- ダンジョン攻略:1バトル目
- ダンジョン攻略:2バトル目
- ダンジョン攻略:3バトル目
- ダンジョン攻略:4バトル目
- ダンジョン攻略:5バトル目
- ダンジョン攻略:6バトル目
- ダンジョン攻略:7バトル目
- ダンジョン攻略:ボス戦
正式版ランキングダンジョン第3回「ワダツミ杯」に挑戦
今回のランキングダンジョンは、全8バトル構成で同キャラ禁止となっている。スコアは、ダンジョンクリア後に「残りタイム/平均コンボ/最大ダメージ」によって判定され、ダンジョンクリア時の暫定順位が決定される。
前回の闘会議杯のようにパーティーは固定ではないので、自分の手持ちのモンスターで、ハイスコアを出せるパーティーを探し出そう。
ランキングダンジョンのルール
- ランク120になると挑戦可能
- ダンジョンは何度でもクリアすることができ、クリア時の最高スコアでランキングが決定
- コンティニューは不可能
- 制限時間の5分を越えた場合、1秒ごとにスコアが減点される
- ドロップを操作せず、スキルなどの使用で次のバトルに進んだ場合、スコアが減点される。また、ドロップリフレッシュ系のスキルを使用した際のコンボによって敵を倒した場合も減点の対象
- ダンジョン潜入後に、パズドラのゲーム以外の画面に切り替えたり、端末のスリープ、アプリの再起動等を行った場合、ダンジョンはクリアできるがランキングには参加できない
- ダンジョンに潜入後に開催期間が終了した場合、開催期間終了から1時間以内にクリアしないと、ランキングには参加できない。ダンジョンクリア時に、ドロップしたモンスターとコイン、経験値は入手できる
「ワダツミ杯」の報酬
ランキングダンジョン終了後、最終的なスコアをもとに集計が行われ、後日に最終順位(上位からの割合)が発表される。
報酬は順位によっていくつか区分が分かれており、その区分に応じた報酬がもらえる。報酬は後日、ゲーム内のメールにて配布される。今回の報酬の詳細は、以下のとおりだ。
- 1% 王冠/ハイぷれドラ/ヒカピィ/ヤミピィ/ホノピィ
- 10% ハイぷれドラ/ヒカピィ/ヤミピィ/ホノピィ
- 20% ハイぷれドラ/ヒカピィ/ヤミピィ
- 30% ハイぷれドラ/ヒカピィ
- 40% ぷれドラ/潜在たまドラ☆光ダメージ軽減
- 50% ぷれドラ/潜在たまドラ☆自動回復
- 75% ぷれドラ
- 100% たまドラ
正式版になったということで、上位1%に入れた場合は「王冠」が付与される。王冠はプレイヤー名の横に表示され、たくさんためることでグレードアップしていく。
パーティー編成
今回のダンジョンでは敵が多種多様な先制攻撃を使ってくる。そのため、先制の影響を受けにくいパーティーを組むことが重要だ。各フロアの先制は以下のとおり。
バトル数 | 先制 |
---|---|
1 | 2,319ダメージ 暗闇 |
2 | 操作時間短縮 (1秒、5ターン) |
3 | なし |
4 | 火属性攻撃吸収 (10ターン) |
5 | 3,536ダメージ ランダム1色をお邪魔に変換 |
6 | 9,086ダメージ ランダム1色を回復に変換 |
7 | 6,516ダメージ ドロップ3個をお邪魔に変換 |
8 | 4コンボ以下吸収 |
4バトル目の先制で火属性吸収があるため、今回は火属性が主体のパーティーは使用しない方がいい。また、5~7バトルにかけてドロップ変換を多用してくるので、多色パーティーもあまりおすすめできない。そのため、今回使用している覚醒神魔王ルシファー(覚醒堕ルシ)パーティーのような単色、もしくはコンボパーティーを使うといいだろう。
また、2、5バトル目とボス戦では神タイプのモンスターが相手となるので、神キラーを持った覚醒堕ルシが大活躍。おまけに、2バトル目のエンジェルは光属性なので、ここで最大ダメージを狙うチャンス。スキルを使って複数の列を組んでいこう。
ダンジョン攻略
ここでは先制についての説明は省略していく。詳しくは上記の表を参照してほしい。
1バトル目
「光の守護鬼・ショウキ」「闇の守護鬼・ジャキ」が出現。ここは暗闇状態になる前に、闇ドロップの数と位置を覚えておくことが重要。闇ドロップの数が6個以上あれば、そのまま1列を組んで突破してOK。3~5個の場合は覚醒堕ルシ、0~2この場合はパンドラもしくは明智のスキルを使うようにしよう。
2バトル目
「天上界の使徒・エンジェル」は、光属性の神タイプなので最大ダメージを出すチャンス。今回は火ドロップが大量にあったため、明智のスキルを使って闇の2列を組んだところ、2枚目の画像のようなダメージを出すことに成功。ただし、これでも最大ダメージのスコアは1万点に届かないので、コンボもしくは闇ドロップの数を増やす必要がありそうだ。
3バトル目
「フレイムチェイサー」のHPは60万ほどしかないので、ここは闇ドロップの1列を入れておけば問題なく倒せる。前のバトルから操作時間が短縮されているので、スキルを使うときにも変換後に1列が組みやすいものを選ぶといいだろう。今回はパンドラを使用。
4バトル目
「ハリケーンボルケーノドラゴン」はHPが250万ほどあるので、闇ドロップ1列では倒せない。そのため、ここでエスカマリのスキルを使って闇ドロップを大量に増やそう。闇ドロップ2列が組めれば余裕で倒すことが可能だ。
ここから使えるスキルは覚醒堕ルシと覚醒ハクしか残っていないので、なるべくたくさんのドロップをけして闇ドロップを呼び込もう。
5バトル目
「夢来の商業神・ヘルメス」は2バトル目のエンジェルと同様に神タイプなので、1列分の闇ドロップがあれば確実にオーバーキルとなる。今回は、エスカマリの効果で盤面に闇ドロップが9個あったので、1列を含めた5コンボで突破。
6バトル目
「蒼の海賊龍・アルビダ」は神タイプではないが、HPは170万ほどしかないので闇ドロップ1列を含めた5、6コンボで倒すことが可能。7バトル目の相手は闇ドロップ1列だけでは倒すことは困難なので、スキルは温存しておこう。
7バトル目
「闇の猫龍・クロニャドラ」は、本ダンジョンでもっともHPが高く280万を超える。ここは先ほど述べたとおり、1列だけでは倒せないので、覚醒堕ルシ、もしくは覚醒ハクのスキルを使って倒すようにしよう。
今回はエスカマリのスキルの影響もあり、盤面に闇ドロップが8個あったので、覚醒堕ルシのスキルを使い闇ドロップ1列+4個消しを含めた5コンボで突破。
ボス戦
「覚醒ワダツミ」はボスとして登場しているが、神タイプとなっている。覚醒堕ルシパーティーなら、7バトル目より簡単に倒すことが可能だ。今回は覚醒ハクのスキルを使って闇ドロップ1列+3個消しを含む5コンボで激破しているが、5コンボ以上組むことができれば闇ドロップは1列だけでもOKだ。
覚醒堕ルシパーティーの場合、倍率発動のために闇ドロップが6個必要なので、欠損の確率が高くなってしまう。変換スキルをモンスターを入れても供給が追い付かなくなることがほとんどなので、ゼローグ∞やエスカマリといった「闇ドロップを落ちやすくする」スキルを持ったモンスターを入れるようにしよう。
今回のランキングダンジョンは8バトルもあるので、毎回1列を組みながらコンボとなると、平均コンボも残りタイムも悪くなりがちだ。そのため、できるだけ残りタイムに重点を置いていき、コンボ数は落ちコン頼みというのもスコアを稼ぐ上ではポイントとなるだろう。
2月8日(月)12時ごろ、101,516点では上位6.8%となっている。上位10%以内を目指す人は11万点以上出しておけば、最終日まではキープできるはず。ただし、画像のスコアと順位はランキングダンジョンがはじまったばかりのころのものなので、気を抜かずに挑戦し続けるようにしよう。
参考動画
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