【コード:ドラゴンブラッド】トーナメントチーム発足

『やりきることに意味がある。やりきって初めて終わりが始まりになるんだよ』 ー高橋歩(実業家)

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さて、ドラブラではログインをすると

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上記のような表が表示されるようになった。

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これを見るたびに

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黒歴史を思い出す今日この頃だ。

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集まるわけがないと思っていた者もいるが、実は裏では意外や意外。

チームメンバーが即座に揃ったという奇跡。

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もうこんなコメントを貰ったら泣きそうになるに決まっている。

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感動と同時に湧いてくる

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こんな出会い方はしたくなかったという後悔の念。

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まぁ徹頭徹尾、奇を衒った動画なのだが、一つだけ本当に心の底から思っていることがある。

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これ。

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ここだけは実際の声と心の声が完全一致している場所。

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大会となると一定数いるのが不満を漏らす者たち。

廃課金の廃課金による廃課金のためのイベントだと、不毛なシュプレヒコールを挙げ続ける層というのは必ず沸いてくる。

まぁそれの全てが悪いとは、ゲームの状況だのなんだので変わるかもしれないが。

こういう者たちは必ずや目立つ。

だがこの状況において何も言わない、言えない人というのは非常に多い。

所謂サイレントマジョリティというやつだ。

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そんな中でもこんなコメントを貰ったりして、少しでも我の声が洗われた気がする。

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なんだろうな、大会ってこういう祭り感がないといけないと思うのだ。

またもっと言うのであれば、出る出ないももはや我としてはどちらでも良いと考えている。

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参加しても楽しめる、見ても楽しめる。

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ただそれだけのこと。

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これだけのことで本当にゲームが面白くなるのだ。

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こうして徐々に集まったメンバー。

戦闘力なんて関係ない。

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そしてここに、

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チーム:ワンチャンスが発足。

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そしてワンチャンス専用のDiscordが作られた上で、

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なんか既に楽しくて笑ってしまう。

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まぁ祭りと言えば花火だ。

花火のように一瞬の煌めきにかける青春。

とても良いではないか。

さて、10月2日を楽しみに待とうと思う。

そして何より

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花火が湿気てないことを祈るばかりだ。

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以上。