ロコンを13匹集めて一気にキュウコンヘ!?
『ポケットモンスター 赤・緑』から、その美しさで人気が高いポケモンであるロコンとその進化形の「キュウコン」。
本家では「ほのおのいし」を使って進化できたが、ポケモンGOでは他のポケモンと同じくアメを集めて進化させることができる。
進化に必要なアメの数は50個。捕まえたときと博士に送ったときのアメを合わせると、未入手から14匹ゲットできると進化できる計算となる
そのロコンが出やすいとウワサの木場公園へ急行。今回は、東京メトロ東西線の木場駅から駆け付けた。
改札さえ間違えなければ、木場公園は目と鼻の先だ。
電車を降りて左側にある、「沢海橋」方面改札から地上に向かおう
ポケモンGOを起動しておけば、もはや迷いようがない。出口から左手に見える小さな公園を左折してまっすぐ歩けば、すぐそこが木場公園だ
木場公園で調査開始
今回の検証条件は以下のようになっている。
- 日時:2016年9月27日(火)11:45~13:45
- 場所:木場公園
- 「おこう」は常に使用
- 「Pokémon GO Plus」(以下、ポケモンGOプラス)を使用
普段の検証とは異なり、9月24日にあったアップデートを同時検証するため、おこうを使用しつつポケモンGOプラスを使っている。
9月24日アップデート内容
- おこうで出現したポケモンに、ポケモンGOプラスが反応するように
- ポケモンを捕まえた場所と日付がわかるように(過去に捕獲したポケモンにも反映)
地図を見て、公園の広さに驚く。2周まんべんなく探索したあとは、ポケモンの出やすそうな場所を集中的に調査することにした
ロコンの気配がまったくない!?
最も効率よく園内を調べつくすため、ロコン以外のポケモンの捕獲とポケストップのアイテム回収は、ポケモンGOプラスで行うことに。
しかし、およそ45分かけて一度園内全域を歩き終えるも、かくれているポケモンにすら一度もロコンは姿を現さない
これでは調査が完全な空振りに終わる……と焦り、比較的に見かけにくいポケモンは自らの手で捕まえるスタイルに変更する。
かくれているポケモンの数を見てもわかるとおり、非常にポケモンが出やすい公園となっている。出会うことはなかったものの、「マンキー」がいる形跡もあった
尋常じゃない数のポケストップが乱立
ロコンが出ない悩みも吹き飛んでしまうほどの衝撃があったのが、園内にあるポケストップの数。
軽く20個を超えるポケストップが建っていた。全部に「ルアーモジュール」を焚いたら大変なことになりそうだ
同時に3、4箇所へアクセスできるスポットも複数見つけられ、アイテムが少なくなってきているトレーナーにはうれしい場所となっていることがわかった。
園内にはベンチがそこら中に設置されており、休憩しながらのポケモンGOもはかどりそうだ
ゲットしても次々と現れるポケモン発見!
レアポケモンを自身で捕まえるようになると、あることに気づく。
レアポケモンであるはずのプリンが、捕まえてもかくれているポケモンから消えず、またすぐに遭遇するのだ
このことから、木場公園はロコンではなくプリンの巣に変わっているのではないかと考え、標的をプリンに変えて、残り時間を調査することにした。
激熱スポット!「木場ミドリアム」周辺
だいたい2度全体を歩き終え、ポケモンが出やすいエリアが絞り込めた。
出現率の高い木場公園の中でも、ひときわ目当てとなるプリンをゲットしやすいのが、木場ミドリアムの近くだ。
ポケストップともなっている木場ミドリアム。近くの「ふれあい広場」もカバーすれば、ほとんどのプリンを見逃さずゲットできるはずだ
残り時間もわずかとなってしまったが、探すエリアを絞ってからは、とどまることを知らないプリンフィーバーが訪れた。
同時に2匹出現することも!プリンの進化に必要なアメは、ロコンと同じ50個。約1時間ほどをほとんど無為に過ごしてしまったが、何匹のプリンを捕まえることはできるだろうか
あなどれないおこうパワーとポケモンGOプラス
ポケモンは多く出現するものの、他の巣と比べるとレアポケモンの出現率は控えめな木場公園。
使用感を確認するためだけに焚いたつもりのおこうだったが、思った以上に成果があり、単調になりがちだった調査のいいアクセントとなった。
リリース直後は、使ってもポッポやコラッタといった定番ポケモンばかりが出現するイメージだったが、ミニリュウをはじめとするレアポケモンとも遭遇できた。「波動」が違うので、おこうで吸い寄せられたポケモンと判断できた
また、出現から数秒遅れての反応とはなるが、ポケモンGOプラスがおこうポケモンに反応し、ボタンを押すことで捕獲も可能なことも確認できた。
点灯する色は、通常の遭遇と同じ緑だった。ポケモンGOプラスの反応だけでは、野生のポケモンかおこうのポケモンかを判別することはできないようだ
ポケモンの捕獲率に不安が残るポケモンGOプラスだが、逃がすだろうと思っていた強力なポケモンをゲットすることもあった。
あくまで予想だが、ポケモンGOプラスはポケモンの種類に関わらず、一定の確率で捕まえられるか逃げられるかの抽選が行われているのではないか、と考えられる
2時間で14匹のプリンをゲット!
当初と目標は変わってしまったが、ロコンと並ぶレア度とかわいさを誇るプリンを、最終的には14匹も手に入れることができた。
画面を埋め尽くすほどのプリンが、ボックスに並んだ
さっそくキャンデラにプリンを調べてもらい、いちばん強い個体を進化させた。
個体値はまあまあといったところだが、進化で「はかいこうせん」を覚えた。強化をしつつ、いずれはジムでも活躍させてみたいポケモンとなった
検証結果:2時間あれば余裕で進化可能!
約2時間に渡った調査で捕まえたポケモンは、以下のとおりだ。
ポケモン | 捕獲数 |
---|---|
プリン | 14 |
ポッポ | 10 |
コラッタ | 7 |
ビードル | 6 |
ドードー | 3 |
クラブ | 3 |
フシギダネ | 2 |
コダック | 2 |
タマタマ | 2 |
コイキング | 2 |
キャタピー | 1 |
ピジョン | 1 |
アーボ | 1 |
ニドラン♀ | 1 |
ナゾノクサ | 1 |
パラス | 1 |
コンパン | 1 |
ニャース | 1 |
ニョロモ | 1 |
マダツボミ | 1 |
サイホーン | 1 |
カイロス | 1 |
ミニリュウ | 1 |
今回は全域をくまなく探したので、開始から1時間はほとんど収穫がなかった。木場ミドリアム近くを集中的に探せば、もっと早く進化に必要な数のプリンを捕まえられるはずだ。
また、園内を紹介することはあまりできなかったが、バーベキューができたりドッグランがあったりと、広い敷地内にはさまざまな見るだけでも楽しいスポットがあった。
中でも、川をまたぐように架かった「木場公園大橋」周辺はとても美しく、ポケモンの舞台にもなりそうな場所だった。天気が良ければスカイツリーもくっきりと見えそうで、ここから見る景色もなかなかだった
調査後にインターネットを調べると、ちょうど本日、全国のポケモンの巣の出現ポケモンに大きく変更があったようだ。
木場公園だけでなく、ほかの巣として有名な公園の出現ポケモンの変化にも注目だ。
捕まえたポケモンの日時と場所が記録されるようになったので、巣を巡れば今までよりさらにその1日が思い出として刻まれることだろう
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