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3年ぶりのオフライン開催は初日から大盛り上がり!
2019年以来、久しぶりのオフライン開催となった「ニコニコ超会議2022」。
今年も、超「#コンパス」ステージが出展し、初日からオフライン・オンラインともに活気あふれるイベントとなった。
本記事では筆者が実際に1日目をオープニングからエンディングまで満喫した模様をお届けしていこう。
筆者が後悔した早いうちに向かうことをおすすめしたい2スポット!
最初に紹介したいのが、30日(土)に現地参加する方に向けて、会場に着いたら優先して向かいたい2つのスポット。
どちらも人気で、遅い時間になると待ち時間が長くなってしまいがちなので注意しよう。
1.超物販
『#コンパス』ファンのみならず、超会議に参加する方の多くが最初に向かうであろう「超物販」は、会場オープンと同時に大行列になる。
定期的にチェックできたわけではないが、時間が経つほど列が長くなっていた印象があるので、開場から参加する場合は第一に行くことをおすすめしたい。
1日目で特に人気だったのが、WEGOコラボ商品や新しい『#コンパス』Tシャツ。
これらの商品がほしいかたは、特に優先度を高めて超物販へと向かおう!
終わり際もねらい目!?
あくまで一例だが、超「#コンパス」ステージが終わったあと、帰り際に超物販に向かってみたところ、運よく一切並ぶことなくグッズ購入することができた。
ただ、人気商品は当然売り切れで買えなかったうえ、明日も同じように買えるとは断言できないので、ステージ終了後にダメ元で向かうくらいの意気込みで狙ってみるのはアリかもしれない。
2.『#コンパスライブアリーナ』試遊コーナー
『超物販』同様、早ければ早いほど待ち時間少なく遊びやすいのが『#コンパス ライブアリーナ』の試遊だ。
メインステージでのオープニングが始まることには混み始め、タイミングによっては70~120分待ちになっていたこともあった。
結局、筆者は時間が取れずに諦めることになってしまったので、30日(土)朝イチでリベンジしてプレイインプレッションなどをお届けしていく!
ショッパーは必ず確保!!
超「#コンパス」ステージ付近で配られる、ライブアリーナ衣装に身を包んだヒーローたちが描かれたショッパーの中には、「マスクステッカー」や「フライヤー」が入っている!
ステッカーは、その名の通りマスクに付けてイベントをさらに楽しみやすくするほか、スマホやPCにデコレーションするのにも使えるものになっているので、ぜひぜひゲットしよう。
ショッパーを配るスタッフは一目瞭然!ステージに向かえば間違いなく目に入ると思うので、忘れずにいただきたい!
オープニングから満員御礼のメインステージ!
3年ぶりの超「#コンパス」ステージは、ステージ前が自由に座れる座席制にて行われたが、最初の企画である「踊ってみたステージ」が始まる頃には、ほぼ満員になるほどの人気っぷりだった。
写真をメインに各企画を振り返っていこう。
愛川こずえさんが初参戦!「踊ってみたステージ」
#コンパスリアルイベントの定番企画の踊ってみたステージには、ヒーローに命を吹き込んだアクターさんから人気の踊り手さんまで、さまざまな豪華メンバーが登場し、パフォーマンスを披露した。
セットリスト
- ダンスロボットダンス/芝健&まさと
- 萌す心/まなこ
- キミノカゼニナル/YUMA
- カンタービレパッシオーネ/まなこ
- グラーヴェ/芝健&まさと
- キレキャリオン/まなこ&愛川こずえ
- だから言ったでしょ?/愛川こずえ
- 天使だと思っていたのに/芝健&まさと
- ドクハク/芝健&まさと&まなこ&YUMA
- クレイジービート/パンダドラゴン
- アイロニック/まさと
- スティールユー/芝健&まさと
piccoさんとコスパスのコラボレーション!「Vocani#COMPASS×COSPLAY SHOW」
『#コンパス ライブアリーナ』楽曲コンテストで優勝楽曲に選ばれ、ゲーム内実装も決定している『Silver Lining』を手がけたpiccoさんがDJを務め、リミックス曲にあわせてテーマヒーローの公式コスプレイヤー(コスパス)が次々と登場する企画が、ニコニコ超会議のステージで再来!
超絶クオリティのコスプレイヤーを撮れる機会ということで、多くのファンが激写していた。
【#コンパス 】picco – Silver Lining feat.初音ミク [Vocaloid Electro]
#コンパス痛車・ブース撮影会のチャンスも!
コスパスの撮影機会として、ステージイベントとは別に「超痛車天国」に展示された#コンパス痛車の前やメインステージ裏にある撮影ブースでの撮影会も用意されている。
より目線をもらうなどしながら撮影できるチャンスとなるので、コスパス好きなら絶対に押さえておきたい。
なお、ブース撮影会に必要な整理券は、メインステージのインフォメーションにて配布されていた。
オンライン参戦も可能だった参加型企画「#コンパス超合戦」
蒼チームのコットン軍と紅チームのまるこ軍に分かれ、総獲得ポータルキー数で争うユーザー参加型イベント「#コンパス超合戦」。
昨年、初めてコットン軍が勝利するという快挙がなされたが、これまでの勝敗はまるこ軍が5勝、コットン軍1勝と大きくまるこ軍が勝ち越している企画になる。
勝利チームの色がUR確定ガチャの属性を決定することもあり、大注目のイベントとなった。
1試合1試合熱く楽しいバトルが繰り広げられ、状況としてはどちらの軍が勝ってもおかしくない状況に。
結果として、わずかポータルキー1本差で勝利をもぎ取ったのはコットン軍!
30日(土)の#コンパスニュースで正式発表があると思われるが、後日水属性のURカード確定無料ガチャのプレゼントが決定している。
33人の来場者コスプレイヤーが参戦!「#コンパス超エンジョイステージ」
公式生放送「#コンパス エンジョイ部」との連動企画が、久しぶりに開催!
29日(金・祝)のステージでは、33人の来場者コスプレイヤーによるコスプレショーが行われた。
超エンジョイステージは30日(土)にも開催が予定されているので、どんなイベントが行われるか楽しみにしておこう!
グランドスラム級の熱い戦いのオンパレード!「#コンパス甲子園 南関東大会」
各地方の代表を決め、最終的に全国1位の地方・チームを決める2022年の「#コンパス甲子園」がこの南関東大会から始動!
最初の大会ということもあってか、有名プレイヤーが多く出場し、準決勝・決勝は年度の最強チームを決める「#コンパス グランドスラム」を想起させるようなヒリつくバトルの連続だった。
見逃した方には、1試合1試合ぜひタイムシフトで観てもらいたいほどの熱戦続き。
特に個人的に視聴を薦めたいのが、「ぴょぉぉぉんLight」と「ルミナス」の準決勝戦だ。
大会を通して印象的だったのが、キリト&アスナの連携と活躍。
そして、当然なのだがどの選手もテクニックがすごく、『#コンパス』ならではの駆け引きがぎっしりと詰まっていた。
この熱戦を制したのは、やーむす選手・ぱーる選手・いつき選手からなる「お餅やむやむ」!
「#コンパス甲子園 全国大会」への出場権を最速で手に入れた。
締めといえばこの企画!「Vocani#COMPASS」
数ある企画のなかでも特に盛り上がりが強い印象のある「Vocani#COMPASS」。
29日(金・祝)の締めを飾ったのは、トマスのテーマ曲『アブソリュート』を手がけたYASUHIRO(康寛)さんのDJプレイだ。
曲と曲のつなぎ合わせのアレンジが素晴らしく、テーマヒーローに合わせて流れるように色が切り替わるペンライトとコメント弾幕。
これだけ一体感を感じられるイベントは、なかなかないはず。
もし参加しそびれたという方は、タイムシフトや鬱Pが担当する30日(土)の「Vocani#COMPASS」をチェックしてみよう。
セットリスト
- グラーヴェ
- マチガイサガシ
- ハイスペックニート
- 欲望我慢スル事ナカレ
- アブソリュート
- 孤独毒毒
- アルカリレットウセイ
- やどりぎ
- 君はただ二回飛べばいい
- リアルにぶっ飛ばす
- ダンスロボットダンス
今日も現地&生放送で超「#コンパス」ステージを楽しもう!
1日目から大盛りあがりだった、超「#コンパス」ステージだが、本日30日(土)も同様にリアル&オンライン開催される。
おそらく重大発表があるであろう「#コンパスニュース」をはじめ、1日目にはなかった企画も開催されるので、今日も1日いっしょ『#コンパス』に染まろう!!
なお、『#コンパス』公認Discordでは、視聴チャンネルを用意している。
オンラインでももっとワイワイ放送を楽しみたいという方は、ぜひまずは覗いてみてほしい。
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