッケザックスとは2回戦うことになり、2戦目はHPが約100万、攻撃力は1万近くに到達するため、水属性チームでも短期決戦を挑みたい。

第九話チーム編成例

水属性の竜狩り「竜突きの潮流トゥファ」を持っていたので、リーダーに起用。その他は矢印3本のメンバーで固めて、木属性対策に「クリスマス・ガーネット」を入れた。ザコ敵で一番強い「マンドレイク」が悪魔タイプなので、フィニッシュスキルが非常に有効。火属性枠は、通常のガーネットでもいいだろう

バトル1と2はザコ敵が出現。ザコとはいえ攻撃力が高く、特にマンドレイクはダメージが3,000を超える。火属性キャラクターのフィニッシュスキルで、早々に倒してしまおう。

バトル3ではエッケザックスが出現する。HP440,000、攻撃力3,000弱とかなりの強敵。3倍や5倍のダメージスキル、もしくはドラゴンキラーのスキルで早めに撃破したい。

そして、バトル4では最終進化したエッケザックスが登場。HP約1,000,000、攻撃力10,000ほどと恐ろしい相手だ。ダメージ軽減や回復のストックスキルも駆使しながら、大ダメージを与えるフィニッシュスキルで削っていく。毎ターン攻撃してくるため、バトルが長引けば長引くほど不利になる。きっちりフィニッシュスキルを決めて、3ターン程度で決着をつけたい。

ドラゴンキラーの破壊力

竜狩りのキャラクターが持つドラゴンキラーのフィニッシュスキルだが、まさにこのエピソードのためにあるようなものとなっており、短めのチェイン数ですさまじい破壊力が出せる。もし、レアガチャで竜狩りのキャラクターを手に入れたら、ぜひ活用してみよう。

外周1周させてからのドラゴンキラーで、なんと65万ものダメージが! ドラゴンに対しては、圧倒的な威力を誇るフィニッシュスキルだ

第十話バトル:木と水の神竜が出現

火に続いては、水の神竜「カラドボルグ」と木の神竜「バルムンク」が登場する。例に漏れずこれらも超強敵なうえに、属性が異なるため有利属性で押し切ることも難しい。特にカラドボルグは驚異的に防御力が高く、並の攻撃ではまず1ダメージになってしまう。

第十話チーム編成例

2体の神竜対策として、木属性チームをチョイス。高レア度のキャラクターで固め、リーダースキル適用後に10,000を超えるHPを確保。さらに、回復役を複数確保しておき、バルムンクとは回復しつつのパワー勝負をしかける作戦だ。回復役としては、「クリスマス・ペリドット」「バイオメディックマスターモッコ」「カラマンドレイク」辺りを使おう

バトル1

木属性の神竜「バルムンク」が出現。HP約500,000、攻撃力5,000ほどと凄まじいパワー。しかし、初回以降は攻撃が3ターンに一度なので、その間に全力で回復していけばなんとか全快できるだろう。

フィニッシュスキルは、ほぼ回復のみに専念していこう。

バトル2

水属性の神竜「カラドボルグ」が出現。HP約110,000、攻撃力は2,100程度とバルムンクに比べると控えめだが、防御力が25,000以上ある。ここはバトル1とは逆に、攻撃系のフィニッシュスキルで防御力を貫通することを考えよう。

全員が木属性であれば受けるダメージは200程度まで減らせるので、ストックスキルをためるのもいい。次も激戦なので、ここで全員のストックスキルを発動可能にしておこう。

バトル3

「鳴動竜バルムンク」が出現。HP1,000,000以上、攻撃力8,000オーバーとバトル1をはるかに上回る。ただし、相変わらず出現時以外は3ターン行動なので、同じ戦法が通用する。回復フィニッシュスキルの発動もれはないようにしたい。

木属性チームであれば次は怖い相手ではないので、ここに全力を注いでいこう。矢印追加、ダメージ軽減のストックスキルをフルで使っていき、ダメージを受けたら全力回復。攻撃系のフィニッシュスキルは、ハートが出て回復に余裕が出た時のみ。徹底していけば、いつかは神竜も倒れてくれる。

バトル4

最後の相手は「海淵竜カラドボルグ」。HP約330,000、攻撃力3,000ほど。水属性なため、木属性9人であればダメージは300程度にまで抑えられる。防御力は44,000とかなり高いが、木属性キャラクターの3倍、5倍ダメージフィニッシュスキルであれば貫通できる。ここまでくれば、ほぼ勝ったも同然だ。ひたすらフィニッシュスキルでダメージを与えていこう。

ここまでに火、水、木の神竜を倒してきたわけだが、いずれも圧倒的な戦闘力。しかも、この後にもまだ光と闇の神竜が残っている。「神竜討伐編」、残すところはあと5話!

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