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■目次 1.「進撃の赤渦 超激ムズ(出撃制限)」解説 └攻略パーティー └立ち回り 2.「絶撃の赤渦 極ムズ」解説 └攻略パーティー └立ち回り
【超激ムズ攻略】出撃制限あり!高コストの「赤い敵」妨害キャラが必須
暴風ステージの高難度版として毎週開催され、曜日に応じたサイクロンに厳しい条件下で挑む必要がある絶・暴風ステージ。
月曜日開催の「絶・紅のカタストロフ」では、バリアを貫通できる「ネコと宇宙」の第3形態「駆動戦士ネコ」が確定でドロップする。
まずは出撃制限のある超激ムズの方の攻略法をご紹介していこう。
コスト1,200以上でレッドサイクロンに有効なキャラがほしい
超激ムズでは出撃制限があり、パーティーに編成できるのは「コスト1,200円以上」のキャラのみ。
この中からレッドサイクロンに有効なキャラを探していかなければならないため、必然的に編成難度が高くなってしまい、ある意味極ムズよりも難しいステージといえる。
まずは手持ちの中から赤い敵や浮いてる敵に有効なキャラ、特に妨害キャラを探すところが始めていこう。
攻略パーティー紹介
出撃制限の影響で低コストの壁役が使えないため、パーティーには体力が高いキャラや赤い敵に強いキャラを中心に編成している。
これに妨害キャラを複数いれ、サイクロンを止められれば一気に、止められない場合でも押されながらも確実に体力を削る戦い方をしていく。
編成(名前は左から右の順番)
- 1ページ目:ネコ火祭り、ネコ島、ネコキングドラゴン、狂乱のネコドラゴン、ネコジャラミ
- 2ページ目:怒りのネコ番長、ネコにょらい、ネコヴァルキリー・聖、覚醒のネコムート、タマとウルルン
- にゃんコンボ:なし
- アイテム:なし
- メインアタッカー:覚醒のネコムート
- 壁+近接攻撃役:ネコ火祭り、ネコ島
- 遠距離攻撃役:ネコキングドラゴン、狂乱のネコドラゴン
- サイクロン妨害役:怒りのネコ番長、ネコにょらい
- 攻撃+妨害役:ネコジャラミ、ネコヴァルキリー・聖
※育成状況「日本編・未来編のお宝コンプリート済み」「基本キャラクターレベル20+20前後」「EXキャラクターレベル30」「激レアキャラクターレベル30前後」
サイクロン妨害役は「怒りのネコ番長」と「ネコにょらい」。どちらも第3形態だとベストだが、必須ではない。
これに「ネコジャラミ」や「ネコヴァルキリー・聖」も加えて、いずれかの妨害が発動することを狙っていく。
サイクロンを止めている間に、「覚醒のネコムート」をはじめとした近接攻撃役で削っていくことになる。
近接攻撃役には、ほかに赤い敵にめっぽう強い「ネコ火祭り」と「ネコ島」を起用。特にネコ島は、非常に体力が高いおかげで、壁役としても活躍してくれる。サイクロン以外の攻撃なら数発耐えてくれるはずだ。
また、妨害が発動しなかった場合でも敵を攻撃しやすいように、ネコキングドラゴンと狂乱のネコドラゴンなどの遠距離攻撃キャラも編成している。
お金はじゅうぶん稼げるステージなので、少しでもサイクロンを削ることを狙って、攻撃キャラをどんどん投入していこう。
「進撃の赤渦 超激ムズ(出撃制限)」 (消費統率力 200)
強敵の紹介
レッドサイクロン:サイクロン系の赤い敵バージョン。射程は短いが、高い攻撃力の範囲攻撃を繰り返し、近づくものを確実に倒しながら徐々に前進してくる。
触れるとほとんどのキャラが一撃で倒されてしまうため、安全に攻撃するためには、動きを止めたり、遅くしたりする妨害キャラが複数体ほしいところ。
妨害が決まったタイミングで覚醒のネコムートを投入できれば、サイクロンの体力を大きく削ることができる。
あとは、押し込まれながらも少しずつ削っていけば、自拠点に到達される前に倒すことができるはずだ。
序盤:耐久して働きネコのレベルを最大まで上げる
開幕から大量の「ウサ銀」が出現するが、ネコ島がいれば問題なく対処できる。
まずは、攻め上がらないように少ない戦力で耐久しながら、働きネコのレベルを上げていこう。
その後、「赤羅我王」が出現し始めたら、いったんお金をためておく。このお金でネコ番長とネコにょらいを生産し、安全に赤羅我王と戦えるようにしていこう。
赤羅我王は4体ほど出現するが、ネコ島やネコ火祭りを出しておけば前線は問題なく維持できる。
1体でも倒せれば大量のお金が入手できるので、働きネコのレベルをここで最大まで上げ、攻め上がる段階で大量のお金を所持できるようにしよう。
中盤:攻撃役・妨害役を出しながら攻め上がる
赤羅我王をすべて倒すと、自然と攻め上がる形になる。
この間はネコ島やネコ火祭りに加え、ネコキングドラゴンや狂乱のネコドラゴン、ネコジャラミといった攻撃役をできるだけ増やして、サイクロンの登場に備えよう。
お金には余裕があるはずなので、妨害役を出すことも忘れずに。
敵拠点をたたくとレッドサイクロンが出現するため、これにあわせてネコヴァルキリー・聖を投入。妨害の可能性を少しでも高めておこう。
うまくサイクロンの動きを止めたことを確認できたら、覚醒のネコムートも生産。妨害状態を長くキープできると、サイクロンの体力を大きく削ることができる。
なお、よほど運がよくない限りは、今回の編成でサイクロンを妨害し続けることは難しい。
覚醒のネコムートでできるだけダメージを与えておくことが重要なので、サイクロンが止まっている安全なタイミングで生産するように心がけよう。
終盤:攻撃役を引き続き生産し続けて押し切る
レッドサイクロンが止められなくなっても、引き続き攻撃役・妨害役の投入は続けていく。
タマとウルルンを含めた、すべてのキャラをどんどん投入して、一撃は当てて確実にダメージを稼いでいく戦い方をしていこう。
中盤に覚醒のネコムートである程度削れていると、そのままサイクロンを倒し切ることができる。
コストの高いキャラが多いが、サイクロン以外の敵を倒すことで、随時補給が可能。あとは自拠点に近づかれるまでとにかく粘っていこう。
【極ムズ攻略】体力の高いキャラで押し切ろう
ここからは極ムズの攻略をご紹介。
極ムズでは、レッドサイクロン以外に遠方範囲攻撃の「ドリュウ」が出現する。
レッドサイクロンに近づくキャラを攻撃してくるため、多少の攻撃では倒されない、体力の高いキャラを編成するようにしよう。
攻略パーティー紹介
超激ムズ同様、レッドサイクロンを筆頭に、多くの赤い敵が登場するステージ。
極ムズには出撃制限がない分、妨害キャラは編成しやすく、サイクロンも止めやすいはずだ。
サイクロンを止めている内に、赤い敵に強いキャラを中心に一気に押し切っていく編成がおすすめ。体力の高いキャラが多いので、前述のドリュウの攻撃にも耐えてくれるはずだ。
編成(名前は左から右の順番)
- 1ページ目:狂乱のネコビルダー、狂乱のネコカベ、ゴムネコ、マキシマムファイター、狂乱のネコクジラ
- 2ページ目:狂乱の美脚ネコ、ネコアップル、ネコキングドラゴン、ネコヴァルキリー・聖、覚醒のネコムート
- にゃんコンボ:なし
- アイテム:なし
- 壁役:狂乱のネコビルダー、狂乱のネコカベ、ゴムネコ
- サイクロン妨害役:ネコアップル
- ドリュウ攻撃役:狂乱の美脚ネコ
- メインアタッカー:覚醒のネコムート、マキシマムファイター、狂乱のネコクジラ
- 遠距離攻撃役:ネコキングドラゴン
- 攻撃+妨害役:ネコヴァルキリー・聖
※育成状況「日本編・未来編のお宝コンプリート済み」「基本キャラクターレベル20+20前後」「EXキャラクターレベル30」「激レアキャラクターレベル30前後」
サイクロン妨害役は、赤い敵を100%止めてくれる「ネコアップル」がおすすめ。前線に複数体いると、サイクロンをほとんど攻撃できなくしてくれる。
ネコアップルでサイクロンを止めている間に、覚醒のネコムート、赤い敵に強い「マキシマムファイター」と狂乱のネコクジラを量産し、一気に体力を削っていく。
また、「ネコアップル」が倒されたときの保険として、「ネコヴァルキリー・聖」も起用。妨害をしつつ、サイクロンより前に出てくる敵も倒してくれる。
ドリュウ対策は狂乱の美脚ネコとネコキングドラゴン。前者は波動でドリュウを削り、後者は攻撃の射程外からサイクロンを攻撃できるので有用だ。
「絶撃の赤渦 極ムズ」 (消費統率力 200)
強敵の紹介
ドリュウ:サイクロンの後方から遠方範囲攻撃でこちらの前線を攻撃してくる。普段は地中にいるが、ゾンビのように移動したり、攻撃が当たらなかったりはしない。
攻撃力は弱めだが、100%の確率でふっとばしてくるため、サイクロンを攻撃・妨害しようとするキャラの邪魔になる存在。
特に、ネコアップルがふっとばされると、サイクロンの妨害が切れがちになるため、随時生産して前線に複数体そろえることで、多少ふっとばされても問題ないようにしよう。
基本的にはサイクロンを倒さないと攻撃を当てられないが、狂乱の美脚ネコの波動は届く。ノックバックしやすい敵でもあるので、ほかの敵もろとも攻撃して、少しでも妨害できるようにすると戦いやすくなるはずだ。
序盤:耐久しながらお金をためる
序盤は「一角君」1体と、大量の「ウサ銀」が出現するのみ。
ウサ銀は狂乱の美脚ネコ1体でじゅうぶん対処可能なので、壁役を出していればじっくり耐久できる。
余裕がある内に、働きネコのレベルと所持金を最大までためてしまおう。
中盤:ネコアップルを複数出しながら攻め上がる
お金がたまりきったら、攻撃役、妨害役を大量に生産しながら、徐々に攻め上がっていく。この段階では、ネコヴァルキリーとネコムートはまだ生産しないでおこう。
優先して生産したいのは、量産しやすいマキシマムファイターとサイクロン停止の要となるネコアップル。
特にネコアップルは、前線に複数体そろえられると安定感が大きく増すので、生産可能になり次第、続々と投入していこう。
終盤:大量の攻撃役と妨害役でサイクロンを一気に倒し切る
拠点をたたくと、レッドサイクロンとドリュウが登場する。ネコヴァルキリーとネコムートは、このタイミングで投入しよう。
サイクロン出現段階でネコアップルが前線にいれば、サイクロンを止めてくれる。安全に攻撃できるはずだ。
ネコアップルさえいれば、多少妨害が途切れようとも、再度止めることは難しくない。多少押し込まれても、気にせず攻撃役と妨害役の生産を続けていこう。
特に、コストが安く、再生産速度が早めのマキシマムファイターは量産しやすい。物量でサイクロンを一気に倒し切ってしまおう。
サイクロンさえ撃破してしまえば、ドリュウに攻撃が当てられるようになるので、怖さは全くなくなる。勢いのまま敵拠点を削りきってフィニッシュだ。
(C)PONOS Corp.