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第2章完全クリアまでの道のり:後編の5日間
6日目
挑戦もいよいよ後半にはいった。現在までクリアしている話数は10話。あと11話と12話を5日でクリアするのだが、このペースなら楽勝だろう。もしかしたら3章までクリアしちゃうかもしれないな~と、鼻歌を歌いながら『消滅都市』を起動する。
本日のサイドストーリー「地下鉄からの脱出」は木属性の敵が出現。主力であるアキラを筆頭に自分が得意とする属性なので、さっそくプレイしてみる。
中級までクリアし、「主任指揮者 セイイチ」をゲット。上級にも挑戦してみたが、クリアできず
別件の仕事の締め切りがあるので、セイイチをゲットしてプレイをやめようと思ったが、ふとイベントの欄を見ると、なんと天使のミクさんとのコラボイベントが始まっていたらしい。何を隠そう、私は初音ミクが大好きなのだ。というわけで、さっそくミクさんと『消滅都市』のイベントステージをプレイしてみる。
ミクさんマジ天使。ミクさんの天使のような歌声を聴けるなんて、『消滅都市』をやっててよかった! というか、もう2章のラスボスより、こっちをずっとやっていたい!!
ミクさんのコラボステージは、初級クエストを無事にクリア。希望を失った雪国に、突如響き渡るミクさんの歌声。その声を探るというストーリーだったのだが、少々難易度が高く、中級以上は私の持っているタマシイではクリアできそうにない。無念、無念でござる……。
しかし、嘆いていても仕方がない。気を取り直して、本編に挑むことにする。私に与えられたミッションは本編第2章のクリアだ。さぁ、挑戦を再開しよう、と思ったが、ここで締め切りを思い出した。続きはまた明日やることにする。
7日目
昨日、締め切りギリギリでほかの仕事を終わらせたので、今日は『消滅都市』に集中できる。というわけで、クライマックス一歩手前の第2章第11話に挑戦。
ここは闇属性が多く出現するクエストなので、光属性中心にチームを編成。以前、ガチャでゲットした、光属性のユウスケやリョウが活躍するはずだ。
リーダーをユウスケにして、攻撃力2倍のリーダースキルを狙う。フレンド枠も、攻撃力がアップするスキルを持つタマシイをセットして万全
万全のはずだったが、全体的に育成が間に合わず、HPの低さが足を引っ張る形に
途中で出現するザコ敵にも一撃で2,000ほど受けてしまい、HP5,000程度の現状、連続で受けるとかなり厳しい。また、フィーバーで回復を行うので、チェインを1回でもミスると一発で詰んでしまう。
そんな薄氷を渡りながら、主にフレンドのタマシイの力でやっと11話をクリアした。フレンドのタマシイがいなければ、間違いなくクリアできなかった。感謝、感謝。
いよいよ目標である第12話が始まる。しかし、弟はすでに死んでしまっているようだが……。クリアはできそうだが、ストーリーも気になる
12話に進む前に、今日のうちに光属性の進化素材を集めなくてはならなかった。光属性の女子高生を進化させたかったのだ。
素材を集めたところで、本日は終了。かなり順調に進んでいる気がするが、果たして…
8日目
ついに残すところ、あと1話。今日で終わらせようと意気込むが、ちょっとした用事で1日外出になってしまった。まあ、たった1話だし、明日でも大丈夫だろう。
9日目
いよいよ最終決戦の朝を迎えた。昨日は余裕だと思っていたが、クリアできなかったらどうしようかと悩み始めてしまった。そんな気分を払しょくするため、今までためてきたフクザワを使い、ガチャを回してみた。こういう気分のときは、散財するに限る。
ゴンドラに乗りながら歌ってる「オペラ座の怪人 エリック」。仮面をつけてかなりあやしいが嫌いではない。しかし、男かぁ…
待望の闇属性をゲット!でも、また男……。
『消滅都市』はカワイイ女の子であふれていると思っていたのに、ガチャででるのはほとんどが男。少しガックリしつつ、気を取り直して本編へと向かう。
本編はいよいよ第2章最終話。全属性のタマシイが出てくるクエストということで油断はできないが、ここまでのプレイで培ったテクニックを生かせれば、きっとクリアできるはずだ。
全属性クエストだが、フレンドもアキラにした火属性特化で勝負!これで終わりにしてやる!
意気揚々と第12話の最初のクエストである「たとえ嘘でも」をタップ。途中に出現するのは、御曹司や暴走族などのザコばかり。最初は楽勝かと思いきや、ボスで登場したのは、自分のチームでエースとして活躍している「熱血SP アキラ」だった。そして、いきなり先制攻撃をくらい、あっという間にゲームオーバーになってしまった。
こちらのHPは4,000ぐらいなのに、先制攻撃で3,000以上のダメージをくらってしまい、写真を撮る暇もなく瞬殺されてしまった。思わずコンティニューしそうになったが、このままではかなり悔しいので、再度チーム編成を見直すことにする
というわけで、再編成したチームがコレ。火、光、水という3属性のタマシイを編入し、手数を増やす方向に。アキラが火属性なので、できれば水属性を増やしたかったが、育成が間に合わなかったので、フレンドのタマシイに頼ることにした
再編成したチームで第12話の最初のクエストに再挑戦。これでいけないと、今日中にクリアが難しくなるが……。
再編成のおかげで、前回よりスムーズにアキラとの戦闘へ。相変わらず先制攻撃は痛いが、フレンドのタマシイのおかげで撃破に成功した
手ごわいアキラを撃破し、勢いに乗って第12話の2つめ、3つめのクエストもクリア。第12話は全属性クエストではあるが、2つめは水属性、3つめは木属性のボスが出現する。そのため、それぞれ相性のいい木属性と火属性のキャラクターをリーダーにすれば、それほど難しくはなかった。そして、いよいよ4つめのクエストに進む。
4つめのクエストでは、またしても弟が登場。しかし、彼はもう身も心も崩壊寸前だ。このまま戦うことしかできないのか……。などと青臭いことを考えながら、撃破。さあ、いよいよ最終クエストだ!
最後のクエストに挑むのは、1つめのクエストで再編成をしたチーム。これにフレンドのタマシイにアキラを加えて挑戦する。おそらく、最後に立ちふさがるのは水属性の弟だ。そのため木属性のゴルツィネをいれたほうがいいのかもしれないが、今まで苦労をともにしたアキラに、この最後の戦いを任せてみたかったのだ。決して、ゴルツィネが嫌いなわけではない。
いよいよ最後のクエスト。暴走をはじめた弟に語りかけるユキを見て涙する。そして、最後の戦いが始まる
弟との激しいバトルがスタート。『消滅都市』のメインBGMがバトル中に流れ、否が応でも気持ちが高ぶってくる
ソウマは先制攻撃で4,000のダメージを与えてくるのが、いちばんの脅威。そのため、戦闘直前あたりでフィーバーを行い、HPを回復。万全の態勢で、ソウマ戦へと突入した。
最後だけにHPも多く、かなりの大苦戦。だが、最初の一撃さえ耐えれば、しばらく強力な攻撃はないので、フィーバーで回復しながら、少しずつHPを削っていく。そして…。
最後のトドメを、アキラの一撃で締める。ここまで長い道のりだったが、ついにやり遂げたのだ!
第2章12話クリア時のランクは23。フレンドのタマシイに頼りきりだった挑戦だったが、無課金なので、それぐらいは許されるだろう。Game Deets編集部には、明日連絡するとして、今日は勝利の余韻にひたりながら眠りにつかせてもらう。
10日目
今日が約束の日だ。すでに攻略は終わっているので、意気揚々と編集部に電話をする。
私:「昨日で第2章12話クリアできたから、今から原稿にはいりますね^^」
編集部:「もう全ミッション完全クリアできたんですか?それはすごいですね」
私「ミッション???」
編集部「いいましたよね^^第2章12話を、全ミッション達成でクリアするって^^」
私「いやー、聞いてないな~……」
編集部「大丈夫ですよ! 今日1日あるので、お願いしますね^^」
Game Deets編集部は人使いが荒いことを忘れていた。11日目の明日、連絡しておけば、そのまま終わっていたはずなのに……。自分のツメの甘さを悔やむが仕方がない。とりあえず、第2章第12話の全ミッション完全クリアにチャレンジすることになったので、そのミッションとやらを確認してみる。なんか2つはクリアしていたので、残りは1つなのだが…。
「フレンドを含む3体以下のタマシイでクリア」。5体でもヒーヒーいっていたのに、3体とか大丈夫だろうか
とりあえず、アキラがうんぬんいってられないので、ラスボスの崩壊体ソウマ対策として、自分のチームの2体を木属性に変更。フレンドも、もちろん木属性だ。
ソウマの先制攻撃に耐えるため、HP4,000は最低条件。ギリギリまで育成を進めた2体を編成し、フレンドはレベルマックスのキャラクターの力を借りる。もちろん、このチームのエースは、フレンドのタマシイだ
ボスの最初の一撃で瀕死状態に。ここでバイクの運転をミスったら、それで終わってしまう。慎重にコンボを重ねつつ、フィーバーでの回復を狙っていく
ミスしたらいけない! と思えば思うほど、ミスしてしまう緊張に弱い私だが、今回だけはと気合をいれてのぞんだ結果、無事にクリアに成功した。だいたい9割ぐらいフレンドのタマシイのおかげだが、勝ちは勝ちだ。
燦然と輝く、3つめのトロフィー。見事クリアしてフクザワをゲットした
まとめ
今回の企画は第2章クリアで終了となったが、ゲーム本編はもちろん続いていく。ユキの弟を利用していたのは? 消滅した理由は? そして、主人公たちはどうなるのか? ここまで進めると、本当に先のストーリーが気になってしまう。ドラマティックアクションとは、よくいったものだ。
ランアクション部分も、さまざまなトラップや敵タマシイの演出など、飽きることがないよう工夫されているのは好印象。登場するタマシイも、マフィアみたいなやつから、カワイイ女の子まで個性的なキャラクターがそろっている。今回の攻略では、あまり女の子のタマシイをゲットできなかったので、これから自分だけの女の子パーティーを作ってみるつもりだ。
(C) Wright Flyer Studios