- リーダー・フレンド:関銀屏
- サブ1・2:ギガンテス
- サブ3:紅蓮の女帝・エキドナ
- サブ4:キングアワりん
- 1バトル目
- 2バトル目
- 3バトル目
- 4バトル目
- 5バトル目
- ボス戦
- おすすめリーダー1:人造人間17号
- おすすめリーダー2:ビーデル
地球を守りし女神・ガイアを入手せよ!
このダンジョンをクリアすることで、神/攻撃タイプの「ガイア」が確定ドロップする。
スキルはダメージ軽減とHP回復。1ターンの間、相手からのダメージを35%軽減し、さらにHPを4000回復することが可能。ダメージ調整がしやすくなるが、初期スキルターンが19と長いので、スキルレベルを上げて使用したい。また、リーダースキルは攻撃タイプの攻撃力が3.5倍になるというもので、フレンドと合わせれば12.25倍の効果力を無条件で発揮することができる。そのかわり、回復力が半分になってしまうので、ダメージを受けないような戦術が必要だろう。
関銀屏の回復&体力パーティーで挑戦
今回の攻略で使用したのはこちら。「関銀屏」をリーダー&フレンドにした、体力/回復タイプのHP4倍・攻撃力4倍のパーティーだ。タイプを統一しておけば、コスト14以下でも4万以上のHPを確保することができる。
上記のように、サブも体力か回復タイプのモンスターを採用しよう。攻撃の要となる「ギガンテス」を2体、ターン数を稼ぐための「エキドナ」、決め手となるエンハンスを持つ「キングアワりん」。各モンスター、特にギガンテスの「攻撃態勢・火」は何回も使うことになるので、できるだけスキルレベルを上げておこう。
リーダー・フレンド:関銀屏
サブ1・2:ギガンテス
サブ3:紅蓮の女帝・エキドナ
サブ4:キングアワりん
1バトル目
「ドラゴンフラワー」と「こだま」2体が出現。先制で「予兆の花粉」を使ってくるが、ダメージは微々たるもの。攻撃ターンの早い順にターゲットし、敵を倒していこう。
特に注意するのがドラゴンフラワーの「フラワービーム(387,060ダメージ)」。確実にやられてしまうので、絶対に行動させないようにしよう。逆にこだまは最初の行動で、キングアワりんに「ウォーターバインド」を使ってくる。うまく1体だけ残せれば、スキルを溜めることができる。
2バトル目
「森の賢人・トレント」と「トレント」2体が出現。防御力が高いので、低倍率のパーティーだと、防御を貫通するのに少し苦戦する。また、行動ターンが遅いので、ギリギリまでターン数を稼いでから倒すこと。万が一倒しそこねると、非常に痛いダメージが飛んでくるので要注意(森の賢人・トレントは22,517ダメージ、トレントは22,453ダメージ)。
写真では、火ドロップ3セットを含む、合計7コンボで貫通している。目安として覚えておこう。
また体力が25%以下になると「絡みつく根」というスキルを使うが、関銀屏パーティーではダメージ調整をすることが難しいので、このスキルを見ることはまずないだろう。
3バトル目
「蒼樹星・ファフニール」が出現。今回の難所の1つ。「…グルルル」を3回使用後、「覚醒」で999ターンの間、攻撃力が3倍になる。それ以降は毎回「龍星(37,024ダメージ)」を使ってくる。
4ターン目までこちらがダメージを受けることはないが、それ以降は回復し切ることが不可能なほどのダメージを受けてしまう。なので、4ターン目までに属性変化直前まで削り、「攻撃態勢・火」からの大量コンボで一気に倒しきることが重要だ。今回は火の5セットを含んだ、計10コンボ(落ちコンあり)で、なんとか倒すことができた。写真の状況より、もう少しだけ減らせていると、落ちコンに頼らずに倒すことができるだろう。自信がない場合は、ここでエキドナの「威嚇」を使ってしまってもOKだ。
4バトル目
「疾風の人馬・ケンタウロス」と「コカトリス」2体が出現。ケンタウロスが先制で「疾風突き(2,844ダメージ)」を使用してくるが、このダメージを気にする必要はない。コカトリスは危険な攻撃をしてこないので、B3で「威嚇」を使ってしまった場合は、ここで溜めなおしておこう。
全体的に痛い攻撃はないものの、食らい過ぎると回復が追いつかない。まずはケンタウロスをターゲットし、全力コンボで撃破。その後は残ったコカトリスを処理していこう。ただし、「イビルアイ」でバインドを受けてしまった場合、そのバインドが解除されるまでは次の階に進まないように。
5バトル目
2つ目の難所「豊穣神・ホーリーセレス」が出現。「実りの兆し(8,248ダメージ)」で回復ドロップを作ってくれるが、その後の「フラワーワールド(16,496ダメージ)」で大ダメージ&回復ドロップを消されてしまう。また1枚目の写真のように、HPが50%を切ると「鎮火の祈り」で火属性モンスターがバインドされ、ノーコン攻略が不可能になってしまう。なので、ここも2枚目の写真のように属性変化直前まで削り、一気に倒しきることが必要不可欠だ。
行動パターンにもある程度法則性があり、
・HP50%以上の場合
実りの兆し(8,248ダメージ&ランダムでドロップ1色を回復ドロップに変換)
フラワーワールド(16,496ダメージ&回復ドロップを木ドロップに変換。回復ドロップがない場合は通常攻撃を使用)
※先に実りの兆しを使い、その後は交互に使用する。
・HP50%以下の場合
鎮火の祈り(火属性モンスターを3~5ターンバインド。HP50%以下になった最初のターンに必ず使用。一度のみ)
魔力を溜めている(何もしない)
シャイニングストーム(計17,596~21,995ダメージの3~4連続攻撃)
※鎮火の祈りを使用後、魔力を溜めているとシャイニングストームを交互に使用する。
以上のようになっている。
敵のHPは1,129,973もあるが防御力0なので、属性変化直前まで削ることは難しくない。また「フラワーワールド」を使われる前に「攻撃態勢・火」を使えば、相手は通常攻撃を使用する。ホーリーセレスは2ターンごとの行動なので、大ダメージを避けるように戦うことで、多少ターンに余裕ができるのだ。
体力エンハンスで一気に突破!
ボス戦
いよいよボスの「覚醒ガイア」が出現。先制で「大地のコア」を使用してくる。これは火属性の攻撃を5ターンの間吸収するというやっかいなスキル。これのせいで、こちらは5ターンの間相手の攻撃を耐えなければいけないのだ。また、「アースグラビティ」で99%ダメージを与えてくるので、回復ドロップの運用が非常に重要になってくる。「恵みの土塊」で作られたドロップをうまく使い、ダメージを回復していこう。
行動パターンは以下のように、
●HP30%以上の場合
・1ターン目
恵みの土塊(8117ダメージ&1色を回復ドロップに変換)
・2ターン目
アースグラビティ(残りHPの99%ダメージ)
・3ターン目
ストーングレイブ(計4870ダメージの連続攻撃)
●HP30%以下の場合、以下をランダムで使用
封印の巨石(6088ダメージ&ランダムで1体が2ターンバインド)
グラウンド・リベンジ(計9741ダメージの連続攻撃)
一定まで削ることで、パターンが変わるものになっている。
火属性吸収のうちは「威嚇」を使って時間を稼ぎ、吸収が解除されてから、ためておいた火ドロップや「攻撃態勢・火」を使って倒しきるという戦術が有効だろう。
大量の回復ドロップを残しアースグラビティから復帰
「ガイア降臨!」地獄級ノーコンクリア達成!
「攻撃態勢・火」を使用し、火の3コンボを含んだ7コンボでなんとか撃破。このように、常に盤面最大を組めるほどのパズル力と、多少の運があることでなんとかノーコンが可能である。今回は無課金でも手に入るモンスターのみで攻略しているため、ギリギリの戦いになったが、ガチャ限のモンスターを使うことで、もう少し攻略が楽になる。以下に、おすすめのリーダーを紹介するので、持っているのであれば使ってみるといいだろう。
おすすめリーダー1:人造人間17号
おすすめリーダー2:ビーデル
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