- リーダー・フレンド:聖都の守護神・アテナ
- サブ1:スカイゴッドナイト・ヴァーチェ
- サブ2:破壊龍・アポカリプス
- サブ3:神書の管理者・メタトロン
- サブ4:紅蓮華の女傑・エキドナ
- ダンジョン攻略:1バトル目
- ダンジョン攻略:2バトル目
- ダンジョン攻略:3バトル目
- ダンジョン攻略:4バトル目
- ダンジョン攻略:5バトル目
- ダンジョン攻略:6バトル目
- ダンジョン攻略:ボス戦
悪魔タイプの攻撃力4倍! メフィストフェレスを手に入れよう
このダンジョンで手に入るのは「メフィストフェレス」。悪魔タイプのモンスターで、HPが80%以下になると悪魔タイプの攻撃力が4倍になるという強力なリーダースキルを所持している。使いこなすのは難しいが、リーダー・フレンド合わせると16倍にもなる火力は魅力的だ。傲慢の魔神卿・バアル」や「覚醒ヘラ・ソエル」と組み合わせて使っていくのがおすすめ。
エキドナを入れた究極アテナパーティーで挑む!
今回は、こちらの究極アテナパーティーを使用。しかし、5バトル目で先制光バインドが来るため、対策は必須だ。「神書の管理者・メタトロン」と「紅蓮華の女傑・エキドナ」を使い、時間を稼ぎつつバインドを解除していく。
道中は、やはり光4個消しの2体攻撃が非常に強力。光ドロップが足りないときは、「スカイゴッドナイト・ヴァーチェ」で随時補充。強敵に対しては「破壊龍・アポカリプス」の「ラストジャッジメント」で回復しつつ大ダメージを与えよう。
リーダー・フレンド:聖都の守護神・アテナ
サブ1:スカイゴッドナイト・ヴァーチェ
サブ2:破壊龍・アポカリプス
サブ3:神書の管理者・メタトロン
サブ4:紅蓮華の女傑・エキドナ
1バトル目
「光天獄・ハーピィデーモン」「闇地獄・ブラッドデーモン」が出現。ハーピィデーモンが「ダークバインド」を、ブラッドデーモンが「フラッシュバインド」を使ってくる。フラッシュバインドを受けるとパーティーがほぼ壊滅してしまうので、最優先でブラッドデーモンから倒そう。
光ドロップが4つあれば、2体攻撃で同時に倒していける。また、今回のパーティーではスキルブーストが5つ搭載されているので、開始直後からヴァーチェの変換が使用可能。光ドロップが少ないときは、ヴァーチェの変換を使ってもいいだろう。
2バトル目
「冥界の闇番犬・ケルベロス」が出現。先制で「ヘルハウリング」を使い、いずれか2色をお邪魔ドロップに変換してくる。写真のように、盤面がかなりのお邪魔ドロップで占拠されてしまう。
まずはお邪魔ドロップを処理しつつ、光ドロップが変換されていなければダメージを与えていこう。ケルベロスは基本的に「デスバイト(4,344ダメージ&ドロップ3個を毒ドロップに変換)」で攻撃してくるが、HPが25%未満になると「トリニティファング(計26,064ダメージの連続攻撃)」を使用。削りすぎにだけは注意が必要だ。
3バトル目
「デビルフィッシュ」が3体出現。攻撃は8,111ダメージの通常攻撃だけなので、スキルためをするならここで。しかし、回復ドロップが出現しないので、攻撃を受けながらのスキルためは危険だ。
HPは31万ほどなので、アテナパーティーで攻撃するとすぐに倒せる。光以外のドロップを消してターンを稼ぎ、敵の攻撃を受ける直前で倒すといいだろう。
4バトル目
「究極邪龍・ヘルヘイム」が出現。HPが75%以上あるときには、18,583ダメージの通常攻撃か「暗黒の息吹(暗闇効果)」、75%未満になると「ゴッドヘルブレス」で計41,811ものダメージを与えてくる。
通常攻撃、ゴッドヘルブレスともどもダメージが高いので、ここもヴァーチェの変換を使って2体攻撃で倒そう。
5バトル目
「サイクロンデビルドラゴン」が出現し、先制で「魔龍の眼光」を使用。光属性モンスターを4ターンの間バインドしてくる。味方に光属性がいない場合は、「魔龍の咆哮(5ターンの間お邪魔ドロップが出現)」を使用。
このあとの行動は、
・HP50%以上
通常攻撃(20,653ダメージ)
ヘルボール(18,588ダメージ&水ドロップを闇ドロップに変換)
・HP50%未満
ダークサイクロンブラスト(25,816ダメージ&暗闇効果)
という流れになっている。ここからは難所続きだ。アテナがバインドされると、リーダースキルが解除されてHPが減ってしまうため、通常攻撃でも耐えることができない。ここは、バインドされないエキドナと光メタで、体勢を立て直そう。
威嚇とクイックキュアーで粘る
6バトル目
「堕天使・ルシファー」が出現。先制で攻撃してくるが、パーティーメンバーの属性で内容が変化。闇属性がいる場合は「悪のカリスマ」で闇属性モンスターを3ターンバインド、いない場合は「私が相手になろう」でドロップ3個を毒ドロップに変換。このあとは、
・HP30%以上
イビルノヴァ(8,282ダメージ&闇ドロップをお邪魔ドロップに変換)
断刀・天墜(11,042ダメージ)
・HP30%未満
滅びよ(何もしない、次のターンで明けの明星)
明けの明星(220,840ダメージ)
※「滅びよ」と「明けの明星」は交互に使用
という流れで攻撃してくる。ダメージは低めなので、毒ドロップとお邪魔ドロップを処理しつつコンボを決め、こちらが耐えられないギリギリまで殴り合おう。限界が来たら、スキルを発動!
ギリギリになったら回復ドロップを生成!
威嚇もクイックキュアーも前のバトルで使ってしまったので、ここでは使えない状況。残るスキルでギリギリの状況を脱する必要がある。
今回のパーティーでは、光ドロップに加えて回復も生成できるラストジャッジメントで対応。「アイギスの煌き」も使い、ここから一撃でルシファーを撃破。
回復系のスキルだけだとジリ貧になりやすいので、同時に攻撃ドロップも生成できるスキルがおすすめだ。大聖の金猿神・孫悟空や「ミニそんごくう」が持つ「如意棒」などが使いやすいだろう。
ボス戦
「覚醒メフィストフェレス」が出現し、先制で「悪夢の衣」を使用。4ターンの間状態異常を無効化してくる。苦しい戦いも、ついにラストだ。
このあとは、
・HP40%以上
ダークネスミスト(9,035ダメージ&暗闇効果)
カオスレイ(12,649ダメージ)
・HP75%未満
神への冒涜(神タイプを3ターンバインド、1度きり)
・HP40%未満
3(何もしない)
騙し討ち(22,588ダメージ&いずれか1色をお邪魔ドロップに変換)
エンドレス・ナイトメア(計65,052ダメージの連続攻撃)
という行動パターンになっている。HP40%未満になるまではダメージが低めの攻撃、75%未満になると1度だけ神バインドが飛んでくる。再びバインドされるとかなり厳しいため、まずは手加減しながら攻撃しつつ、ヴァーチェのスキルがたまるまで耐えよう。
ヴァーチェから最大コンボ!
少し耐えてヴァーチェがスキル発動可能になったら、ドロップ変換→アイギスの煌きと順番に使用。光の4個消しを複数組み上げる。もし、ルシファー戦でラストジャッジメントを温存できているなら、ここで使おう。
これで大ダメージを与えて、メフィストのHPを40%未満まで削れればあと少し。「3」のカウントダウンで何もしてこないので、この間にさらにコンボを決めて倒そう。
「メフィスト降臨!」ノーコンクリア達成!
ヴァーチェからのコンボで4個消し×4、加えて落ちコンでもう1つ4個消しが入ったため、一気に倒すことに成功。アテナパーティーならではの火力といえるだろう。
回復ドロップなしということで、多色消しリーダーが活躍できるダンジョンでもある。バインドやお邪魔ドロップに注意しつつパズルしていこう。
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