視聴者数は60万人を超える大盛況!
[以下、リリースより]
リアルタイムオンライン対戦ゲーム『#コンパス~戦闘摂理解析システム~』(以下、#コンパス)はサービス稼働4周年を記念し「#コンパスフェス 4th Anniversary」を12月20日(日)に開催しました。
次々と繰り広げられるステージパフォーマンスに日本全国から参加・視聴した約60万人の『#コンパス』プレイヤーがオンラインで熱狂しました。
本イベントは自宅から楽しめるオンラインイベントで、音楽やダンスで熱く盛り上がる「ミュージックステージ」、大会やPS向上委員会などゲームプレイがメインの「バトルステージ」、そしてライブペイントやコスプレショー、恒例の「超合戦」などが行われる「エンジョイステージ」の3つのステージが用意され、視聴者は自由にステージ間を移動しながらイベントを楽しみました。
サプライズのオーケストラ生演奏に開幕から鳥肌が止まらない!
12:00の開演を前にして、既に6,000人超の視聴者が待機していた。
システムボイスによる「盛り上がる準備はできていますか?」のメッセージにコメント欄も大きな盛り上がりを見せ、イベントが開演。
オープニングイベントでは、なんと東京交響楽団による『#コンパス』楽曲のオーケストラアレンジメドレーが生演奏されるというサプライズ!
美しく静かな曲調の「やどりぎ」に始まり、「残響」「君はただ2回飛べばいい」「Call Of Justice」、そして『#コンパス』のテーマソングとも言える「ダンスロボットダンス」が演奏された。
聴き慣れた曲の素晴らしいアレンジに、コメント欄でも「鳥肌が止まらない」と感動を訴える声が続出し、早くもチャンネルは熱狂の渦に。
続いてはDJのYASUHIRO(康寛)による「Vocani#Compass」。
「モニターの前の人も声出して、手あげて、一緒に楽しんでいきましょう!」の声から始まったステージでは、フルバージョンの「萌す心を」など、全11曲が流された。
それぞれの楽曲ではヒーローを象徴した絵文字の弾幕が張られるなど、モニター越しに視聴者の熱気が伝わってくるような盛り上がりを見せた。
大盛りあがりのステージを終えた全体オープニングでは、プロデューサーの林(以下林P)、お馴染みのMCのコットン太郎、まるこが登壇。
3つのステージが同時進行する本イベントに対し、コメント欄からは「(全部観たいけど)目が足りない!」との声も上がった。
林Pの言葉と、コットン太郎によるコール&レスポンスでオープニングは締められ、高い熱気のままのイベント開始となった。
ゲームとリアルがリンクするコスプレショー&生バンドと生歌で紡がれる迫力のライブステージ!!
エンジョイステージではヒーローに扮した15人の公式コスプレイヤーによるコスプレショーが開催。
各ヒーローのテーマソングに合わせ、劇中の印象的なセリフにポーズを決める様はまさにゲームとリアルがリンクしたと言える再現度。
コメント欄でもそのリアルさに「カッコいい」「美しい」「可愛い」と喝采の応酬となった。
ミュージックステージの目玉となる「#コンパスライブステージ」では、歌、バンド、踊りありのスペシャルステージを展開。
「アタッカーエディション」では、かいりきベア率いる「かいりきベアバンド」による生演奏でアタッカーヒーローたちの曲が披露された。
また、実装早々に人気ヒーローとなった狐ヶ咲甘色のテーマソング「萌す心を」では、モーションアクターのまなこが踊り手として登場。
幻想的な和の曲調に合わせたダンスを披露し会場を沸かせた。
あまりの美しさに「今だけコメント消す…」といった声も。
「ガンナーエディション」では歌い手のメイリアが登場し生歌を披露。
力強い歌声で「バイオレンストリガー」「アヤカシ」を歌い上げ、コメントには「カッコいい」「好き」「これはずるい」といったコメントが殺到。
さらにかいりきベアバンドによる「アルカリレットウセイ」「キミノカゼニナル」のバンドアレンジも演奏され、会場のボルテージは最高潮に。
さらにラストは踊り手が勢揃いで「ダンスロボットダンス」を披露し、90分超の豪華なライブステージを締め括った。
なお、視聴者数が30万人を超えるとゲーム内アイテムがプレゼントされると告知されていたが、イベントの折り返しとなるこの時点で30万人を大きく超え、改めて作品の人気の高さが窺えた。
王座交代劇もあった「大炎上#コンパス グランドスラム2020」最強チームを決める熱いバトルが決着!!
その年の最強チームを決める「大炎上#コンパス グランドスラム2020」では、なんと日本代表チームであったルミナスがリーグ戦で敗退。
王座を決める決勝戦はパヤレるわーるど、Loversの2チームに託されることとなった。
迎えた1戦目ではLoversが短時間で5つのポータルを確保し完勝。これにはMCを務める3人も唖然となった。
2戦目はパヤレるわーるど優勢のまま拮抗した攻防が繰り広げられたが、残り30秒でLoversが逆転し王座にリーチを掛けた。
後がないパヤレるわーるどだったが、ギリギリの読み合いを制し3戦目を獲得した。
そして迎えた4戦目もパヤレるわーるどが獲得し、勝負は5戦目にもつれこむことに。
熱気に包まれたまま始まった運命の5戦目では開幕すぐにLoversがポータルを3本先取し劣勢のパヤレるわーるどだったが、残り30秒でポータルを奪取し優勢に。
そのまま逃げ切り見事優勝を手にした。
2ゲームを落としてからの大逆転劇を、MCの太陽王ムハハーンは「主人公(のような)プレイ」と称し、手に汗握る戦いを繰り広げた両チームにはコメント欄から温かい祝福が浴びせられた。
林Pからの祝福の言葉と感想で、大熱狂のバトルステージは幕を閉じた。
熱を冷めさせない音と光の祭典「Vocani#Compass Part2」でフィナーレまで駆け抜ける‼
ミュージックステージのトリを飾るのは、八王子Pによる「Vocani#CompassPart2」。
「バイオレンストリガー」から始まった息をもつかせぬ「神アレンジ」曲の連続に、ユーザーはさらに盛り上がった。
さらに今冬実装予定の新ヒーロー「ニーズヘッグ」のテーマソングやヒーローたちがセリフで大集合した特別な「ダンスロボットダンス」も披露された。
感極まった八王子Pは「俺たちが愛したゲームはこんなに面白いんだよ。だからみんな、これからも『#コンパス』を楽しもうぜ!!」と叫んだ。
コメント欄もそれに答え、距離を越えて参加者全員が一体となるというまさに4周年という記念を締め括るに相応しい最高に熱いステージとなった。
実装予定はまさかの当日!?視聴者の驚きが止まらない「#コンパスニュース」&「涙」もあったエンディング
開演時に告知されていた「合計視聴者数30万人突破でヒーローチケットを3枚プレゼント」という企画は、蓋を開けてみるとなんと倍の60万人突破という結果に。
そこでコットン太郎をはじめ、キャスト全員で林Pに渾身の「おねだり」が炸裂。
それが功を奏したのか、林Pはプレゼント枚数を5枚に増やすという大盤振る舞いであった。
エンディングではコットン太郎が直筆の手紙を読み上げた。
その際、イベントでは恒例となっているコットン太郎が泣きそうになってしまうという一幕もあり、まるこは思わずもらい泣きしてしまった。
その後にコットン太郎は「来年みんなで集まるイベントがやりたい」と述べた。
林Pはクリエイターやユーザーへの感謝を述べ、「4周年で終わらず5周年を目指したい」と意気込みを発表した。
そして最後は、視聴者による「コンパス大好き!!!!」の弾幕と「3,2,1コンパスー!!」の掛け声での締め括りとなった。
1日を通し、3ステージ合計で60万人の来場者と40万のコメントがあった大盛況のイベントとなった。
「#コンパスフェス うちキャラバン2020」開催概要
開催日時
2020年12月20日(日)
主催
- NHN Playart Corp.
- ドワンゴ
イベント企画一覧
- 踊ってみた
- 歌ってみた
- Vocani#COMPASS
- コスプレショー
- 大炎上#コンパスグランドスラム
- #コンパスショッピング
- 踊ってみたワークショップ
- #コンパスライブステージ
- #コンパス超合戦
- #コンパスニュース
ほか
(C) NHN PlayArt Corp.
(C) DWANGO Co., Ltd.
(C) Pretia Technologies, Inc.