- リーダー&フレンド:覚醒ミネルヴァ
- サブ1:覚醒シヴァ
- サブ2:荒天の武皇神・ヤマトタケル
- サブ3:紅蓮華の女傑・エキドナ
- サブ4:覚醒レイラン
- 1バトル目
- 2バトル目
- 3バトル目
- 4バトル目
- 5バトル目
- ボス戦
- おすすめリーダー1:覚醒メイメイ
- おすすめリーダー2:覚醒ハク
- おすすめリーダー3:覚醒カリン
ヘラシリーズを手に入れよう
このダンジョンには計6体のヘラシリーズが登場する。B3のヘラor超絶キングメタルドラゴン以外は確定ドロップではないので、集める際は注意しよう。また「神王妃・ヘラ」からは、「覚醒ヘラ」がドロップする。ヘラをいちいち進化させるのが面倒だというなら、ここで取るのも一つの手だ。
究極覚醒進化にはヘラシリーズが必要なことがある。今回の攻略で使用する覚醒ミネルヴァには「覚醒ヘラ・ウルズ」。覚醒セレスには「覚醒ヘラ・ベオーク」。覚醒ネプチューンには「覚醒ヘラ・イース」。闊達の灼冥魔・スカーレットには「覚醒ヘラ・ウルズ↑↑」&「神王妃・ヘラ」といったように、まとめて手に入れるチャンスがあるという点でも行く価値はあるだろう。
列寄りの覚醒ミネルヴァパーティで挑戦
今回の攻略で使用したのはこちら。「覚醒ミネルヴァ」をリーダー&フレンドにした、火/ドラゴンタイプの攻撃力6.25倍のパーティだ。主属性・副属性ともにすべて火なので、ある程度の攻撃力は確保できている。またなんといっても、光と闇属性のダメージを25%まで減らせるという点がもっともな強みだろう。ヘラシリーズは主・副属性に闇属性を含んでいるので、闇属性部分まで辿り着けさえすれば、長時間の耐久が可能なのだ。
サブには敵への対策を入れる形となる。まずB2の不利属性の覚醒ヘラ・イースのHPを半分削る必要があるため、遅延スキルを持つ「紅蓮華の女傑・エキドナ」が選ばれる。さらに、B3で超絶キングメタルドラゴンが出現した時のために防御激減効果を持つ「覚醒シヴァ」も必須。列よりの編成なので陣には「覚醒レイラン」。その覚醒レイランと相性が良い「荒天の武皇神・ヤマトタケル」を起用。
基本的には敵の防御力75%減の時間を盾に列を組んでダメージを与えていき、危険になったらエキドナを使用。スキルが溜まり次第、覚醒レイランとヤマトタケルの擬似2色陣で突破するという戦法になる。
リーダー&フレンド:覚醒ミネルヴァ
サブ1:覚醒シヴァ
サブ2:荒天の武皇神・ヤマトタケル
サブ3:紅蓮華の女傑・エキドナ
サブ4:覚醒レイラン
1バトル目
B1でいきなりの難関「覚醒ヘラ・ウルズ」が出現。先制で「神々の守り(状態異常無効)」を使用。敵のステータスや行動パターンは「ヘラ・ウルズ降臨!(超地獄級)」と同様。行動パターンは下記。
・1ターン目
永劫の渇き(水属性モンスターを10ターンバインド/一度のみ)
※1ターン目の行動前に闇属性になっている場合は使用しない
・HP50%以上
フレイムピラー(計27,207ダメージの連続攻撃)
・HP50%以下
ハイキック(34,260ダメージ)
・HP25%以下
魔力を解放した(以降「グラビトンボム」を必ず使用/一度のみ)
グラビトンボム(120,918ダメージ)
火属性の状態で攻撃を食らうと一撃でやられてしまうので、最初から全力で変換を使い、闇属性への変化を狙う。
また、敵のハイキックは軽減しても8,000以上のダメージ。うかうかしていると回復枯渇による敗北が見えるので、覚醒レイランのスキルが溜まり次第、すばやく突破してしまうべきだ。
失敗すれば即敗北、変換全開で叩くべし
2バトル目
「覚醒ヘラ・イース」が出現。ここを突破できれば勝利はほぼ確定する。先制攻撃がないので、前の階でHPが減っていても問題はない。行動パターンは下記。
・1ターン目
アイスコフィン(パーティ5体を1~3ターンバインド/一度のみ)
・HP75%未満
フリーズブラスト(計24184ダメージの連続攻撃)
・HP55%未満
神のいたずら(いずれか2色をお邪魔ドロップに変換/一度のみ)
・HP40%未満
クリスタルコフィン(3体を2~3ターンバインド/一度のみ)
バインド攻撃とお邪魔ドロップ生成による妨害がやっかいである。今回のパーティだと水属性の時に動かれると、その時点で敗北確定なので、スキル全開でHPを半分削る必要がある。
「威嚇」で盤面調整後、強化込みの火列で削る
3バトル目
「ヘラ」か「超絶キングメタルドラゴン」のどちらかが出現。写真は今回出現した超絶キングメタルドラゴン。ヘラの場合は先制攻撃「神の洗礼(5,014ダメージ)」を使用。超絶キングメタルドラゴンは「ハングリーアングリー(5ターンの間、攻撃力2倍)」を使用。行動パターンは下記。
●ヘラ
・1ターン目
神の悪戯(いずれか2色をお邪魔ドロップに変換)
・HP60%以下
往復ビンタ(計18,051ダメージの連続攻撃)
・HP25%以下
魔力を溜めている(次回「グラビトンボム」使用)
グラビトンボム(60,168ダメージ。以降「魔力を溜めている」→「グラビトンボム」のループ)
●超絶キングメタルドラゴン
ぺろりんちょ(4,400ダメージ&いずれか1色をお邪魔ドロップに変換)
がぶりんちょ(275,000ダメージ。6回目の行動で使用。以降も6の倍数の行動時に使用)
ヘラならすべての攻撃を余裕で受けきることが可能。超絶キングメタルドラゴンだと、「がぶりんちょ」をされると、軽減を持ってしても即死級のダメージとなっている。できるならヘラを引きたいところである。
スキル全開放で高防御を突破
4バトル目
「覚醒ヘラ・ベオーク」が出現。先制で光属性の攻撃を10ターン吸収する「光合成」を発動。光属性のモンスターはいないので、ここは耐久する必要がない。かといって木属性の時に攻撃をもらうと痛いので、列を組んで闇属性への変化を狙おう。行動パターンは下記。
・HP100%~30%以上
通常攻撃(15,153ダメージ)
縛り上げる(6,061ダメージ&1体を3ターンバインド)
・HP50%以上
創樹妃の色香(10,607ダメージ&火ドロップを木に変換)
・HP50%未満
創樹妃の誘惑(15,153ダメージ&闇ドロップを光に変換)
・HP30%未満
ジュピタージェネシス(30,306ダメージ)
HP50%未満かつ30%以上にできるのが最適だが、弱点属性なので細かい調整はしにくい。ジュピタージェネシスは軽減しても痛いので、削りすぎてしまった場合はさっさと倒してしまおう。スキルは溜まったものを適当に使ってしまってOK。
5バトル目
「覚醒ヘラ・ソエル」が出現。先制で5ターンの間スキルを封印する「耀冥妃のささやき」を使用する。今回のパーティは封印耐性60%と少し不安だが、無事弾くことに成功した。以降の行動パターンは下記。
・1ターン目
神々の守り(状態異常を無効化)
・HP50%以上
シャインブラスト(12,236ダメージ&闇ドロップを光に変換)
サンダーアロー(6,118ダメージ&サブ1体を2ターンバインド)
・HP50%未満
耀冥妃の試練(5ターンの間5コンボ以下の攻撃を吸収)
耀冥妃の裁き(3カウント後、計61,180ダメージの連続攻撃)
※「耀冥妃の裁き」後は、再び「耀冥妃の試練」に戻ってループ
属性が光・闇属性なので、すべての攻撃を受けきることが可能。大ダメージの「耀冥妃の裁き」もギリギリ受けきれるため、負ける要素はほぼ皆無になる。ただし、「耀冥妃の試練」をされるとコンボ制限がかかり少しめんどうになるので、50%手前から一気に倒すことをおすすめする。
ボス戦
凶悪な先制ダメージでお馴染み「神王妃・ヘラ」がボスとして出現。数々のダンジョンで「神王妃の洗礼(31,584ダメージ)」による門前払いがたびたび話題になるが、覚醒ミネルヴァパーティにはほとんど通用しない。以降の行動パターンは下記のようになっている。
・HP100%~30%以上
ブラックナイトメア(14,213ダメージ&光ドロップをお邪魔に変換)
・HP50%未満
神王妃の吐息(神タイプのモンスターを5ターンバインド/一度のみ)
・HP30%未満
ギガグラビティ(残りHPの99%ダメージ/一度のみ)
ギガグラビトンボム(78,960ダメージ)
さすがにギガグラビトンボムを食らうと復帰が難しくなるが、HP30%以下でしか使用しない。こちらはHP30%以上ならいくらでも耐久可能なので、スキルをすべて溜めてから全開放で倒せばOKだ。
溜まったスキルを惜しみなく開放
「極限ヘララッシュ!」絶地獄級ノーコンクリア達成!
B1とB2さえ乗り越えてしまえば、安定して攻略が可能な覚醒ミネルヴァ。覚醒ラーのような火力はないが、肝心な場面でパズルに失敗し、敗北してしまうという危険性は断然こちらのほうが低い。突入メンバーを見て分かる通り、プラス振りもほぼ必要ない(フレンドは+297だとうれしい)ので、お手軽にクリアしたいというのなら、このパーティを使ってみるといい。
他にもダメージ軽減を持ったおすすめリーダーを紹介する。持っているモンスターで挑戦してみよう。
おすすめリーダー1:覚醒メイメイ
おすすめリーダー2:覚醒ハク
おすすめリーダー3:覚醒カリン
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