- リーダー：空襲の神眼 八咫烏
- セカンドユニット：聖夜の贈主 サンタクロース・オセ
- サードユニット：時計仕掛けの愛羽妖精 ファータ
- ヘルパー：反親の彩壁 カエデ
- バトル1
- バトル2
- バトル3
- ボス戦
- おすすめユニット：真断の勇覇 ランスロット
黃属性の強力バッファー・ミョルニルを入手しよう
このクエストで手に入る「ミョルニル」は、黃属性ユニットのタップ回数増加＆攻撃力特大アップのスキルを持っている。ホルスやイザナミ、ミカエル・ゲイナーと組ませれば、かなりの火力アップが期待できるだろう。
反面で、攻撃タイプということで回復は低め。パーティーに1体は回復に専念するユニットを用意しておきたい。
黃パネル破壊攻撃とゴッドキラーに注意
ミョルニルは、先制で黄パネルが出現しなくなるスキルを使い、次のターンには盤面にある黃パネルを破壊して、枚数に応じたダメージを与えてくる。ボス戦突入前に盤面を整理しておき、攻撃用のパネルで埋め尽くしておくといいだろう。
また、ゴッド種族に大ダメージを与える全体攻撃も使ってくるので、なるべくゴッドユニットは使わないようにしたい。2体いると2万ダメージまで跳ね上がってしまうため、入れるとしても1体だろう。
黃パネル1枚だとこのダメージ。5枚くらい残してしまうと、かなり危険な威力になる。盤面整理は必須だ
ヒューマン、アニマルの緑属性ユニットで挑戦
今回の編成はこのような形に。マルチプレイなので厳選するのが難しいのだが、攻撃役と回復役が2：2となり非常にバランスのいいパーティーとなった。オセはゴッド種族であるが、総HPが15,000以上あるならゴッドキラーにもなんとか耐えられるだろう。
リーダー：空襲の神眼 八咫烏
バランスタイプとなっているが、HP・攻撃力ともにかなりの高水準。どこでも活躍できるスペックを持っている。スキルが特大ダメージなので、りんごによる強化は攻撃力にすべて振ってある
セカンドユニット：聖夜の贈主 サンタクロース・オセ
クリスマス限定のオセ。ステータスはほぼ変わらないが、スキルが特大のSPC（スペシャルクラッシュ）パネルを1枚生成するものに変化している。近藤の緑属性といった感じで、非常に強力だ
サードユニット：時計仕掛けの愛羽妖精 ファータ
回復力が高く、スキル・C（クラッシュ）スキルも回復系と、回復に特化した性能となっている。スキルでハートパネルの出現率を上げると、当然連鎖も組みやすくなるため、後ろに攻撃役を配置しておけばスムーズに回復から攻撃へとシフトできる
ヘルパー：反親の彩壁 カエデ
イベントクエスト「親指を突き立てろ！」で入手可能。カエデも回復に特化しており、ファータと組ませることで鉄壁となる。誰でも入手できる割に性能が高いので、ぜひ確保しておきたい
バトル1
ザコ敵が4体出現。赤属性も混じることがあるので、集中攻撃して先に撃破していこう。残り1体まで減らせたら、次に備えて連鎖の準備をしておくと次のバトルがスムーズになる。
バトル2
「雷電の天使 ミカエル・ゲイナー」が出現。攻撃力が高めで、HPが減ると5ターン継続する攻撃力アップを使用してくる。この状態だと緑属性でも6,500ダメージ受けるので、残りHPには注意。突入前に緑パネルをためこんでおければ、大ダメージを与えて一気に突破できるだろう。
バトル3
ザコ敵が4体出現。バトル1に出現したものが覚醒しており、若干強くなっている。とはいえ、そこまで強敵ではないので、また数を減らしてから盤面整理にかかろう。黃パネルの数を減らしておくと、ボス戦の展開が楽になる。
ボス戦
いよいよボス「自律する召雷鎚 ミョルニル」が出現。先制で黄パネルが出現しなくなるスキルを使い、次のターンに黃パネル吸収攻撃を使ってくる。盤面を整理しているなら、そのまま攻撃していこう。
盤面を緑パネルで満たしておけば、ボスの大ダメージを封じつつ、こちらは最大威力で攻撃できる。ミョルニルはそこまで体力が多くないようなので、大連鎖を2回も決めれば緑ゲージはゼロにできるだろう。
そこからフィーバー→八咫烏のスキルとつないで、危なげなく勝利。他のプレイヤーも慣れていたので、盤面整理やフィーバーが適切にできた。
「雷鎚の選定」超級ノーコンクリア！
マルチプレイ限定クエストということで、他のプレイヤーに依存してしまう部分が大きいが、ユニットさえそろっっていればそこまで難しくはないだろう。どうしてもクリアしたい場合は、ホストになってメンバーを厳選していくのが最も近道だ。
最後に、ミョルニルの黃パネル破壊攻撃の対策として有効なユニットをご紹介。
おすすめユニット：真断の勇覇 ランスロット
スキルで1ターンの間緑パネルの出現率を特大アップできる。これはつまり、黄パネルの出現率はダウンするということになるので、ボス直前で使って黄パネルを潰しておけばかなり安全だ。緑パネルでの連鎖も組みやすくなるので、一石二鳥といえる。
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