• 【闘会議2016】今年はVR元年!? 迫力あふれる「VRラジコン戦車バトル」に注目!

【闘会議2016】今年はVR元年!? 迫力あふれる「VRラジコン戦車バトル」に注目!

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3Dで仮想現実空間を楽しめるVR。その元年とも言われている2016年、Game DeetsのVR担当編集者である筆者は、今回の「闘会議2016」で1つのブースに注目していた。それが、ここでレポートする「VRラジコン戦車バトル」だ。

戦車に乗り込んでフィールドを巡る迫力のバーチャル体験!

「VRラジコン戦車バトル」のステージでは、Game Deetsでもこちらの記事で紹介した「Gear VR」を使用。ラジコンからの視点で戦車バトルを行うという、なんとも男心くすぐる内容だ。

決戦の場は、川や橋、丘、樹木、破壊された建築物などを配置した、臨場感のあるダイオラマフィールド。見ているだけでワクワクしてくる

 

2つのチームが、フィールド端にある小川周辺から出撃する!

バトルには、一般の来場者が参加。3対3のチーム戦で、勝負の時間は5分間だ。一定数攻撃を受けると破壊された車両扱いとなり、最終的に生き残った数が多いチームの勝ちとなる。

 

「Gear VR」を装着して操作する姿が、なんとも近未来的。後ろのモニターには、それぞれの選手が見ている画面が映し出されている

フィールドでの戦車の動きに注目してみよう。外から見ると、がらりと開けているように見えるフィールドだが、戦車から見ると、意外に視野が狭い。また『World of Tanks Blitz』などをプレイしたことのある人なら分かると思うが、視点移動=戦車を動かすなので、周囲を見渡すだけでもちょっとした操作が必要となる。

また、敵を発見しても、きちんと照準を定めないと弾は当たってくれない。そのため、目の前に敵がいるのにお見合いになるなど、思い通りに操作するのはなかなか難しそうに思えた。

 

両チームの一番槍の戦車が、中央で激突! 障害物を使いながら、ジリジリと狙いを定めるという、緊張感あふれるシーンだ

 

破壊された扱いになると、赤のアラートが点灯。破壊された戦車はそこに置き去りとなるので、障害物としても利用可能になる

 

終盤では一騎打ちに! なお弾数にも制限があるので、ムダ弾を撃っていると、すぐに攻撃不能になってしまう。なかなかシビアだ

筆者が見たバトルは最終的に1対1の引き分けになったが、全員アグレッシブに動き回り、一進一退の素晴らしい戦いを見ることができた。また、その興奮と面白さがほかの入場者にも伝わったのか、「VRラジコン戦車バトル」に参加したいという待機列も長くなってきていたように思える。明日1月31日もバトルは行われているので、興味を持った人はぜひ参加してみてはいかがだろうか。筆者も本日は参加できなかったが、明日はぜひ戦車に乗り込んでバトルに挑戦するつもりだ!