- リーダー・フレンド：知徳の麗女神・サラスヴァティ
- サブ1：蒼翔姫神・ヴァルキリーレイン
- サブ2：朝凪の藍龍喚士・スミレ
- サブ3：新導の大天使・ガブリエル
- サブ4：未来の時女神・スクルド
- ダンジョン攻略：1バトル目
- ダンジョン攻略：2バトル目
- ダンジョン攻略：3バトル目
- ダンジョン攻略：4バトル目
- ダンジョン攻略：ボス戦
ダメージ吸収に気をつけろ！「コシュまる降臨！」に挑戦
降臨チャレンジでは地獄級の難易度となっているため、確定ではドロップしない。ただ、クリア報酬には「木の宝玉」が手に入るので、ぜひともクリアしておきたい。
このダンジョンは全5バトルからなっており、冒頭でも言った通りやっかいなダメージ吸収が多い。属性吸収を避けた火・水・木属性が主体のパーティーにすると攻略しやすくなるだろう。
サラスヴァティパーティーで「コシュまる」に挑む
今回使用したパーティーがこちら。リーダー・フレンドにサラスヴァティを使った水属性主体の編成だ。ボスが木属性ではあるが、地獄級ということもあり余裕で倒せるだろう。2バトル目で光属性吸収があるので、副属性に光を持ったモンスターは左に寄せておこう。
リーダー・フレンド：知徳の麗女神・サラスヴァティ
木属性の敵でも強化ドロップを含めた5個消しを入れてコンボをすれば余裕で倒せるだろう。スキルの水の目覚めはフレンドと合わせるとループで使えるので、スキルレベル最大が推奨。
サブ1：蒼翔姫神・ヴァルキリーレイン
他のサブモンスターとのスキルの相性が抜群の水ヴァルキリー。2体攻撃が2個あるので水の4つ消しは入れてコンボを組むと火力がぐっと上がる。
サブ2：朝凪の藍龍喚士・スミレ
操作時間延長を2個持っている非常に優秀なスミレ。スキルでは変換はもちろんのこと、味方のスキルが1ターンたまるので、スキルの循環もよくなる。
サブ3：新導の大天使・ガブリエル
回復ドロップを強化してくれるので、水ヴァルキリーと組み合わせれば水の強化ドロップをたくさん作ることができる。スキルは少々重たいので、できるだけスキルレベルは上げておこう。
サブ4：未来の時女神・スクルド
覚醒スキルに水ドロップ強化が2個あるので、サラスヴァティパーティーには最適。スキルの陣は水ドロップが少ないこともじゅうぶんありえるので、スミレや水ヴァルキリーと組み合わせて使おう。
1バトル目
「闇天双極星・ティアマット」は先制で5ターンの間、お邪魔ドロップを落ちやすくしてくる。ここは「水の目覚め」からスミレのスキルを使って突破。どの攻撃が来ても１万以上のダメージはないので、ここでスキルをためてから倒してもよい。
2バトル目
「火炎獄・パイロデーモン」と「イエローシードラ」×2が出現。イエローシードラは先制で10ターンの光属性吸収をしてくる。デーモンは水属性バインドをしてくる可能性があるので要注意。
全て2ターンで敵が出現したため、初ターンは盤面調整をした。その後、盤面に回復ドロップが多かったので、水ヴァルキリーのスキルを使って突破。
3バトル目
「漆黒夜の魔姫・リリス」は先制で闇属性吸収を使ってくる。しかしこちらのパーティーには闇属性はいないので問題なし。行動パターンは以下の通り。
【先制】 「吸魔の邪眼」 5ターン闇属性吸収
「ポイズンブーケ」 3,478ダメージ+ドロップ5個を毒ドロップに変換（4回まで）
「死の口付け」 17,392ダメージ＆ランダム1色を回復ドロップに変換
「蛇の甘言」 5ターンの間スキル使用できない（HP30％以下で使用）
ポイズンブーケのダメージは少ないので、毒ドロップを処理しながらスキルだめをしていく。今回は回復ドロップが枯渇した段階で、スクルドのスキルを使ってからサラスヴァティを発動させ倒した。
4バトル目
「漢気の魔神卿・アモン」は先制で現HPの99%ダメージをしてくる。今回はスミレのスキルを使うと水ドロップを5・3・3で消せる数があったため、初ターンから回復しつつ一撃で倒した。
初ターンで水ドロップがなかった場合は、回復しつつ水ドロップをためていく。ボス戦でガブリエルと水ヴァルキリーのスキルを両方使いたいので、それ以外のスキルなら使ってもかまわない。
ボス戦
ボスの「姫護の魔公子・コシュまる」は4コンボ以下吸収を使ってくるので、要注意。行動パターンは以下の通り。
【先制】 「コシュまるファンタジー」999ターン4コンボ以下の攻撃吸収
「コシュまるイリュージョン」 3,503ダメージ+回復ドロップをお邪魔ドロップに変換
「コシュまるナイトメア」 5,254ダメージ+サブを3体2ターンバインド
「コシュまるコンバット」 8,406ダメージの連続攻撃
「アスタロトの囁き」 2ターン操作時間2秒短縮（HP50％以下で使用）
「コシュまるインパクト」 14,010ダメージ+ランダム1色をお邪魔ドロップに変換（HP30％以下で使用）
このように、お邪魔ドロップを作られたり、バインドが来たりと非常にやっかい。盤面次第では初ターンからスキルを使って倒しに行こう。
ガブリエル＋ヴァルキリーでとどめを！
盤面に闇ドロップが多かったので、ガブリエルと水ヴァルキリーのスキルを発動。写真のようなコンボを組むことに成功した。
コンボ吸収のときに多くの水ドロップを生成する場合は、まず他の色のドロップを数えておこう。水ドロップが増えすぎてコンボが組めないこともあるので注意が必要だ。
今回は水ドロップの4つ消しを3セットも入れたので、水ヴァルキリーだけで400万以上のダメージが出ていることがわかる。
地獄級ということもあって、余裕のノーコンクリア。ダメージ吸収対象のパーティーで挑んでも、敵のダメージはそこまで大きくないので、クリアは可能だ。しかし、2バトル目の10ターンの間光属性吸収に光染めのパーティーで挑むのは少々骨が折れるだろう。
今回は、「プラスドロップ10倍」が一緒に開催されていたため、ドロップしたモンスターにはプラスが付いている。周回するのは簡単だが、ボスドロップは確定ではないので、プラス集めには向いていないようだ。
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