- リーダー：羽織袴で良い1年に キン肉マン
- メンバー1：100の強さを持つ超人 ネプチューンマン
- メンバー2：完璧・無量大数軍”完掌” クラッシュマン
- フレンド：地獄の妖精（ディーバ） フィオナ
- Round1
- Round2
- Round3
- Round4
- Final Round
- おすすめ超人：誇り高き超人拳法 ラーメンマン
- 参考動画
有刺鉄線ブーストを持つデーク・棟梁を入手せよ
本バトルで入手できるのは「妥協なき職人仕事 デーク・棟梁」。
アビリティに有刺鉄線ブーストを持つ他、必殺技にパワーダウン効果があるのが特徴。
また、1月23日現在では登場していないが、火プラモマンとのタッグ技が可能。
タッグ技は強力なことが多いので、火プラモマン実装に備えて1体は確保しておくといいだろう。
原作でのデーク・棟梁
『II世』の「究極の超人タッグ編」で登場。万太郎とカオス（グレートIII）の「マッスルブラザーズ・ヌーヴォー」と1回戦で対戦する。
グレートIIIの実戦経験のなさを突き、多彩なコンビネーションで終始有利に試合を展開していく。
しかし、パートナーのプラモマンの変形がプラモデルを忠実に再現していたことから、グレートIIIのオタク知識により弱点を見抜かれ、形勢が逆転。
最後はタッグ技が崩れた形のマッスル・Gとパワーボムを受け、敗北を喫する。
いかつい外見ではあるがれっきとした正義超人であり、試合後は万太郎に握手を求めるなどさっぱりした性格。
毒ロープが新登場
このバトルでは、新たなギミック「毒ロープ」が登場する。
その名のとおり、触れると毒になってしまうというもので、徐々にHPが奪われていく。
これはアビリティの毒耐性で防ぐことができるものの、持っている超人は数が少ないので、完全に防ぐのは難しい。
毒クモの巣も展開されるので、毒耐性の超人がいない場合は、クモの巣無効を重視して編成しよう。
ザコ敵の攻撃力も高く、急襲イベントとしてはトップクラスの難易度だろう。
クモの巣無効で固めて挑戦
今回も、イベントバトルで入手できる超人だけで編成。
高難易度の猛襲イベントでないと毒耐性を持つ超人がいないので、無課金でも入手できるクモの巣無効超人で固めてある。
しかし、これだと難易度が劇的に上がってしまうので、毒耐性の超人がいるなら必ず組み込んでおこう。
フレンドは、クモの巣無効で回復も可能なフィオナにしてみた。
リーダー：羽織袴で良い1年に キン肉マン
トックの来週イベント「謹賀新年 鏡餅マッチ！」などで入手できる。クモの巣無効に威力が高めの友情アタック、ターゲット指定式の必殺技など性能的にはなかなか優秀
メンバー1：100の強さを持つ超人 ネプチューンマン
こちらは急襲イベント「新時代の受容れ!!」で手に入る。スピードが高く、クモの巣無効に14ターンで使える必殺技と、かなり使いやすい。絆を上げるのもおすすめ
メンバー2：完璧・無量大数軍”完掌” クラッシュマン
クモの巣無効枠では定番のクラッシュマン。イベントは難易度がそこそこ高いが、クモの巣無効は貴重なのでぜひ入手しておきたい。友情アタックの攻撃範囲が広く、使いやすさは抜群
フレンド：地獄の妖精（ディーバ） フィオナ
イベントガチャでのみ入手できる超人。クモの巣無効と回復を持ち、活躍できるバトルの幅がかなり広い。フレンドに1人は確保しておきたいところ
Round1
出現ギミック
- 毒ロープ（上下→左右→上下→……）
- 毒クモの巣
出現超人
- 「セレブリティーズ ローズマン」5体
敵はローズマンだけだが、毒クモの巣と毒ロープが展開される。
毒のダメージは4,000ほどなので、複数の味方がやられると危険だ。
フィオナでしっかり回復しながら進めていこう。
他のダメージロープのように、接触するたびにダメージを受けるわけではないが、毒は3ターン継続するのでトータルダメージは大きい。受けない立ち回りを心がけよう
Round2
出現ギミック
- 毒クモの巣
出現超人
- 「セレブリティーズ ネオ・ショパン」4体
- ローズマン 2体
ラウンド2では毒ロープがない。しかし、ネオ・ショパンの攻撃力が非常に高いので、長居は無用。
必殺技をためるなら、ローズマンだけを残した状態でやること。
撃破順も、ネオ・ショパンを最優先。受けるダメージを少しでも減らしたい。
ネオ・ショパンの攻撃は、必殺技・友情アタックともにダメージがあまり変わらない。どちらにしても7,000近いダメージを受けるので、早々に撃破するのが得策だ
Round3
出現ギミック
- 毒ロープ（上下→左右→上下→……）
- 毒クモの巣
出現超人
- 中ボス「地獄のカーペンターズ プラモマン」1体
- ローズマン 4体
中ボスとしてプラモマンが登場。必殺技で全体攻撃を仕掛けてくるが、6ターン後なのでしっかりと味方の友情アタックを発動していけば問題ないだろう。
ローズマンだけをうまく残せたら、必殺技をためておくのもいい。
次は毒ロープがL字に展開されるため、毒耐性がない場合はここが必殺技をためる最後のチャンスとなる。
Round4
出現ギミック
- 毒ロープ（左＋下→左＋上→……）
出現超人
- プラモマン 5体
恐怖のL字毒ロープ。耐性がないと、防ぐのはほぼ不可能。
敵は特に強くないが、ここで必殺技をためるのは危険が大きい。
反射タイプなら、なるべく毒ロープに触れないように、プラモマンを盾にしよう。
L字毒ロープのせいで調整が難しいが、ボスに備えてリングの右側に味方を集めておくと理想的だ。
Final Round
出現ギミック
- 毒ロープ（上下→左右→上下→……）
- 毒クモの巣
出現超人
- ボス「妥協なき職人仕事 デーク・棟梁」1体
- ネオ・ショパン 2体
- ローズマン 3体
ようやくボス登場。ここでは毒ロープが対面なので、精神的にはいくらか楽だ。
しかし、敵の攻撃力と毒ダメージを考慮すると、長期戦はあまりにも危険。
ボスの弱点狙いで、必殺技を当てて短期決戦を挑むべきだろう。
初手のフィオナは、目の前に弱点が来てくれたのでさっそく当てていく。
ボスに11万ダメージを与え、1.5ゲージほど奪うことができた。
袴キン肉マンは必殺技がたまっていなかったので、友情アタックで削る。
そこからネプチューンマンで超人絞殺刑を決め、68,000ダメージ。これが弱点に当たっていれば、KOだったのだが……。
HPがギリギリになりながらも、最後はクラッシュマンで締め。
これでフィニッシュできなければ敗北が確定していたが、なんとかイベント超人のみでクリアすることができた.
「超人界の”巧みの技”!!」ノーコンスピクリ達成！
奇跡的にクリアできたが、下手な猛襲よりもはるかに難しい急襲イベントである。
正直なところ、毒耐性なしで挑むのはかなり無謀なので、1～2体は毒耐性持ちの超人を入手してから挑むのがおすすめ。
毒耐性枠の中でもおすすめの1体を紹介しておこう。
おすすめ超人：誇り高き超人拳法 ラーメンマン
ジャスティスマン、モンゴルマンと毒の猛襲ならお手の物のラーメンマン。当然、このバトルでも大活躍してくれる。
しかし、火属性ということでネオ・ショパンの攻撃が痛い。ネオ・ショパンだけはすぐに処理することを心がけていけば、安定してクリアできるだろう。
参考動画
(C) ゆでたまご/(C) COPRO/(C) DeNA
