- リーダー:激流拳技を極めし者 アナスタシア
- セカンドユニット:夢想の学士 シャルル
- サードユニット:色欲の源流 アスモデウス
- ヘルパー:世慧の主神 オーディン
- バトル1
- バトル2
- バトル3
- ボス戦
- おすすめユニット:夢想の学士 シャルル
待望の赤属性回復ユニット「ビュグヴィルとベイラ」
このクエストでは、赤属性の回復タイプユニット「ビュグヴィルとベイラ」が手に入る。スキル、C(クラッシュ)スキルともに回復に特化しており、ガチャ限定の親指姫を持っていない人にとっては頼もしい回復役となる。
覚醒させてレベル最大まで育成すると回復力は3,000を超えるので、ステータス的にも問題なし。超級ということでそれほど難易度も高くなく、ぜひ入手しておきたいユニットだ。
ウィルスとお邪魔パネルの対応策を
道中は特に危険な敵はいないが、ボスはウィルスに回復力ダウン、お邪魔パネル生成とさまざまな特殊攻撃を使ってくる。特に回復力ダウンは復帰が困難になる場合があるので、回復力アップのスキル、Cスキルを持ったユニットを入れておこう。
ボスは赤属性なので、青属性ユニットで固めたいところなのだが、お邪魔パネル対策が困難なのがネックになる。盤面にお邪魔パネルがたまってきたら、フィーバーで処理していこう。
安定重視の青属性パーティーで挑戦
ウィルスとお邪魔パネルがやっかいなのだが、対策しようとすると戦力が落ちてしまうため、安定性を重視してこのような編成に。お邪魔パネルで盤面が満たされていても、アナスタシアとオーディンのスキルがあるため、なんとかダメージは稼ぐことができる。ウィルスに対しては、シャルルの回復力で対応していこう。
リーダー:激流拳技を極めし者 アナスタシア
セカンドユニット:夢想の学士 シャルル
サードユニット:色欲の源流 アスモデウス
ヘルパー:世慧の主神 オーディン
バトル1
ザコ敵が2体出現。ほぼ危険はないので、普通に連鎖を組んで突破しよう。次のバトルに備えて、敵を1体だけ残しておき、オーディンのSPC(スペシャルクラッシュ)パネルをため込んでおくのも有効だ。
バトル2
「肉食の恋火 バハムート」が出現する。通常攻撃、連続攻撃で最大5,000程度のダメージを与えてくるので、しっかり回復していこう。HPが少なくなると5ターン継続の暗闇攻撃を使ってくるので、半分程度から大連鎖で一気に倒すといい。
もし、暗闇攻撃を受けてしまった場合は、パネルの形を見ながら連鎖していく。次のバトルも大きな危険はないので、そのまま進んでも大丈夫だ。
バトル3
「微笑みの筆跡 ショウイン(左)」と「燃えゆる吐息 ヒュウガ(右)」、中央には3色のりんごのいずれか1体が出現。りんごが先制で5ターンの防御力アップを使ってくる。
危険な行動はないが、ショウインが単体になるとCパネルの生成延長を使ってくる。りんご→ショウイン→ヒュウガの順で倒すとスムーズだろう。
ボス戦
4バトル目はボス戦となる。「ビュグヴィルとベイラ」が出現し、先制でお邪魔パネルが降ってくるスキルを使用する。また、ボス本体もお邪魔パネル変換攻撃を使ってくるため、バトルが長引くとまともに連鎖を組めなくなる事態が発生する。
盤面がまともな状態であれば、オーディンのスキルを使いながらダメージを与えていこう。緑ゲージのときはダメージが高くないので、回復さえ尽きなければ問題ないだろう。
緑ゲージを削り切ると、行動頻度がアップ。毎ターンお邪魔パネルを生成されると厳しいので、タイミングを見てフィーバー発動。盤面をリフレッシュしつつダメージを与えていこう。
瀕死になるとボスは、お邪魔パネルを吸収して攻撃力がアップする。全体攻撃で5,000のダメージを受けるので、HPは多めに確保しておこう。
オーディンのスキルがたまり直したら、発動してとどめ。防御力がアップするので、撃ち漏らしても安心だ。
「道を阻む妖精夫婦」超級ノーコンクリア!
青属性だとお邪魔パネル対策がしにくいので、フィーバーの使いどころがカギになる。ボスが黄色ゲージになったあたりがいいタイミングだろう。
フィーバーだけだと心もとないので、お邪魔パネル対策として有効なユニットをご紹介。
おすすめユニット:夢幻の愚者 フール
ハートパネル以外もすべて青パネルに変換できるので、お邪魔パネルもまとめて処理可能。あまり見かけることのないレアなユニットだが、助っ人枠に出てきたら使ってみよう。
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