パズドラ【攻略】: リーダーにつけておきたいおすすめスキル継承を紹介

今回はリーダーにつけておきたいスキル継承を紹介していく。挑むダンジョンによっておすすめは変わってくるが、ここでは定常的に使えるものをいくつか挙げていく。

  1. 覚醒ホルス
  2. 覚醒シヴァ
  3. 覚醒ラクシュミー
  4. 十三番隊隊士・朽木ルキア
  5. 覚醒バステト
  6. 制約と誓約・ゴン=フリークス
  7. 覚醒ラー
  8. 覚醒サクヤ
  9. 覚醒神魔王ルシファー
  10. 覚醒ツクヨミ

リーダーの2つ目のスキルはコレだ!

普段使っているパーティーの中には、リーダー自身のスキルはあまり使わずにダンジョンをクリアしてしまうという人も多いのではないだろうか。

そこで今回は、使っている人が多いリーダーの中でも、スキル継承をしておきたいモンスターを属性ごとに紹介していく。

※ 2016年3月ごろにおいて使っている人が多いリーダーを選んでいる(モンポドラゴンを除く)

火属性リーダー

覚醒ホルス

おすすめスキル継承

  • 全色に変換するスキル(光カーリー、闇カーリー)
  • 回復を火ドロップに変換するスキル(火ヴァルキリー、アンタレス)

カーリーのスキルは欠損対策としてはベストだが、サブにも編成しておきたいのでカーリーを複数体持っている人向け。

持っていない人は回復を火ドロップに変換してくれるモンスターを継承しておこう。火ドロップが多くなれば火力もかなり上がるはずだ。

覚醒シヴァ

おすすめスキル継承

  • 火ドロップ生成できるスキル(千代女や火ヴァルキリーなど)
  • エンハンス(覚醒フレイ)

自身のスキルはドロップ強化と防御力の低下なので、変換スキルが足りなくなりがちだ。

そこで、比較的軽い火ドロップ変換スキルを継承しておくのがおすすめ。

変換スキルをサブでそろえる場合は、覚醒シヴァにエンハンスを継承しておくといいだろう。

水属性リーダー

覚醒ラクシュミー

おすすめスキル継承

  • 水と回復ドロップを生成できるスキル(ガブリエル、アンドロメダ)
  • 水と回復ドロップ含まれている陣スキル(ウルド、スクルド)

覚醒ラクシュミーの最大倍率を出すためには、回復ドロップを6個以上つなげないといけない。

加えて、水ドロップもないと相手に与えるダメージは増えないので、水と回復ドロップを同時に生成してくれるガブリエルやウルドのスキルを継承しておこう。

十三番隊隊士・朽木ルキア

おすすめスキル継承

  • 水ドロップが落ちやすくなるスキルや2色以上の水ドロップ変換(サラスヴァティ、覚醒ヘルメス)
  • エンハンス(ファセット、覚醒イズン&イズーナ)

ルキアのスキルでも水ドロップを生成することができるが、2色変換や陣スキルなどの上位互換スキルであれば継承する価値あり。

また、ルキアの攻撃倍率はコンボ数によって変化するので、水ドロップを落ちやすくるサラスヴァティも有効的だ。

上記2点を両方兼ね備えているのが、覚醒ヘルメスのスキル。2色変換ができ、水ドロップが2ターン落ちやすくなるのでかなりおすすめだ。

ルキアパーティーのサブには2体攻撃持ちを多く入れるので、ファセットの2体攻撃の数で倍率が変動するエンハンスをつけておけば、高難度ダンジョンのモンスターでも倒しやすくなるはずだ。

木属性リーダー

覚醒バステト

おすすめスキル継承

  • ダメージ軽減スキル(バギィネコ、フェニックスライダー)
  • 1色を木ドロップに変換、陣スキル(ヴァルキリー、ヴェルダンディ)

覚醒バステトパーティーは耐久力があまりないので、ダメージ軽減スキルを継承しておこう。

とくにダメージ軽減の効果が6ターンも持続するバギィネコはかなりおすすめだ。

また、ダンジョン周回時に変換が足りないなと感じたら、変換スキルを継承しておくのもいいだろう。

制約と誓約・ゴン=フリークス

おすすめスキル継承

  • 即時回復、自傷スキル(アマテラス、紫龍、天津飯)
  • 木ドロップを生成できるスキル(スピカ、アルテミス)

ゴンのリーダースキルは、HPが満タンか50%以下でしか発動しないので、先制ダメージがあるダンジョンでは回復や自傷スキル(HPを1にするスキル)は必須。

とくにゴンは高速周回に使われることが多いので、これらのスキルを継承しておけば周回できるダンジョンの幅も増えるはずだ。

HP調整が必要ないダンジョンであれば、軽い変換スキルを継承しておけば、欠損することもなくなるだろう。

光属性リーダー

覚醒ラー

おすすめスキル継承

  • エンハンス(イザナギ、カンナ)
  • ダメージ軽減スキル(バギィネコ、フェニックスライダー)

覚醒ラーはスキル使用時であれば100倍の火力を出すことができるが、これでも倒せない敵は多い。そのため、イザナギなどのエンハンスを継承させておこう。

また、使えるスキルがなくなったときの耐久力を上げるためにダメージ軽減スキルが使えれば、スキルのため直しもしやすいはずだ。

これら以外にも、覚醒ラーはバインド耐性100%なので、バインド回復スキルを継承しておくのもいいだろう。

覚醒サクヤ

おすすめスキル継承

  • エンハンス(孫権、カンナ)
  • 全色に変換するスキル(光カーリーや闇カーリー)

覚醒サクヤのスキルはバインド回復と割合ダメージ(20%)なので、使えるところが限られている。

しかも、リーダー・フレンドで2回も使えることを考慮すると、どちらか片方は何かしら継承させておいた方がいいだろう。

ここでのおすすめはエンハンスだ。10コンボを決めないと100倍の火力を出すことができないので、ボス戦などで保険として使っておくといいだろう。

もちろん、欠損対策として光カーリーなどのスキルは有効的だが、サブにも編成しておきたいので複数体持っている人向けだ。

闇属性リーダー

覚醒神魔王ルシファー(覚醒堕ルシ)

おすすめスキル継承

  • 闇ドロップ生成できるスキル(サツキ、カストル、ペルセポネ)
  • エンハンス(カメオ、覚醒ロキ)

覚醒堕ルシのスキルでは闇ドロップを3個しか作ることができないので、変換としては少し物足りない。

リーダースキルを発動させるには闇ドロップが6個以上ないといけないので、闇ドロップを生成できるスキルがおすすめだ。

この他にも、覚醒堕ルシの固定ダメージスキルは敵1体にしか与えられないので、覚醒ラーなどの全体への固定ダメージスキルを継承させるのもいいだろう。

覚醒ツクヨミ

おすすめスキル継承

  • 闇ドロップ生成できるスキル(サツキ、覚醒ハク)
  • エンハンス(覚醒ロキ、シーン)

覚醒ツクヨミのスキルは操作時間延長と全ドロップ強化とかなり優秀なものだが、頻繁に使用するスキルではない。

加えて、サブにゼローグ∞のようなスキル(闇ドロップを落ちやすくする)を持ったモンスターがいないと、闇ドロップが足りなくなってしまうことが多い。

闇ドロップが5個ないと最大倍率を出すことはできないので、闇ドロップを生成できるスキルを継承させておこう。

これまで紹介してきたスキル継承の中でも、変換スキルに関してはサブで使用していないモンスターを選ぶこと。

複数体いる場合は問題ないが、サブで使っているモンスターを削ってまでスキル継承をさせることはないので、自分のBOXで使っていないモンスターを継承させることが大切だ。

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