- わずか数十分限りの目標も!? 期間限定ミッションが登場
- ルーキーを集めておこう
- ついにアリウープができるように!新ムーブも追加
- 3PTが決まらない!?レベルの上がった試合
- ライブイベントが仕様変更!SG以外のシューターも活躍可能に
- オークションが快適に!検索機能が使いやすく
アリウープがムズ楽しい!追加要素も盛りだくさんのアップデート
今回のアップデートを経て、各チームのロゴやユニフォーム、コートが新シーズン仕様になった本作。
アップデート内容はそれだけに留まらず、例えばUIは青をベースにしていたものから、黒と赤を基調にした高級感のあるデザインに変更されている。
ラインナップ画面を並べてみるだけでも、その違いは歴然。細かい部分の日本語表記や背景、ボタンデザインなども一新されている
アイコンとタイトル画面の選手も、ラッセル・ウェストブルックからジェレミー・リンへと変更された
その追加点と変更点には、ゲームプレイに影響を及ぼすものも多く、今まで鉄板と思われていた戦法がいっさい通用しないといったことも出てきている。
そこで今回は、アップデート後に見つけた変更点の中でも、特に知っておきたい情報をまとめて紹介していく。
わずか数十分限りの目標も!? 期間限定ミッションが登場
今までは「実績」として、さまざまな達成目標が用意されていた。
しかし、その目標には高く設定されているものもあり、すぐには達成できないことも多かった。
例えば、ラインナップのレート90越えは、果てしなく未来になりそうな難しい達成項目だ
そこで、アップデートでは新たに「目標」という機能が追加された。
この目標とは、いわゆるミッションのようなもので、デイリーやウィークリーといった限られた期間で設定された条件を満たすことで、さまざまな報酬が得られるシステムだ。
その達成目標は、ゲームをプレイしていれば自然と達成できるようなイージーなものになっている。項目を選んで[GO]ボタンを押せば、すぐに対象となるイベントに移動することも可能だ
デイリー目標達成でもらえたのはブロンズトロフィーやブロンズプレイヤー。大した報酬ではないが、より選手を集めやすい環境が整ったといえる
中には開催期間が数十分と非常に短い、「フラッシュ」という目標もある。
目標は更新され次第ポップアップが出るので、気づいた時には必ずチェックするようにしよう。
ライブイベントの更新や対戦の申し込みも通知される。かなりありがたい機能だ
ルーキーを集めておこう
目標の中には、「ルーキー」というワードが入った項目が多数ある。
この条件を達成するには、まだ実装されていない「ルーキーラインナップ」というチームを使った上で、その条件を満たさなければならないようだ。
海外から情報を得て、5つのラインナップとは別に「ルーキーラインナップ」があることが判明している。おそらく、シューティングの下にある空いたラインナップに後日追加されるのだろう
ラインナップはまだ組めないが、すでにルーキープレイヤーが手に入るライブイベントは開催されているので、すぐにラインナップを組めるようにルーキープレイヤーを集めておこう。
選手の左上に、NBAロゴの入ったマークがついたのがルーキープレイヤーだ
同じマークの付いたライブイベントをこなし、手に入れたアイテムをセットで交換すると、続々と選手が集まっていく
ついにアリウープができるように!新ムーブも追加
今まで対戦相手が使ってくるものの、自分では使えなかったアリウープ(※)が、今回のアップデートにより追加された。
他にも新ムーブが追加されたと発表されているが、何度プレイしても見たことのないムーブを見つけることはできなかった。
※アリウープとは、パスを空中で受けて着地することなく打つシュートのこと
アリウープの繰り出し方
アリウープは、頭上にボールマークが出たプレイヤーがいる時が狙いどころ。
ドライブボタン→パスボタンと指をスライドさせてリング付近へとパスを出し、それに合わせてシュートボタンを押そう。
ボールマークが出ているチャンスは非常に短い。C(センター)やPG(パワーガード)がリングに詰めるところが見えたら、先読みで狙うのもおすすめだ
まだ慣れていないせいか、なかなかうまく決められなかった。たとえアリウープに失敗してもチャンスシーンとなることもあるので、シーズンモードなどで積極的に練習しておこう
こちらがアリウープの成功動画。ボールマークは出ておらずリングからも遠めだが、受け手がエリートのポール・ジョージだったからか華麗に決めてくれた
3PTが決まらない!? レベルの上がった試合
今回のアップデートで、インサイドに切り込むドライブが強化された。
この強化により、オートプレイでも得点が決まりやすくなったが、対戦相手のCPUも手強くなったように感じる。
多少強引に切り込んでも、ディフェンスに阻まれることが少なくなった。素早く動きながらドライブボタンのタップして繰り出せる「スピンムーブ」を合わせて使うと、その強化をより強く感じられるはずだ
逆に、ネット上には「3PTが決まりづらくなった」という意見が多数挙がっている。
確かに、ぴったりマークがついた状態でのアウトサイドシュート精度は、以前より格段に落ちたように感じる。
しかし、マークが少しでも外れていれば、以前と変わらずアウトサイドシュートが決まる印象だ。
マークを少しでも遠ざけ、ゲージを合わせられればスパッとシュートが決まる。写真中でシュートを決めているディアンジェロ・ラッセルはもともとアウトサイドが得意な選手だが、その3PTシュート値は65と低めに落ち着いている選手だ
この結果から、今回のアップデートにより、今までほとんど決められなかったインサイドがイージーになる代わりに、得点を稼ぎやすかったアウトサイドがしっかりとお膳立てしなければ決まらなくなったと考えられる。
以前よりマークなどの状況による影響をつかみながら試合を展開しなければならず、よりリアルに近づいたレベルが高い試合を繰り広げるようになったといえるだろう。
ライブイベントの仕様変更!SG以外のシューターも活躍可能に
アップデート内容に含まれてはいないが、今までは各ラインナップのSG(シューティングガード)が固定で挑戦することになっていた、デイリーシュートアラウンドやシュート練習といったライブイベントの仕様が大きく変更された。
今回から、挑戦するラインナップとポジションがイベントごとに指定され、場合によってはアウトサイドシュートが苦手な傾向があるCで挑まなければならないといったケースにも出くわすようになったのだ。
シュートの苦手なレギュラーでは、クリアがほぼ不可能に近い可能性もある
これにより、イベントのクリア率を上げるためには、全ラインナップの全ポジションでシュートが得意な選手を用意する必要が出てきた。
普段スタメン入りしている選手とは別に、シューターとなれるプレイヤーを確保しておきたい。
まだアップデートしたての今のうちに、3PT値の高いシルバープレイヤーを買い叩いておくといいだろう
オークションが快適に!検索機能が使いやすく
以前の記事でも紹介したとおり、今まではプレイヤー名検索では英語名しか機能しなかったが、今回のアップデートから日本語で検索してもヒットするようになった。
これにより格段にオークションで目的の選手を見つけやすくなった。
生まれ変わった『NBA LIVE Mobile』
かなりの数の注目点を紹介してきたが、細かいものを挙げればまだまだ変更点と追加点はある。
例えば、シュートミスをしたときに、何が原因で外れてしまったのかを教えてくれる「フィードバック機能」も追加された。なかなか言い方が厳しいので、気になる方がいれば環境設定から非表示にすることも可能だ
シュート能力の秀でたプレイヤーでシュートすると、シュートゲージの緑色ゾーンが増え、そのボーナス効果も10%以上に上昇していた
まるで新作として作り直したかのようにガラリと変わっているので、プレイが遠のいていたという方もぜひ一度プレイしてみてほしい。
他のゲームではあまり見られないほど、大掛かりなアップデートとなった今回。今後のアップデートでもさらに遊びやすくなることが期待できそうだ!
(C) 2016 Electronic Arts Inc.